プロフィール

riamn

Author:riamn
魚座 B型 ♂
音楽無しでも・・・ひとは
生きてゆける。
でも・・・音楽はこころの一滴! 

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お知らせ
リンクフリーです! コメント大歓迎です!

記事と無関係なコメント及びトラックバックは管理人の方で削除させていただくことがありますので何卒、ご了承くださいませ。
FC2カウンター
twitter
最新記事一覧(サムネイル画像付き)
権威や体制を軽やかに笑い飛ばすのが芸術の本質!! Oct 18, 2017
いつになれば私達は理想郷に辿りつけるのだろう・・・ Oct 16, 2017
いつになれば・・・きみのやさしさに応えることができるだろう Oct 14, 2017
数えきれない出会いと別れは君の大切な宝物。その全てが未来への糧になる!! Oct 12, 2017
そうさ!! おれは只の日本人・・・ Oct 09, 2017
 全1ページ
このページのリスト
  自分の中の悪魔と天使   脱原発、反原発は、最早世界の主流!!   中川敬は何故ぶれずに信念を貫けるのか?   清志郎なら、震災以降、どう考えどう行動しただろう・・・   劣化しない生き方とは・・・   知的好奇心は日々を生き抜くための起爆剤!!   震災後に見えたもの・・・   失うことを怖れるな!! 僕らの霹靂・・・   僕らはなにかを失うことに怯えている・・・   大切なことはすべてロックンロールから教わった!!   東京事変・・・その類稀な組織論!!

2012.03.31    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   自分の中の悪魔と天使


花粉症の悪化で口呼吸を余儀なくされる始末。
夜寝てる時も口を開けたままなので、ばい菌がどんどん進入し、舌の表面に口内炎が・・・
これは相当!!辛いっつつつつ。
目も相変わらず痒いし、擦る度に視力がどんどん低下していくような気が・・・(笑)




ロッキング・オン・ジャパン最新号。
表紙はLUNA SEA
本屋で手にした瞬間、吸い寄せられるようにレジへ向かい、
気がついたら店員に差し出していた。











BRAHMAN TOSHI-LOWの名言
“変わらない日常、変わらない世界、変わらない自分”



誰もが普段の日常の中で口にする「永遠」と「平和」と「愛」ということば。
でも、その裏側まできちんと凝視する人は、きっと、とても少ないと僕は思う。





嵐の中を傘も差さずに歩いていると、つい憎しみと妬みが首をもたげる。
見知らぬ他人も全て理不尽な目に遭えばいいのにと。
そう。こころに棲み付いている悪魔はいつも手強い。



たとえば初めて出会う人に悪い印象を抱いてしまう時、
まずこちらが相手を好きになる前に、
なぜ、この人を自分は好きになれないのかと問いかけないと
前に進めない・・・





いつか必ず終わりが来る。


憎しみや怒りは決して消えない。


愛はとても脆くて壊れやすい。





死ぬ瞬間なんてぜったいに想像がつかない。だからとっても怖い。だからこそ、TOSHI-LOWはこう言う。“今、「明日、死ぬとしたら何しますか?」って言われたら俺は「死なない努力をします、今日は」って答える”と。

己の弱さ、愚かさを認め、その事実と真正面から対峙できる人は、どんなときでも他者を包み込み、全身全霊を賭けて、その人を守れる人だ。そうだ。そんな人になりたくて今日も生きるのさ。(笑)










“●それは、『永遠』と『平和』と『愛』っていう。TOSHI-LOWさんは、その言葉を絶対に普通には使わない。でも世の中の歌には、その言葉がいっぱい溢れてて。でも「変わらない日常、変わらない世界、変わらない自分」っていうのは、その言葉の奥にあるものを言い表してる。

「それは制作するものとしてはすごく嬉しいっていうか。言葉ってすごいストレートなものなんだけど言葉の裏がある訳であって。だから『愛』とか『平和』とか、そんな馬鹿みたいな言葉をストレートには使わない訳であって。確かにわかりやすいもんね、『愛』とか『平和』とか『永遠』って。でも俺は自分のお客さんをバカにしてないから。俺は自分のとこを観に来てくれる人をそんなにレベル低いとおもってない”

ロッキング・オン・ジャパン2012年5月号 TOSHI-LOWインタビュー記事より。






どんなにバカでもいい。どんなに弱虫でもいい。だから自分に嘘をつかず正直でいたい。














甲本ヒロトの名言。
“調子こいてるよ こけるうちはこいといたほうがいいんじゃないかな。こけるうちが花だよ”

ロッキング・オン・ジャパン2012年2月号 ザ・クロマニヨンズインタビュー記事より。





生きていれば、嫌な奴にも出会ってしまうし、見たくないものにも出くわしてしまう。聞きたくない事も聞こえてしまう。でも、好奇心に蓋をすることは出来ない。そんな矛盾が愛の正体。





甲本ヒロトの名言。
“たかがロックのレコードからさあ、学べるものなんか微々たるものだよ。僕は生きていくうえでのすべてを、ロックンロールから教わったけど”

ロッキング・オン・ジャパン2012年2月号  ザ・クロマニヨンズインタビュー記事より。




中川敬の名言
“だって国家に反逆するような人間、いちいち小さい問題にも疑問を持って批判する人間、学校っていう場所がそんな人間を作ろうとするわけがないやん”

ロッキング・オン・ジャパン1994年10月号 ソウルフラワーユニオンインタビュー記事より。




伊丹英子の名言
“お父さんは患者さんの体に触らんと治したりできひんかったけど、あたしなんか会ったことない人の心の中にも入れんねん”

ロッキング・オン・ジャパン1994年10月号 ソウルフラワーユニオンインタビュー記事より。












僕がロックから学んだこと。



それは、なんだろう?



“後藤 「なんでだろう。でも震災が大きいかな。やっぱ、ぶっちゃけ死ぬの怖いもん。つまんないこと考えてる暇ないじゃん、みたいな。いい音楽鳴らして、友達と楽しくお酒飲んで、会いたい人に会ってってやんないとっていうさ。音楽的な意味で、ずっと学んできたこととか、積み重ねてきたこととか、それをちゃんと実や花にしながら生きていきたいから、誰かを憎んだり恨んだりしてる暇ないし」”


“でもまあ、演奏力云々っていうのは、バンドなんだから下手だっていいじゃんって思ってて。でも歌詞で突っ込まれたら悔しいじゃんか。クッソーとか思って。そういうやつを黙らせたいっていう気持ちは未だにあるよ。『マジックディスク』だっていろいろ、モチーフが陳腐だのなんだの言われたりして、ちょっと腹立ってたけど〝新世紀のラヴソング〟もそうだし」
●気にするなあ。
後藤 「そういうやつらのこと、忘れないからね。見とけよ、みたいな」
●全然、怨念から解放されてねえような気がするけど(笑)”


ロッキング・オン・ジャパン2012年5月号 
ASIAN KUNG-FU GENERATION インタビュー記事より。













昨日と同じ今日。今日と同じ明日。



その繰り返しの当たり前の毎日を肯定することで、



僕らは日々生まれ変わり、



日々覚醒し、日々自身を更新できるという事実だ。



当たり前の変わらない日常の中を生きているからこそ、



僕らは明日に希望を繋ぐことができるのだ。





・・・(笑)





ROCKIN\'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2012年 05月号 [雑誌]ROCKIN\'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/03/30)
不明

商品詳細を見る



“でも、でもである。僕は1年前のあの瞬間に心が潰されるようになった。あの「理不尽な不幸」に対するどうしようもないほどの悲しみと怒り(のようなもの)を、考えても仕方がないからといって通りすぎたくない。誰が悪いのかとか、国民は政府に騙されていたとか、そもそも地方経済の構造に歪みがあるとか、そういう理由や原因や意味の世界とは別の次元で、あっという間に人間はまったく理由も意味もない理不尽な不幸に出会うのだ、ということについて考え続けたい。そのことについて人間はどう向き合って立ち向かえばいいのか、ということを考え続けたい。本質的な問いを見失いたくない。津波で流された町に立ち尽くす老人の呆然とした表情から感じた、答えのない巨大な「なんで?」という問いについて考え続けたいのだ。
だが、その問いに答えは一つしかない。それは、「世界はそういうものだ」という身も蓋もない答えだ。大きな災害や事故だけでなく、ある日ある時突然に不幸は起きる。理由や意味もなくそれは突然やってくる。世界はそういうふうにできている。では、それにどう立ち向かえばいいのか。それは、世界はそういうものなのだということを知り、世界をそういう視点で正しく見ることである。自分で自分を騙さないこと。それだけである。何が起きるかわからないということをわかっている人間として生きることだ。そういう人間には、なんでもないこの一瞬一瞬が奇跡の連続なのだということが見える。その奇跡の連続を喜び、それが壊されないように気をつけながら生きる。それしかない。それしかないが、それがもっとも重要なことだ。そのことを忘れたくはない。”

ロッキング・オン・ジャパン2012年5月号 激刊!山崎 より。







LUNA SEA - The ONE -crash to create-.mp4

BRAHMAN「賽の河原」

FACTRY(THE HIGH LOWS)1

NEWEST MODEL 知識を得て、心を開き、自転車に乗れ!

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君という花』














2012.03.29    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   脱原発、反原発は、最早世界の主流!!


脱原発、反原発は、最早世界の主流。
誰にもこの流れは止められない。



http://ro69.jp/blog/shibuya/65765

http://ro69.jp/blog/yamazaki/65776








でも、その先にどんな未来を描くか?描けるのか?
実は、それこそが、私たちにとっての最重要事項。







景気がどん底まで冷え込み、
私達の日々の営みが最低レベルの水準まで落ち込んだとしても、
明日への希望を胸に秘め、
笑いながら日々を過ごせるだろうか?











中川敬と寅さん。
2人とも、反体制!!反権力!!志向の体質が生まれながらに沁みついている。
そして、2人とも放浪癖の持ち主。
世界中、どこに行っても、
そこに音楽と酒と人の営みがあれば、他になにもいらない。
そんな2人。

もしも山田洋次と中川敬が運命的出会いを果たしていたら、
きっと寅さんシリーズの映画に中川を出演させていたであろう。
勿論、彼の役柄は、中川敬だ。
彼が被災地で寅さんと出会い、2人は被災地のコミュニティーを訪問する。
どんちゃんどんちゃん朝が来るまで歌って踊って酒を酌み交わす。











ニューエストモデルの名曲「雑種天国」。
この曲に息づいているのは、「男はつらいよ」の世界観だ。
そう。世界中、どこに行っても、そこに音楽と酒と人の営みがあれば、
そこは柴又パラダイス。









ソウルフラワーの音楽は聴き手に対して受身の行動を許さない。
否応なしに聴き手は能動的な思考を促されてしまうのだ・・・


「青年よっ、おれはこう思う。おまえはどうなんだっ」


だから僕は彼らの音楽が大嫌いだった。



ソウルフラワーの音楽が大嫌いだった僕が、
ある日、覚醒する瞬間があった。
そう・・・既成概念がぼろぼろと崩れ落ちた。
その瞬間、彼らのロックンロールは、自らを祝福する音楽として
鳴り響く。







他者に対して能動的な思考を促すには、
己自身の醜さや卑しさと対峙せざるを得ない状況に追い込ませるのが一番。
そのような状況に対峙することで人は覚醒する。

震災とそれに伴う原発事故は確かに私たちの生活に未曾有の被害を齎した。
でも、同時に、
己自身と向き合わざるを得ない状況へと、
震災は導いてくれた。
なにかを失うことと引き換えに大切なものを私達は得た。

中川敬自身も、或る日覚醒する瞬間があったのだろう。
もしもそんな瞬間が訪れなければ、
未だに彼らの音楽は一部のマイノリティたちのための慰めの音楽でしかなかっただろう。









他者を攻撃するだけなら、それは只の反抗。
でも他者を許すことが出来れば、
それは祝福に変わる。

未だにソウルフラワーユニオンの音楽を偏狭な左翼主義の塊として避けている人がいるとしたら、
僕はこう言ってあげたい。
彼らの闇鍋グルーヴは癖になる。食わず嫌いは損するよ。(笑)











未来を憂うよりも、いまこの瞬間を祝福しよう。




怒りと憎しみを、希望と喜びに変換しよう。




いますぐに。




やがて奴ら(東電、政府、マスコミ)は、自らの愚かさに気付くことだろう。




そう。僕らは日々、覚醒する。




そんな素敵な生き物だから。(笑)





忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】

軽薄なジャーナリスト Fukushima Daiichi Nuclear

SOUL FLOWER MONONOKE SUMMIT 96.11 TV

『男はつらいよ』40周年記念プロモーション映像

Newest Model 1991.12.15. 雑種天国

ソウル・フラワー・ユニオン - 風の市 @ KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10

ソウルフラワーみちのく旅団・被災地出前ライヴ 2012.2.1 TV

SOULFLOWER UNION ソウルフラワーユニオン エエジャナイカ













2012.03.25    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   中川敬は何故ぶれずに信念を貫けるのか?


愛と平和を歌うのがロックだ。


いつしか、ロックと言えば、誰もがジョン・レノンを真っ先に思い浮かべるようになった。


でもジョン・レノンにはもう一つの側面がある。
それは自身の心に巣食う卑しい部分を正直に晒し、怒りと憎しみを肯定的なパワーへと変換する能力。
それもロックの本質だ。









怒りと憎しみに支配される負の感情を肯定的なパワーに変換するために必要なのがウイットとユーモア。
悲しみを笑い飛ばすのも人間に与えられた浄化作用の一つ。
偉大なアーティストは、皆、ウイットとユーモアのセンスに溢れていた。







浜田省吾の「 僕と彼女と週末に」という曲がある。

ごく普通のラブソングに聞こえるが、よく耳を研ぎ澄ませれば、その裏側に潜む人間の負の側面が見えてくる。
そんな負の側面を、恋人同士の会話の中に滑り込ませることで、彼は聴き手の潜在意識を刺激する。
核や原発は、絶える事の無い欲望の象徴であると。
そんな刺激的なメッセージを含んでいるにも拘わらず、この曲は普遍的ラヴソングとして成立している。
それが表現者としての矜持。

難しいテーマを難しいままに提示しても世の中には伝わらない。
誤解と偏見を生み出すだけ。
でも難しいテーマであっても、そこにウイットとユーモアを含ませることで判りやすく相手に伝えることができる。
それがポップスだ。(笑)









20代の頃、就職面接に於いて人事の担当者が重視してくれたのは、過去の履歴ではなく、今現在のその人自身でした。

この社会に法律が存在する理由は、価値判断に於ける最低限の尺度が必要だからです。つまり基準。
就職の際に提出する履歴書もそうであるべき。
その人自身の価値はその人の生き様で判断されるべきものだから。

真の理想の世の中は、互いが互いの欠落を認識した上で、互いが互いを補完しあえる世の中。
もしそんな世の中の在りかたが実現できれば、履歴書も必要なくなる。








人は何故恋をするのか?
互いの未知の部分に惹かれるから。
未知の部分があるからこそ、好奇心が芽生える。
そう。全てを判りあえたときが終末の始まり。

ですから就職の際に企業側に提示されるのは、履歴書ではなく遍歴であるべき。
その人の遍歴がその人自身の源泉。
遍歴が豊かな人は滋養に溢れている。
挫折や失敗の経験が多ければ多いほど、人生の栄養価が増す。
・・・(笑)





http://ro69.jp/live/detail/65678



ツイッターを始めてから、とくに自身の中に変革が起きたとは思わないし、人脈が拡がったり、コミュニケーションの幅が拡がった訳でもない。
つまり自身を客観的に見つめられるようになっただけ。それだけでも収穫。

ネットの世界に触れていると、自分がとても影響力のある偉い人間だと錯覚する瞬間がある。
でもそんなのは瞬間最大風力なので、すぐにリアルな現実に揺り戻される。
それは健全な証。


その人の欠落箇所を指摘する人よりも、
その欠落した穴を埋めてあげられる人を僕は信じる。


そんな人に私はなりたい・・・









John Lennon - Power To The People

浜田省吾 僕と彼女と週末に (PV)

忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】

ソウルフラワーみちのく旅団・被災地出前ライヴ 2012.2.1 TV

ソウル・フラワー・ユニオン - 風の市 @ KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10






2012.03.22    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   清志郎なら、震災以降、どう考えどう行動しただろう・・・


ツイッターを眺めていたら、こんな呟きに出会う。


“例えれば、ドーム級の大会場でコンサートをして数十万の単位でアルバムを売る日本のロック・スターが震災復興の遅れ、派遣村、シャッター商店街などについて真正面から扱う歌を、自民党他の政治家や読売や産経からの猛烈なバッシングにもひるまずに歌う。それがスプリングスティーンのやっていること。”








ラブソングを唄うアーティストはごまんといるけれど、その裏側に潜む人間の業と真正面から向き合い、そこに普遍的な生命力を宿せるアーティストは意外と少ない。
それを実践できたアーティストが1人だけ存在する。そう。清志郎だ。

被災地を歌で励ますアーティストはごまんと存在するのに、震災の復興を妨げている核心と真正面から向き合い自らの表現を以ってその欺瞞を射抜くことができるアーティストが、何故この国には存在しないのだろう・・・

清志郎なら、どのように考えどのように行動したか。紛れも無く我が国のロックのスタンダードを確立した稀有な存在だったことに改めて気付く。







“その後何年も経ってから、清志郎が立派なことと正面対決しなくてはならない時が来た。それは、反核・反原発を歌った『COVERS』が発売中止になった時だ。僕は、発売を中止した企業の立派な論理や、世間の立派な良識に対して清志郎がどう対抗するのかがとても気になった。闘うために、清志郎も立派なメッセージや理論で武装して同じ土俵に上がるのだろうか。でも、そうではなかった。この中止を受けて次にリリースされたRCのライヴ盤で、清志郎はこう歌ったのだ。《軽薄なジャーナリズムにのるくらいなら/軽薄なヒロイズムに踊らされるくらいなら/そんな目にあうくらいなら あの発電所の中で眠りたい》(“軽薄なジャーナリスト)
あの発電所、とは原子力発電所のことだ。その中で眠りたい、とだけ清志郎は歌ったのだ。
清志郎は少しも変わらなかった。そして絶対に変わらないのだろうとその時思った。
ステレオの前に座らなくても、iPodに入れなくても、清志郎の歌がいつでも僕の体の中に溶け込んでいるのは、たぶん清志郎が立派なことばかり考えているような人間になり下がらずに、それでも怯むことなく遠慮ない不敵さで歌ってくれるからなのだろう。権力も権威もまとわない無力な裸の人間_として、いつでもこの世界に立ち向かっていくための歌を歌ってくれるからだろう。

ROCKIN'ON JAPAN総編集長 山崎洋一郎”

ROCKIN'ON JAPAN特別号 『忌野清志郎 1951-2009』あとがきより抜粋。



TMネットワークプリプリの再結成を素直に喜ぶべきなのだろうけど、どうしてこのタイミングなのか?震災復興ですか?もしそうならば、復活の必然を自らの表現行為によって示して欲しかった。それでこそ誠実の証だと思うから。

海の向こうにはスプリングスティーンと云う成熟したロックのスタンダードが存在する。でも我が国には未だにスタンダードすら確立されていない。すこしだけ寂しい。

東電や政府やマスコミの欺瞞と裏切りを何故真正面から射抜こうとしないのか。
僕は不思議でならない。









相変わらず、俺、ひねくれてますねっ。

あんた最悪ですよっ!!


ええ・・・その通りなんですけど。(笑)










読売新聞朝刊糸井重里へのインタビュー記事が掲載されていた。

“「大きすぎる夢はなかなか実現できないし、継続していくのも難しい。僕らが苦しくならずに進められるものでなければならないと思っていましたから」

自分の発言が「自己表現」に陥ってはならない、との思いもあったという。「いいことを考えた、うまい表現が見つかったと思うと、それで満足して、見えなくなるものがある」

被災地への支援物資提供では、支援者が家電を送る際、自分の住所氏名、電話番号を記すようにしたのだ。すると、送られる家電の「質」が担保され、さらには、受け取った側が送った側に「お礼」をするなどして、交流が生まれていく。他人事にしない。懸命に想像し、被災者の心に自分の心を添わせようとすることは本当に大切だ。
「でも・・・」。糸井さんは言う。「想像できた、と思わないことも大切です」







個人では些細なこと、たった一人の役に立つようなことしかできないかもしれない。けれど、思い浮かべよう。その一人がさらに別の誰かを支え、どんどん輪が広がる様子を。

震災後、自分は何もできないと感じ、茫然とした人もいるだろう。「でもそれは『何かしたい』と思ったということ。『しない』と思ったのではなくて。いつか縁があって被災地から『呼ばれ』たらその時、自分ができることをすればいい」”



読売新聞朝刊2012年(平成24年)3月21日(水)
「できること」問い続けて 
糸井重里さんと被災地 沈黙の中から言葉を聞く
より抜粋。






そう。


一人ひとりが個として自立し、


互いが互いの欠落を補完し支えあう。




それが絆。












自分に何が出来るかを考えることで、個と個が繋がる。



そこから未来が産声を上げる。






Bruce Springsteen - Hungry Heart

軽薄なジャーナリスト Fukushima Daiichi Nuclear

浜田省吾 僕と彼女と週末に (PV)

NEWEST MODEL "こたつ内紛争"

Newest Model 1991.12.15. 雑種天国

SOUL FLOWER MONONOKE SUMMIT 96.11 TV

ソウル・フラワー・ユニオン - 風の市













2012.03.18    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   劣化しない生き方とは・・・


震災後も相変わらずというか、売れない芸人を寄せ集めたバラエティは健在。
そこに芸人としての矜持は果たして存在するのか・・・

少なくともそこに恥と衒いは全く見えない。
恥と衒いがあってこそ芸人です。そう思ったりして。(笑)








清水ミチコの芸に何故畏敬の念を抱けるのかと問われたら、
僕はこう答えるだろう。

人の真似をさせていただいて日々の生活の糧としている以上は、全身全霊掛けて演じるのが最低限の礼儀でしょ!!と、問いかけられているような気がするからだ。




雑談も立派な芸。それは寅さんを見れば一目瞭然。
でも昨今のバラエティに出演する芸人たちはそうじゃない。
そこに“座談の名手”は1人も存在せず、本当の“雑談”として成立している。
それって本末転倒じゃん!!(笑)




戸城憲夫と浜田麻里。この2人は僕と同世代。
つまり様々な面に置ける劣化現象と向き合わざるを得なくなる年令だ。
にも拘わらず、この2人に関しては全く杞憂。
それは一体何故か?








他人と自身を較べて溜息をつくことに何の意義も無い。
他人と較べて自身の劣化を嘆くよりも自分に何が出来るかを重要視すべき。
浜田麻里は、若い頃から現在に至るまで、その圧倒的な声量を維持し続けている。
普通、歳を取るに従って、人は昨日まで出来たことが出来なくなっていく。
従って、それまでに蓄積してきた経験とキャリアを生かしながら熟達した芸の道へとシフトせざるを得なくなる現実がある。
それを人は老成と呼ぶ・・・




彼女の場合はどうか?



経験の蓄積に裏打ちされた熟練の技を駆使しつつ、それが老成へとシフトすることは一切無い。






自分にはこれがある!!と言える人は歳を取らない。






戸城は、過去に袂を別った人間と平気で仕事が出来る人間だ。
それは彼が優しい人だからではなく、いまを楽しむことを何よりも最優先できる人だからだ。
音楽は人と遣るもんだ。人と遣ることで互いを惹きつけあい、互いを高めることが出来る。
それが彼の矜持。











『MASSIVE vol.5』掲載の戸城憲夫インタビュー記事
その記事の後半で彼が呟いたことばが素敵だ。



“「頑張ってこのバンドを大きくして、現実問題として家賃と光熱費ぐらいは賄えるようにしないと」”










昨今のバラエティ芸人に聞かせてあげたい!!




人に媚を売って
自分の居場所を必死に守る人よりも、
最低限の人としての矜持を失わない人に、
僕はなりたい。





ミッちゃん 幸せなワ・タ・シ ソロピアノ1990

TIME AGAIN 2010 / 浜田麻里 - MARI HAMADA

THE DUST'N'BONEZ / CONFUSION

ZIGGY-マケイヌ

THE SLUT BANKS 『Pandemic Dance』 PV











2012.03.16    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   知的好奇心は日々を生き抜くための起爆剤!!


誰かと繋がっていないと不安なくせに過度の干渉はされたくない。
他者を思い遣る気遣いは失いたくないけど、人に気遣われたくない。
結局、1人がいちばんいい。それが私たちの本音?









花粉症は辛い。罹った人にしかわからない。
でも辛いからこそ、その先にある未来が愛しくなる。

無理をするよりも無理をしないでいい生き方を模索しよう。それが努力だよ。
そう考えたなら、きっと努力することが楽しくなるはずだから。

努力が苦になるなら、まず目指すべき到達点をイメージしよう。
イメージするだけならば、ちっとも苦にならない。
そして日々の営みの中でそのイメージを具現化するためのテーマを設定すればいい。
それを習慣付けることで、日々の生活が楽しくなる。









暗い奴の周囲には暗い奴しか寄って来ないから無理にでも明るく振る舞おう。
それはきっと正しいのだろう。
でも、本当に大事なことは互いが補完し合える自立した関係性を築くことだ。

本当の愛って、その人の未来を護る事なんだよね。
本木雅弘がオセロの中島に対して訴訟を起こした本当の理由もそれだった。
訴訟を起こせば彼女自身に覚醒(再生)する機会を与ることになる。
告訴はいつでも取り下げられるから。
それって無償の愛?











運命は予め定められていて変えられないとしても、僕らの生き方次第で運命は変えることができる。
何故なら、いまこの瞬間は掛け替えの無い瞬間。

被災地の瓦礫を地方の自治体が等分に受け入れることで復興が加速する。
その大原則をどうして受け入れることが出来ないのか?
その原因は私たち自身に巣食う厄介なエゴ。
その肥大するエゴを処理できない限り、
私たちの未来はどんどん遠ざかっていく・・・









被災地の瓦礫受け入れを断固拒否するのならば、まずその根拠と動機を明確に示すべき。
そして最終的な到達点と、そこへ到達するための手順をきちんと説明すべき。
それでこそ、筋が通るというものだろう。









僕が雑誌を買う時の判断基準は、対価を支払う価値があるかどうか?
それは、ある人にとってはヴィジュアルかもしれない。記事の質であり、値段かもしれない。
でも最終的には、何かを失っても手にする価値をそこに見出せるか?
そこに絞られるのだろう。

そこに、たった一つでも素敵な記事が存在したら、僕はその記事のためにお金を払っても惜しくは無い。
それがその人にとって一生の財産になる場合もある。
それが表現の素晴らしさ。










http://ro69.jp/blog/shibuya/65361



これからも、知的好奇心を枯渇させることなく、
日々精進していきたい。


そう思う。





浜田麻里 インタビュー

Don't Change Your Mind / MARI HAMADA / 浜田麻里 【HD】

Stella / 浜田麻里 MARI HAMADA

Unconscious Beauty / MARI HAMADA 浜田麻里

Somebody's Calling / 浜田麻里 MARI HAMADA

Heart And Soul 2010 / 浜田麻里 - MARI HAMADA











2012.03.14    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   震災後に見えたもの・・・


日本人の助け合う精神は、
島国だからこその必然でもあったのだと思う。
四方を海に囲まれ資源にも恵まれない。
だからこそ、
予め与えられたものを
大切に育み互いのために役立てる精神が芽生えた。
もしも私たちが農耕民族ではなく、
狩猟民族だったならば、
全く異なる価値観が芽生えていたと思います。

震災直後、“絆”という名の美徳が、
海外から絶賛を浴びました。
僕も日本人の1人として、
誇りに思いました。

でも・・・
世の中が一つの価値観に塗りつぶされてしまうと、
僕はそれを必ず疑ってしまう。
それだけじゃないはずだと。
本来、醜くて汚い面も
一杯併せ持っているはずなのに、
どうして綺麗な部分ばかり表面に晒そうとするのかと。







M-431




“「そうですね。実際のところ、私自身が向いている方向というのは、震災が起こる以前からある程度一緒というか、基本的には変わっていないと思うんですよ。だけどやっぱり、ああいうことが起きて、結果的にはよりいっそういろんなことを意識しながら仕上げていくことになったかなとは思います。正直、あんまり大きく意識しないようにしようとも思っていたんですけれど、やっぱりどうしても気持ちが出てしまいますよね。少し具体的に言うと、表現者全般、メディアの方々なんかもそうですけど、震災を経てきたことで、人の優しさだとか、人と人を繋ぐ絆だとか、そういうところをテーマにしたり表現の軸にしたりする場合が多くなってきたと思うんですね。だけど私にはなんか、人の気持ち、苦しみだとかを浄化させたり昇華させたりする方法というのは、それだけじゃないんじゃないかと思っているところがあって」”

“「そこで私の場合、ロック・シンガーとしての立場で、わかりやすい優しさとは逆に、すごくダークで陰鬱だけども、だからこそカタルシスを感じるような浄化とか消化のさせ方というのがあるんじゃないか、と。〝させ方〟なんて言い方は、ちょっとおこがましくて嫌なんですけど、そういうやり方もあるだろうってことなんです。しかもやっぱり震災後は、言葉の選び方とかもそういったことを意識したものになった気がします」”

MASSIVE Vol.5 
浜田麻里インタヴュー記事(インタビュアー増田勇一)より抜粋。









M-432




自分自身と向き合ってみて、
つくづく厄介な性格だなと自分でも呆れます。
もっと素直になればいいのにと。
絆と謙譲の精神。
素晴らしいじゃないかと。


勿論、そうなんです。


でも、次の瞬間には
その裏側が気になってしょうがない。


もしもこの世から争いや殺し合いが無くなった時、
人間は消滅するだろう。
戦争が絶え間なく起こり続けるからこそ、
私たちは戦争の本質を知ろうとする。
そして、どうすればこの世から争いが消滅するだろうかと
一生懸命知恵を絞る。
常に未来に怯える緊張感の中で生活しているからこそ
私たちは他者を思い遣ることが出来る。
未来が全て顕かになってしまったならば、
そこからは想像力も知恵も好奇心も生まれない。
そう思ってしまいます。


戦争が必要悪だとは断じて思いません。
怒りや憎しみの感情が
私たちの心を浄化してくれるとは思えません。
でも、争いと憎しみの中で生きているからこそ、私たちは愛を求める。
なにかを失うからこそ、なにかを求め合える。



“「将来的な夢ということ? そういうものは全然ないんですよ。僕、将来設計を立てたことが一切ないんです。もちろんバンドの未来のことは考えないといけない部分があるかもしれない。だけどいわゆる人生設計みたいなものは、昔から考えたことすらない。そういう意味では行き当たりばったりですね。だから、いつ死んでもいいと思ってる。命を粗末にするという意味ではなく。今、死はここにあるんで」

“「うん。生のない死はないし、死のない生はない。だから常に、今しかないんです」”

MASSIVE Vol.5 
DEAD END MORRIEインタビュー記事(インタビュアー増田勇一)より抜粋。



M-433








僕の中では死と生は表裏一体です。
死があるから、生を慈しむことができる。
そんな厄介な人間です。
多分、死ぬまで悩み続けるのでしょうね。(笑)



『MASSIVE vol.5』に掲載されている
浜田麻里とDEAD ENDのYOUへのインタビュー記事が素晴らしかった。
インタビュアーは最小限しか喋っていないのに、
凄く濃密な場を創出し、
読み終わった後、
自分自身が覚醒するような瞬間を味わえた。




“まず模倣が嫌なんですよ、絶対に。やっぱり自分はプロじゃないですか。だから基本的に他の人たちの音楽も聴かないしライヴも見に行かない。そこに憧れたくないというのがあるんですよ。〝これ、カッコええなあ〟というものがあったら、観てるだけで少なからず影響されるんですよ、絶対に。それこそ高校生のときには、夢にまで見るぐらいのギタリストがいたんで、自分でもそれはよくわかるんです。本当はいろんなライヴを観ることも必要なのかもしれないけど、俺はそれを徹底的に避けてる。やっぱり極端なことをしないと、極端な結果なんて絶対出ないんですよ。”

MASSIVE Vol.5 
DEAD END YOUインタヴュー記事(インタビュアー増田勇一)より抜粋



M-434









インタビューの鉄則とは何か?
相手に言わせたいことを自分から言ってしまっては駄目。
ある方がそんなふうに仰っていたのを聞いたことがあります。
結果として相手から濃密なことばを紡ぎ出せたら、
それが一番最高。
音楽ライターの増田勇一は
それを実践できる数少ないプロかもしれない。

ロッキング・オンの渋谷陽一や山崎洋一郎は、どうか?
おそらくこの2人は
増田勇一の対極に位置するプロフェッショナルだと思う。
どちらも言葉を紡ぎだすプロとしての仕事を
きちんと果たしている。
だから僕らは対価を支払うのだ。




何かを手にするための苦労を努力とは言わない。
何かを手にするための過程に意味がある。
つまりそのとき、努力は快楽に変換される。
そういうことなんだろう。(笑)

だから、「私はこれだけ努力しています」という人が嫌いだ。
努力って実はとても我侭な行為でしょ?
誰かのためではないんだから。
好きで努力してんだから。
楽しくないんなら努力なんて無駄。
しないほうがいい。


戸城憲夫のインタビュー記事は、
例外なくいつも面白い。
それはインタビュアーを煙に巻くことを
本人が楽しんでいるからだ。
依って、インタビュアーも
それを楽しみながらことばを紡ぎだしていく。
かなり高等戦術だ。(笑)


戸城憲夫は努力することが嫌いな男。
つまりこれ見よがしに
苦労を努力に変換するのが大嫌いな男なんだろう・・・(笑)
努力って人に見せるもんじゃないからねっ。


“「そうそう。それが美徳になってんだよね。もちろん愛とか〝背中を押す〟とか、そういうのも大事だと思うけど、押し売りは良くないよ。復興のために再結成してチャリティやったりするのは素晴らしいけどさ、それにかこつけて復活しなくていいもんまで復活してたりするじゃん?それがちょっと嫌だね」”

“「そこまで深いもんはないよ(笑)。実際、そういう人たちのことを気遣ったことはない。要は、自粛みたいな気持ちはまったくないってこと。ホントに自然なままなんだ。だから実際、ものすごく毒々しいことを吐いているわけじゃないんだけど、俺たちもみんなも楽しけりゃそれでいいじゃん、みたいな。それにやっぱ、こそばゆい感じの歌とか言葉ってのは。なんか好きじゃねえしさ」”

MASSIVE Vol.5 
THE SLUT BANKS DUCK-LEE(戸城憲夫)インタヴュー記事(インタビュアー増田勇一)より抜粋




M-435









何が正しくて何が間違っているかなんて、
結局誰にも決められない。
それを決めるのは自分自身の頭と体だ。

TOSHI-LOW(BRAHMAN)と戸城憲夫。
一見すると、この2人は両極端の価値観の持ち主。
でも僕にはそう思えない。
自分に正直で
ウソのつけない男同士という意味で。


TOSHI-LOWは、
自分たちがいま出来ることは一体何なのか?
それを模索しながら
現地に赴き復興(自分たちの再生)のために尽力する自らの行動を、
己自身のエゴの結果だと言い切る。
だから自身への批判も中傷も全て受け入れる。
なんて純粋で、
真水のような心の持ち主なんだろう・・・
それは杉良太郎の生き様と
シンクロする。



根拠と動機が明確になることで思考が始まる。



そこから全てがスタートする。



それがこの世の中の摂理だ。





MASSIVE (マッシヴ) Vol.5 (シンコー・ミュージックMOOK)MASSIVE (マッシヴ) Vol.5 (シンコー・ミュージックMOOK)
(2012/03/10)
不明

商品詳細を見る





Stay Gold / 浜田麻里 MARI HAMADA

Somebody's Calling / 浜田麻里 MARI HAMADA

DEAD END / 摩天楼ゲーム

(LIVE) DEAD END - Dress Burning 「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」

THE SLUT BANKS 『Pandemic Dance』 PV












2012.03.11    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   失うことを怖れるな!! 僕らの霹靂・・・


「音楽と人」最新号に掲載されている、






BRAHMAN TOSHI-LOWの、





インタビュー記事を


読む






音楽と人 2012年 04月号 [雑誌]音楽と人 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/05)
不明

商品詳細を見る

















自身の中に巣食う



様々な不純物







全て浄化されていくような気がした







多くの人に届けたい






この思いを・・・









今日一日






テレビ等のメディア






情緒的報道






塗りつぶされたことだろう






でも、





あえて僕はこう思う







人間の本質





これほど露になった経験も



過去になかったと








何故なら






嫌でも



自分自身と対峙させられたから















戸棚の奥に仕舞われていた



絆と云うことば
が、







いつのまにか世間に晒されて、




手垢塗れになった








もういちどきちんと拭いてから







また棚に仕舞っておこうと思う













それはとてもパーソナルなものだから










あなたはあなたのままでいい









ぼくはぼくのままだから









それ以外に



一体なにを望むんだい?










♪ひっくり返した砂時計 



同じ時が刻む違う2分 全てはかけがえのないもの 



そんなの誰だって知っている





どこにだって一緒に行こう お揃いの記憶を集めよう 



何回だって話をしよう 



忘れないように教え合おう





出来るだけ離れないでいたいと願うのは



出会う前の君に僕は絶対出会えないから 



今もいつか過去になって取り戻せなくなるから 



それが未来のうちに今のうちに



ちゃんと取り戻しておきたいから






そしていつか星になって 



また一人になるから 



笑い合った 過去がずっと 



未来まで守ってくれるから



宇宙飛行士への手紙
作詞 藤原基央
作曲 藤原基央
唄 BUMP OF CHICKEN













3・11・・・






震災が起きたその日







「バンドやろうぜ」とメールした





佐藤タイジ






そのメールを1ヵ月もほっといた





奥野真哉








そんな2人が、






何故かとても微笑ましい













人間ってとても我侭だし強欲






どんな理不尽なことも



平気で実行できる









その一方で







とても不確かでとても儚い生き物







そんな不完全な者たちが寄り添いながら



生きている









それが世の中








だから私たちは



なにかを失うことでしか前へ進めない








なにかを失うことでなにかを得てきた







その繰り返し









怒りや憎しみの感情は、






人のこころを浄化してはくれない







それだけが





この世の中に置ける唯一の真実










私たちへの戒めとして








これからもその真実だけは揺らがない













何かを失わなければ






人は一歩も前へ進めない







僕がこの一年で学んだことは



それだった













それは一生の財産になる













だから、



己の魂にこう呼びかけてみる











失うことを怖れるな!!と。






BRAHMAN NEW DVD "霹靂" 5minTRAILER MOVIE

39番目の夢 川村カオリ

神様が降りて来る夜 -- 川村かおり

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

愛してるぜ緊急に/TAIJI at THE BONNET

Newest Model 1991.12.15. 雑種天国















2012.03.06    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   僕らはなにかを失うことに怯えている・・・


オセロの中島




生きていた・・・



良かった















でも、僕はこう思っていた







もう彼女はこの世にいないんじゃないかと






そう、





所詮、他人事だったのだ







中島の安否を心配する



芸人仲間からのコメント
に対し、





ある方がこう言っていた。







おまえら!!



安全な場所から



眺めてる暇があったんなら、



こうなるまえに



どうして行動起こさなかったんだ。
















そんなニュアンスに受け取れた。





 “ある女性タレントから先日聞かれた。「本人は本当に助けてほしいと思っているのかな? いまのままで幸せだって思っているかもしれないんじゃないの?」と。その時私は、普通の状況ではないのだから、判断ができる状態にしてあげないといけないのだと即座に答えた。でも疑問がわいてきた。中島さんは自分の意思でそうしているのかもしれないし、もっと言えば支配されているのは、自称占師のほうなのかもしれない。

 支払われない家賃、24時間態勢で陣取るマスコミに監視されるマンション住民たち......本当の被害者が気の毒だ。タレントたちが安全地帯から「心配してます」とコメントするサマがチャンチャラおかしい。相方・松嶋尚美さんのブログも平和だ。本当に心配しているのならもっと早く気づいてあげたらよかったのに。5年以上も前から異変は見えていたのだから。芸能界の薄っぺらな関係が中島さんをこうしたのではないのか。”




http://www.aera-net.jp/magazine/confidential/120306_002794.html







外から眺めているだけなら






誰でも出来る





大切なことは、






自分の脳みそをフル回転させて






現状を突き破るためのドアを見つけることだ







能動的に行動を起こさなければ







昨日と同じ今日のまま














オセロ中島の失踪と、





震災後の私たちの姿が、







僕の中でくっきりとシンクロしていたことに、







いま、気付いた








LUNA SEAのSUGIZOは、






なぜ、脱原発、反原発を叫び続けるのか







その理由は、



失うものがなにもないからだ








ギター1本あれば彼は無敵だ







世界と対等に渡り合えるのだ







その覚悟を抱ける者






果たしてどれだけいるだろう・・・













僕らはなにかを失うことに怯えている








なにかを失うことが怖いから








現状の前で




右往左往の繰り返し











だが、生は必ず終焉を迎える






だったらなにも怖いものなど



ないはずじゃないか









増税と原発再稼動と震災復興の



3点セット






国民を罠にかけ






選民国家を実現する






その胎動が既に始まっている







僕はそう睨んでます







東電と政府は、





タイガージェットシンと上田馬之助の



悪役コンビ







髣髴とさせてくれます







「いいか。


おれが電力料金の値上げを迫るから、


おまえは、


それなら原発再稼動しかないでしょう、


と言うんだ」






「それでも参らないなら消費税増税だ」




「最後の切り札は産業空洞化だ」








それ





リング下から見守るのが







セコンドのオバマとプーチン









もう失笑を通り越して爆笑!!





猿芝居です。









でも僕らはそんな罠には



ぜったい嵌らない









何故なら







私たちがこの国で生き抜いていくためには






なにを護るべきなのか






なにが真実なのか














それを知っているから










Stay Gold / 浜田麻里 MARI HAMADA

Somebody's Calling / 浜田麻里 MARI HAMADA

Unconscious Beauty / MARI HAMADA 浜田麻里

SUGIZO TELL ME WHY?

Heart And Soul 2010 / 浜田麻里 - MARI HAMADA











2012.03.04    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   大切なことはすべてロックンロールから教わった!!


渋谷陽一のブログを眺めていたら、






こんな記事が・・・









日本の女子高生の8割が「体型に不満」






http://ro69.jp/blog/shibuya/64847






そして日本の高校生は親からの評価を感じていない






http://ro69.jp/blog/shibuya/64861




M-425






他者と自身を比較して





自分を確認する








他者を基準として





自分の価値を確かめる







それのどこが間違ってんの?







いや、間違って無いよ









他者と比較することで






初めて自分と



向き合える





M-426




他者を基準とすることで





初めて自分が



見えてくる










そんな自分自身を、







あなた自身が受け入れてあげよう






素晴らしいね!!って。













M-427




そんなあなたを見て、







あなたのお父さんやお母さんは、






こう思うはず











あなたという子に恵まれて




良かった!!
と。








橋下徹市長は・・・







そんな高校生のリアルを、





一さじも漏らすことなく





掬い取ることが出来るのだろうか?











M-428




橋下イズムとは、








健全なファシズムの行使なのでしょうね。







余計なものをバシバシ切り捨てることで







大衆心理を覚醒させる








それはサブリミナル効果のように






人々の意識に



変革を促す








今日よりも





明日はきっと素晴らしい








どんなにこの先





辛いことが待ち受けていても





耐えよう






そして前を向こう












M-429




それは決して間違いではないと思います







人間





心の持ちようですからね






嘗ての小泉改革






それと全く同じでした







結果として







それは私たちに何を齎したのか?








それについては




言うまでもありません




















いま、




私たちに必要とされるものとは






一体なんなのでしょうか?








増税?原発再稼動?絆の復権?





いや、そうじゃない






既存の価値観に縛られない



柔軟な発想






論理的な思考に他ならないはずです。












M-430





こうすれば、



こうなるはずだから、こうしよう







こうしたときには、



こうなったから、つぎはこうしてみよう








つまり他者に依存するのではなく





自立した発想を促すための訓練






日々の生活の中で実践すれば





良いわけですよね







互いの違いを認め合うことにより






全く新たな発想が涌いてくる

















そこからスタートすることでしか、








私たちは前へ進めない








僕はそう思います。



















大切なことは、




すべてロックの価値観から教わった!!











・・・(笑)







東京事変 / 新しい文明開化

東京事変**キラーチューン

Tokyo Jihen - Marunouchi Sadistic [Live from Dynamite Out]

Tokyo Jihen - Himitsu [live] [HQ]

Gunjyo Biyori - Tokyo Jihen

Tokyo Jihen - Toumei NIngen

tokyo incidents 東京事変 勝ち戦 日本語訳付 LIVE (ウルトラC) Tokyo Jihen










2012.03.03    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   東京事変・・・その類稀な組織論!!


ロッキング・オンのサイトを覗いたら、







兵庫慎司のブログ記事非常に興味深い考察が・・・








東京事変という特異なロック・バンド



M-416





構造と成り立ち








とてもわかりやすく文章に纏めています






M-417






流石、ロッキング・オン編集者





兵庫慎司!!






http://ro69.jp/blog/hyogo/64779





M-418












“東京事変は、ある意味、バンドじゃない。
なんで。成り立ちがバンドじゃないから。
いや、バンドにもいろいろあるけど、いわゆる、我々が思うような、
オーソドックスなスタイルのバンドではない、ということです。

そもそも、椎名林檎という、その時点でめちゃめちゃビッグな
ソロ・アーティストと、亀田誠治という(椎名林檎の音楽的
パートナーという事実を別にしても)めちゃめちゃビッグな
プロデューサーがいて、そのふたりがまずいて、それ以外の
メンバーを集めて作ったバンドです。
という成り立ちが、たとえば「下北沢で活動を始めて」とか、
「地元のライヴハウスで集まって」とか、
「同じ学校の同級生で」とか、そういう感じで始まったバンド
とは、違うわけですね。

ではなんで、そういうことをしたのか。
本当に理想のバンドを、実際に作ろうとしたら、そういう、
「バンドじゃない」やり方をするしかなかったからです。”






M-419





椎名林檎という



ある意味天衣無縫な才能
を、







バンドと云う共同体のなかに



放り込んだ時







どんな化学反応が起きるのか?





M-420






そんな壮大な実験の過程こそが






東京事変だったのかな?





M-421











“では、「本当に理想のバンド」とは何か。
これ、椎名林檎にきいたわけではなく、
あくまで私が考えるところのそれですが、


・メンバー全員、プレイヤーとして優れている。

・メンバー全員、キャラが立っている。

・やる気のないメンバーがいない。

・「自分にとって本当に重要なもの」として音楽と向き合って
いるか、というと、実はそうでもない。というメンバーが、いない。
あるいは、本人はそのつもりなんだけど、他のメンバーから見ると
「おまえそうでもねえよ」っていうメンバーが、いない。

・「このバンドが解散したら困ってしまう」というメンバーがいない。
つまり、「バンドに頼っている」「バンドによりかかっている」
メンバーが、いない。


というのが、理想のバンドだと思います。
「こういうの理想的だよね」くらいではありません。
究極的に理想のバンド、だと、私は思います。”






M-422





他者に依存するのではなく、






それぞれが個人として自立した存在として



機能したとき







初めて





組織は有機的に機能し始める





だからこそ、






互いが互いに対して






なにかを与えられる存在でなければならない





そう。







愛は求めるものではなく、与えるものだから







M-423




“で、そんなバンドは、普通、作るの、無理です。
同じ学校や地元のライヴハウスで、偶然そんなすごい
メンバーが、4人とか5人集まるなんてこと、
確率として、まず、あり得ないと思います。

だったら、どうするか。集めるしかないわけです。
集めるには、そういうメンバーを集められるような状況、
条件、環境、音楽の能力(これ一番大事)を、
自分に備えないといけないわけです。
じゃないと、「おもしろそう」と思ってもらえないし、
一緒にやってもらえないからです。

だから椎名林檎は、まず自分ひとりの状態で、
そういう、すごいメンバーを集めることができる
ステージに、自分を押し上げたのです。

嘘です。さすがにそんなことはないと思うし、
そのために最初はソロで始めた、というわけでもないと思う。
というか、最初は確か、バック・メンバーとして集めたわけだし。
でも、椎名林檎だから集めることができた、というのは、
間違いないとは思います。”






自分自身を磨くことを怠れば







一生死ぬまで







他者に依存したままで終わってしまう





M-424












そうならないようにするには、






いったいどうすればいいのだろう?







日々






己自身の研鑽を怠ることなく







日々の摩擦の中






自身を更新し続けるしかない








互いが相互に影響を与え合う関係






構築されれば






自ずと他者への敬意が芽生えるはずだから







“で、それで東京事変は結成されたわけですが、ただし、
さっき挙げた条件の最後のやつ、
「『このバンドが解散したら困ってしまう』というメンバーがいない。
つまり、『バンドに頼っている』『バンドによりかかっている』
メンバーが、いない」というのが、ちょっと厄介です。

当然、それはその人が優れたミュージシャンだから、という
ことなんだけど、ゆえに、本人的には、そのバンドにずっと
いなくたっていいのです。困らないので。
現に、東京事変、昔、ふたり辞めてます。
そのうちのひとり=ヒイズミマサユ機は、元々メジャーで
忙しく活動しているパーマネントなバンド(PE'Zね)の
メンバーに入ってもらったわけなので、事情がちょっと異なるが、
やめたもうひとり=ヒラマミキオミッキーの、脱退後の
「全然困ってなさ」を見れば、それはもう、明らかだと思う。

で。この解散によって、椎名林檎は困るだろうか。亀田誠治は困るだろうか。
刄田綴色は困るだろうか。伊澤一葉は。浮雲は。
言うまでもありません。誰も困りません。
「さみしい」とか「このメンバーによる音楽がもう作れない」とか、
そういう意味での「困った」はあると思うけど、
音楽家としては、困らないでしょう。


つまり。本当に理想のバンドとは、長続きしないバンドである。
ということになります。
インターバルありつつだけど、7年半、アルバム5枚ミニアルバム1枚って、
むしろ、よくこれだけ続いたなあ、ということなのかもしれません。”














たとえば組織に於いても






惰性で日々を送っていれば







一番楽ちんだ





昨日と同じ今日





今日と同じ明日








その繰り返し・・・








そこには緊張感の欠片も



ないだろう









そこには生命の息吹が



あるだろうか?










恋愛に没頭している時





何故人は



瑞々しい輝きを放つのか?








その理由は、





相互に影響を与え合う中






互いの間に



緊張感を孕んでいるからだ








その緊張感







フェロモンの分泌を促す







アーティストの場合







それがオーラとなって発散される















バンドって・・・








やはり社会の縮図だ!!








・・・(笑)









東京事変**キラーチューン

tokyo incidents 東京事変 勝ち戦 日本語訳付 LIVE (ウルトラC) Tokyo Jihen

Tokyo Jihen - Marunouchi Sadistic [Live from Dynamite Out]

東京事變 - 御祭騷ぎ

Tokyo Incidents (東京事変) - Noudouteki Sanpunkan (能動的三分間)

















Copyright © ランダム All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog