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2013.08.21    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   この国に芸術は根付くのか?


CDが売れないという話は
相変わらず耳に入ってくるけれど、
CDだけに留まらず、
日本は、芸術全般に於いてコストが割高。
だからそれが価格に反映され、
一部の富裕層の慰みものになってしまう。
これが我が国に芸術が根付かない
最大の原因のような気がする。









仮に、ポール・マッカートニーの来日公演のチケットが
一万五千円超の高額チケットだとしても
瞬時に売切れてしまう。
つまり需要は確実に存在する。









でも、そのチケットを手に入れることが出来るのは
この国に住んでいるほんの僅かな人たちのみ。
勿論、それは決して悪いことではありません。
なにかを手に入れるために
人はなにかを失うわけですから。
それが需要と供給の法則を支えている。


でも、この国に住む全ての人たちが
もっと気軽に芸術に触れる機会を得られる社会であれば、
この国はもっともっと豊かな創造性を育むことが出来たはず。
そう思います。


THE HIATUSの細美武士が某音楽雑誌のインタビューでこんな発言をしていました。


“俺はやっぱ日本って音楽高すぎると思ってるから、すべてにおいて。レコードも高いしライヴも高いと思ってて。高校生が月に2本小遣いでライヴに行けない国なんて、音楽が文化になる訳ねえだろうってずうっと思ってたから、そことひたすら闘ってきたけど。”
“こんだけデフレになってるのになんで音楽の値段は同じままなんだって、下手したら上がってるし。”
“単純に俺は暮らしたことがある国として比較で言えば、800円とか900円で最新アルバムが買えます。で、ライヴだってそんな何ヶ月も前にチケットを買わないし、すげえアーティストのチケット代だって、20ドルだったら高いっていう。その、生活の中の必要な要素とはなり得ないでしょ、この値段設定って、っていうのがあって、ひとりで果敢にチャレンジしてきたつもりなんだけど”
“高校生も大学生も中学生も小学生もそうなんだけど、小遣いで月に1枚しかアルバムが買えないような状況で、音楽的理解を求めるってそもそも無理な話なんじゃないのって思いますよ、あくまでも俺は”









僕はこの発言に対し、
素直に納得することができた。
何故なら、そこに芸術と人間の関係性を見出せるからだ。


べつにCDが売れなくなっても、
基本的には私達の生活に何ら影響を及ぼさない。
他に娯楽はいっぱいあるから。


価値観も多様化すれば、
人の嗜好性も変わるのは当たり前。
それを責めることなど誰にも出来ない。


でも、芸術から何ら刺激を受けない国民性は、
権力に対し、
何ら異議申し立てをせず
絶対服従を誓う
独裁国家という体制を許してしまうことになるだろう。
僕はそんな末恐ろしい未来など
絶対に想像したく無いし、
そんな社会をこの手で創造したくない。








我が国の漫画文化の巨匠として
世間からも認められている手塚治虫でさえ、
人間の愚かさや醜さを
徹底的にデフォルメして描き、
私達に世の中の真理と向き合うきっかけを与えてくれた。
「ブラック・ジャック」等の作品は
その最たる例かもしれません。
ピノコの誕生の経緯は、未だに心が震えます。


子供たちは手塚漫画を読みながら、
世の中の本質を学んでいく。
これが芸術本来の在り方だと思うんです。


一つの表現を通して様々な解釈が生まれる。
そこから想像力や探究心が芽生えていく。
醜悪で過激な描写があったとしても、
その表現の本質に触れることで人は成長していく。
僕はそう信じます。


私達ひとりひとりが能動的に物事を捉え、
人の意見を咀嚼したうえで
自分自身の意見を他者に対し表明できるようになれば、
この国の未来を
いまよりももっと魅力的なものへと
変えていけるはずです。










結局、



音楽の話をしていても、



最終的には、権力と体制に噛み付いてしまう



懲りない私です。



・・・(笑)








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