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2006.12.12    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   「ALL NIGHT LONG」RAINBOW


子供の頃、テレビで「ウルトラマン」を見ながら


いつも疑問に思っていたことがあった。




それは・・・




「何故、ウルトラマンは、スペシウム光線を



最初に使わないのだろうか?」






彼はどんな相手に対しても、




先ず最初は素手で立ち向かうのだった・・・





これはプロレスの展開と似ていないだろうか。




そう! ひとつの様式美に貫かれているのである。





ウルトラマンがスペシウム光線という最大の武器を




最後まで温存するのは何故か?




それは、




テレビのブラウン管の向こうで必死に見守る子供たちを




悲しませたくないからなのだ。





序盤はまず素手で応戦しながら、相手の力量を確かめる・・・



そして次々と技の駆け引きの応酬によって、




“場の熱量”
を高めていく・・・



さぁ・・・果たして




ウルトラマンはいつ、スペシウム光線を繰り出すのだろうか?



相手の力量を十二分に牽きだしつつ・・・




最大限に己を演出する。





これはそのまま




プロレスの様式美に繋がる!!





プロレスはプロのレスリングではない。




プロレスというジャンルなのだ!!





これはたしか、作家の村松友視が語ったことばだったと思うが、




ずばり真理を突いた発言である。




そう。レインボーのライヴはプロレスである。




オープニングの「オーバー・ザ・レインボー」から




ライヴの幕が切って落とされ、



中盤にドラマチックな長丁場の曲を織り込みながら、



各メンバーのソロの応酬で盛り上げる。




そして・・・ラストに傾れ込み、



遂にリッチーのギター・クラッシュ!! で




観衆の期待は




一気に沸点に到達するのだ。




つい最近、




YOUTUBEの配信映像で




久々にレインボーのライヴ映像を見た。





1980年、




イギリスのキャッスル・ドニントンで開催された




「モンスターズ・オブ・ロック」に於けるアンコール・ナンバー



「オール・ナイト・ロング」の映像なのだが、




これがめっちゃ興奮するっ!!




個人的にもこの時期のラインナップがベスト!!




グラハム・ボネットの桁外れの声量と、



まるでジェームス・ディーンの魂が憑依したかのような



パフォーマンス!!



(彼の容姿を見れば一目瞭然)



そして、結果的にこれが、





コージー・パウエルのレインボー在籍時に措ける




最後のステージとなってしまった。





彼はいつでも観衆を最大限に意識したプレイで魅せてくれた・・・






無論、リッチー・ブラックモアもイントロで




パープル時代のナンバー「レイジー」のフレーズを炸裂!! 



させた次の瞬間・・・





「オール・ナイト・ロング」に雪崩れ込むという




魅惑的な演出。






軽やかなステップを踏みながら、




常に観衆を意識した決めのポーズを次々に繰り出す・・・




これはそのまま、




嘗ての「新日本プロレス」の流儀に繋がる。




長州の繰り出す「さそり固め」を





般若の形相で




必死に耐えて魅せた猪木・・・




あのとき、彼は、




己を最大限にアッピールしながらも




同時に長州の“芸”も称えてみせていたのだった。





僕の中で・・・



リッチーと猪木は、





最高の芸で“魅せる達人”として




繋がっているのだ。










Rainbow 「All Night Long」


M-1


Down to Earth / Rainbow










去年のライブ8でディープ・パープルが出るというので、ワクワクして待機。そしてしっかりwebで見ました。
そして思った感想。

『なんか馬場みたいだ・・・』

酸素を吸いながらがんばっているオヤジの姿は、まさにriamnさんがいう様式美の世界。
でもね、わたし感動しましたよ。

がるまあさん

あなたの見たのはきっとホテルのディナーショーが一番似合いそうな風貌と化したイアン・ギラン・・・・・でしょ?(笑)

う~ん・・・・それでもイアン・ギランはやっぱりイアン・ギランでしたか!!

でもリッチーのいないパープルは認めたくないんだよね・・・・・・・・複雑!!
リッチーと猪木さんで論文。鋭い角度からのメス。ブラック・ジャックみたいで失禁しました。お茶汚しにグラハムと秀樹でコメントします。私はレインボーは詳しく無いですが、リッチーのインタビューで、グラハムの髪が短いのを見て、思わずギターで殴ってしまったそうです。レコパルで、西城秀樹さんが、グラハムとのインタビューで、FANです、ナイトゲーム、カバーしました。と会話してたですよね。その時、アルカトラスで来日。ヒロシマムナムールを歌ってた時で、秀樹さんは広島。二人は熱かった。くやしいけれど、十朱に夢中、ギャランドウ!
oh!!
さすが張さん。

それにしても角刈りのヴォーカリスト(グラハム)と悪魔に魅せられた墓堀人(リッチー)・・・・・・・
そのミスマッチがいかしてましたよね。
この時期のラインナップは。
グラハムは間違いなく最高峰に位置したロック・ヴォーカリストでした。
riamnさんのブログにもいろいろなアーチストが登場して、それをまた魅力的な文章で語っているのはとてもいいです。
思ったことは、真二という共通したアーチストをお互いに敬意を持って聴いているとして、riamnさんと全く交わることのないアーチストが登場して面白いです。
レインボーはどちらかといえば初期の「銀嶺の覇者」とかが好みで、どちらかというとリッチーのドロドロしたギター(表現力不足・・)が好みなんですよね。このオール・ナイト・ロングやサレンダーはポップな要素が強すぎるような気がするのですが。
これも好みなんでしょうね。
いゃあぁ~、ochiochiさんに評価してもらえるとホント教師に褒められた生徒みたいな気分に浸れます。

あぁ・・・・僕もリッチーの織り成す様式美の世界も好きだし、後期のポップなマジックも大好き! ですねっ。

ただねっ・・・・・・今のリッチーはポップ・フィールドから離れてしまったのかもねっ。






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