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出会いと別れは背中合わせの恋人たち Jun 23, 2017
世界は・・・今日もきみの寝顔をやさしい吐息で包み込む Jun 21, 2017

2013.10.29    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   みのもんたって、そんなに悪人なのか?


みのもんたって、そんなに悪人なのかな。
人よりもサービス精神が溢れていて、自分自身を偽らない生き方を貫いているだけなんだと思う。
そんなの、べつに普通だよね。
寧ろ、根っからのお人好しの善人だ。











ロッキング・オン・ジャパン11月号を眺めていたら、とても興味深いコラムを発見。
以下にそのテキストを引用させてもらいました。

"ツイッターが「バカ発見器」だということは、本格的に流行り始めた2009年以降、割とすぐに指摘されてきたことだった。元々は、そんなはずじゃなかった。ツイッターを使えば、憧れのアーティストや有名人がリアルタイムで打ち込んだつぶやきをすぐキャッチできる。リプライにも直接答えてくれたりするかもしれない。あと、自分のフォロワーが増えれば、友達だって増えるかもしれない。だから使い始めた時には、ツイッターが持つ両刃の剣のもう一方_つまり、自分のバカな発言や写真を、一瞬で全世界に広げてしまう凶悪なメディアでもあるということ_について、誰もあまり真剣に考えなかったのだ。ただし、今や僕らはもう、ツイッターが持つ強力な検索を使えば、会ったこともない誰かの「うひょー ●●先輩超すげえ △△で無免で120キロ出してるなうWWW」みたいな超無防備のつぶやきを瞬時にキャッチできることを知っている。そして、ツイッター上で自慢気に犯罪行為をひけらかす人々が、ネット上で実名をばら撒かれ、学校や会社に電話で抗議されて散々な目に合うことも知っている。
 これまでそういうバカッターな人々には、いくつかのトレンドがあった。ひとつは有名人が利用した店や施設の従業員が、顧客のプライバシーを侵害するような形で、「●●が来店なう。テレビで見るよりキモかったWW」とかつぶやくパターン。それから、未成年が飲酒したり喫煙したり万引きしたり、自分たちがワルなことをひけらかして自爆するパターン。後は殺人などのシリアスな犯罪予告メッセージを書き込んで、警察のお世話に直行するパターン。しかし今年の夏は、そのどれでもない新たなバカッターが生まれて、大ブームを呼んだ。それは、コンビニや飲食店の従業員が冷蔵庫に寝そべったり、お客さんに出す前の食べ物で遊んだりする画像をUPして炎上し、店や企業が謝罪に及ぶという流れである。これが、いくつもいくつも出てきた。正直、ついに来たなと思った。日本以外の国ではもはや当然の「クソな仕事にはクソな態度で」というリテラシーが、実はこんなに広まっていたことが、ツイッターのおかげで一気に表面化したのである。日本はどの店に行っても親切なサービスが用意されている国だし、それはまだ十分に守られている。でも、もはやモラルの内実はこんなもんだというのが盛大にバレてしまって、ちょっとパニックなのだ。でもぶっちゃけた話、バカッターする側の立場で言えば、コンビニとかチェーン店とかの巨大な企業と、そこでバイトする自分との距離感は甚大で、その店が潰れようがイメージが悪くなろうが、何の痛みも実感できない。むしろバイトを安価でこき使ってるんだから、ちょっと痛い目にあえよ、という鬱憤を感じる。そしてバカッターを叩いている側からすると、そういう店はどの店舗にいつ行ってもサービスや商品のクオリティが保たれるのは当然で、それが背後で裏切られていても、現場でどう察知して防げばいいかまったくわからない。だから怖い。でも、その根本にあるモラルがもう崩れているのを直視したくはないから、経営している企業は下っ端の管理までしっかりやれって怒りまくって、企業側があたふたしているのを楽しんでるふしがある。それは店に迷惑がかかるかもしれないことを、むしろ積極的にやってやろうと考えるバカッターたちと、心情の根っこで繋がっている。だからみんな、叩くだけ叩くけど、ツイッターの恐ろしさを学校で教えるべきとか、社会の仕組みを変えるべきだとは誰も言わない。アップするときに一言注意書きが入るだけでも全然違うはずなのにな。見つけて、叩いて、ポイって捨てて、忘れる。それが儀式のように共有される日々は、まだまだ続く。(松村耕太郎)〟


ロッキング・オン・ジャパン2013年11月号掲載記事
TIMES REVIEW
「バカッター、どうしてモラルを守れなくなったのか」より。










ネットの世界もリアルの世界も、基本的には何ら変わりません。僕はそう認識してきました。いまでもそれは変わりません。孤独な奴は、孤独だし、人に好かれる奴は、みんなから好かれる。その基本線を踏まえた上で、物事を捉えるべき。そう思っています。人と同じである必要なんて全くないんです。






人に好かれる人には、好かれる理由がきちんと存在するんです。それは、なにかというと、無駄な努力を一杯しているということです。無駄な努力を厭わない人が、人から好かれる権利を有するんですよね。そう思います。いま、目の前の相手は何を考えて、何を欲しているのか。それをきちんと察することが第一歩。その上で、どうすれば相手が喜こんでくれるかを一生懸命考える。








人の嬉しそうな顔や喜ぶ顔を眺めて幸せな気分になれる人は、相手の身になって物事を捉えることができる人。それは人と人との関わりに於ける基本事項。


他者のためになにかを一生懸命考えて一生懸命行動に移せる人は、それだけで人生の成功者。それを努力とは言いません。なぜなら、それ自体がとても楽しいから。楽しいことは、いつまでたっても飽きません。もし、それを苦痛に感じるようになったら、ためらわずに、全てを放り出してリセットすればいい。一旦、リセットすれば、視界がクリアになります。
ネットに疲れたら、ネットをやめればいいだけの話です。








嫌いなことや苦しいことを我慢してもいいことなんてひとつもない。寧ろ、無理して周囲に負の連鎖をまき散らすぐらいなら、全てを投げ出して逃げたっていいんです。誰にも迷惑はかかりません。元々、代わりなんて掃いて捨てるほどいるんですから。それが世の中。








心を無にすればいいんです。無になれば、また好奇心や想像力が湧いてきます。そのときをのんびりと気長に待つ余裕も人生には必要です。


追いつめられると、人は自分で自分を制御できなくなります。それぐらい人間のメカニズムは繊細にできています。








辛いことや苦しいこと悲しいことを一杯経験すれば、自然と耐性も身についていきます。それがタフになるということです。同時にそんな自分を冷静に捉えるクールな視点も必要です。


世の中に過剰な期待をするな。
無駄な努力よりも、楽しいことや夢中になれることをまず見つけろ。
楽しい努力は努力とは言わないんだぜっ。
嫌いなことを我慢するな。そんなのやめちまえっ。
辛かったら、放り出せっ。








・・・(笑)


最低ですねっ。








Paul McCartney 'New' (Lyric Video) - 'NEW' Album Out Now!

David Bowie - The Next Day (Explicit)

Metallica with Lou Reed - Sweet Jane

Manic Street Preachers - Motorcycle Emptiness

The Who "Substitute" (Live At Kilburn 1977)

Who - Summertime Blues (live,1969)

Jimi Hendrix Star Spangled Banner Woodstock 1969

FACTRY(THE HIGH LOWS)1










2013.10.19    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   映画「BEATCHILD 1987」に込められたロックの未来と私達の共生社会


経済成長こそが未来を潤すという発想は、最早揺らぎ始めている。大自然の力が巻き起こす反乱は、常に人知の想定を上回る。
それは人間社会に未曽有の損失と損害をもたらす。




M-276









ロッキング・オン・ジャパン11月号に、こんなテキストが掲載されていた。余りにも今という時代とシンクロした記事だったので、ここに抜粋させてもらいました。







ROCKIN\'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 11月号 [雑誌]ROCKIN\'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/09/30)
不明

商品詳細を見る









‟ロック・イン・ジャパンも、フジロックもサマーソニックもなかった時代、ある伝説のロックフェスがあったということを人伝えには聞いていた。ただ何が伝説で、そこに何が起きたのかを完全に知る手段はこれまで存在せず、数少ない雑誌の記事や当時の関係者の証言を頼りにするしかなかった。その開催から26年が経過した今年、当時撮影されていた貴重な映像が世に出る。「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」と題されたドキュメンタリー映画が1月26日から公開されるのだ。おそらく「ロックフェス」という言葉も定着していなかったであろう1987年、熊本県の阿蘇山のふもとで行われた日本初のオールナイト・ロック・フェスティバルであるBEATCHILDの全貌が、この映像をもって解き放たれるのだ。
 まず先にアーティストのラインナップを出演順に挙げていこう。THE BLUE HEARTS、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子&CRAZY BOYS、HOUND DOG、BOOWY、THE STREET SLIDERS、尾崎豊、渡辺美里、佐野元春with THE HEART LAND(そして本作には収録されていないが、THE HEART、UP‐BEAT、小松康伸の3組も出演していた)。„








‟しかし、そこには大きな障害が立ちはだかった。開催当日にもたらされた、凄まじい豪雨である。泥沼と化した会場と、注意喚起を呼びかけるアナウンスとともに、本作のオープニングは始まるのだ。そして挟まれるナレーション、「26年前のあの出来事は、もう記憶の中にしかないのだろうか?」。ここから2時間半、片時も目が離せないロック・ドキュメンタリーが始まる。„







‟THE BLUE HEARTSのヒロトが、出番前にもかかわらず、ステージ上に登場し、マイクパフォーマンスで客を鼓舞する。出演者の中には、この日の天候を前に、あからさまに不安の表情を浮かべるものもいたが、ヒロトは、そんな状況すらも楽しむ、ひたすら「陽」な表情をステージ上とバックヤードで見せていた。
 日が落ちる前までは、ギリギリのラインでなんとか続いていたアクトだが、辺りが闇に包まれていくにつれて、雨脚が強まり、状況はよりシリアスになっていく。„






M-277


‟各アーティストの若き姿を求めるのもいいし、ロックフェスの黎明期を感じ取るのもいい。いずれにしても、単なるカタルシスでは片付けられない複雑な感情を、この映画を通じて獲得することができるのだ。ちなみに前述したナレーションはこう続く。「かすかなときめきとともに語られる過去でしかないのだろうか?」_少なくとも本作を最後まで観たロックファンは、この疑問符に対して、「違う」と断言できるだろう。間違いなく本作は、今を生きるロックファンのための映画でもあるのだ。„


ロッキング・オン・ジャパン2013年11月号
SCENE SPECIAL!
『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』
より抜粋。




今を生きる私達は、何を成すべきなのか。何を最優先すべきなのか。そこに焦点を絞ってみると、ひとつの結論が導き出される。私達が心の底から希求するものは、一体なんだろう。それは社会の豊かな繁栄と成長では無い。私達が失った安心と安らぎに満たされる幸福です。大自然と共生してきた過去をもう一度、振り返り、先人の知恵と想像力から学び、それを生きる力へと転換させるべきなのだろう。






そのように一人一人が価値観を転換できれば少子高齢化社会を怖れる必要は無くなります。人口が減れば、他者との関係性はより親密さを増し、草食系の恋愛下手な若者たちが増えてもちっとも怖くない。なぜなら、人生の達人達が私達に知恵と能力を授けてくれるからですよね。困ったときは互いに助け合う。出来ないことよりも、出来ることを探す。そして何かを成し遂げる喜びを増やしていく。それが共生社会の原点だと思います。




リスクを怖れず、リスクと共存していく。
そんな生き方を私達は、この小さな島国で貫いてきた。
これからも、おそらくそうやって生き抜いていくだろう。
自然の脅威に対し、決して目を背けず真正面から対峙する。
そして互いの知恵と勇気を結集する。
そんな生き方の基本を私達は豊かさと引き換えに失った。
それを私達に思い出させるために、天変地異は起こりつづける。
そう。大自然の怒りは、私達の目を覚まさせてくれる大切な恵み。
互いに励まし合い、互いに助け合い、互いの魂を鼓舞することで、明日への希望と夢を繋いできた私達。
尽きることのない悲しみや絶望も、きっと、その果てに架かる素敵な虹の架け橋を皆で眺めるためなんだ。












THE STREET SLIDERS - Special Women~Boys Jump TheMidnight

ビートチャイルド オープニング~THE HEART

大雨との闘い `87 伝説のロックフェス

尾崎豊 Driving All Night~BOW!(87年 熊本ビートチャイルド)

RED WARRIORS - ShockMe~Wild Cherry (Beat Child)

佐野元春-SOMEDAY

レッドウォーリアーズ ビートチャイルド カジノドライブ














2013.10.17    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   揺らぐことを怖れなければ・・・


僕は小さいころから優柔不断と言われ、自分でもそれを自覚していた。
たとえばAという意見に接すると、その意見に影響され、それが正しいのだと思い込む。でも、その翌日に、全く異なるBという意見に接すると、やっぱりそれが正しいんだと思い込まされる。つまり常に他者の意見に惑わされ、主体性が著しく欠けていました。









小学校の頃、ホームルームで自分の意見を述べる時も、決まり文句のように「何々さんの意見と全く同じです」と答えていました。それは、大人になっても基本的には変わらないまま。









原発に関しても、そう。僕は常に揺らぎを抱えています。ですから、それが他者の目から見れば、非常に歯がゆいのかも。「どうしてわからねえかなぁ~」みたいな。

原発容認派は、まず経済効率を優先しますよね。生活のレベルを下げたくないからです。でも、既存の価値観が疲弊した現在(いま)となっては、最早過去の緩やかな時代には戻りたくても戻れないっ。ですからその必然としてある程度のリスクを受け入れる覚悟が必要になることは、きっと、誰もが日々の生活の中で痛感しているはずです。








目先の幸福を優先するか。それとも100年後の社会を見据えるか。その決断を迫られているのが今を生きる私達。









やなせたかしさんが、生前、こう仰っていたそうです。正義とは弱いものであると。
弱いということは、揺らぐことだと思うんですよね。
昨日と今日は同じではないし、今日と明日は違う。
昨日も今日も同じかもしれないし、今日と明日も変わらないかもしれない。
それが生きるということ。









揺らぐことを恐れなければ、もっと人は判り合える。
そんなことを思いました。
やはり、つくづくお調子者かな。(笑)








斉藤和義 僕の見たビートルズはTVの中

斉藤和義 ずっとウソだった

STRAWBERRY NIGHT / SHINJI&CRISIS

斉藤和義 - 歩いて帰ろう

古井戸 ポスターカラー










2013.10.14    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   ネットでもリアルでも変わらない不文律!!


現実から逃避…昼夜逆転、ネット依存深刻化/神奈川
カナロコ by 神奈川新聞
10月13日(日)15時0分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000021-kana-l14









昔、某アーティストの私設ファンサイトの掲示板に、自分の意見を書き込んだことがあった。
その頃は、まだネットを始めたばかりだったから、自意識過剰で怖いもの知らずだった。
案の定、周囲からウザがられ、挙句の果てには、誹謗中傷まがいの集中砲火に晒された。
そんな経験は初めてだったので、結構ショックを受けた記憶がある。







その掲示板は、プチ炎上の形になり、全ての書き込みが管理者により削除される事態となった。
ネットでのトラブルにはそれ以来、一度も遭遇していない。








自身のブログでも、こちらの述べた意見に対し、たまに相手からの反論を受けることがある。
その場合も、筋の通った反論であれば、こちらも相手の意見をきちんと咀嚼したうえで、反論させてもらっている。
相手を認め、相手を許す。
それは、人と人とのコミュニケーションに於ける基本中の基本であると、僕は今でも思っています。








どんなに親しい間柄になったとしても、互いの間にどうしても譲れない部分があってもいい。どんなに判り合っても、互いの間にいつまでも、謎があったほうがいい。
いや寧ろ、そのほうが互いに飽きないし、いつまでも互いに対する興味が尽きない。








それは、ネットでもリアルでも変わらない不文律!!

僕はそう認識しています。



ていうか、おめえ、元々友達いねえじゃんっ。


円楽だぁ~。(笑)





MAMA LUCY / SHINJI&CRISIS

TEENS BLUES / SHINJI&CRISIS

INFORMATION NETWORK / SHINJI&CRISIS (PIONEERステレオ音楽館)

➀MARCH☆原田真二♢1980.3.16♢Studio Live

Time Travel : 原田真二(on the crystal grand piano)











2013.10.12    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   見つけて壊そう!!


脱原発派も、原発容認派も、核の廃棄物をどう処理するかという観点に於いては、議論の余地を認めるでしょう。


なぜなら、それは私達の生活に直結する問題だからです。







誰の意見が正しいとか、誰の意見が間違っているといった出口の見えない不毛な議論から脱却し、何が一番必要(安心?)で、何が一番大切(生活?)なのかという未来に向けた議論こそ活性化してほしいと思う今日この頃です。

物事が行き詰まった時、議論が平行線を辿っているとき、一旦、全てを壊してその根源を見つめなおしてみることも必要。そうすれば、目の前の霧が晴れて、視界がクリアーになる。









「あまちゃん」の中で、主人公のアキがMCを務める子供向け番組がある。そのタイトルが、なんと、「見つけて壊そう」(Search & Destroy?) だ。
なんてシュールで、なんて過激で、なんて素敵なんだろう。
(笑)








既に終了してしまった朝の連続テレビ小説「あまちゃん」から私達が学んだことはきっと、計り知れない。
あのドラマは、今を生きる私達自身の喪失と再生の過程を最高のエンターテイメントとして描き切ったドラマだった。



先日、読売新聞を眺めていたら、女優の小泉今日子が、「あまちゃん」を振り返る素敵な文章を綴っていた。
余りにも素晴らしいので、ここにその全文を紹介させてください。
(笑)

“あまちゃんロス症候群なんて言葉が生まれてしまうほど、「あまちゃん」の放送が終了して心にぽかんと穴が空いてしまった人達がいるらしい。あのドラマに関わった人間にとってなんて嬉しい言葉だろうと思った。

「あまちゃん」は挑戦だった。コアな人気はスゴイけれど、なぜか視聴率には恵まれない〈ごめんなさい! でも私はずっとファンです〉宮藤官九郎さんの脚本でNHKの朝ドラを! しかも東北を舞台に震災前からその後までの時間を描く。ヒロイン能年玲奈ちゃんは久しぶりに完全オーディションで選ばれたほぼ無名の女の子。母親から「ブス!」と罵られる猫背のヒロインなんて前代未聞である。怒ってばかりのスケバンみたいな母親だって前代未聞。朝ドラを見るのを楽しみにしているお年寄りに嫌われるのを覚悟の上で、私はそのスケバン母役を引き受けた。
 ところが放送が始まると意外や意外。視聴率は好調だし、猫背のヒロインの透明感とつぶらな瞳は全国の皆さんの心をたちまちに掴んでしまったし、スケバン母もどうにか受け入れられたようである。伝説の海女を演じた宮本信子さんや女優役の薬師丸ひろ子さんが物語をグッと引き締め、映画界、演劇界の怪物たちが暴れまくってドラマの楽しさを盛り上げた。とはいえ、私達役者はあくまでも台本の通りに演じただけである。一番の功労者はやはり脚本家なのだ。
 宮藤さんの脚本には愛と尊敬の念があると思う。一人一人の役者さんに与える台詞は他の誰が言ってもきっと面白くならない。その人にしか絶対に言えない言葉だ。だから割り当てられた台詞を役者が発した時、いるいる、そういう人!と愛すべきキャラクターが出来上がってしまう。面白おかしく小ネタを挟んで茶化しているようだけど実はテレビの力というものをちゃんと信じて愛して敬っている。役者もプロデューサーもディレクターもみんな、そんな宮藤さんの脚本を信じて最大限の力を出し合えた。だから「あまちゃん」は視聴者の皆さんにも愛されたのかもしれない。
 「あまちゃん」は海女ちゃんだけど、甘ちゃんでもある。ヒロインのアキは「海女になりてぇ」「東京さ行ってアイドルになりてぇ」と夢をころころ変えては大人達を振り回す。そんな時にあの震災が起こる。誰の胸にもまだあの痛みは残っている。出来上がった台本を読んで私は泣いてしまった。誰も死なせないというのが宮藤さんの選択だった。夢の箱にいる私達に出来ることは希望を与えることなのだと強い気持ちが沸き上がった。ヒロインは地元に帰り、一番好きな場所で自分らしく生きると決めた。
 若者達が夢を持ちにくい時代なのだと何かで読んだ。ひとりの大人として申し訳なく思う。だから最終回で、アキとユイちゃんがトンネルの向こうに見える光に向かって走り出した時、やっぱり私は泣いてしまった。夢なんかなくっても、夢に破れても、何者にもなれなかったとしても、若者はのびのびと元気でいて欲しい。それだけで私達大人にとっては希望なのだから。明るい光を目指して走り出す二人は美しくて、たくましくて、眩しかった。
 さあ、あまロス症候群のみなさん! 老いも若きも二人に負けないように明るい光を目指してまた走り出しましょう! (女優)”


読売新聞朝刊2013年(平成25年)10月10日(木)
文化面掲載記事

あまちゃんを終えて 小泉今日子(寄稿)
希望の光へ さあ私達も!








3・11以降、脱原発がより一層、リアリティを伴って叫ばれるようになった。
わざわざ小泉元首相が言うまでもありません。
えっ? なんだって?
郵政民営化? 構造改革? 既得権益をぶっ潰す?
そして・・・
今度は、脱原発ですか?

何が正しくて、何が間違っているかなんて、きっと、誰にもわからないし、誰にも決められない。
その答えは、日々の生活の中で、私達自身が互いの意見を交し合い、器の中に秘められた味を吟味しあって、決めていくものだからだ。








雨宮処凛が、週刊金曜日に掲載されている自身のコラムの中でこんな意見を述べていた。


“講演などで全国各地を回っていると、多くの人が現在の政治の状況に並々ならぬ危機感を持っていることをひしひしと感じる。
 それは憲法改正であったり、弱者を切り捨てるような政権の姿勢であったり、原発の再稼働であったり、高い安倍内閣支持率だったりする。
 しかし、危機感と同時に感じるのは、「こんなにヤバい状況なのに、自分たちの思いが伝わらない」というもどかしさだ。
 「どうやったら、関心のない人たちにわかってもらえるのか」。そんな質問をよく受ける。
 なかなか難しい質問だが、そのたびに、「正しいことを大声で言う人は、大抵の場合、ウザがられる」という身も蓋もない事実に触れるようにしている。なんだか申し訳ないが、実際、そうなのだから仕方ない。そしてそれは、私自身も気をつけていることだ。
 なぜなら、「正しさ」は、非常にやっかいなものだと思うからだ
 それは時に人を傲慢にする上に、「自分のしていることは正しい」と思った瞬間から、ある意味での思考停止が始まってしまう。そうして「正しさ」は、突き詰めると時に人を殺す理由にすらなる。一体これまで、どれほどの命が「正義の戦い」などのもとに奪われてきただろう。だからこそ多くの人間は、「正しいことを大声で言う人」を敬遠するのかもしれない。理屈以前に、きっと動物的な勘がそうさせるのだ。
よって私は、自分が「正しい」とだけは思わないようにしている。この広い世の中を見渡しても、自分以上に信頼に値しない人間はいないと思うからだ。また、私の大好きな言葉は「堂々と間違える」だ。自分は間違っているかもしれないと思う以前に、できるだけ間違がって生きようと思っているのだからタチが悪い。しかし、「私はたぶん正しくないし正しいことを言うつもりなど毛頭ない」というところから話を始めると、「ヤバい状況」に関して、なぜか聞く耳をもってもらえるという転倒がある。
 人はたぶん、一方的な主張よりも、「迷い」や「ゆらぎ」に共感する。「正しい人」は自分の意見を押し付けるだけで、私の話を聞いてくれなそう。じっくりと話すと、そんな本音が漏れたりする。だからまずは、誰かの話を聞くこと。きっとそこから始めるしかないのだと思う。”

週刊金曜日2012年6月28日号

風速計 「正しさ」の落とし穴
雨宮処凛










自分が一番正しいんだという観念から解き放たれた時、人は他者に対して今よりももっと寛容になれるのかもしれない。私はこう思う。でも、あなたの意見もひとつの見識かもしれない。目指す道筋は違っても、その道はいつか交わるから。そうやって議論は活性化し、いつの日か、同じ未来を共有できる日がやってくるのかもしれない。その希望だけは決して捨て去るべきではない。そう思いました。









浜田省吾 『J.Boy (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』

浜田省吾 - 僕と彼女と週末に ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend

N°2 - Iggy and The Stooges -Search & Destroy (Live Pression Live)

よしだたくろう ペニーレインでバーボン.wmv

Manic Street Preachers - Slash 'N' Burn

Sex Pistols - God Save the Queen (Studio)










2013.10.09    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   なんて世知辛い世の中なんだろ!!


人と関わることが苦手な人がいるおかげで、人にやたらお節介を焼く人も存在できる。
それで世の中バランスが保てるわけですよね。

でも、そのバランスがどんどん崩れたおかげで、世の中、迷惑だらけになってしまった。
余計なお節介も焼けなくなってしまった。


世知辛いですよね。







互いの価値観の相違を認識できれば、世の中もっと気楽に生きていけると思うんです。それが映画「男はつらいよ」でも描かれてきた世の中の本質だと思います。








僕もこれまでに様々な職場を経験してきましたが、そこで学んだことがあるとするならば、どんな組織にも価値観の相違は存在するということでした。表面は統制が取れているように見えても、その陰には、常に争い事が渦を巻いている。そう。自然界の在り様と似ています。
誰かが誰かの価値観に異を唱えるから争いが起きる。でも、争いが生まれるから、そこに思想が生まれるのも道理。そんな世の中の道理を弁えることが出来れば、この世の中はまだまだ再生の余地があると思います。








全国には危険な踏切が無数に存在する。
もしあのとき村田さんが、相手に対する細やかな気配りよりも、自身の身の安全を第一に考え、目の前に倒れている人を線路の外へ放り投げるか、蹴飛ばすなりして、咄嗟に線路の外へと退避する行動を取っていたならば、状況は変わっていたかもしれない(いや、結果は変わらなかったかもしれない)。
こんな悲劇を二度と繰り返さないためにも、行政の役割として、危険な踏切の撤廃こそ急務。








亡くなった村田さんの意思を無駄にしないためにも、私たち一人一人がもっと、もっと、世の中の成り立ちに対し、真摯に向き合うべきなのかもしれない。







そう思いました。






時代 / 中島みゆき

『男はつらいよ』40周年記念プロモーション映像

森田童子「男のくせに泣いてくれた」

森田童子「センチメンタル通り」

森田童子「早春にて」










2013.10.07    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   神様はなんて自分勝手!!


横浜・踏切事故、 村田さん通夜、友人らが参列/神奈川

カナロコ by 神奈川新聞 10月7日(月)0時0分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131007-00000001-kana-l14


桜塚やっくんの両親が遺体と対面

東スポWeb 10月6日(日)21時5分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131006-00000019-tospoweb-ent








目の前に困った人がいたら、どうしてもそのまま素通りできない人がいる。
自分にできることはないかとすぐに考えて、即、行動に移せる人がいる。
前後の状況を瞬時に判断し、最善策を実行できる人がいる。
そういう人は、いつも周囲から頼りにされ、みんなからお節介呼ばわりされても、一向に意に介さない。
だから、その人の周囲には、いつも愛が溢れている。
神様は、とてもせっかちだから、そういう人をいつも探している。
そして、いつも真っ先に自分のところへ呼び込んでしまう。
つくづく厄介だ。









幸い、僕のような腹黒い奴はお呼びではないらしい。
そう。
僕は、人見知りで、人間嫌い。
おまけに、いつも自分が真っ先に楽をすることしか考えられない。
面倒なことは、いつだって他人任せ。
そのくせ、いざというとき、真っ先に命を投げ出す勇気も無い。
だから、僕はあなたのような人をきっと許さないだろう。




ずるいよっ。
一人で先に逝ってしまうなんて。











みんなを幸せにするためにアイドルは存在する。
だから、アイドルはみんなのために存在する。


アイドルはみんなの思いを背負うことを常に義務付けられている。
だから、どんなときも、笑顔でいなければならない。
でもさぁ、自分が塞ぎ込んでいるときも、みんなのために笑顔でいなきゃならないなんて、とっても不公平。
そんなのダサいよね。


なにいってんのっ。
みんなの思いを背負って、みんなを幸せにできるって、とっても凄いことなんだよ。
ダサいくらい我慢しろよっ。


いつも幸せでいられるのは、みんなが憧れてくれるからなんだよ。
そう。それはとても素敵なことなんだ。


それがアイドルなんだから。







「あまちゃん」のなかでこんなセリフがあった。
あんたは、ひとつも変わっていないのに、周りのみんなが変わった。それって、結構凄いことかもよ。
そんな春子のことばが身に沁みた思い出があります。
そこにアイドルの存在価値とか、アイドルの本質が全て含まれているような気がしたから。


そうですよね。人が好きだから。
人と関わることで自分自身が成長できるから。
それを本能的に理解できている人が、みんなから憧れられる権利を有するんですよね。
Perfumeが、今年のロック・イン・ジャパン・フェスで、三日間を締めくくる大トリを務めることができたのも、そんな理由からかもしれない。そう思います。



一足先に天国へ召されてしまったあの二人も、きっと人が大好きで、人と関わることで自身の成長を日々実感していたのかもしれない。











うぅ~ん、潮騒のメモリーズも素敵だったなぁ。(笑)








中島みゆき 悪女

狼になりたい / Nakajima Miyuki

【エンタの神様】 桜塚やっくん 【全盛期】

Perfume エレクトロワールド@TOKYO DOME

斉藤和義 "ずっと好きだった" Live2012














2013.10.05    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   どんなに努力しても、あの素敵だった時代にはもう戻れない


これまで8年間使い続けてきたノートパソコンがついに壊れてしまった。


いずれにせよ来年の4月が来れば現在使用しているWindowsXPのサポート期間が終了してしまうので買い替える良い機会だなと思った。








http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/sp3eos.aspx


ところでWindows8を実際に購入し使ってみた結果、感じたこと。
それは余りにも使い勝手が悪いという事実であった。
キーボードのタッチもこれまでと違いすぎる。
システム全般がより利便性と快適さの向上を追及する限り、システムに対応できない人間は、その必然として社会の進化から取り残され生き辛くなるだろう。







その結果僕のように携帯もパソコンもまともに使いこなせない人間は、如何に世の中と向き合っていけばいいのか?








とりあえず、時代の進化と真摯に向き合い、探求心と好奇心を失わず切磋琢磨を心掛ければそれでいいのだろうか。そのためには気の遠くなるような労力と忍耐力が必要とされるだろう。










10月5日の読売新聞朝刊紙面にこんな記事が載っていた。

"給食に笑みを浮かべる孤児。病気の乳児を口づけで励ます女性_。アフリカやアジアの貧民街の暮らしを切り取った写真展を29日から来年1月にかけて、大阪、東京、神奈川で開く。「貧しくても笑顔あふれる日常を知ってほしい」。そんな思いを込めて、約250点を選んだ。NPOの依頼でケニアの貧民街を初めて撮影したのは11年前。一面のバラックに衝撃を受けたが、毎年、足を運ぶうちに見方が変わった。







 母親たちは井戸端会議でケラケラ笑い、子供は街角でサッカーやゴム跳びに夢中になっている。言葉を交わせば「食事はどう」と家に招かれる。
 「エイズ禍や失業問題を抱えながら、だれにでも居場所がある社会に余裕と温かみを感じた」。15の国と地域で撮った写真は5万枚を超えた。„


読売新聞朝刊
顔 スラム街の「幸せ」を撮り続ける写真家
池田 啓介さん(36)


より抜粋。









そうだよなぁ・・・
どんなに努力したとしても、過去の素敵だった時代には二度と戻れないのだから。









森田童子「たとえばぼくが死んだら」

森田童子「さよなら□ぼくの□ともだち」

森田童子 - 僕たちの失敗

椎名林檎 - ありあまる富

東京事変 - 幕ノ内サディスティック

中島みゆき 悪女














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