2018.09.08 カテゴリ: 日々の泡立ち・・・
今夜も・・・無慈悲な神を置いてきぼりにして君と一緒に希望の在処を探しに行こう!!
音楽と人最新号に掲載されている
亜無亜危異インタビュー記事が痛快だ!!
仲野茂がそのパンク哲学をぶちまける・・・
パンクで世の中が変わったら
そっちの方が心配だろ!!
ぎゃはははははっ。
その
無責任なスタンスに
悶絶だぁああ~~~~~。

アナーキーは
なぜ痛快だったのか?
それは、
世の中に対する
不平不満をぶちまけたあとで、
それに対する責任を一切背負うことなく、
あとは
お前等が勝手に考えろ!!という
無責任なスタンスを
決して崩さなかったことだ。
そ・れ・が・・・
パンクの本質さ!!

♪見え透いたフォームの絶望で
空回る心がループした
見抜かれた僕らの欲望で
消えかかる心がループした
君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら2等分さ、
つまり
ただそれ
砕け散っただけ
つまり
ただそれ
風に舞っただけ・・・
(君という花)

災害が起きるたびに、
システムの不備が強調される。
でも・・・
システムの不備に気づくことで
その対処法を模索出来る。
その全てが
僕らの未来へと
繋がっていることを
忘れてはいけないのかもしれない。
経験は未来への糧になる。
それを生かすも殺すも
私達次第だから。



【来日レポ】マイケル・シェンカー・フェスト @ 豊洲PIT公演
2018.08.31 豊洲PIT
https://rockinon.com/live/detail/179754
“この日はなんと30曲を披露。19時きっかりに始まったショウは、21時半を超えるまで繰り広げられた。この長丁場を、ほとんど休憩らしい休憩もとらず、ひたすら流麗なソロ・プレイと、そうしてない時には丁寧なバッキングを弾き続けたマイケルの姿には、あらためて本当に「ギターの神」を見た気がした。2012年と2014年に中野サンプラザで見た時より、生命力のようなオーラがハッキリと増していたと思う。現在の彼の演奏を生で聴いたことで「ギター・ソロってのは、ただ早く弾けばいいというものではない」という真実が、今更のように理解できた。
それから、ネクタイにワイシャツ(登場時はスーツ)、オールバックの短髪にドロップのサングラスという姿のグラハム・ボネットが、思った以上に元気な声を聞かせてくれたのも嬉しかった。これまた名曲“アソート・アタック"のサビで物凄く高いキーを歌うところ、さすがに下げてはいたもののフロアに任せ切らず自力で歌ったところにもグッときた。”
(鈴木喜之)
こんな世の中に・・・
希望の在処など
見つけられないし、
だからといって、
今日という日に絶望しても、
未來が変わる兆しなど
見えては来ない。
それなら、
とことん地の果てまで
堕ちてしまおう。
そこから先は、
君と一緒に
また希望の在処を
みっけにいけばいい。
東京イズバーニング
亜無亜危異「パンクロックの奴隷」Music Video
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