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2009.06.22    カテゴリ:  映画・文学 

   太宰生誕100年・・・


太宰には「増刷」がよく似合う…生誕100年・桜桃忌

 19日は作家・太宰治(1909~48)の生誕100年。文庫は例年を大きく上回るペースで増刷が続いている。カバーを一新し、「明るい太宰像」を打ち出す動きも目立ってきた。

 新潮文庫は、今年新たに初期短編集「地図」を刊行した。計18タイトルは今年に入って、約50万部増刷した。例年の4倍のペースだという。ちくま、文春、岩波などを含めた計8社の文庫を合計すると、増刷は75万部を突破している。

 若い世代に向けて、集英社文庫は26日、人気コミック「テニスの王子様」で知られる許斐(このみ)剛(たけし)さんの躍動感あふれるイラストを使った「走れメロス」を刊行する。角川文庫は太宰作品10冊の表紙を、ユーモラスなスナップショットで人気の若手写真家・梅佳代さんの写真に一新。帯には「元気で行こう。絶望するな。では、失敬。」という「津軽」の結びの一節を使い、「苦悩の青春作家」という暗いイメージを一変させる。

 先月、太宰作品の名言・名場面を集めた「富士には月見草」(新潮文庫)を出した同郷の直木賞作家、長部日出雄さん(74)は、「太宰はユーモアにあふれた“人を笑わせる作家”。若い人が読んでも意味が分からないところが一つもない文章と、文学性が両立している」と魅力を分析している。

 19日は、玉川上水で入水自殺した太宰の遺体が発見された日でもある。東京・三鷹市の禅林寺では、61回目の「桜桃忌」が行われる。

(2009年6月19日03時15分 読売新聞)




今年は、太宰生誕100年! だそうだ。




に、しても・・・




なぜ未だに


彼の小説が、若者から絶大なリスペクトを享けているのだろう?



僕等が20代の頃には、太宰を読んでいるというだけで



「暗いっ!!」と、云われた筈だ。





人生に絶望した落伍者。




そんな奴の戯言を聞いてる暇があるんなら、



もっと!

もっと!


遣るべきことがあるだろっつつつつつ!


てなもんだっ。

(笑)



思うに、


彼は今の若者たちにとって・・・


THE WHOのピート・タウンゼントのような存在なのかもしれない。



http://www.youtube.com/watch?v=l_FZVD5lsAw


どうせ、俺は社会のクズだ。



人並みの生き方すら・・・


とうの昔に、封印されてしまっているから。



彼(ピート)は、生まれつき、鼻がでかかった。



それは彼にとって・・・


人生で最大のコンプレックスだった。



そして、父親からこう慰められる。


「おいっ! 容貌がすべてじゃないんだぞっ」と。




だからこそ、彼はギターを持った。



ギターを持てば・・・


容貌のことは忘れられたから。




“私はしばらくぼんやりしていた。

橋の下には隅田川に似た広い川がゆるゆると流れていた。

全くぼんやりしている経験など、それまでの私にはなかったのである。

うしろで誰か見ているような気がして、私はいつでも何かの態度をつくっていたのである。”

(太宰治「思い出」より抜粋)



太宰が幼少の頃から・・・


常に“他者”を演じていたのは、自身のコンプレックスの裏返し?




でも、コンプレックスとは



自身を遮る・・・


すべての敵を真っ向から撃ち抜く為の、



なによりも! 強力な武器に成り得ることを・・・



http://www.youtube.com/watch?v=Rp6-wG5LLqE&NR=1




大上段から振りかぶって・・・



ものを云う奴ほど、



そんな愚かな自身と向き合う勇気を



これっぽちも! 持ち合わせては居ないことを・・・




彼らは、



我々に教えてくれようとしたのだろう。



“私は虚飾を行わなかった。読者をだましはしなかった。

さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行こう。

絶望するな。では、失敬。”

(太宰治「津軽」より抜粋)





http://www.youtube.com/watch?v=_2Khn22SKYI







“調子はどうか まだまだか 今にみてろか 最後は笑うか

いいにしろ 悪いにしろとりあえず今日も死んでね~

それくらい解ればいい 笑えればいい”

(Theピーズ  「脳みそ」)





・・・・(笑)


The Who 「Who are You」

The Who 「Wont Get Fooled Again」

Theピーズ 「底なし」


  • 無理しなくていいんじゃないですか(笑)
  •  ochiochi 
  • 2009.07.01 13:09  
  •  [ 編集 ]
太宰治が暗いイメージならそれはそれでいいんじゃないでしょうかね?
別に無理やり明るいキャラにする必要性もないし、鬱的な太宰の方が太宰らしい(笑)。
太宰のファンなら彼の二面性はわかっているだろうし、一面しか知らない人間は所詮、太宰自身には興味ないんですよ。
それに鬱は己を傷つけますますが、躁は他人を巻き込む可能性があり逆に危険なものです。
ochiochiさん

なるほど、なるほど・・・

篭って・・・なにが、わるいんだっつつつつ!!

ですね(笑)。


篭るにんげんを・・・世間は一生懸命

救出しようとするけれど・・・

それこそが・・・おおきなお世話っ!!

なのにねっ。


好きで篭ってんだぞっつつつ!!

ってね。(笑)

>それに鬱は己を傷つけますますが、躁は他人を巻き込む可能性があり逆に危険なものです。


・・・(笑)麻生政権のことでしょうか?








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