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2013.10.19    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   映画「BEATCHILD 1987」に込められたロックの未来と私達の共生社会


経済成長こそが未来を潤すという発想は、最早揺らぎ始めている。大自然の力が巻き起こす反乱は、常に人知の想定を上回る。
それは人間社会に未曽有の損失と損害をもたらす。




M-276









ロッキング・オン・ジャパン11月号に、こんなテキストが掲載されていた。余りにも今という時代とシンクロした記事だったので、ここに抜粋させてもらいました。







ROCKIN\'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 11月号 [雑誌]ROCKIN\'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/09/30)
不明

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‟ロック・イン・ジャパンも、フジロックもサマーソニックもなかった時代、ある伝説のロックフェスがあったということを人伝えには聞いていた。ただ何が伝説で、そこに何が起きたのかを完全に知る手段はこれまで存在せず、数少ない雑誌の記事や当時の関係者の証言を頼りにするしかなかった。その開催から26年が経過した今年、当時撮影されていた貴重な映像が世に出る。「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」と題されたドキュメンタリー映画が1月26日から公開されるのだ。おそらく「ロックフェス」という言葉も定着していなかったであろう1987年、熊本県の阿蘇山のふもとで行われた日本初のオールナイト・ロック・フェスティバルであるBEATCHILDの全貌が、この映像をもって解き放たれるのだ。
 まず先にアーティストのラインナップを出演順に挙げていこう。THE BLUE HEARTS、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子&CRAZY BOYS、HOUND DOG、BOOWY、THE STREET SLIDERS、尾崎豊、渡辺美里、佐野元春with THE HEART LAND(そして本作には収録されていないが、THE HEART、UP‐BEAT、小松康伸の3組も出演していた)。„








‟しかし、そこには大きな障害が立ちはだかった。開催当日にもたらされた、凄まじい豪雨である。泥沼と化した会場と、注意喚起を呼びかけるアナウンスとともに、本作のオープニングは始まるのだ。そして挟まれるナレーション、「26年前のあの出来事は、もう記憶の中にしかないのだろうか?」。ここから2時間半、片時も目が離せないロック・ドキュメンタリーが始まる。„







‟THE BLUE HEARTSのヒロトが、出番前にもかかわらず、ステージ上に登場し、マイクパフォーマンスで客を鼓舞する。出演者の中には、この日の天候を前に、あからさまに不安の表情を浮かべるものもいたが、ヒロトは、そんな状況すらも楽しむ、ひたすら「陽」な表情をステージ上とバックヤードで見せていた。
 日が落ちる前までは、ギリギリのラインでなんとか続いていたアクトだが、辺りが闇に包まれていくにつれて、雨脚が強まり、状況はよりシリアスになっていく。„






M-277


‟各アーティストの若き姿を求めるのもいいし、ロックフェスの黎明期を感じ取るのもいい。いずれにしても、単なるカタルシスでは片付けられない複雑な感情を、この映画を通じて獲得することができるのだ。ちなみに前述したナレーションはこう続く。「かすかなときめきとともに語られる過去でしかないのだろうか?」_少なくとも本作を最後まで観たロックファンは、この疑問符に対して、「違う」と断言できるだろう。間違いなく本作は、今を生きるロックファンのための映画でもあるのだ。„


ロッキング・オン・ジャパン2013年11月号
SCENE SPECIAL!
『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』
より抜粋。




今を生きる私達は、何を成すべきなのか。何を最優先すべきなのか。そこに焦点を絞ってみると、ひとつの結論が導き出される。私達が心の底から希求するものは、一体なんだろう。それは社会の豊かな繁栄と成長では無い。私達が失った安心と安らぎに満たされる幸福です。大自然と共生してきた過去をもう一度、振り返り、先人の知恵と想像力から学び、それを生きる力へと転換させるべきなのだろう。






そのように一人一人が価値観を転換できれば少子高齢化社会を怖れる必要は無くなります。人口が減れば、他者との関係性はより親密さを増し、草食系の恋愛下手な若者たちが増えてもちっとも怖くない。なぜなら、人生の達人達が私達に知恵と能力を授けてくれるからですよね。困ったときは互いに助け合う。出来ないことよりも、出来ることを探す。そして何かを成し遂げる喜びを増やしていく。それが共生社会の原点だと思います。




リスクを怖れず、リスクと共存していく。
そんな生き方を私達は、この小さな島国で貫いてきた。
これからも、おそらくそうやって生き抜いていくだろう。
自然の脅威に対し、決して目を背けず真正面から対峙する。
そして互いの知恵と勇気を結集する。
そんな生き方の基本を私達は豊かさと引き換えに失った。
それを私達に思い出させるために、天変地異は起こりつづける。
そう。大自然の怒りは、私達の目を覚まさせてくれる大切な恵み。
互いに励まし合い、互いに助け合い、互いの魂を鼓舞することで、明日への希望と夢を繋いできた私達。
尽きることのない悲しみや絶望も、きっと、その果てに架かる素敵な虹の架け橋を皆で眺めるためなんだ。












THE STREET SLIDERS - Special Women~Boys Jump TheMidnight

ビートチャイルド オープニング~THE HEART

大雨との闘い `87 伝説のロックフェス

尾崎豊 Driving All Night~BOW!(87年 熊本ビートチャイルド)

RED WARRIORS - ShockMe~Wild Cherry (Beat Child)

佐野元春-SOMEDAY

レッドウォーリアーズ ビートチャイルド カジノドライブ














riamnさんお元気ですか?

ご無沙汰していて申し訳ありません


半分寝ぼけています(^-^;


この映像はぜひ
観たいです…


このロックフェスとは違いますが、

以前
阿蘇で行われたライブに行ったコトがあります


山の気候は変わりやすく、
日中暑くても
夜は冷え込むし

そのトキも大雨が降り

地面はぬかるんで…

(riamnさんの貼ったYouTubeにも映っていましたネ…)





雨が降ると
出演されるアーティストの方達も

命懸けですよネ…



おやすみなさい(*^-^*)
ミカさん

コメントしてくださりありがとうございます。

ミカさんは、ほんとうに様々なライヴを体験なさってきたのですね。

僕は豪雨の中のライヴは過去に一度も体験していません。

唯一、雨の中で体験したライヴは、日比谷野音での紫の復活ライヴでした。
もちろん、あのような豪雨ではなかったので、友人と傘を差しながらのんびり気楽に眺めていた覚えがあります。

>雨が降ると
出演されるアーティストの方達も

命懸けですよネ…


命懸け。

命懸けで何かを必死に求めたり、何かを必死に守ろうとする。

そんな経験は、振り返ると、なかったなぁって、改めて思いました。



音楽ライターの今井智子が、BEATCHILDでの体験を振り返って、こんなことをおっしゃっていました。

客もアーティストも、若さと勢いで、全てを乗り越えたと。


そうですね。年を経て、経験を積むと、人間は無茶で無謀な行動を取れなくなる。
自らの欲望と好奇心に対し、いついかなる状況でも素直に従えるのは、若さの特権かもしれませんね。


BEATCHILDの映像を見て、そんなことを思いました。






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