FC2ブログ
プロフィール

riamn

Author:riamn
魚座 B型 ♂
音楽無しでも・・・ひとは
生きてゆける。
でも・・・音楽はこころの一滴! 

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お知らせ
リンクフリーです! コメント大歓迎です!

記事と無関係なコメント及びトラックバックは管理人の方で削除させていただくことがありますので何卒、ご了承くださいませ。
FC2カウンター
twitter
最新記事一覧(サムネイル画像付き)
風に舞った花びらが・・・いつのまにかあなたのてのひらで、微笑んでいる!! Feb 22, 2020
春の息吹を・・・むねいっぱいに吸い込めば、すべてはきっとうまくいくはずさ!! Feb 20, 2020
いつの時代も・・・笑いはこころの潤滑油!? Feb 18, 2020
たとえ未来にどんなリスクが待っていたとしても、きみはいつだって無敵なんだ!! Feb 16, 2020
知らないうちに誰かを傷つけても、心が痛まない・・・そんな愚かな自分と真摯に向き合える勇気が欲しい Feb 15, 2020

2010.04.25    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   年を取ることは・・・楽しい! それこそがプログレの奥義!!


年を経ると、


それまでは気付かなかったものが判るようになって、




視界がどんどんクリアになっていく。




不思議・・・(笑)




若いときは、


未来は永遠のような気がするから、どんな無茶なことも平気で出来てしまう。





ジョン・アンダーソン Vocals
クリス・スクワイア Bass,Vocals
ビル・ブラッフォード Drums,Perc
トニー・ケイ Keyboards
ピーター・バンクス Guitars,Vocals
(1969)






イエスというバンドは・・・


非常に、構成至上主義的! な音楽性に拠って成り立っていた。


依って・・・そのメンバーになるためには、


完璧なテクニックと、音楽的素養が要求されたのだと

思う。



その初期の音楽性は・・・


CSN&YやThe Byrdsに代表されるような、


美しいハーモニーを主体としたアーシーな音楽性を軸としながらも、



そこに、


ジャズに於ける即興性を導入した、




ある種・・・サイケデリックな色調を帯びたものだったと思う。






ジョン・アンダーソン Vocals
クリス・スクワイア Bass,Vocals
ビル・ブラッフォード Drums,Perc
トニー・ケイ Keyboards
ピーター・バンクス Guitars,Vocals
(1969)








だが・・・




それでは飽き足らなくなり、曲構成はどんどん緻密さを増し、





より複雑なものへと・・・深化してゆく。







ジョン・アンダーソン Vocals
スティーヴ・ハウ Guitars,Vocals
クリス・スクワイア Bass,Vocals
ビル・ブラッフォード Drums,Perc
トニー・ケイ Keyboards
(1971)







つまり・・・相反する矛盾を無理やりに!!



融合してしまう方法論だっ。


(笑)





当然のように・・・


メンバー間に、様々な確執も生じるようになる。



なにしろ、

あの透徹した世界観を具現化するには、




緻密な構成力と・・・細心のテクニックが要求されるから。




それを嫌って、幾度に亘るメンバー・チェンジが


繰り返されることとなる。




互いの間に漲るエゴと格闘しながら・・・



その音楽性は、


どんどん濃度を増していく。







彼らの音楽は、物凄くロマンチックだ。



まるで、一編の映画や長編小説のように・・・





ジョン・アンダーソン Vocals
スティーヴ・ハウ Guitars,Vocals
クリス・スクワイア Bass,Vocals
ビル・ブラッフォード Drums,Perc
リック・ウェイクマン Keyboards
(1971)










アメリカン人が、彼らのライヴへ足を運ぶ理由が


今なら・・・理解できる。



そう・・・ディズニー・ワールド!! と、


一緒なんだよね。





聴き手は、想像力の翼を拡げて、





時空を突き抜け・・・




未知の世界へと誘われる。


「Beyond and Before」 Yes

「I See You」 Yes

「Yours is No Disgrace」 Yes

「Roundabout」 Yes









彼らの全盛期のライヴ映像を見て、


思ったのだけど・・・





ジョン・アンダーソン Vocals
クリス・スクワイア Bass,Vocals
アラン・ホワイト Drums
リック・ウェイクマン Keyboards
スティーヴ・ハウ Guitars,Vocals
(1973)






各メンバーが、


それぞれに「俺が一番! 俺が最高!」と云ったような(笑)



強烈なプライドを発散しまくりながら、



物凄い・・・緊張感漲る!! パフォーマンスを展開していたんだよね。




そして・・・それこそがプログレのエッセンスだったから。





でも・・・年を取ると、


無駄を削ぎ落として洗練されると同時に、



どんどん人生の垢が剥がれてゆき、互いが丸裸で向き合えるようになる。







Siberian Khatru - Yes
Live at Montreux 2003

Jon Anderson - Vocals, Percussions
Steve Howe - Guitar
Chris Squire - Bass
Rick Wakeman - Keyboards
Alan White - Drums






だから・・・どんなにテンポがもたっても、



そんなもんは全然!! 



音楽の本質とは無縁だということに気付いちゃう。(笑)





Yes: Union tour, Denver CO, May 9th 1991

Edited version, mixed by Trevor Rabin

Lineup:

Jon Anderson (Vocals)
Bill Bruford (Drums)
Steve Howe (Guitars)
Tony Kaye (Keyboards)
Trevor Rabin (Guitars)
Chris Squire (Bass)
Rick Wakeman (Keyboards)
Alan White (Drums)




この映像なんて・・・正に音楽の本質とは、これなんだっ!! て、


若いもんたちに諭してるみたいですもんね。







そう・・・音楽とは楽しいもんなんだぜっ!! て。










つまりぃい~、





年を取ることは・・・楽しいことなんだ。(笑)


「I've Seen All Good People」 Yes

Siberian Khatru - Yes (Live at Montreux)

「Owner Of A Lonely Heart」 Yes

年齢を重ねれば、重ねるほど世の中に対して背を向けて来た生き方がなんかアホらしくなって、当たり前のことが妙に新鮮に思えたりして。
そして人間なんてこんなものさなんて悟りに近い思いもあったりして(笑)
なにを世の中はこんなにもあくせくしているのかとついそんなことも思う年齢となってしまいました(笑)
ochiochiさん

そういえば、武田鉄矢さんが印象的なことを仰っていましたね・・・

同窓会は30年後がいいっ! (笑)
つまり、余計なもんがどんどん剥がれて互いが裸で向き合えるから。
でも、若い頃は突っ張っているからこそ美しいんですよね、きっと。
現状にどうしても満足できなくて、ちくしょっ!! て思う、己自身が・・・とても尊い。とても美しい。

そして・・・年を経たときに、思うんでしょうね。
http://www.youtube.com/watch?v=dxNr-eCvJkQ
思えば遠くへ来たもんだっ・・・て。(笑)








トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © ランダム All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog