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2013.08.31    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   我が国が抱える病巣は、自覚が無いだけに深刻化する・・・


先日のことだった。


ロッキング・オンのサイトを覗いていたら、
とても辛すぎるニュースに
出会ってしまった。



リンダ・ロンシュタット、パーキンソン病にかかり「もう歌えない」と発表
2013.08.24 18:30


http://ro69.jp/blog/nakamura/87697







“彼女はパーキンソン病の症状が8年くらい前からあったらしく、「その時くらいから体が健康に戻ることはなかった」そう。当時は、パーキンソン病とは知らずに、手が不自由になったため、肩の手術をしたりしていたそうです。

しかし、「自分の声の異変に気付いた」そう。

「歌えなくなってしまったの」「でもなぜだか分からなかった。何かメカニカルな問題だと思ったし、筋肉に関係しているとは思ったの。昔、ダニ媒介疾患になったことがあったから、そのせいかなとも思っていて。だから、神経科に行こうなどとはまったく思いもつかなかったの。でも症状を思い出してみると、きっと7〜8年はかかっていたんじゃないかと思うわ。手が不自由になったことがあって、肩の手術をしたくらいだったから」







「パーキソン病にかかるというのは非常に稀なことだと思っていたの。だから、ようやく神経科に行った時に、『ああ、君はパーキソン病にかかっているよ』と言われた時は本当にショックだったわ。まさか自分がパーキンソン病になるなんてまったく思ってもみなかったから」

「パーキソン病にかかってしまったらみんな歌えなくなるの」「どんなに頑張ってもね」と語ったようです。

彼女の長いインタビューは、来週このサイトで発表されるようです。”






実は、我が国でも、
若年性パーキンソン病を発症し、
現在も薬に拠る治療を
続けながら
ライヴ及びレコーディング活動を行っている
ロック・ヴォーカリストが
存在します。




80年代に巻き起こった
ジャパニーズ・ヘヴィ・メタル・ムーブメント。
その中心的存在として
シーンを牽引した
44マグナムのリード・ヴォーカリスト
梅原達也です。







彼は現在、
自分の息子をメンバーに加えた編成で
音楽活動を行っています。


人間は運命に抗えない。
でも、その運命を
プラスに転化することで、
人はそこに希望を見出せるのかもしれない。









それでも、やはり、こう思います。


他者には
到底推し量ることの出来ない、
深い深い
心の闇を抱えながら
生きていくことの辛さを、
私たちは噛み締めなければいけない、と。













厚労省がブラック企業対策 “若者の使い捨て”に監督指導へ
産経新聞 8月8日(木)12時26分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130808-00000538-san-bus_all



ホリエモンとかに
言わせると、
ブラック企業が
槍玉に上がること自体が
おかしいし、
筋違い。


若者たちは皆望んで
ブラックと呼ばれる企業を選択して
職務に就いたのだから、
嫌なら辞めればいい。

いや、
最初から選ばなければいい。


でなければ、起業しろ。


たしかにそれは正論かもしれない。









企業は利潤を上げることで
社員に報酬を支払い、
利益の還元を図る。


社員は、
更に業績アップに励めば、
報酬も上がる。


本来ならそのような構図に拠り、
社員のモチベーションも
アップするはず。
でも、そうならない。



そこに焦点を絞らなくてはならないはずです。








企業の側から見れば、
人材はパーツに過ぎないのだろう。
だが、ひとつひとつのパーツが
互いの能力を高めあう方向へと
作用し始めれば、
組織全体が活性化する。
そして、
そんな作用が
社会全体に還元されれば、
世の中全体が潤う。



この基本を蔑ろにして
利益だけを追求する社会は、
夢も希望も野望も失う
ロボット社会に過ぎません。







実は、
それこそが
手塚治虫の描いた
近未来だったんですけどね。
(笑)





<軽自動車税>増税を検討…取得税廃止の財源
毎日新聞 8月27日(火)21時43分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130827-00000110-mai-bus_all


まさに
コント赤信号
そのままの世界!!が
展開されている
としか
言いようがありません。
長いものには巻かれましょう。
あにき!!あにき!!を連呼しましょう。
なにかあったときには、
いつだってあにきが助けてくれる。


あにきのためなら、
戦火の中に進んで飛び込みましょう。
火中の栗を拾いましょう。


見事に“倍返し”してやりましょう。



それが我が国の外交の基本方針です。












それにしても
軽自動車税の増税を
TPP参加(惨禍?)の貢物として差し出す
政府の見解がわかりません。





そんなにまでして
あにきを立てたいのでしょうか。
起つのは勃起だけで
沢山ですから。









まっ、我が国も



精神及び肉体の疲弊が激しくて・・・



もう起たないか?



(笑)





Linda Ronstadt - It's So Easy (LIVE)

Linda Ronstadt- Carmelita

No Standing Still 44MAGNUM

I'M ON FIRE - 44MAGNUM

椎名林檎 - 歌舞伎町の女王

東京事変 - 空が鳴っている

東京事変 - 勝ち戦

泉谷しげる with LOSER 国旗はためく下に

村田英雄 女千人斬りの真実











2013.08.28    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   藤圭子の抱える心の闇とロックの抱える心の闇の相似性


宇多田がコメント「母の笑顔が浮かぶ」


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130826-1179073.html







“母が長年の苦しみから解放されたことを願う反面、彼女の最後の行為は、あまりに悲しく、後悔の念が募るばかりです。誤解されることの多い彼女でしたが… とても怖がりのくせに鼻っ柱が強く、正義感にあふれ、笑うことが大好きで、頭の回転が早くて、子供のように衝動的で危うく、おっちょこちょいで放っておけない、誰よりもかわいらしい人でした。悲しい記憶が多いのに、母を思う時心に浮かぶのは、笑っている彼女です。母の娘であることを誇りに思います。彼女に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。沢山の暖かいお言葉を頂き、多くの人に支えられていることを実感しています。ありがとうございました”








先日、
渋谷陽一のブログを眺めていたら、
そこに、藤圭子を悼む文章が
掲載されていた。


そのなかに
とても印象的なことばがあります。


彼が高校生だった頃、
自分も周囲の同級生達も
演歌には全く興味が無かった。
にも拘わらず、
藤圭子のことは、
誰もが皆が熱く語っていた。


何故、当時の若者たちは、藤圭子に惹かれたのか?


その理由を彼はこう述べていた。



それは、
彼女が抱える心の闇と
ロック・アーティストの抱える
心の闇の相似性に惹かれたからである。








“高校時代、僕たちはロック・ミュージシャンについて語るように、藤圭子について語っていた。というか藤圭子を熱く語るのはたいていがロック・ファンだった。五木寛之の演歌の物語は、それは大人のロジックとしてよく出来たものだとは思うが、僕たち高校生は違う聞き方をしていたような気がする。
僕たちは演歌には何の興味もなかったが、藤圭子は本当に好きだった。だから、それが何故なのかを熱く語ったのだと思う。何で彼女の歌はロックのように、高校生の僕たちの心を揺らすのか、それは熱く語るにふさわしいテーマだったのだ。
幼い高校生なりに導いた結論は、彼女の持つ心の闇とロック・アーティストの持つ心の闇との相似性だ。僕らはそれに納得していた。高校生で藤圭子に興味を持つのはロック・ファンばかりだ、という謎の答えは僕たちにはそれくらいしか思い浮かばなかった。それは今になって考えても正しかったような気がする。
宇多田ヒカルさんの心境を思うと言葉を失う。なのでこのブログも書くのを迷った。しかし宇多田さんも、お母さんの歌を好きだったと思う。そう思って書いた。
ご冥福をお祈りします。”



http://ro69.jp/blog/shibuya/87646








その見解は、
彼がよく口にする
ポップ・ミュージックに置ける原則論と
繋がるような気がしました。


アーティストが不幸であればあるほど、
私達大衆は幸福に包まれる。
考えてみると、
とても不公平です。









でも、
人生の9割がたは
皆不幸で占められている。


残りの僅か一割に
人は幸福を求めて止まない。
その至福の瞬間に出会うために
人は苦しみを求める。




そう考えると、



この社会は平等なのかもしれない。











世間は、
彼女の人生を
後から俯瞰で眺め渡して、
こう言います。
波乱万丈の哀しすぎる人生だったと。


でも、
本人や家族にとっては
全く逆に思えるのかもしれません。




一杯、一杯、



眩い光を放つ瞬間に出会えたと。











その人の人生が
幸福か不幸かなんて、
結局、最後の最後の瞬間まで
判りませんよね。



それが幸福の証ですもの。










そう考えないと、
生きている甲斐がありませんから。



藤圭子さん、謹んでご冥福をお祈りいたします。







宇多田ヒカル - First Love

宇多田ヒカル - Prisoner Of Love

新宿の女-藤圭子-

藤圭子 - 面影平野

39番目の夢 川村カオリ

東京事変 - 幕ノ内サディスティック

宇多田ヒカル - Wait & See ~リスク~

宇多田ヒカル - Goodbye Happiness














2013.08.25    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   障害者差別解消法は、世の中をどう変えるのか?


週刊金曜日最新号。


表紙を眺めると、
こんな見出しが躍っていた。


2013年8月23日 956号 特集記事
■共生する社会
障害者差別解消法を知っていますか?



http://www.kinyobi.co.jp/backnum/tokushu/tokushu_kiji.php?no=2933








法によって
全ての差別が解消されるなら、
既にこの社会は
もっと住みよい社会に
なっていただろう。


たとえば今日、街角で見かけたある光景。


ベビーカーを押す若いおかあさんが
バスの車内から降りてくる。
幸い、車内は混雑していない。


そんなときは、
バスの運転手も乗客も、
他者に対して寛容に接することが出来る。


でも、これが
朝夕のラッシュアワーのときだったら、
どうだろう。


周囲にイライラが募り、
車内は非常に険悪な雰囲気に包まれることだろう。
それが世の中だ。




個々人の意識改革は
法の下に行われるべきものではない。

そう思った。









人は他者との差別化に拠り
自己を肯定する。
だからこの社会から差別は消えないのだ。



差別をこの世から無くそうと
心の底から望むのならば、
ひとりひとりが自身の抱える心の闇と
真摯に向き合うべきだろう。








心の闇を照らすサーチライト。
それが芸術であり、
芸術に求められる使命なんだと思う。
人は様々な芸術に触れることで
自身を対象化し、
そこに、生き抜くための光を見出す。








藤圭子、亡くなる
2013.08.23 14:25


http://ro69.jp/blog/shibuya/87646


“高校時代、僕たちはロック・ミュージシャンについて語るように、藤圭子について語っていた。というか藤圭子を熱く語るのはたいていがロック・ファンだった。五木寛之の演歌の物語は、それは大人のロジックとしてよく出来たものだとは思うが、僕たち高校生は違う聞き方をしていたような気がする。
僕たちは演歌には何の興味もなかったが、藤圭子は本当に好きだった。だから、それが何故なのかを熱く語ったのだと思う。何で彼女の歌はロックのように、高校生の僕たちの心を揺らすのか、それは熱く語るにふさわしいテーマだったのだ。
幼い高校生なりに導いた結論は、彼女の持つ心の闇とロック・アーティストの持つ心の闇との相似性だ。僕らはそれに納得していた。高校生で藤圭子に興味を持つのはロック・ファンばかりだ、という謎の答えは僕たちにはそれくらいしか思い浮かばなかった。それは今になって考えても正しかったような気がする。
宇多田ヒカルさんの心境を思うと言葉を失う。なのでこのブログも書くのを迷った。しかし宇多田さんも、お母さんの歌を好きだったと思う。そう思って書いた。
ご冥福をお祈りします。”






孤独と馴れ合うことなく、
孤独と向き合い、
孤独と寄り添う社会。
そこから真の共生社会が生まれるはずだ。
なぜなら、
人はこの世に生まれるときも
死ぬ時もひとり。
望んで生まれるわけでは無いし、
望んで死ぬわけでもない。










「はだしのゲン」 教育上の配慮をどう考えるか(8月25日付・読売社説)


http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130824-OYT1T01106.htm

 “原爆の悲惨さを描いた漫画家・中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」について、松江市教育委員会が市立小中学校に閲覧の制限を要請したことが波紋を広げている。

 現在、松江市内の大半の学校図書館では、教師の許可がないと子供が自由にこの作品を読むことができない状態が続いている。

 市教委は生々しい原爆被害の場面ではなく、旧日本軍にかかわる描写の一部を、過激で不適切と判断した。アジアの人の首を面白半分に切り落とす。妊婦の腹を切り裂いて、中の赤ん坊を引っ張り出す。女性を惨殺する、といった描写についてだ。

 成長過程の子供が本に親しむ小中学校図書館の性格を考えて、市教委がとった措置と言えよう。

 憲法は、表現の自由を保障し、検閲を禁じている。市民が広く利用する一般の公立図書館で蔵書の閲覧を制限することは、こうした観点から許されない。

 ただ、小中学校図書館を一般図書館と同列に論じることは適切ではあるまい。作品が子供に与える影響を考える必要がある。心身の発達段階に応じた細かな対応が求められるケースもあるだろう。

 下村文部科学相が「市教委の判断は一つの考え方。教育上の配慮はするべきだと思う」と述べたことはもっともである。

 「はだしのゲン」は、広島での中沢さん自身の被爆体験が基になっている。肉親を失った主人公の少年が困難に直面しながらも、たくましく生き抜く物語だ。

 1973年に週刊少年ジャンプで連載がスタート、掲載誌を替えながら、10年以上続いた。単行本はベストセラーとなった。約20か国語に翻訳・出版されている。

 連載当初は、広島の被爆シーンがリアルすぎるとの批判もあったが、そうした描写こそが原爆の惨禍の実相を伝えてきた。

 被爆者の高齢化が進み、戦争体験の継承が大きな課題になっている中、「はだしのゲン」が貴重な作品であるのは間違いない。





 その一方で、作品の終盤では、「天皇陛下のためだという名目で日本軍は中国、朝鮮、アジアの各国で約3000万人以上の人を残酷に殺してきた」といった根拠に乏しい、特定の政治的立場にも通じる主張が出てくる。

 表現の自由を尊重しつつ、同時に教育上の影響にも目配りする。学びの場で児童生徒が様々な作品に接する際、学校側がどこまで配慮すべきかという問題を、松江市のケースは投げかけている。

(2013年8月25日01時25分 読売新聞)”





法の下に何かを縛り付けたり、
何かを強制すれば、
人は必ず反発しようとする。
それは生きるための防御本能だ。


本能に忠実に生きるならば、
差別解消よりも
差別上等!!差別結構!!差別万歳!!
と叫ぼう。









互いの弱みを
他者に対し素直に曝け出せる社会こそ、
私達の望む素敵な未来。



今年も24時間テレビが始まった。



愛と涙と感動の押し売りを
今年も敢行!!


とても素敵です。



嘗ては吉本を代表する
お笑い芸人だった
間寛平(えっ、いまでもそうなの?)が、
世の中から尊敬される
偉大な人になってしまった。
その事実を
改めて確認してしまった私です。



あれれ・・・もう笑えないよね。









偉大なサディストと
偉大なマゾヒストたちに乾杯っ。



嫌なやつだ、


おれっ。






HAPPY END はっぴいえんど 岡林信康 私たちの望むものは

泉谷しげる・岡林信康 春のからっ風.mpg

山本潤子&泉谷しげる 春夏秋冬

藤 圭子/圭子の夢は夜ひらく (1970年)

Blankey Jet City 悪いひとたち PV

くそくらえ節・岡林信康

宇多田ヒカル - Wait & See ~リスク~

東京事変 - キラーチューン












2013.08.21    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   この国に芸術は根付くのか?


CDが売れないという話は
相変わらず耳に入ってくるけれど、
CDだけに留まらず、
日本は、芸術全般に於いてコストが割高。
だからそれが価格に反映され、
一部の富裕層の慰みものになってしまう。
これが我が国に芸術が根付かない
最大の原因のような気がする。









仮に、ポール・マッカートニーの来日公演のチケットが
一万五千円超の高額チケットだとしても
瞬時に売切れてしまう。
つまり需要は確実に存在する。









でも、そのチケットを手に入れることが出来るのは
この国に住んでいるほんの僅かな人たちのみ。
勿論、それは決して悪いことではありません。
なにかを手に入れるために
人はなにかを失うわけですから。
それが需要と供給の法則を支えている。


でも、この国に住む全ての人たちが
もっと気軽に芸術に触れる機会を得られる社会であれば、
この国はもっともっと豊かな創造性を育むことが出来たはず。
そう思います。


THE HIATUSの細美武士が某音楽雑誌のインタビューでこんな発言をしていました。


“俺はやっぱ日本って音楽高すぎると思ってるから、すべてにおいて。レコードも高いしライヴも高いと思ってて。高校生が月に2本小遣いでライヴに行けない国なんて、音楽が文化になる訳ねえだろうってずうっと思ってたから、そことひたすら闘ってきたけど。”
“こんだけデフレになってるのになんで音楽の値段は同じままなんだって、下手したら上がってるし。”
“単純に俺は暮らしたことがある国として比較で言えば、800円とか900円で最新アルバムが買えます。で、ライヴだってそんな何ヶ月も前にチケットを買わないし、すげえアーティストのチケット代だって、20ドルだったら高いっていう。その、生活の中の必要な要素とはなり得ないでしょ、この値段設定って、っていうのがあって、ひとりで果敢にチャレンジしてきたつもりなんだけど”
“高校生も大学生も中学生も小学生もそうなんだけど、小遣いで月に1枚しかアルバムが買えないような状況で、音楽的理解を求めるってそもそも無理な話なんじゃないのって思いますよ、あくまでも俺は”









僕はこの発言に対し、
素直に納得することができた。
何故なら、そこに芸術と人間の関係性を見出せるからだ。


べつにCDが売れなくなっても、
基本的には私達の生活に何ら影響を及ぼさない。
他に娯楽はいっぱいあるから。


価値観も多様化すれば、
人の嗜好性も変わるのは当たり前。
それを責めることなど誰にも出来ない。


でも、芸術から何ら刺激を受けない国民性は、
権力に対し、
何ら異議申し立てをせず
絶対服従を誓う
独裁国家という体制を許してしまうことになるだろう。
僕はそんな末恐ろしい未来など
絶対に想像したく無いし、
そんな社会をこの手で創造したくない。








我が国の漫画文化の巨匠として
世間からも認められている手塚治虫でさえ、
人間の愚かさや醜さを
徹底的にデフォルメして描き、
私達に世の中の真理と向き合うきっかけを与えてくれた。
「ブラック・ジャック」等の作品は
その最たる例かもしれません。
ピノコの誕生の経緯は、未だに心が震えます。


子供たちは手塚漫画を読みながら、
世の中の本質を学んでいく。
これが芸術本来の在り方だと思うんです。


一つの表現を通して様々な解釈が生まれる。
そこから想像力や探究心が芽生えていく。
醜悪で過激な描写があったとしても、
その表現の本質に触れることで人は成長していく。
僕はそう信じます。


私達ひとりひとりが能動的に物事を捉え、
人の意見を咀嚼したうえで
自分自身の意見を他者に対し表明できるようになれば、
この国の未来を
いまよりももっと魅力的なものへと
変えていけるはずです。










結局、



音楽の話をしていても、



最終的には、権力と体制に噛み付いてしまう



懲りない私です。



・・・(笑)








Paul McCartney and Wings - With a Little Luck 1978 Video stereo

Paul McCartney & Wings - Junior's Farm 1974 Video stereo widescreen

the HIATUS - Horse Riding 【日本語字幕入り】

予襲復讐 マキシマム ザ ホルモン

ドカドカうるさいR&Rバンド - RC SUCCESSION










2013.08.18    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   生まれ変わったらああしようこうしようと思うよりも日々生まれ変われる喜びに感謝しよう!!


はだしのゲン:松江市教委、貸し出し禁止要請「描写過激」
毎日新聞 2013年08月16日 19時22分(最終更新 08月17日 14時24分)



http://mainichi.jp/select/news/20130817k0000m040031000c.html









“教育評論家の尾木直樹さんの話 ネット社会の子供たちはもっと多くの過激な情報に触れており、市教委の判断は時代錯誤。「過激なシーン」の影響を心配するなら、作品とは関係なく、情報を読み解く能力を教えるべきだ。ゲンは世界に発信され、戦争や平和、原爆について考えさせる作品として、残虐な場面も含め国際的な評価が定着している。”






大人たちから、「見るな!!」と言われれば、
子供たちは尚更興味が募り、
なんとかしてそれを手にしたい、見てみたいと思い、
様々な知恵を張り巡らします。
それが大人への階段を昇るということなんですよね。









大人がどんなに神経質になっても、
欺瞞は見抜かれます。
子供のほうが遥かに上手ですから。
ならば、子供の頃から世の中の真実に触れることは
寧ろ必要なことかもしれません。



地元の市立図書館には、
原爆の惨状をありのままに伝える写真集が存在します。
それは誰でも自由に閲覧が出来ます。


子供達がそれを眺めてなにを感じるか、
それはわかりません。
仮にそれが原因で子供達の将来に
禍根を残すかもしれない。
或いは自らの意思により、
もっと深く歴史を掘り下げていく
きっかけになるかもしれない。


それは誰にも判らないんです。







子供達の未来は、
子供達の判断に委ねられる。
大人は、もしも子供達が助言を求めてきた時にのみ、
手を貸してあげればいい。


子供達の成長を傍から見守ってあげることが
大人に出来る唯一の手助けです。


僕はそう思っています。



この世から戦争が消滅する時が
いつの日かやってくるかもしれない。
でも、それは
誰にもわからないし、
誰にも未来を決定する権利は無い。



未来を掴むのは、
子供達の知恵と想像力です。



自分の意思で物事を考える力。
自分の意思で物事の真理を見極める知恵。
それは自らの好奇心と探究心によって得られるものです。
そこに大人と子供の間の垣根は存在しない。
それを肝に銘じたいと思います。




2013.08.16
フーのピート、ワン・ダイレクションの最新Sgの販売中止など求めてないと語る



http://ro69.jp/news/detail/87310







“フーのピート、ワン・ダイレクションの最新Sgの販売中止など求めてないと語る ザ・フーのピート・タウンゼントはワン・ダイレクションのニュー・シングル"ベスト・ソング・エヴァー"が"ババ・オライリー"に酷似しているため、発売中止を求めたことなどないと明らかにしている。

"ベスト・ソング・エヴァー"については音楽サイトのクリック・ミュージックが"ババ・オライリー"に酷似した安直すぎる作品として5点中1点の評価を付けたところ、ワン・ダイレクションのファンらが一斉にツイッターで反発の声を上げ、その最中にザ・フーが"ベスト・ソング・エヴァー"の発売中止に向けて動いていると煽り始めることにもなった。

#donttouchbestsongeverというハッシュタグを使ってファンらは「37か国でこの曲を1位にするのにどれだけの時間をかけたことか。この曲に触れたら死ぬぞ」「気を付けた方がいいよ、こっちは頭がおかしいから。この曲を削除したら何が起きるかわからないよ」などとのツイートを続ける騒ぎにもなったが、これに対して、"ベスト・ソング・エヴァー"のリリース中止を求めたとされていたピートは次のように噂を否定した。

「ありえないよ! このシングルは好きだし。ワン・ダイレクションも好きなんだ。彼らが使っている3つのコードと俺たちが使っている3つのコードは同じコードで、これはバディ・ホリー、エディ・コクラン、チャック・ベリーらがきれいで複雑な和音のコードを使えばいい音楽になるとは限らないと証明して以来、俺たちがみんな使ってきているコードなんだよ。俺は今でも"ババ・オライリー"のような響きを持つ曲を書いているわけで、少なくともそうしようとはしてるんだよ」

「こういうコードが俺の人生の一部であって、ポップ・ミュージックのひとつの伝統でもあるんだよ。ワン・ダイレクションは俺と同じ生業をやっていて、百万単位のファンを抱えていて、そんな連中がちょっとでもザ・フーから影響を受けていると考えるだけで俺は嬉しいよ。少なくともツナギ服にドック・マーティンズとか、ユニオン・ジャック旗のスーツとかを着込むようなタイプじゃないだけ、俺としてはほっとしたね。おかしいのは今年ザ・ゲス・フーのランディ・バックマンに会った時、(ランディの別ユニットのバックマン・ターナー・オーヴァードライヴの)あのヒット曲"恋のめまい"で"ババ・オライリー"をコピーしただけでなくて、バンド名(ザ・ゲス・フー)そのものもザ・フーをパクったものだったと教えてくれたんだよ。こんな形でのトリビュートを嬉しく思わないわけないだろ?」”









世の中は様々な価値観に支えられて成り立っている。



その真実を、
子供たちは日々の生活の中で
様々な体験を通じて
学んでいく。



私達大人は、


そんな子供達の可能性を信じて


優しく見守ってあげよう。










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2013.08.16    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   人生は、逆回転できないもんねっ(笑)


就活のテーマソングのトップ10
2013.08.14 09:49

http://ro69.jp/blog/shibuya/87119


就活のテーマソング一位は、やはりZARD「負けないで」。


おれだったら、
一位は「ガストロンジャー」だなっ。









みんな負けんなよっ!!




昔、津田沼駅前の
輸入レコードショップで、
当時好きだった女の子にばったり出会って
一生懸命話しかけたにも関わらず、
相手にまったく無視されて、
とても恥ずかしい思いをして
うなだれて帰った想い出があります。


もうそのレコード・ショップは
ないんですけどね・・・
(笑)



そういえばスピッツの田村君が
昔、インタビューでこんなこと言ってたなぁ。


「女の子にモテたくてバンドを始めたっていう話をよく聞くけど、
それは一度でもモテた経験があるやつのセリフだよね」って・・・



“うん、本当にそんな感じだった。よく「モテるために決まってんじゃん」とか言うけど、それはちょっとでもモテた奴のセリフな気がする(笑)”

ロッキング・オン社刊 単行本
「スピッツ」

田村明宏20000字インタビューより抜粋。










あぁ!!自虐の青春っ。




過去を
ビデオの逆回転のように
再生することは絶対にできない。
そう。
過去は二度と取り戻せない。


でも、私達は
過去を自身の中で対象化できたとき、
過去の過ちを
懐かしい想い出として
いつでも再生することができる。


それって素敵なことなんだと思う。




SWITCH最新号の
サザン特集を読んで思ったこと。


それは、
過去を素敵な想い出として
永遠に封じ込めるには、
やはり時の経過を
待たなければいけけないのか・・・
ということ。


“大森隆志・ター坊/リード・ギター&ボーカル
昭和31年12月12日宮崎県生まれ。
青山学院大学経済学部中退。血液型A型。

 大学の一年後輩。突然仲間に入ってきて、いつの間にか全体があいつのペースになっていた、というとても強引な出会いをした。当時は大森もE・クラプトンに狂っていて、ボクも同じギタリストだった(実は今もギタリストなの、サイド・ギタリスト)から、とにかく、性格的にも安心できるヤツだと思ったのね。ちょうどバンドでもう一人ギターがほしいって時で、実は二~三人いたんですよ、候補者が。一人はチャランポランでダメ。もう一人は、テクニックはあるんだけどどうもボクよりも音楽を知ってる、詳しすぎる。そこへ大森が現れてね、彼はそのどっちでもない。じゃ下手かっていうと、違う、しっかりちゃんとやってる。ボクとまったく違う方向で音楽をとらえ、キッチリとギター体験ををしてきてる。本当にこいつならまかせられると思ったナ”

新潮文庫
ただの歌詩じゃねえかこんなもん 桑田佳祐
桑田佳祐のメンバー紹介
サザンオールスターズは負けない
より抜粋。




大森隆志が在籍した過去は
サザンの歴史から、
永遠に抹消されなければいけないのだろうか?



山口冨士夫、亡くなる
2013.08.15 23:08


http://ro69.jp/blog/shibuya/87234








“とても残念だ。
高校1年の時に聞いたダイナマイツ、浪人中に聞いた村八分、どれもが鮮烈なロック体験として僕の中に刻まれている。
常に先行者として孤高の道を歩んでいたアーティストだった。僕は彼より3歳だけ年下なのだが、彼の先行者としての歩み早さから、いつも10歳くらい先輩なイメージがあった。だから僕と同い年の清志郎が「冨士夫ちゃん」と呼ぶのを、恐れ多いというか清志郎だから許されるのだな、と思いながら聞いていた。
彼のギターはどうしようもなくロックだった。ロックを鳴らすというより、ロックが鳴ってしまうギターだった。本当に残念だ。
ご冥福をお祈りします。”







山口冨士夫が亡くなった。


彼を知らない人に
彼の偉大さをどう説明したらいいだろう・・・



そんなとき、
ミッシェル・ガン・エレファントやストリート・スライダーズを
思い出してみて欲しい。



彼らが道を切り開く以前に
ロックンロールを
この国で体現して見せたのが
彼だった。








生まれ変わったならああしようこうしようと
思うよりも、
日々生まれ変われる喜びを
噛み締めよう。








それが、
わたしたちよりもさきに
旅立ってしまった者たちへの
最大の敬意だと思う。




そう。



人生は逆回転できないもんねっ。




・・・(笑)




ガストロンジャー / エレファントカシマシ

スピッツ / メモリーズ

山口冨士夫 村八分 水たまり チャー坊 @京都大学西部講堂

山口冨士夫 1991.10. 02 いきなりサンシャイン

TEARDROPS - 瞬間移動できたら

ストリート・スライダーズ Boys Jump The Midnight












2013.08.11    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   田舎をなめんなよっ!!そして・・・メタルをなめんなよっ!!


高校野球が熱い!!


とか言うやつが僕は信用できないし、
我慢ならない。
そ・れ・は・・・体制への屈服のような気がするから。










汗と涙と感動の高校野球!! っていうのならば・・・
ヤンキーのチームとか、長髪メタルのチームとか、怒髪天パンク野朗チームなんてものがあってもいいじゃないかっ。








いろんな価値観があってこその世の中でしょう?
まっ、坊主頭なら汗掻いても気にならないし、恋愛も最初っから諦めることができるし・・・
そうだっ!! それが青春!!
ばかやろぉおおおおおおおおお~。









“言っちゃえばロック・ミュージシャンってそういうもんだよね。だって俺は元気いいヤツがイヤでロックを聴いてたとこあるもん。

「僕はそれはすっごいあるわ! うん、それはすっごいある」

最初にロックを聴いて何がカッコいいと思ったかって、ロックのあの脱力した感じを一旦味わっちゃうと「次の体育祭で頑張ろうね」って言ってる友だちがもうアホらしくて見てられなくなるわけじゃん。

「うんうん(笑)」

「何故こんなに元気なんだ、しかもくだらないことに」みたいなね。ほんとに元気を出すに値するものがあるのかって、ちょっと考えたらもうすぐわかるじゃん。そんな60年も70年も生きなくても、半年ぐらい考えればさ。

「うんうん。わかるもんだよ。でも、そういうのって何回も普通に繰り返されてるわけじゃない? 「そんなのわかってるってぇ」とか言いつつもやっちゃうみたいなさ」”


ロッキング・オン・ジャパン1994年1月号掲載
小山田圭吾「血と汗と涙のコーネリアス」
(インタビュアー山崎洋一郎)
より抜粋。



“だって国家に反逆するような人間、いちいち小さい問題にも疑問を持って批判する人間。学校っていう場所がそんな人間を作ろうとするわけがないやん。だから、丸く収まるように、そういう風に、〝調教〟されていくわけやん。学校っていうのはそういう場所やん。でも、なんか良心的って言われるようなもんは、すべてそういう枠内でやるねんな。もう『朝まで生テレビ』的なそういう枠内でやってるから、すごいくだらんなと思う。だから最終的にはやっぱりお上には楯突かないという。あとはいつも被害者的な立場でいれると、何故ならお上がやったことやもんという。まあ、そういう小さなピラミッドがぎょーさんあると思うよ。ロッキング・オンJAPAN社内にもあるかもしれんし、パンク・シーンの中にもあるかもしれんし、それは日本のメジャーの音楽産業の中にもあるやろうし”

ロッキング・オン・ジャパン1994年10月号掲載
ソウル・フラワー・ユニオン中川敬インタビュー記事
(インタビュアー山崎洋一郎)より抜粋。










様々な価値観が集い、互いを尊重する気風の中で、汗と涙を流しながら、一つの目的に向けて切磋琢磨する。
誰かになにかを強制されるのではなく、自らの意思で考え行動する。そんな自立と共生の精神を養う。
それが、アマチュア・スポーツの真の姿。

これだけアイドル人気が盛り上がり、オタク文化ともいうべきサブカルチャーが世界を席捲しているという状況を踏まえたうえで、どうしてそれを高校野球とコラボさせてしまえ!! という発想が生まれてこないのか・・・
とても不思議ちゃん。









各県の予選を勝ち抜いてきた選抜高校とご当地アイドルをコラボレーションさせてサブカル・オタクたちを高校野球の熱狂と興奮に引き込んでいくことはきっと可能だと思う。









なにしろ「あまちゃん」が社会現象になるのだから。
世の中を活性化させるのは、いつだって無茶な冒険と想像力だっ!!
ひぃ~^^^^^^^^^^^。











世界陸上女子マラソン。
熱かった・・・
なにもことばが出ないくらい人生そのものを凝縮した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたアスリート達に感謝。








たとえ炎天下の中で観客も選手も共にぶっ倒れたとしても後悔しない。
高校野球もメタルも汗と涙と感動の様式美の世界。
そう考えると・・・
素直に納得できたりして・・・
ぁ~!!なんて軟弱なヤツなんだ、おれっ。





METALLICA
2013.08.10 23:26


http://ro69.jp/blog/shibuya/86929







“このバンドが常に時代を越えた普遍性を持ち続けていられるのは、どこかに意識されない前衛性があるからなのだ、と思った。昔の曲もたくさん演奏されたセットリストだからこそ、改めてそう思ったのかも知れない。
知性や実験性が支える前衛性ではなく、肉体と気合いが導き出す前衛性がメタリカにはあると強く思った。最強だった。”



メタルはロックの革新性を後退させる元凶であるとまで言い放った男、渋谷陽一。
そんな渋谷が絶賛したメタリカの普遍性。
天野春子のセリフ「田舎をなめんなよっ」をいまこそ引用しよう。


「メタルをなめんなよっ!!」。





いろんな奴がいてこそ世の中だっ!!








大変失礼いたしました。






涙がこぼれそう

THE BLUE HEARTS 1000のバイオリン

Cornelius - Count five or six

海行かば 山行かば 踊るかばね / SOUL FLOWER UNION

BABYMETAL - イジメ、ダメ、ゼッタイ - Ijime,Dame,Zettai (Full ver.)

5分であまちゃん ダイジェスト第18週「おら、地元に帰ろう!?」

ソウルフラワーユニオン/ 風の市 Dir若松孝二

Anthem Night After Night

【日本語訳】  メタリカ Metallica - Creeping Death (Japanese subtitles)











2013.08.07    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   サザンという類稀な組織体の真実とは?


核兵器がこの世界から全廃され、
放射能の平和利用と云う概念も消えれば
この世の中はどうなるでしょう。


私達は過去の歴史から学び、
そこで得た知恵と勇気を
明日という未来に生かすため
この世に生まれてきた。








過去の概念の再利用、再生産からは、
過去と同じ過ちしか
生まれないような気がする。


ほんとうに素敵な未来を
この手でつかもうと思うならば、
手垢塗れの概念ではなく、
誰もまだ手をつけたことの無い
素敵な宝物を見つけに出かけるほうが
遥かにスリリング。





“日本は貧乏だった。ずっとずっと貧乏で、本当は今も貧乏なのだ。豊かになったのだとだめな大人達が言うが、本当に豊かならば、十人の桑田佳祐がいて、十のサザンがあるだろう。
 みなさんが日本史の授業で学んだように、日本は、極東の島国をいいことに、ずっと鎖国を続けてきた。本当は、続けることができたと言うべきだ。処女を守ることができたのである。単一言語、単一民族、美しい自然、豊かな四季、処女の日本は、有史以来、それらを充分に楽しんできたのだ。だが、黒船が来て、処女は、一発やられてしまった。日本民族は集団ヒステリーとなり、また、「もう一度、あれを味わいたい」と思う心もあって、あれよあれよという間に大東亜戦争に突入し、原爆というキツーイ一発もくらって、完全な女にされてしまったのである。
 日本は占領されました。と歴史の教科書にはカルーク書いてあるが、これは日本が始まって以来の、ものすごいことだったのだ。
 日本は、軍事的に、経済的に、そして、文化的にも、占領された。このことは、歴史なのだから、どうあがいてもしょうのないことだ。(村上龍)”


ただの歌詩じゃねえかこんなもん
桑田佳祐(新潮文庫)
解説文(村上龍)より抜粋。




“派遣制度の規制緩和は、流動性の高い労働市場の形成を柱とするアベノミクスの成長戦略でもとりわけ重視されている。業務により派遣期間が異なる労働者派遣制度については、26の専門業務に当たるかどうか分かりづらいという指摘や、専門業務とは別の仕事をさせる違反行為が後を絶たず、政府の規制改革会議は今年秋までに抜本的改革についての結論を出すように求めていた。安倍首相は、業務や勤務地、労働時間が限定される「限定正社員」の導入にも意欲を示している。







 ただ、今回の緩和措置に対しては、労働組合などから「3年ごとに人を入れ替えてしまえば、どんなに長期間であっても派遣受け入れは可能になる。常用労働者を派遣労働者に置き換える動きが拡大することは間違いない」(「派遣ユニオン」の関根秀一郎書記長)との懸念が出ている。限定正社員も、企業が役割を終えた事業所を閉鎖するなどの際に解雇しやすいとされており、政府は雇用の確保という絵姿を見せつつ、制度見直しを進めることが求められる。(政治部 池田慶太)”

読売新聞朝刊2013年(平成25年)8月7日(水)
トップ面掲載記事
「派遣雇用3年後も継続」
より抜粋。










それぞれが
組織体の中における
唯一無二のパーツであるという
自覚と誇りを持ち続け、
ひとつの目的に向けて邁進し続ける。
それがサザンという類稀な組織体の真実?




人に何かを誇示したり自慢したい。
誰もが抱える欲望。
でも、それが自身の孤独を癒すためのものだとしたら、
余りにも淋しすぎる。
そんな暇と労力が有り余っているのなら、
もっと孤独と向き合おう。








“グループは常に〝解散〟という言葉ととなり合わせだと言うけど、そうかなあ? ボクは嘘じゃないかと思う。どこのグループだって「俺はサイドマン」と思ってる奴はいない。俺は出たい、前に出たいって部分があると思う。それがあまりに行き過ぎると、解散やメンバー・チェンジってことになる。ウチの場合には、たとえばヒロシも言ってるけど、出しゃばりたくないし余計なことはしたくない。ただ自分のパートでサザンの音を作ることに関しては、絶対に負けない! ってね・・・・・。”

ただの歌詩じゃねえかこんなもん
桑田佳祐(新潮文庫)
より抜粋。










互いの価値観の相違を認め合えたなら、
きっと全ての過ちを互いが許せるはず。
そしてそこには真の相互理解の芽が芽生えるはず。
サザンの復活が
それを私たちに教えてくれる。








NEWEST MODEL/ソウルサバイバーの逆襲

杓子定規 ニューエストモデル

サザンオールスターズ/ピースとハイライト

桑田佳祐/ROCK AND ROLL HERO

サザンオールスターズ/栄光の男













2013.08.03    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   「あまちゃん」は私達の喪失と再生を描ききるドラマ!!


ロック・バンドの
組織論に置いては、
全ての意見に耳を傾けて
方向性を誤るよりも、
一人の独裁者に拠る健全なファシズムの行使が
有効であるという話を、
よく聞く。
それを政治の世界に当てはめると
どうなるか?








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仮にこのまま超高齢化社会が持続し、
超少子化社会が加速すればどうなるのでしょう。
消費税が100パーセントになっても
最早焼け石に水状態。


何故なら、
税金を徴収しようとしても、
若者は将来を悲観してどんどん死に走る。
女性は将来への悲観から結婚や出産を諦める。
将来を悲観する高齢者は
皆一人暮らしを進んで望み、孤独死が増える。
親が亡くなっても、
その子供たちは
遺産相続税の徴収に苦しめられ、
路頭に迷って死に至る。








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そうなれば、
納税者がどんどん減っていく。
こうして社会の機能は
どんどん衰えていく。


一部の輸出企業のみが利益を得ても
その恩恵に与れない中小企業はどんどん倒産し、
これまた経営者は死に走る。
職に付くための技能を身につけても、
雇ってくれる企業が無い。
そんな中高年が将来を悲観して死に走る。
最終的に生き残る者は
金が余っても
その使い道を失う
富裕層のみということになる。







img269.jpg





この社会に
富裕層のみが生き残った時、
真っ先に考えることは
一体なんだろう?
そう。余りにも退屈で死にそうだから
人は戦争に走る。
血涌き肉踊る興奮と熱狂。
それを与えてくれるものは最早戦争しかないのだから。


そして私達は戦場に赴き、
自ら望んで合法的な集団自殺へと走る。
つまり無為な殺し合いだ。
これが最終的な私達の未来だとしたら
生きることが楽しい世の中ではなく、
死ぬことすら辛い世の中になってしまうだろう。
それを防ぐための方策が二つあります。








一つは、
移民社会の実現。
多様な価値観を受け入れることで
社会は再生への道を歩む。


そして、
もう一つは、
小さなパイを皆で分け合う社会の実現です。
そこに格差は無い。
皆同じ境遇の中で生活を営み、
互いを受け入れ互いが助け合うことを
余儀なくされるからです。


いずれにせよ、
私達は既存の価値観の
再利用や再生産に頼ることは
許されなくなるでしょう。


誰も手にした事の無い
全く新たな価値観を、
私達自身の手で
探求するしかないからです。








麻生副総理の
「ナチスに学べ」発言が
ネットで多大な反響を巻き起こしていますね。



麻生副総理の29日の講演発言要旨
読売新聞 8月1日(木)19時38分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130801-00001081-yom-pol&pos=1


 麻生副総理が29日に都内で講演した発言要旨は次の通り。

 単なる護憲、護憲と叫んでいれば、平和が来るなんて思っていたら大間違いだ。改憲は単なる手段だ。目的は国家の安寧と繁栄と国土、我々の生命、財産の保全、国家の誇り。従って狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。

 ヒトラーは民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って出てきた。いかにも軍事力で取ったように思われるが全然違う。ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法下にあってヒトラーが出てきた。常に憲法が良くても、そういったことはあり得る。私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けているが、わーとした中でやってほしくはない。

 ワイマール憲法もいつの間にか変わっていて、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。本当に、みんな、いい憲法と、みんな納得して、あの憲法が変わっているからね。僕は民主主義を否定するつもりも全くありませんし。しかし、重ねて言いますが、喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい。それだけはぜひ、お願いしたい。
.最終更新:8月1日(木)19時38分










歴史の教訓から学べ。
つまり麻生副総理が言いたかったことは
それなんだと思う。
「あの手口から学んだらどうかね」ということばが
勝手に独り歩きした結果として
大衆を“熱狂と興奮”の渦に巻き込んでしまった。
それは彼の罪。


「喧騒の中できめてほしくない」
麻生氏はそう言った。
とてもロックな価値観の言い回しだと思う。
喧騒と興奮は人々の冷静な判断力を鈍らせてしまう。
だから、人の話は鵜呑みせず
冷静に噛み砕いた上で
判断しましょう。
そう言えばよかったのにね。



人は絶望と悲嘆に暮れた時、
誰の忠告も誰の励ましも
耳には入らない。
人の揚げ足を取り
笑い飛ばして大騒ぎできるということは、
未だ希望があるということですね。


ばんざあぁ~~~~~い。(笑)










朝の連続テレビ小説
「あまちゃん」の撮影がクランクアップ。
このドラマは、
一人の女の子が
アイドルを目指す物語であると同時に、
私達自身の
喪失と再生の物語でもある。



それはいまを生きる私達自身と
そっくり重なる。
だからこそ
私達はこのドラマに対し、
素直に感情移入できるのだ。









いよいよドラマは佳境に入る。











The Yellow Monkey - 悲しきASIAN BOY (live)

Welcome To My Doghouse

天国旅行

THE YELLOW MONKEY「楽園」

[LIVE] THE YELLOW MONKEY - ROCK STAR

YELLOW MONKEY-JAM 1996

浜田省吾 - 僕と彼女と週末に ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend

浜田省吾 『J.Boy (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』














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