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2013.01.08    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   カルメン・マキ&OZ『ライヴ』


日本語はロックンロールに於いて有効か?

そんな議論が渦巻いていた
ロック黎明期。

その頃から
ずっと歌い続けてきた
我が国最高峰の女性ロック・ヴォーカリスト
カルメン・マキ。



ライヴライヴ
(1994/11/26)
カルメン・マキ&OZ

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カルメン・マキ&OZの魅力とは・・・


そのドラマティックな曲構成のみならず、
“ことば”が素晴らしい。
それは彼女自身が
寺山修司主宰の
劇団「天井桟敷」に拘わっていたことと
無関係ではないだろう。


目の前に“情景”を浮かび上がらせてしまう
圧倒的な声量と表現力。



どれひとつとってみても他の追随を許さない。
未だに彼女を超える
女性ロック・ヴォーカリストは
存在しない。
僕はそう思っています。









ジャズやR&Bのジャンルには
素晴らしい女性シンガーが多数存在します。
でも・・・
ロックの世界を見渡してみると、
素敵な女性ロック・ヴォーカリストは
意外と少ないことがわかる。


マキに匹敵する
ロック・シンガーとしての
圧倒的な存在感、資質を満たしているのは
スーパーフライ(越智志帆)
ぐらいかな?











そんな彼らのラスト・ライヴを収録した
2枚組アルバム
『カルメン・マキ&OZライヴ』は、
日本のロックの金字塔。





未だ色褪せない感動を与えてくれる
素晴らしい作品だ。




二十歳の頃、
専門学校に通っていた僕は、
クラスメートの友人達と
いつもこのアルバムの話をしていた。





「崩壊の前日」にこんな一節がある。



♪サテンの窓の二階より・・・



このサテンとは一体何なのか?
もしかして、サテン?
それとも、茶店?


そんな他愛も無い話に
いつも夢中だった。




ライヴ中盤に於けるMCで、
マキが観客に向かって話し掛ける・・・


「みんな、ノッてる?


OK。



じゃっ、



この気持ちを持続して、2部にいきますっ。



その間、タバコを吸いたい人、トイレに行きたい人、



5分間の休憩っ。



いまのノッてる気持ちを忘れないで、



2部までいきます。



最後まで今日は



土曜の夜を



楽しく過ごしてくださぁ~い」





そんな親密感漂う

素敵なMCが収録されているのも

このアルバムの魅力かな。



そう・・・
ライヴは一期一会の奇跡。



そんな一夜の奇跡だからこそ
誰もがそこに
非日常の夢を見る。


ライヴ空間は、
そんな淋しがりやたちのための
素敵なシェルターだ。



「私は風」は11分余りにも及ぶ壮大な曲だが、
シングル・ヴァージョンは
謂わば、ハードな部分のみを抽出した
単色ヴァージョン。


だから、このライヴ・アルバムに収録されている
ライヴ・ヴァージョンを聴くと、
改めてその本質に
触れることが出来るはず。










2000年12月18日 目黒・BLUES ALLEY JAPAN
Carmen Maki ~世紀末を歌う~ 2000 Last Live in Tokyo から






曲中・・・

マキがふと歌うのを止め、
その間観客に歌わせる場面がある。



汽車の窓の外を走りぬける
昨日までの私のにがい人生・・・


その直後、マキがこう言う。




「シビアっ!!(笑)」





なんて・・・



暖かいんだろって、



グッときた。







ステージ真後ろの電飾ロゴは、
まるで遊園地のジェット・コースターや
メリーゴーランドの様に
煌びやか。





それは最後の輝きを象徴するかのよう・・・






是非、
いまの若い子達も
彼女の音楽に触れて欲しい!!



切に願うばかりの
今日この頃。



(笑)








カルメン・マキ&OZ 閉ざされた街

カルメン・マキ&OZ - 六月の詩

Superfly - タマシイレボリューション

カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1

カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 2












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