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2011.11.27    カテゴリ:  お笑い 

   江戸の風が吹く噺家とは・・・


落語の世界




出囃子はなくてはならぬもの




“出囃子 (落語)

落語家の出囃子(でばやし)は、落語家が高座に上がる際にかかる音楽である。寄席や落語会では、落語家に限らず、芸人が登場する際の音楽全てを指すことがある。”


ウイキペディアより抜粋。





落語家が


これから高座に上がりますよ!
という



合図であると同時に、




登場する落語家の


人となり
が、




その出囃子に凝縮されるからだ




“落語家ごとに使われる曲目が異なっている。通は曲を聴いただけで、どの落語家が出てくるかを知る。プロレスラーや格闘家の入場テーマの元祖とも言える。たとえば「野崎」の出囃子がかかると、東京では「黒門町だ」、大阪では「春團治や」と期待する。春風亭柳好(野ざらしの柳好)が存命時、「梅は咲いたか」の出囃子が流れると「柳好だ」、「柳好だ」とざわめきが起こり、拍手があがった。このように寄席の雰囲気を作り出す効果がある。”

ウイキペディアより抜粋。













出囃子



一人ひとり、皆違う




例えれば、



プロレスラーがリングに入場する時に


流れる


テーマ曲
みたいなものだ。











舞台袖で出囃子を鳴らすのも、




前座の務め



“演奏に使用されるのは主に三味線、太鼓、笛、当り鉦など。演奏する人のことを「下座」、「お囃子」と言ったりする。東京、上方とも、三味線は専門の下座演奏家(「三味線方」という。全員女性)が、笛と太鼓は前座の落語家(「鳴り物方」という)が演奏する。太平洋戦争前の上方落語では、落語家なのに落語をせずに下座でお囃子演奏のみを行う者を「ヘタリ」と呼んでいた。”

ウイキペディアより抜粋。






つまり、歌舞音曲の類は落語家の必須科目である。





高座に出囃子の音が鳴り響く



瞬間
から・・・







噺は既に始まっている







立川談志




袖で出囃子の太鼓を鳴らし





その出囃子に乗って高座に上がる



様々な噺家の形態模写
を、





当時未だ二つ目だった、春風亭小朝が演じる





そんな夢のような映像を見た。






これが・・・まさに絶品!!











至芸と呼んでいいと思う







袖から高座まで歩き





座布団に正座するまでの、




独特の様式美を完璧に再現してみせる


その技量
は、





やはり半端じゃない!!






改めてそう思った





平成の名人と謳われた、古今亭 志ん朝がそうだったように、





小朝の高座には独特の華がある。






そう!!



未だ前座の二つ目だった頃から、





既にその艶っぽさが


滲み出ていたのである








林家 木久扇の演じる彦六の物真似も絶品









好きこそ物の上手なれ!!と、云うけれど・・・







好きだからこそ、




その人の全てを


自分のものにしたくなる






盗みたくなる







そのためには、





己の知性、好奇心、探究心を総動員して、





その人に成りきろうとする






“全ての芸術は物真似より生ずる。


物真似の上手いのは芸もよくなるよっ。”






そんなふうに談志は、




もうすぐ真打になるであろう小朝の“芸”を、





絶賛してみせた。






談志も、




志ん朝も、





そして小朝も、





江戸の風が吹く噺家である




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