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2014.04.18    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   こんな小さな島国は、あっという間に消滅してしまうかもしれないのに・・・


担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意
埼玉新聞 4月11日(金)22時48分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-00010005-saitama-l11











本来ならば、教師と生徒。教師と学校。教師と保護者の間に於いて確認し話し合うことで双方が納得する結論へと学校側が導くべき問題のような気がします。

例えば、家族間のことならば、それは、家族の間で話し合って解決しましょう。部外者が関わるべきことではありません。但し、部外者の意見を求められたならば、一方的に無視を決め込まずに、誠実な対応を心掛けましょう。それが基本ではないでしょうか。そんな基本的なことがどんどん蔑ろにされ、誰もが自身を省みることもなく批判する側に回る。これが世の中の実態なんだとしたら、悲しすぎます。子育てに関してもそうですよね。母親の側は、仕事と子育ての両立に悩み、どこにもその悩みをぶつけられない。つまり、誰もが自分を主張することに熱心になり、他者に対する寛容性を失ってしまう。







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http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15837









“あまちゃんロス症候群なんて言葉が生まれてしまうほど、「あまちゃん」の放送が終了して心にぽかんと穴が空いてしまった人達がいるらしい。あのドラマに関わった人間にとってなんて嬉しい言葉だろうと思った。

「あまちゃん」は挑戦だった。コアな人気はスゴイけれど、なぜか視聴率には恵まれない〈ごめんなさい! でも私はずっとファンです〉宮藤官九郎さんの脚本でNHKの朝ドラを! しかも東北を舞台に震災前からその後までの時間を描く。ヒロイン能年玲奈ちゃんは久しぶりに完全オーディションで選ばれたほぼ無名の女の子。母親から「ブス!」と罵られる猫背のヒロインなんて前代未聞である。怒ってばかりのスケバンみたいな母親だって前代未聞。朝ドラを見るのを楽しみにしているお年寄りに嫌われるのを覚悟の上で、私はそのスケバン母役を引き受けた。
 ところが放送が始まると意外や意外。視聴率は好調だし、猫背のヒロインの透明感とつぶらな瞳は全国の皆さんの心をたちまちに掴んでしまったし、スケバン母もどうにか受け入れられたようである。伝説の海女を演じた宮本信子さんや女優役の薬師丸ひろ子さんが物語をグッと引き締め、映画界、演劇界の怪物たちが暴れまくってドラマの楽しさを盛り上げた。とはいえ、私達役者はあくまでも台本の通りに演じただけである。一番の功労者はやはり脚本家なのだ。
 宮藤さんの脚本には愛と尊敬の念があると思う。一人一人の役者さんに与える台詞は他の誰が言ってもきっと面白くならない。その人にしか絶対に言えない言葉だ。だから割り当てられた台詞を役者が発した時、いるいる、そういう人!と愛すべきキャラクターが出来上がってしまう。面白おかしく小ネタを挟んで茶化しているようだけど実はテレビの力というものをちゃんと信じて愛して敬っている。役者もプロデューサーもディレクターもみんな、そんな宮藤さんの脚本を信じて最大限の力を出し合えた。だから「あまちゃん」は視聴者の皆さんにも愛されたのかもしれない。
 「あまちゃん」は海女ちゃんだけど、甘ちゃんでもある。ヒロインのアキは「海女になりてぇ」「東京さ行ってアイドルになりてぇ」と夢をころころ変えては大人達を振り回す。そんな時にあの震災が起こる。誰の胸にもまだあの痛みは残っている。出来上がった台本を読んで私は泣いてしまった。誰も死なせないというのが宮藤さんの選択だった。夢の箱にいる私達に出来ることは希望を与えることなのだと強い気持ちが沸き上がった。ヒロインは地元に帰り、一番好きな場所で自分らしく生きると決めた。






 若者達が夢を持ちにくい時代なのだと何かで読んだ。ひとりの大人として申し訳なく思う。だから最終回で、アキとユイちゃんがトンネルの向こうに見える光に向かって走り出した時、やっぱり私は泣いてしまった。夢なんかなくっても、夢に破れても、何者にもなれなかったとしても、若者はのびのびと元気でいて欲しい。それだけで私達大人にとっては希望なのだから。明るい光を目指して走り出す二人は美しくて、たくましくて、眩しかった。
 さあ、あまロス症候群のみなさん! 老いも若きも二人に負けないように明るい光を目指してまた走り出しましょう! (女優)”


読売新聞朝刊2013年(平成25年)10月10日(木)
文化面掲載記事

あまちゃんを終えて 小泉今日子(寄稿)
希望の光へ さあ私達も!









“「どこまで?」
おかみさんは、せかせかした口調で、前の席に座っている妻に話し掛けます。
「青森のもっと向こうです。」
と妻はぶあいそに答えます。
「それは、たいへんだね。やっぱり罹災したのですか。」
「はあ。」
妻は、いったいに、無口な女です。
「どこで?」
「甲府で。」
「子供を連れているんでは、やっかいだ。あがりませんか?」
桃とトマトを十ばかり、すばやく妻の膝の上に乗せてやって、
「隠して下さい。他の野郎たちが、うるさいから。」
果たして、大型の紙幣を片手に握ってそれとなく見せびらかし、「いくつでもいいよ、売ってくれ」と小声で言って迫る男があらわれました。
「うるさいよ。」
おかみさんは顔をしかめ、
「売り物じゃないんだよ。」
と叫んで追い払います。
それから、妻は、まずい事を仕出かしました。突然お金を、そのおかみさんに握らせようとしたのです。たちまち、
ま!
いや!
いいえ!
さ!
どう!
などと、ほとんど言葉にも何もなっていない小さい叫びが二人の口から交互に火花の如くぱっぱっと飛び出して、そのあいだ、眼にもとまらぬ早さでお金がそっちへ行ったりこっちへ来たりしていました。
じんどう!
たしかに、おかみさんの口から、そんな言葉も飛び出しました。
「そりゃ、失礼だよ。」
と私は低い声で言って妻をたしなめました。





「何も、もう無いんだろ。」
「ええ。」
「蒸しパンでもあるといいんだがなあ。」
その私の絶望の声に応ずるが如く、
「蒸しパンなら、あの、わたくし、・・・・・・」
という不思議な囁きが天から聞こえました。
誇張ではありません。たしかに、私の頭の上から聞こえたのです。ふり仰ぐと、それまで私のうしろに立っていたらしい若い女のひとが、いましも腕を伸ばして網棚の上の白いズックの鞄をおろそうとしているところでした。たくさんの蒸しパンが包まれているらしい清潔なハトロン紙の包みが、私の膝の上に載せられました。私は黙っていました。
「あの、お昼につくったのですから、大丈夫だと思いますけど。それから、・・・・・・これは、お赤飯です。それから、・・・・・・これは、卵です。」
つぎつぎと、ハトロン紙の包みが私の膝の上に積み重ねられました。私は何も言えず、ただぼんやり、窓の外を眺めていました。夕焼けに映えて森が真赤に燃えていました。汽車が止まって、そこは仙台駅でした。
「失礼します。お嬢ちゃん、さようなら。」
女の人は、そう言って私のところの窓からさっさと降りてゆきました。”


太宰治 小説「たずねびと」より抜粋







昔ならば、そこに共同体が存在したから、互いが互いの悩みを共有し、互いに知恵を出し合って、解決できた。本来、それが世の中の在り方ですよね。ひとりひとり、抱えるものが違うし、だからこそ、様々な知恵と発想がそこに生まれた。今の世の中は、全てにおいて結果が優先され、その過程を共有する余裕が失われている。










とても悲しくとても辛いことですが、それが現実なんですね。価値観が多様化すれば、それだけ寛容な心も育まれるはずなんですけど。(笑)









THE BLUE HEARTS 1000のバイオリン

やるか逃げるか / THE BLUE HEARTS / LIVE

SOUL FLOWER MONONOKE SUMMIT 96.11 TV

Spitz - Robinson (Live 2009)

小泉今日子 「女性上位万歳」

Yoko Ono singing Joseijoi Banzai

















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