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  組織の在るべき姿が此処に・・・   「ノルウェイの森」を読み返して思ったこと   通算1000本目の記事は内省テーマパーク!? (笑)   誰も気にしちゃいない・・・   なにかを伝えることの難しさ・・・   なにがあっても変わらないもの・・・   どんなに無茶でも無謀でも・・・   自由とは自己責任の下に成り立つという大原則   古田たかし・・・そのドラマー哲学とは?   こんな奴だからこそ・・・ロックを鳴らすんだ!!   電気料金の値上げは不可避!?   その人は美しい心をもつ人だ   このままじゃ、やばいと思った!!    あの子も5歳になった・・・   原発列島は、原発劣等?   本当に必要とされるものとは・・・   少女漫画とギター・マガジンのお話   震災報道に思うこと・・・   日常の幸福を取り戻そう   自分らしく自分なりの遣り方で過ごそう   真の意味での理想国家の在り方とは?   音楽が内包するパワーとは・・・

2011.05.29    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   組織の在るべき姿が此処に・・・


読売新聞の朝刊に、「陸自日誌」という連載記事が掲載されている。





我々が日々の営みの中で、いつのまにか忘れ去ってしまった日常の様々な教訓が、




此処に脈々と生きているという事実に改めて気付かされる。








“本日は、米海兵隊が「クリーンアップ(清掃)作戦」をしている渡波小学校(宮城県石巻市)を視察しました。
迫力に圧倒されます。ブルドーザーで勢いよくがれきを片付け、ダンプに載せてバンバン運び出す。とにかく速い。マシンのない隊員たちは、素手でわんさかかき集めては、ダンプにひょいひょい放り上げていきます。世界最強の米軍にとっては学校の清掃など全く物足りない作業でしょうが、一切手抜きなし。自衛隊もボランティアも影響され、みんなでバケツリレーが始まりました。

だれもが元気をなくしている中で、ここは活気と笑いに包まれています。海兵隊は地域の人たちに元気を与えてくれています。「がんばろう、東北」の実践です。

宮城県気仙沼市の大島という離島に行きました。活動中の海兵隊は、地元が要望した大島小学校の清掃を断り、島内の二つの漁港を整備しているそうです。なぜ学校より漁港を選んだのか、考えてみました。
漁港に行くと、クリーンアップはほぼ完成。近くでは雑貨屋が営業を再開していました。漁船で食料品や日用品を仕入れて「細々と商いしている」とのこと。そこで気付きました。漁港が使えるようになれば、漁船が使える。島民はフェリーなどを使わなくても自力で気仙沼と行き来して物資を調達し、なんとか自立できるのです。漁港にいた海兵隊の中隊長に確かめると、まさにその通りでした。「いつまでも人の助けを受けていたら、島民も肩身が狭いだろう」。「自立」を尊重するアメリカ人ならではの発想かもしれません。”

読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月29日(日)政治面記事 東日本大震災陸自日誌 8 より抜粋。




何の迷いも無く、





自己に与えられた任務を粛々とこなしていく姿は、美しい。







互いが互いの知恵を出し合い、協調しながら、決して馴れ合わない。




そこに真の団結が生まれる。




“自衛隊は何故皆から頼りにされるのか? それは組織力があるからです。



様々なエキスパートの集団であると同時に、個々人にそれぞれの役割が振られて、



遣るべきことをきちんと遂行できる組織力が備わっているから。”




http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-966.html







互いが私利私欲に塗れ、権力に溺れ、責任を全うすることなく、




泥舟の中で揉みくちゃになり沈んでいく国家の姿は・・・




余りにも悲しすぎる光景だ。









“新人社員は、いきなり本人が望む仕事を割り振られることはまず無い。



でも・・・与えられた仕事を各自がきちんとこなすことによって、信頼は醸成されていく。



だからこの世の中には本来、無駄なことなど一つも無い。









それに気付くには、やはり様々な経験を積む以外に無いのが現実だ。



そんな齟齬を出来るだけ少なくするために、



組織と云うものが必要になる。





組織と云う存在が相反する価値観を纏めて、繋ぐ役割を果たしてくれるのだ。”



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-995.html











自衛隊と云う類稀な組織体が・・・




いま、このときほど、




皆から求められ輝いて見えた瞬間は無い








サニーデイ サービス (Sunny Day Service)

斉藤和義「ずっと嘘だった」

Sex Pistols - God Save The Queen (HD OFFICAL MUSIC VIDEO)

The Verve - Bitter Sweet Symphony





2011.05.27    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   「ノルウェイの森」を読み返して思ったこと


村上春樹の「ノルウェイの森」を、
久しぶりに読み返してみて、思ったこと。




それは・・・




表現とは、たった一つの真実へ辿りつく為のプロセスであるということだった。











M-328







人は生きている限り、様々な出会いと経験を積み重ねていく。





それは掛け替えの無い一瞬の連続。









たとえ、なにが起ころうと・・・





たとえ、なにを喪おうと・・・











それは自己の再生へ向けた始まりに過ぎないのだ。



“僕はレイコさんの目を見た。彼女は泣いていた。僕は思わず彼女に口づけした。まわりを通りすぎる人たちは僕たちのことをじろじろと見ていたけれど、僕にはもうそんなことは気にならなかった。我々は生きていたし、生きつづけることだけを考えなくてはならなかったのだ。
「幸せになりなさい」と別れ際にレイコさんは僕に言った。「私、あなたに忠告できることは全部忠告しちゃったから、これ以上もう何も言えないのよ。幸せになりなさいとしか。私のぶんと直子のぶんをあわせたくらい幸せになりなさい、としかね」
我々は握手をして別れた。”

村上春樹 著 「ノルウェイの森」本文より抜粋。



M-329








人は、そうやって喪失と再生を限りなく繰り返す。






だから、後悔するのだけはやめよう。









この素敵な人生がいつか終焉を迎える時まで・・・







Ryu's Bar-佐野元春

THE BEATLES - OBLA DI OBLA DA.

UNICORN ヒゲとボイン ユニコーン











2011.05.26    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   通算1000本目の記事は内省テーマパーク!? (笑)


一つのテーマから、どんどん話が繋がり、






いつしかスタート地点に戻ってしまい、






またそこから繋がっていく。






ある方との会話のキャッチボールを通じて、





そんな忘れていた新鮮な感覚を、





思い出しました。






思えば20代の頃は、





こんなふうに無駄なことばかりに夢中になっていたんですよね・・・






それら全ては無駄ではなかったんだと、いまになって気付きます。







幾つになっても、




そんなふうに無駄でしょうもないことにいちいち拘ったり、




夢中になれる感性って、




もしかしたらとても大事なことなのかもしれませんね。


(笑)









そのような感性を失ってしまうことは、




人生をどんどんつまらないものに変えてしまう





危険も孕んでいる。






これは、これこれこうだから、こうなるよねっていうふうに、




全ての事象が予測可能になってしまいますものね。



・・・(笑)








ある雑誌を覗いたら、




そこに、世界一周アースマラソンを完走した、




あの間寛平さんのインタビュー記事が載っていました。




彼は、昨今の若い人達に向けて、こんな苦言を呈していました。




世界を廻って、わかったことが一杯あると。




日本の若者たちは、自らが汚れることを、避けようとしていると。





それは、




単に汗と泥に塗れる仕事を嫌うということ以上に・・・





自身が辛い境遇に陥って、





身も心も傷つき果てて、





ぼろぼろに汚れてしまう経験自体を、





安易に回避しようとする風潮を





指しているのかもしれませんよね。











Suzanne Vega - Luka

ものまね

The Who-Wont Get Fooled Again [*Who's Next*]









詳細を読む »

2011.05.24    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   誰も気にしちゃいない・・・


昨日の記事のテーマの続きになりますけれど・・・





更に話は続き、その方はこう仰いました。




“おそらく商業ライターの大部分は、相手が求めるものを求められた通りに書けないといけないんですね”

“ライターとしてやっていくには、相手が何を自分に書いてほしいと思っているのか、見抜く力の方が大事かも。”









これ・・・意外と盲点なんですよね。




嘗て、あの渋谷陽一も、同じようなジレンマに陥ったそうです。




たとえば、あるレコードのライナーノーツを依頼されたとします。





そのレコードを聴いてみて・・・





こう感じたとします。






「なにひとつ美点が見つからない最低最悪の作品だ。」
と。



だから・・・




自身が感じたままをそのまま文章に込めました。






すると、依頼主からこんなクレームが来ました。





「こんな文章を我々は求めていない。」と。



「我々が求めているのは、この商品をぜひ購入したいという意欲を起こさせる文章なんだ。」と。



「そのためには、余計な主観など必要ない。その商品に関する適切な情報が載っていればいいんです」と。










“しかしツェッペリンのライナーに対しては特別な思い入れがあった僕としては、かなりのショックであった。というか、僕なりの思いあがりがあり、ツェッペリンには俺だろう、と勝手に思い込んでいたのである。日本盤の商品性のいくばくかは自分のライナーが担っているという妄想を持っていたのだ。ところがそんな事は全くなく、レコード会社としては僕でなくても何の問題もなかったのだ。

文章の目的がレコードを買った人達に情報を与え、自分がいかにいい買い物をしたかを確認させる、という事なので、かなり自由度の低い、制約の大きい仕事であった。”

ロック大教典 渋谷陽一 前書きより抜粋。






どんなにつまらなくても、どんなに客観的な情報の羅列だったとしても・・・




ユーザーが、その文章を読んで、消費意欲を猛烈に掻き立てられたならば、




その文章は最高の結果を遺したことになる。











また依頼主によっては・・・




客観的な情報の羅列よりも、あなたの主観で書いてくださいという場合もあるだろう。




相手が自分に対して何を求めているかを的確に判断し、




その求めに対してきちんと“結果”を遺せる人が真のプロと呼ばれるのでしょうね。










それはイチローも、場末のソープ嬢も、全く同じだと思います。





適切な比喩ではないですね!!





・・・






すみません。(笑)





ユニコーン スターな男

UNICORN  働く男  ユニコーン

UNICORN 与える男 ユニコーン

ユニコーン 時には服のない子のように













2011.05.23    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   なにかを伝えることの難しさ・・・


つい先日、ある方と、



「マイナーなものを好きになる理由」みたいなテーマで



話していたんですけれど・・・




その方は、


話の最後にこう仰っていました。



「売れると興味がなくなるので・・・」と。



http://www.youtube.com/watch?v=gAxxLqb1y14




僕自身を振り返ってみると・・・



スライダーズにしても筋少にしても、或いはジギーにしてもイエモンにしても、



こんなの絶対メジャーにはならねえよなっ!! ていうバンドが、




たまたま何かの拍子に売れてしまい、どんどんメジャーな存在になっていく・・・










その“過程”に凄く惹かれるんですよっ。


(笑)



“時代”との幸福な出会いとか、良いリスナーに恵まれるとか・・・



それらは全てが“必然”なんですよね。




だからこそ素敵なんです。




ブランキーもそうだったし・・・





で、ますます好きになります。今も好きだし。(笑)



その代わり・・・



それらのバンドたちは、




みんな解散してしまうという運命の導きもあるんですけどねっ!!



・・・


その方は、こうも仰っていました。



“あまり知られていない領域に踏み入れるワクワク感と、意外なお宝と出会える感動を忘れられないのかもしれません。”と。





日本の米 筋肉少女帯
(作詞:大槻ケンヂ / 作曲:大槻ケンヂ / 編曲:筋肉少女帯)
大槻ケンヂ (ボーカル)
内田雄一郎 (ベース)
三柴江戸蔵(キーボード)
太田明 (ドラムス)
横関敦 - ギター(ゲスト)





なにかを表現し、伝えることを、生業としている人たちにとっては、





ある意味、必須条件なのかもしれないですね。





その気持ちを失ってしまうと、




誰かに向けて、




「これ、とてもおもしろいよっ」とか、「これ、素敵だよっ」て伝えること全てが、




嘘になってしまいますものね。






大槻ケンヂ(Vocal)
内田雄一郎(Bass)
三柴江戸蔵(Piano,Keyboard)
太田明(Drums)
横関敦(Guitar)ex.BRONX ※サポート






しかも受け手の側は、




その欺瞞を見抜けないほど馬鹿じゃない。




The Street Sliders in HIT STUDIO

The Street Sliders - Boys Jump The Midnight

アイドルマスター 「日本の米」

キノコパワー







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2011.05.21    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   なにがあっても変わらないもの・・・


あの日以来・・・





新聞を読んでも、テレビを見ても、雑誌を読んでも、





たったひとつの真実を目の前に突きつけられる日々が続いている。





誰もが起きてしまった現実から目を背けることなく、




受け入れようとしている。








全てが一瞬のうちに無になってしまったのだから、





そこから全てがスタートする。







3・11が、全ての価値観を問い直す契機になったのは、




恐らくその通りなんだと思います。






自身の中に於いて、大切なものとそうでないものが、




きちんと仕分けされることになるから。






あるアーチストが震災後の雑誌のインタビューでこんなことを云っていました。






ひとりひとりの価値観が厳しく問われることになると。





つまり偽物を受け入れないということですよね。







でも・・・



じゃ、今までは一体なんだったの? と、逆に問いかけたい気持ちにもなります。











余りにも・・・






変わらなきゃ!! 変わらなきゃ!! 変わらなきゃ!! の



オン・パレードに覆われてしまうのは、





とても居心地が悪い。





あなたは、あなたの過去を全て否定するんですか? 




キノコホテル「もえつきたいの」 PVフル  - kinocohotel -

PV Theピーズ 底なし

Triste - Pizzicato Five










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2011.05.19    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   どんなに無茶でも無謀でも・・・


安全なら原発再稼働容認=2次補正、今国会提出も―菅首相

時事通信 5月18日(水)18時21分配信


 菅直人首相は18日午後、首相官邸で記者会見し、定期検査などで運転停止中の原子力発電所について「安全性が確認されれば稼働を認めていくことになる」と表明した。また、「原子力のより安全な活用方法が見いだせるなら、さらに活用していく」と述べ、原子力政策を基本的に維持する考えを示した。
 経済産業省原子力安全・保安院によると、商用原子炉54基のうち、営業運転中は17基、調整運転中は2基で、残り35基は定期検査や東日本大震災など何らかの理由で運転を停止している。
 一方、首相は2011年度第2次補正予算案について「本当に急ぐものが提案された場合は考えないといけない」と述べ、今国会中に提出する可能性を示した。その場合、被災者生活再建支援金の不足分など小規模な2次補正とし、8月以降に復興対策のための本格的な補正予算案を編成するとみられる。 










“多くの死者・行方不明者が出て沿岸の工業地帯も大打撃を受けた宮城県石巻市。水産加工会社「浜谷商店」の社長、浜谷東次郎さん(62)は3月下旬、パートを含め約20人の従業員に解雇を告げた。
父の代から続く珍味の製造会社で、20年近い付き合いの従業員もいた。原材料も地元水揚げのタラやイカにこだわってきたが、海沿いの工場は津波で全壊。乾燥機や包装機は海水につかり使えず、全て買い替えるには2億円近くかかる。市場も被災し、当面仕入れもできない。会社を再建したいがどうしようもなかった。

2005年国勢調査によると、3県の就業者は約280万人。うち沿岸部は約84万人と3割に上る。沿岸の事業所の多くは何らかの形で被害を受けたと推定され、日本総研の試算では、再開のめどが立たない自営業者も含めると14万~20万人が失業した可能性がある。

政府の「被災者等就労支援・雇用創出推進会議」は4月、がれき撤去や仮設住宅建設などの復興関連事業を中心とした雇用創出策を策定。政府は、被災者を雇った企業に奨励金を出す制度の新設や、国の基金で自治体が臨時職員として雇う制度の拡充などを柱に、全国で約5万1900人分の雇用を5月11日までに創出したと強調する。
だが、必ずしも就業に結びついているとは言えない。厚労省によると、この対策で確保した求人の68%は、被災3県以外のハローワークで受け付けた分だ。
家族を被災地に残すことや県外への移住に不安を持つ被災者も多く、勤務地が東北以外の求人は定員に満たないケースもある。”



読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月19日(木)総合面記事より抜粋。








妹が昨日、石巻に向けて夜遅く出立しました。



・・・



代わりに、我が家が猫を預かることになりました。




・・・にゃ~おっ




誰もがこの国の未来へ向けて懸命に知恵を絞り、最善の方策を模索している。





原発を全て停止した場合、代替エネルギーの稼動




どれだけのコストが掛かるかを試算し、




全国の自治体と企業体に協力を要請します





企業と自治体が、復興に向けた知恵とアイデアを創出し具現化することで、




それ自体が経済の循環に繋がります









何故なら無償の宣伝効果が生まれるからです。






あの企業は被災地の復興の為にこんなに頑張っている。だから応援しよう!! 





つまり消費効果が生まれます。





一方自治体も様々なプランを創出し具現化することで、それが税収増に繋がります。






企業が、復興事業を雇用創出に繋げるからです。





頼れる親分の下には、様々なジャンルのエキスパートたちが集結します。







そこから本格的に物事が動き始めます










結局、政府に任せても何一つ動かないし、何一つ変わりません。





僕ら自身が知恵とアイデアを出し合い具現化していくしかないんですから。




そう思います。





どんなに無知でも無謀でもそんなの全然構わないんですよ




全てが無からスタートするんですから。








時代は変わる : The Times They Are A-Changin' / 麗蘭

麗蘭 ハッスル

麗蘭 ミュージック

宇多田ヒカル - Wait & See ~リスク~











2011.05.18    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   自由とは自己責任の下に成り立つという大原則


地元の市立図書館で、最近頻繁に盗難事件が起きているらしい。




自習中に、ノートやバッグなどの手荷物を置いたまま、




勝手に席を長時間離れてしまうために、盗難が起きるのだろう。




つまり過信。



周囲には常に他者の目があるから、




まさか盗難など起きないと過信してしまう。





いくら監視員が周囲に目を光らせていたとしても、全く無駄になってしまう。




つまり、自由とは自己責任の下に成り立つという大原則




どんどん蔑ろにされた結果だと思う。










僕らは、自分の不注意や不始末は見事に棚に上げたまま・・・






他者の行為、言動を堂々と批判し始める




・・・








ある雑誌を読んでいて思ったのですが、




被災地のボランティアの間でも、




受け入れる側(支援を求める側)と求める側(支援する側)との間に




齟齬が生じているらしいですね。




“「おばんです」

 カーペット敷きの床にあぐらをかいた伊藤秀樹会長(48)のあいさつで、5月3日も会議が始まった。色とりどりのパーカやフリースを着た約100人が、伊藤さんと向き合うように腰を下ろし、20畳ほどのスペースはぎゅうぎゅう詰めだ。

「今日は泥出しを7カ所で完了、4カ所継続です」

「避難所で髪のカット30人、顔剃り15人です」

 各団体からの報告が、ホワイトボードに次々と書き込まれていく。

「今日炊き出しをした避難所で、髪を切ってもらいたいと言っていた人が何人かいました」

 そんな部門横断的な情報が出ると、伊藤さんが取り次ぐ。

「リラクゼーション(分科会)、なんとかならない?」

「明日行きます」

 午後7時の開始から45分後、報告が途切れたのを見計らって、伊藤さんが正座に直り、

「おつかれさまでした。明日もがんばりましょう!」

 「奇跡のボランティア組織」とも呼ばれる「石巻災害復興支援協議会」で連夜繰り返されている光景だ。

 東日本大震災の被災地には連休中、全国から延べ8万人以上のボランティアが駆けつけた。死者・行方不明者が2万人を超え、いまだ至るところに瓦礫が残る惨状に、東北と縁のない人までもが「手助けしたい」という思いに突き動かされている。

 ただ、ボランティアは被災地には大きな負担にもなる。事実、志願者を断ったり、少人数に限定して受け入れたりした自治体も少なくない。そんななか、宮城県石巻市は震災以降、被災地で断トツの延べ6万8千人ものボランティアを受け入れている。成功の要因は「ボランティアを受け入れる仕組み」と、「ボランティアにとって居心地のよい環境」を作ったことだ。”



AERA2011年5月23日号
「熱意を形にする仕組み
ボランティアの理想と現実」記事より抜粋。







それは、本来自分が望んでいることと、相手から求められるニーズが上手くかみ合わないことが原因。










日常に於ける仕事の現場でもそうですよね。




新人社員は、いきなり本人が望む仕事を割り振られることはまず無い。





でも・・・与えられた仕事を各自がきちんとこなすことによって、信頼は醸成されていく。





だからこの世の中には本来、無駄なことなど一つも無い。





それに気付くには、やはり様々な経験を積む以外に無いのが現実だ。






そんな齟齬を出来るだけ少なくするために、





組織と云うものが必要になる。






組織と云う存在が相反する価値観を纏めて、繋ぐ役割を果たしてくれるのだ。










そのためには、強力なリーダーが必要になる。






親分の下に様々な子分たちが集合して、それぞれの役割を振られる。




与えられた役割をきちんと遂行することで、





相反する価値観が繋がり、




そこに信頼と云う太くて強い絆が生まれる。




しっかりとした組織には、しっかりとしたリーダーが存在し、




しっかりとしたリーダーが存在する組織は、どんどん未知の可能性を切り開いていくことが可能になる。





今、求められるのも、そんな頼れるリーダーだと思います。





政治の世界でも被災地でも職場でも・・・




(笑)



9mm Parabellum Bullet - The Revolutionary

9mm Parabellum Bullet - キャンドルの灯を

9mm Parabellum Bullet - 命ノゼンマイ

9mm Parabellum Bullet - Living Dying Message













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2011.05.15    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   古田たかし・・・そのドラマー哲学とは?


本屋で、またいつものように音楽雑誌の最新刊に目が留まった。




「リズム&ドラム・マガジン」 最新号。表紙は古田たかし。




通称、シータカ氏。



Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2011年 06月号 [雑誌]Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2011年 06月号 [雑誌]
(2011/05/13)
リズム&ドラム・マガジン編集部

商品詳細を見る






“『MODERN VISION 』 Shinji Harada and Crisis
B-4 冬のラブソング 作詞・作曲・編曲・唄: 古田たかし”



M-82


左から二番目のお兄さんが、シータカ氏です。






若い世代にとっては、あの奥田民生やパフィーのバックで叩いていたおじさんとして有名?




或いは、佐野元春with The Heartlandや、ユニコーンの最後のツアーで叩いていた姿が一番印象的かも。










いずれにせよ、




ロック・ファンの間では、日本屈指のドラマーとして認知される一人でもある。








吉井のバックで叩くシータカ氏っ!!




彼は、兄が遣っていたジェスロ・タルのコピー・バンド「ゲッセマネ」に参加してドラマー・デビューを果たす。





ある野外フェスの現場で、



金太郎の腹掛けをした少年がドラム・キットの前に座っているので、




きっと、



子供がふざけてステージに出てきたんだろうぐらいに考えていたら、




実際に、そいつがプレイするのを目の当たりにして、そのセンスと力量に驚愕した。




という経験を、チャーが語っていた。




その早熟な子供こそ、若き日の古田少年だった。









その後、彼はカルメンマキ&オズに参加する。




勿論、その頃は未だ中学生



彼らのファースト・アルバムのレコーディングでプロ・デビューを果たすことになる。










そんな彼のドラマー哲学は、物凄くシンプルだ。






歌い手のバックで叩く場合は、




その歌い手の声とか息遣いをしっかりと体で受け留めて叩くことがなによりも大切。



つまり、歌の邪魔になるような叩き方はご法度。





また、彼のバンド哲学も、これまたシンプル。




バンドと云うものは、親分と呼ばれる存在があって成り立つ。




その親分の下に配列された子分たちが、それぞれの役割分担に徹することで




組織として機能する。




原田真二 & クライシス / 冬のラブソング_MODERN VISION

UNICORN 与える男 ユニコーン

Yer Bluces

カルメン・マキ & OZ "六月の詩"













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2011.05.14    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   こんな奴だからこそ・・・ロックを鳴らすんだ!!



ロッキング・オンのサイトを覗いていたら、




こんな記事が目に入った。











“で。どういう話かというと、以前、対バンしたバンドに、
「きみたちそんな歌うたって、親のこととかもっと考えたほうがいいんじゃない?」
と、言われた。という話です。
で、「こいつ何言ってんだ!?」と驚いて、「そんな奴はバンドなんかやるな」と
思って、作った曲です。
という前置きで、「バンドやめろ」という新曲をやりました。
この曲、もうめちゃくちゃかっこよくてすばらしかったんだけど、それはともかく。
すごくない? この話。
バンドやってる奴が、よそのバンドに、
「親のこととかもっと考えたほうがいいんじゃない?」って言うんだよ?
もう、驚きを通り越して、ある種、カルチャーショックでした、私。
あのー、ロックとか、バンドとかって、「こんなことを歌っては親に申し訳ない」とか、
配慮しながらやるもんでしたっけ?
逆だと思うんですが、どっちかっていうと。
というか、ロックとかバンドとかって、そもそも、やってる時点で親に申し訳ない、
そういうものではないかと思うんですが。

今はそんなことないんだろうか。ないんだろうな。
私、40過ぎたおっさんだし、どうしようもなく古いのかもしれませんが。

でも、あんなにその言葉を投げかけたバンドマンの方からすると、たとえば、
「いこうぜ こするぜ 出そうだぜ」とか、
「あの娘とはただの遊び 遊びでやったのさ」とか、
「Hey Hey We are Timers Timerが大好き」とか歌っていた、
忌野清志郎さんという人などは、もう親の
ことなんてこれっぽちも考えていない、最低最悪のバンドマン、
ということになるわけですね。
ね。すごいでしょ。

別に僕は、親が顔をしかめるようなことを
歌うべきだ、と思っているわけじゃない。
ただ、思ったことはそのまんま歌う、ひんしゅく買おうが、
親が悲しもうが、誰かに怒られようが知ったことか、
みたいなのって、ロックという表現方法のいいところじゃなかったっけ?
と、言いたいわけです。

清志郎も、別に、過激なことやむちゃなことを歌おう、
歌うべきだ、という信念があったわけではないと思う。
ただ、「そういうことは歌ってはいけません」と制限される、歌いたいことを
歌う自由を奪われる、というのが、もうとにかくイヤだったんだと思います。

前にもここに書いたけど、たとえば、コマーシャルにいちいち
「CM上の演出です」というテロップを入れなきゃいけなかったり、
神聖かまってちゃんに対して「『死ね』という言葉を使うべきじゃない」とか、
教育委員会とかならまだしも、まがりなりにもロック・ファンが言ったりする、
そういうのに出くわすたびに、「ああ、イヤな世の中になったなあ」と
いつもいつもいつもいつも思っていて、日本マドンナのこのMCを
きいた時に、
その蓄積された思いがうわーっとなって、その日、家に帰って、
以上のようなことを書いてしまいました。

書いたはいいが、「でもこれ、人に読ませるようなもんかなあ」と
自分でも疑問だったので、アップせずに1週間ほっておいたんですが、
今頃になって、「まあいいや」と思ったので、あげてみました。

とりあえず、日本マドンナは、「バンドやめろ」をさっさと
レコーディングしてほしいと思います。
ライブ以外でも聴きたいので。
あと、まだ録っていない、ほかの曲も。”



RO69 兵庫慎司の「ロック走馬灯」「バンドやめろ」の話 2011.05.13 23:15より抜粋。










自分自身が、元々天邪鬼な体質だからと云うことも




あるかもしれないけれど・・・




もっともらしいことを、




もっともらしい顔をして、もっともらしく云う奴らが




僕は、大嫌いだ。










それっ、おまえ自身のことだろ!!




「はい。そうですね」。




・・・(笑)




そんな奴らとお友達になろうなんて、思ったことはないし、




多分これからも思わないだろう。







いい年して・・・




なんとかならないもんかと思うけど、どうやら、なんともならないようだ。



・・・(笑)




そんなくそろくでもない自分自身を、





唯一全面的に肯定してくれたのがロックの価値観だった。






人の云うことなど、いちいち気に留めることなんて無い。





人がお前のことをなんと云おうと・・・




一切、気にするな。











お前は、お前自身のままで、誰よりも素晴らしい!! と、





唯一認めてくれたのが、





ロックの価値観だったはずだ。






日本マドンナ「生理」PV

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2011.05.13    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   電気料金の値上げは不可避!?


今回の東日本大震災とそれに伴う原発事故により、



一般家庭の電気料金が一律に値上げされたら





経済に及ぼす影響はどうなるのか。



家庭に於ける節電が徹底し、節電家電や節電アイテムが爆発的に売れることで消費意欲を促し、



結果的に景気浮揚に繋がり、それが復興効果を押し上げることになる。




政府が夜遊びを奨励し、



国内外問わず、旅行者が飛躍的に増加する




カラオケや居酒屋が繁盛し、夜明けの始発電車が満杯になる








家庭内で誰もテレビを見ないから



寄席やスポーツイベント、コンサートなどの観客動員が伸び続けることになる




・・・









そんなふうに物事が全て効率的に回転するだろうか。



“東京電力の責任はある程度明確になった。だが、原子力発電を「国策」として推進してきた国の責任はどうなったのか。
原発賠償策で問われたのは、「国策」で原発を進める一方、実際の建設・運営は民間電力会社が担う「国策民営」のあり方である。
原子力損害賠償法では、「異常に巨大な天災地変の場合は東電は100%免責されるが、そうでない場合は東電が100%責任を負い、負いきれない時に国が支援する。「オール・オア・ナッシング」の仕組みで、「想定外」とすれば、東電の責任が全く問われない。” 


読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月13日(金) 総合面記事より抜粋。








電気料金が値上げされれば、誰もが節約を心がけるので



消費意欲はどんどん萎え、企業の収益も減り、景気全体が冷え込むことになる




物価はどんどん安くなり、結果的に倒産が増えることになる




それが復興効果を押し下げることになる。





中島みゆき - 悪女 Miyuki Nakajima - Akujo

村田英雄 伝説発言

UNICORN  働く男  ユニコーン










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2011.05.12    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   その人は美しい心をもつ人だ


連日・・・


雨に降られて、気分は最悪!!






でも・・・





そんな最悪の1日だったとしても、たったひとつの出会いに救われることがある。







小田和正、全国ツアー1カ月遅れの“開幕”に涙
デイリースポーツ 5月8日(日)9時24分配信

 シンガー・ソングライター小田和正(63)が7日、長野県の長野BIG HATで5大ドーム公演を含む自身最大の67万人を動員する全国ツアー(25会場48公演)をスタートさせた。東日本大震災の影響で仙台公演など4会場7公演を中止し、約1カ月遅れでの“開幕”を迎えた小田は「この状況を乗り越えていくには長い時間が必要。このツアーを被災地の人たちが喜んでくれる日まで一歩一歩明るく走り抜けたい」とあいさつ。会場狭しと駆け回った3時間のステージでは、涙で歌えなくなる場面もあった。
  ◇  ◇
 「どんなに言葉を尽くしても歌っても、(被災地の人を)励ますことはできない。このツアーをするのは精神的にも物理的にも無理だと思いました」。1曲目を歌い終えた小田は客席に何度も頭を下げると、静かに切り出した。
 63歳8カ月での自身最大ツアー。5大ドーム制覇は国内外を含めソロアーティストとしては史上最年長と、記録ずくめのツアーの中止も検討したが「今は難しくても歌うことがいつかきっと役に立つことがくる」と3月22日に1カ月10日遅れでの“開幕”を発表した。
 本来は4曲歌唱した後に予定していたトーク部分を急きょ前倒しにし、「被災地のみなさんが喜んでくれる日が来るように、一歩一歩明るく走り抜けていくと決めました」と話すと言葉を詰まらせ、声をうわずらせた。
 横浜出身の小田は東北大学工学部に進み、大学時代の5年間を仙台で過ごした。東北の仲間との交流は続いており、仙台を「第2の故郷」と呼ぶ。地震、津波、原発問題に心が押しつぶされそうになった2カ月だった。
 2年5カ月ぶりのツアー「“どーも どーも”その日が来るまで」は被災地に配慮し、節電のため、照明をすべてLEDに替え、消費電力を約800キロワット時から400キロワット時にしたほか、電源車による自家発電を導入し、節電に気を配った。
 また、少しでもファンの近くに行きたい、と6つのステージを設置。のべ220メートルの花道を駆け回り、自身の持つ最年長オリコン1位記録を更新した6年ぶりのオリジナルアルバム「どーも」の収録曲をはじめ、“ただ祈り続けること そのほかに 自分にできることはあるだろうか”と歌う「明日」など3時間で30曲超を披露。
 アンコール前には「ぼくはぜひとも、日本が復興していくとこが見たい。気をつけて長生きしたい。頑張っていきましょう!」と呼びかけた。








コンビニで、公共料金の支払いを済ませた。



その際のコンビニ店員の対応は極々当たり前の対応だった



でも、何故か僕はとても素直に、その対応に対して感謝の気持ちが芽生えたのだろう




http://www.youtube.com/watch?v=m0H-Y_7qTE8&feature=related





思わず・・・僕の口をついて出た言葉。





「ありがとうございました」。



・・・






べつに、それに対しての御礼でもなんでもないはずなんだけど、




その店員は、立ち去ろうとした僕に、2個のキャンディを「どうぞいかがですか」とくれた。



なにかの当たり前のキャンペーンだったのだろう。





でも、僕は幸せに包まれた。




今日一日の不快も全て帳消しだっ!!









相手の問いかけに対して、きちんと応えてくれる人は、



美しい心をもつ人だ。





僕は、そう思います。














・・・だからなんなんだっ!!




(笑)







2011.05.11    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   このままじゃ、やばいと思った!! 


都内の女子高生にアンケート調査をしたら、





震災前と震災後では、



顕かに価値観が変わったという意見が大半を占めたそうだ。



以前なら、大っぴらに夜遊びに耽っていても罪悪感を感じなかったのだろう。




でも・・・




今は、夜遊びをせず、ちゃんと帰宅するようになったらしい。




つまり、今のこの瞬間が



どれだけ掛け替えのないものであるかという





当たり前の事実に



ようやく気付いたのかもしれない。








まっ・・・




「このままじゃ、やばいと思った」
という発言に、




彼女らの抱える切迫感が如実に反映されていますけどね。



・・・(笑)




政府の認識に較べたら、




彼女らのほうが、遥かに現状認識がクリアなのかもしれない









“震災対応の不備で批判を浴びていた首相にとって、「浜岡停止」は政権浮揚にはもってこいのテーマに思えた。
だが、この時点で首相には、迷いもあった。菅政権は新成長戦略の柱として原発の海外売り込みを推進してきた経緯がある。「なぜ浜岡だけなのか」という理論武装が、なにより必要だった。

「浜岡だけは止めないとやばい」。これが、海江田氏や細野氏らの共通認識となった。ただ「突き詰めれば、全国の原発を止める必要があるとの結論になる」との懸念があった。

経産省幹部は、苦渋の決断をこう振り返った。
「原発を進めるには、浜岡の停止を受け入れるしかなかった。ずるずると全国の原発を点検していたら、原発全体がなくなることになる」”


国の安全基準を満たしている原発について、災害不安の高まりを理由に政府が停止を要請できる法的な根拠はない。
根拠のあいまいな要請を受諾すれば火力発電に必要な燃料コストが膨らみ、赤字決算に転落する公算が大きくなる。高さ15㍍の防波壁の設置など津波対策を実施すれば運転再開が認められるのかどうかも不透明だった。また、火力発電への切り替えを無条件に受け入れれば「株主代表訴訟を起こされる可能性も浮上する」


ただ、中部電菅内では、夏場の気温が1度上昇すれば、電力需要が80万㌔・㍗増える。猛暑になれば、電力の供給は綱渡りになり、大口需要家や一般家庭に対する節電の要請は欠かせない。
管内の電力需要の半分程度は産業用で、トヨタ自動車など日本を代表する製造業が集中する中部経済の足を引っ張る懸念もある。
水野社長は「現時点で値上げは考えていない」と繰り返したが、電力料金の値上げを回避できるかどうかは微妙だ。
浜岡原発を全面停止し、火力発電で電力供給を代替すると、燃料費が1日7億円増える。今年度は赤字決算に転落する可能性が高い。


以上、読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月10日(火)

総合面記事より抜粋。











我が国の原発推進政策は、




国民の生活向上のためというよりも国家としての利潤追求の結果であることは最早明白だと思います。




我が国は、海外への原発売込みを推進してきた経緯があり、




そのためには原発稼動を取りやめるわけにはいかないという切迫した事情があるわけですよね。





そのために国民が犠牲となり、



こともあろうに自分たちの犯した過ちは棚に上げといて、節電を呼びかけ、




尚且つそれでは到底追いつかないからと、



電気料金の値上げに踏み込もうとする
魂胆は、




国民の生活第一という目線からは遥かにかけ離れているような気がしますけどね。



どうなんでしょう?





原発推進を我々が容認してきたからこそ、こんな事故を招いたのだとしたら、




我々は素直に負担を背負わなければならないのでしょう。



でも実際には巧妙に騙されてきたわけですよね



原発は安全です。




おまけに地球に優しいエネルギー源です。



原発推進により国家全体が潤います




景気の浮揚にも繋がります。



つまり、いい事尽くめですと




その甘言にちゃっかり乗ってしまった我々も




相当お調子者だったのか?










震災被害に遭った我々はそれでも共に支えあう覚悟を決め、節電の呼びかけにも協力を表明しました。




復興のためなら、増税さえ受け入れようとしています





その真意を政府はどう受け止めたのでしょうか?




“首相は「事故を防ぎ得なかった責任は、政府にもある。政府の責任者として申し訳ない」と陳謝した上で、6月から事故収束のめどがつくまでの間、議員歳費に上乗せして支給される首相の給与やボーナスを国庫に返納すると表明。内閣総務官室によると、6月は給与約172万円のうち約93万円、ボーナス約480万円のうち約217万円を返納する。”

以上、読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月11日(水)
トップ面記事より抜粋。





今となっては・・・



本当に悔やんでも悔やみきれませんよね。




日本マドンナ「生理」PV

ねごと / 透き通る衝動

チャットモンチー シャングリラ

スピッツ / メモリーズ








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2011.05.10    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   あの子も5歳になった・・・


東日本大震災からもう二ヶ月が過ぎた・・・









未だ我々






傷跡は生々しいままだ。





“ままへ

岩手県宮古市の昆愛海ちゃん(4)が22日午後、「ママに手紙を書く」と言い出した。親戚の家のこたつの上にノートを広げ、色鉛筆を持つ。1文字、1文字、一時間近くかけて書いた。「ままへ。いきているといいねおげんきですか」。そこまで書いて疲れたのか、すやすやと寝入った。両親と妹は11日の東日本巨大地震による津波にさらわれ、今も見つかっていない。”

http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-957.html










“「アオ、おめでとう」
いちごのショートケーキにろうそくを3本、昆愛海ちゃん(5)は小さな指でそっと立てた。先月24日、妹の蒼葉ちゃんの誕生日を、父方の祖母幸子さん(63)らと祝った。愛海ちゃんの分まで食べてしまうくらいだった蒼葉ちゃんはいない。

愛海ちゃんは、岩手県宮古市千鶏地区の猟師の家に育った。高台の自宅になだれ込んだ津波にさらわれたが、体が漁具に引っかかり、1人だけ助けられた。直後に身を寄せた親戚宅を出て、幸子さんと一緒に自宅近くの小さな平屋建てに住んでいる。







ちょっぴり怖いけれど手先が器用で、色々な遊びを教えてくれた母の由香さん(32)。

本業のワカメ養殖以外にもたくさんの魚介類をとってくれ、いつも優しかった父の文昭さん(39)。
「愛海という名前に海への思いを込めたはず」。幸子さんは波にのまれた2人を思い、涙ぐむ。

「マナが作る野菜いためはおいしいよ」。サクサクと、母譲りの器用な手つきでキャベツを刻む。ひざの悪い祖母に代わり、トイレットペーパーなどを配給所から自宅に運ぶ。一生懸命手伝いをしていれば、パパとママとアオに会えるのだと信じているように。

「ママ、かわいいね」。時々取り出して見る写真を、胸に寄せた。旅行先で撮ったスナップの中で、由香さんがほほえみかけていた。”

以上、読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月10日(火)グラフ面 記事より抜粋。








“まだとても元気が出ない。歩き出したのに再び悲しみが襲ってきた。やる気はあるが、体がついて行かない。それはごくあたりまえのことです。一斉に立ち上がる必要はないし、復興への歩みもそれぞれのペースでいい。「自分だけ乗り遅れているのではないか」などと悩む必要はありません。
それは被災地以外にいる人にとっても同じこと。焦らず慌てず、一歩進んではまた休み、力を入れすぎずに日々をすごしてほしいと思います。”

以上、読売新聞朝刊2011年(平成23年)5月10日(火)
社会面掲載記事 
声援復興めざして 焦らず自分のペースで 
香山リカさん50 精神科医 より抜粋。








“今、この瞬間に確かなことは、



あなたも私もこの世に未だ生かされているという



とてつもない事実だ。





だから・・・



私たちは私たちに出来る事を


(それは、家事であったり、学校に通うことであったり、与えられたそれぞれの仕事に励むことであったり・・・)


淡々と遣りぬくしかないということだろう。





きっと、



それが一番誠実なことだと思うから。”



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-973.html






Spitz スピッツ - Robinson ロビンソン (Live)

スピッツ / 放浪カモメはどこまでも

Spitz スピッツ - Ore no Subete 俺のすべて (Live)

Spitz スピッツ - Spider スパイダー (Live)








2011.05.09    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   原発列島は、原発劣等?


首相、「浜岡」以外は停止求めず=仙谷氏「原発政策は堅持」

時事通信 5月8日(日)14時23分配信

 菅直人首相は8日、中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の稼働停止要請に関連し、同原発以外にも運転停止を求める可能性について「それはありません。浜岡は特別なケースとの位置付けだ」と言明した。中部電が停止要請への結論を持ち越したことに関しては「しっかり話をして、理解をしてもらいたい」と述べ、要請受け入れに期待を示した。都内で記者団の質問に答えた。
 関係者によると、首相は7日、大村秀章愛知県知事に電話し、浜岡原発の全面停止に理解を求めた。知事が他の原発への波及や県内経済への影響に懸念を示したのに対し、首相は「(浜岡は)特別だ。(中部電管内の)電力需給バランスには万全を期す」と伝えた。
 一方、仙谷由人官房副長官は8日のNHK番組で、浜岡以外の原発停止を求めない理由について「現時点で30年以内に震度6以上の地震が起こる確率が1%以下のところがほとんどだ。特に日本海側、瀬戸内にある原発は心配ない。科学的にもそういう結論が出せる」と説明。その上で「私どものエネルギー戦略、政策は原発を堅持する」と強調した。 







地震は、いつ、どこで起きても・・・




おかしくない筈。





何故ならば、この島国自体が地震列島だからだ。





プレートが気まぐれに少しズレただけで、巨大な揺れが襲ってくる。



“日本列島は、4つの大陸プレートのぶつかりあうような位置にある。
日本列島には、中央構造線という大きな活断層がある。
その他、現在立地されている原発のほとんどが活断層の上に建てられているというお粗末な状況であること。

近年、火山活動などにみられるように地球規模で「地震の活動期」にあるということだ。

地震というのはあくまで原発大事故のきっかけに過ぎない。
それは津波かもしれないし、人間の誤った運転によっておこるかもしれない。

浜岡は確かに一番危険な場所にあるが、その他の原発も似たり寄ったりであることをなぜ気づかないのだろう?
地震が人間の都合よく起こったためしなどないではないか。
天災は忘れた頃にやって来るということわざの通り、いつ何時起こるかわからないし、想定される場所はいくつもあるということである。”



ochiochiのワンダーランド2 菅首相、「浜岡」以外は停止求めず 記事より抜粋。







それならば、原発停止の前に至急成すべきことがある筈




それは代替エネルギーによる供給体制を整えておくことだと思います。





来る猛暑に備えて万全の体制を整えることに依り、初めて安心と安全がそこに醸成される



僕はそう思います。





Char 竹中尚人
出生 1955年6月16日(55歳)
出身地 東京都品川区戸越

布袋寅泰
出生 1962年2月1日(49歳)
血液型 B型
学歴 新島学園高等学校(中退)

ウイキペディアより抜粋。






火力だろうと地熱だろうと風力だろうと太陽熱だろうと・・・





とにかくありとあらゆる体制を整えておくこと。コストが幾ら掛かるかなんて後回し!!





エコだとかクールビズだとか云ってる場合じゃない。







節電で充分賄えるから大丈夫!! なんてのんきなこと云っていたら、





お年寄りや乳幼児は皆、死んでしまうぞっ。










データ的には、地球は寒冷化に向かっているそうだ。




詳しくは下記の記事を参照。




http://blogs.yahoo.co.jp/s_s_ochi/24921144.html






・・・











でも・・・





そんなふうに人の話を素直に受け止められない自分自身が



一番危ないですよねっ。









♪ Hey! 好キナクセニ何故カ冷タイ素振リ

Hey! 熱イクセニ今日モ覚メタフリ

シャイナ性格ノ裏返シ

素直ニ只慣レ無イダケ

超拘ルクセニ

サッパリシタフリ

超楽シイクセニ

シラケタフリ



You're just Amano-Jack

Amano-Jack

Such an Amano-Jack

天邪鬼



Amano-Jack
作詞 Char
作曲 Char
唄 Char











はい。そうです。つくづく天邪鬼だと思います



(笑)



HOTEI × Char / SMOKY  【HD】

Hotei vs Char - Stereocaster

HOTEI × Char / からまわり  【HD】

HOTEI × Char / AMANO - JACK  【HD】











2011.05.08    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   本当に必要とされるものとは・・・


連休後・・・



ボランティア志願者が激減しているそうだ。




連休中、仕事や学業の休みを利用して被災地へ赴いた人たちが、




連休後、それぞれの生活拠点へ戻った為だろう。








予め、想定できたことだと思う。




無償奉仕活動の限界点が、其処にあるような気がする。



・・・




企業の側も、ある一定期間の間、勤務調整を行い、




被災地へ人員を派遣できる制度が確立できたら、いいと思う。








そうなれば・・・



被災地と企業側との間に信頼関係が醸成されるだろうし、





企業の側も、被災地での奉仕活動がそのまま企業宣伝に結びつく。





被災地での活動が報道されれば、全国に向けてその企業の名が知れ渡るのだから。





復興後の消費意欲も高まるだろう。







こんなことを云うと・・・




お前は、なんでもそうやって金儲けに結び付けて考えるのか!! 恥ずかしくないのか!!




という声が其処彼処から聞こえてきそうだ。





でも、それこそが経済活動の本質だ。





世の中全体が潤うことで、生きる為の活力も醸成されるのだから。








それからもう一つ・・・



真夜中のダンディ~ROCK AND ROLL HERO(ミニドラマ付)

PUNCH DRUNKARD - THE YELLOW MONKEY

The Verve - Bitter Sweet Symphony










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2011.05.07    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   少女漫画とギター・マガジンのお話


今の世の中は、



男女の性差に関係なく、




少年漫画も青年漫画も少女漫画も、




何ら違和感なく自身の中に吸収できる環境が整っている。




M-325





それって当たり前?







でも・・・



昔は、決してそのような当たり前が、



当たり前に許容されるような環境では無かったのだ。




振り返ると・・・




僕が少女漫画を実際に読みふけるようになったのは、




20代の頃でした



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-362.html



恥ずかしながら、少女漫画に興味があっても




自分の手で本屋のレジに差し出す勇気が芽生えることは、



終ぞ、無かったんですねっ!! ひぃ~~~~~~



M-326




それでどのような入手経路に至ったかというと、




私には妹という存在が身近にあったので、




その妹が読んでいた別冊マーガレットを手にとって、



こっそりと読んでいました。





男性が少女漫画を読むという行為は、



それぐらい



勇気を要することだった。




か・・・どうかは、実は定かではありませんけどね。(笑)










すると・・・



それまで味わったことの無い新鮮な感動が




其処にはありました。





日常の何でもない当たり前の光景が、




実はとても掛け替えのない奇跡の連続なんだという事実。




喜怒哀楽、出会いと別れ、儚さと刹那・・・




それまで少年漫画しか読んだことが無かったので、




少女漫画とはこれこれこういう世界に違いない!! という




固定観念に支配されていたんですよね。




それを目の前で粉々に破壊してくれたのが、



くらもちふさこであり、



青池保子であり、



亜月裕であり、多田かおるだった。





つまりロックの価値観と全く同義であったというわけなんです。


(笑)








とくに、くらもちふさこには惹かれました。



その、絵のタッチ、ストーリーの組み立て、人物描写・・・




全てが新鮮でした。





「いつもポケットにショパン」。


「糸のきらめき」。


「わずか一小節のラララ」。


「わずか5センチのロック」。




・・・










全て夢中になって読みました。






あと、




青池保子の「エロイカ」シリーズ、




亜月裕の「伊賀のカバ丸」、多田かおるの「愛してナイト」・・・






勿論!! 「日ペンの美子ちゃん」も隠れた名作。



少女漫画の世界を見事にデフォルメ!!



よく、雑誌の巻末の裏表紙とかに何気に掲載されていたっけ?




今考えると企業PRですね。








最近のお気に入りは




読売新聞掲載の「あたしんち」。





けらえいこも日常の当たり前の光景をデフォルメする天才!!(笑)







それと・・・



亜月裕の「伊賀のカバ丸」は、




なんと!! あの



「両さん」シリーズにも登場したことがあったんですよ。



知ってました?




所謂ロックの世界で云えば、夢のコラボっ!!




そのようなジャンルを越えた交流は、当時から盛んでしたよね。



M-327





江口寿史の



「すすめ!!パイレーツ」なんて・・・



著作権一切無視の暴挙に出てましたからね。




・・・(笑)







Queen - 'Bohemian Rhapsody'

Queen - 'Killer Queen'

Queen - 'Now I'm Here'

Queen - 'Liar'










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2011.05.06    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   震災報道に思うこと・・・


日々の報道を眺めていると、



被災した現場で暮らしている人間と、




被災していない地域で暮らしている人間との間の温度差? が凄く気になります。




被災者の抱える現実こそが正義で、




それを体で理解できない者たちは悪みたいな風潮がいつのまにか醸成されてしまう。










あるニュースでは、



津波に依って兄弟家族を一遍に失ってしまった人が抱え込まなければならない苛酷な現実を映し出していた。







そのニュース映像と向き合っていると、




この苛酷な現実を全ての者たちが共有しなければいけないのだという、



強迫観念に包まれてしまう







「もう、悲しみは充分だ!!」
などという論理はきっと通用しないのだろう。










ある新聞記事に、被災者家族の暮らしが綴られていた。




家屋が無事だったために、



仮設住宅への入居申請を却下されたその家族は、




電気も水道も復旧していないため、




ろうそくの灯りで
夕食の膳を囲む。





そこには、嘗ての昭和の時代を映し出す映画の一場面のように、つつましい幸福があるかもしれない。












けれども・・・








以前にも云ったことですが、






どんなに懸命に寄り添おうと努力しても、




安全な居場所でぬくぬくと生活している自分自身が、被災者の抱える悲しみを共有することは、





やはり不可能だ。




逆にもし僕自身が被災者の立場だったなら・・・




被災した者の抱える現実を殊更にデフォルメして欲しくない!!




同情や哀れみを受けても、何一つ希望は見えてこない!!




と、思うかもしれないから。










そこで、また引き裂かれてしまう。




なにが善で、なにが悪なのか?



なにが正しくて、なにが間違いなのか?




唯一、その温度差を埋める方法があるとしたら、




どれだけ永く掛かるとしても、経済の循環を促し、我々自身が普段の生活の中で日々実践するしかない。





理不尽な不幸に見舞われた全ての人たちが、理由無き差別を受けることなく、





当たり前の暮らしを取り戻せるように。





Elephant Kashimashi 1988/04/10 1/2 ファイティングマン デーデ

悲しみの果て / エレファントカシマシ

今宵の月のように / エレファントカシマシ

戦う男 / エレファントカシマシ







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2011.05.04    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   日常の幸福を取り戻そう


両陛下、自衛隊機で宮城県入り 初の東北被災地訪問

2011年4月27日12時12分


 天皇、皇后両陛下は27日午前、空路、宮城県入りした。東日本大震災の後、両陛下は関東の避難所などの慰問を続けているが、甚大な被害を受けた東北地方に入ったのは初めて。午後には、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の被災現場を視察。同町や仙台市の避難所を慰問する。

 両陛下はこの日、東京の羽田空港から自衛隊機で東松島市の航空自衛隊松島基地に到着。村井嘉浩・同県知事らの出迎えを受け、基地内で県内の被災状況の説明を受けた。この席で、羽毛田信吾・宮内庁長官を通じて義援金が同知事に手渡された。

 この日は日帰りの予定で、今後も5月2日に岩手県、11日には福島県を訪問する予定だ。







週刊誌を覗いていたら、両陛下の被災地訪問に関する記事が掲載されていた。





両陛下が被災者と同じ目線で語り掛ける姿に感動した被災者の様子・・・




そしてそんな光景を携帯で写メールする被災者たちの姿・・・





とても微笑ましく思えた。




にも拘わらず・・・




宮内庁側は、陛下に一言の断りも無く写メールする被災者の態度が非常に気に障ったらしく、





人としての礼儀を失していると、苦言を呈したと云う。






その記事とは別の欄に・・・



避難所でエロ本をみっけた子供たちの、素直な驚きと興奮の様子も綴られていた。




18禁ってなんだろ?



18金のことじゃないの?



「あとで僕らの秘密基地にもってってじっくり観察するんだ!!」






被災者の中には当然、若い夫婦者もいる。




拠って、今一番深刻な問題は、性的欲望の処理だという。





それって、一番大事だぞっ!!



・・・(笑)







また、その記事の隣には、芸能人炊き出しランキング!! なる記事が載っていた。





いいぞ!! いいぞ!!




http://www.youtube.com/watch?v=Q1fpAUN-q30&feature=related



・・・こんな記事を僕は待っていた。





ランキングのトップは杉良太郎。それに続く上位は、小林幸子




・・・やはり演歌歌手の心意気は群を抜いている。






そしてお馴染み石原軍団!! も・・・






被災者からは大絶賛を浴び、感謝の声が寄せられているという。











美味しいものを食べると、人は幸福に包まれる。





何故なら、腹が満たされるだけではなく、心まで温まるからだ。





グルメ番組に、石塚英彦森公美子が登場すると、



テレビ画面から目が離せなくなる。





その喰いっぷりを眺めているだけで、多幸感に包まれていくのを実感することがよくある。






美味しそうに食べる姿は、とても人間臭くて、とてもナチュラルだ。










もしも、げっそりと痩せた体躯で・・・



「まいうぅうううううううううう~」って呟かれても、





説得力ゼロっ











あなたたちの、



そのふくよかでまろやかな体躯が、この世の幸福感を体現しているのだから!!





The Beatles - Hello Goodbye [HIGH QUALITY]

Beady Eye - The Roller

John Lennon - Instant Karma

The Beatles Hey Jude (2009 Stereo Remaster)














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2011.05.03    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   自分らしく自分なりの遣り方で過ごそう


街へ出掛けると、




いつもと何ら変わらない光景がある。




誰もが内へ閉じこもることを良しとはしていないことが判る。




それは日常の幸福を満喫する光景だ。




・・・









そう。



あの日以来・・・



被災地の現実に思いを馳せ、被災者の心に寄り添おうとしても、




そんな苛酷な現実とは対極に位置する安穏とした居場所で、




ぬくぬくと平和に暮らしている自分自身の姿を目の前に突き付けられずに済む日は、





一日として無い。







だから新聞を読んでも、雑誌を読んでも、テレビを見ても・・・




吐き気がするほど苛まれる。





いくら世の中が、ひとつになろう!! 頑張ろう!! と呼びかけたところで、





僕自身が、被災者の心に寄り添うことなど絶対に不可能だ。








あの日以来・・・



朝、出掛ける時には、パソコンやオーディオのコンセントを抜く癖が付いた。




コンビニで買い物をしたときに、レジにある募金箱に、お釣りの小銭を投入して店を後にする。





でも・・・





それに依って、今現在の状況が一歩でも前に進んだという確信など、




どうしても抱けない。









被災地に赴き、炊き出しをしたり、物資を4トントラックで運ぶ人たちに較べたら・・・





自分は限りなく無力だから。





でも、そんな僕でも、たった一つ確信を抱ける。






この瞬間の幸福は何物にも変えられない奇跡なんだということ。





この瞬間のリアルを全身で抱きしめることが、唯一の誠実の証なのかもしれないから。




The Allman Brothers band - Ain't Wastin' Time No More

Allman Brothers Band - One Way Out - Live 1971

The Allman Brothers Band - Trouble No More

Allman Brothers-'Stand Back'-1972













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2011.05.02    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   真の意味での理想国家の在り方とは?


被災地では、今も懸命に人々が明日に向けて闘っている。




その闘いを支援するために、ボランティアがどんどん現地入りしている。





日本のために頑張ろう。日本のために一つになろう。





そんなスローガンが世の中を覆う。






けれどそんなスローガンが空しく響く・・・程、現実は苛酷で深刻だ










塾も予備校もない教育―在デンマーク在住44年の千葉忠夫氏
Record China 4月29日(金)16時47分配信


「デンマークには予備校はないし、塾もない。教育を通して国民は競争のための競争ではなしに、しっかりした職業意識、強者が弱者を助ける共生社会について学ぶ」と語るのは、福祉国家・デンマーク在住44年の千葉忠夫・日欧文化交流学院学院長。


「何で北欧の国が幸福で強いのか、この目で見てみたい」と1967年に単身渡欧した千葉氏。デンマークでの社会福祉の実践を通して生涯の師バンクミッケルセン氏(ノーマリゼーション実践提唱者)と出会い、「格差と貧困のないデンマーク」(PHP新書)を書いた。

一時帰国中の同氏は日本記者クラブで講演、「経済大国」のはずが貧困率の上昇、貧富の格差拡大、高い自殺率、少子高齢化に苦しむ日本の在りように疑問を呈した。千葉氏の分析によれば、日本の一番の問題点は教育。デンマークは資源がないのは日本と同じだが、教育が違うという。

日本の高校進学率は、99%だが、デンマークは30~40%。日本では高学歴を目指して当然のこととして高校に進学するが、デンマークでは国民学校での義務教育期間(10年)を終えた子供たちは、その多くが職業別専門学校に進学する。「高校の無償化など無意味。第2次大戦後デンマークは農地改革をやり、そして職業意識を持った女性が社会に進出。女性も税金を払い、福祉社会を支える。一歩一歩着実に福祉社会をつくってきた」と、長い社会・意識改革の歴史を振り返る。

日本の消費税率が5%なのに対し、デンマークは25%。しかし「日本の物価が安いとは感じない。牛乳などはデンマークの方が安い」と指摘した上で、「デンマークではさすがに国会議員には歳費が出るが、市・州議会議員などは無給。二世議員などはあり得ない」と指摘。「日本は経済大国。皆さん、答えは分かっているのにできないでいる。わたしは歯がゆくてしょうがない」と、東日本大震災に揺れる故国にもどかしそうだった。(原稿/日本語教師・中村隆二)









大学へ進学する理由が、就職の為




そこにこそ日本社会が抱え込んでしまった理想追求の限界が在り、




その図式自体に何ら疑問を感じない風潮に、現在の日本社会の在り様が象徴されているように思います。





大学というところは、義務教育を終えた人たちが、己を追求するために学ぶところです。




つまり人生の真理について深く学びたい人だけが進学すればいい話でしょ? 




でもそうじゃない。



“森重樹一
早稲田大学第一文学部哲学科卒

桑田佳祐
青山学院大学経営学部除籍

チバユウスケ
明治学院大学経済学部卒業

渋谷 陽一
明治学院大学中退

坂本 龍一
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業”



以上ウイキペディアより抜粋






上記に挙げた人達は、大学を人生に於けるステータスとして位置付けてはいなかったのだと思う。




少なくとも、就職のために大学進学を選択したのではなく、




人生に於ける無駄な時間を真剣に追及し楽しもうとした人達なのだろう。







坂本龍一に到っては・・・


芸大卒業という華麗なキャリアが、



その後の人生行路に於けるステータスにはなっていない。





ロックに身を持ち崩した時点で、美しい落伍者となったのだから。


・・・(笑)






学校というところは、社会へ出るための基礎知識を学ぶところ。




一定の基礎知識を学んだら、そこからその人の人生がスタートするはずです





でもそうじゃない。




生れ落ちた瞬間から、人生を勝ち抜くための競争に無理やり参加させられてしまう。




・・・










一人ひとりの自我の成長は完全に無視され・・・




大学で無駄に4年間を過ごして、就活に励み、一流企業を目指す





そうすれば、その後の人生は黙っていても安泰だから。





でも、人生とは、そういうものではない。





学校で基礎知識を学ぶ理由は、そこからスタートする船出に備える為。





突然の荒天に見舞われて船が座礁するかもしれない。行く手を阻まれて遭難するかもしれない。





そんな予期せぬ事態に遭遇しても常に冷静に対処出来る人間で在れるように、





人は知識を学ぶのだ。






そうであれば、答えは一つ。





1人1人が目的意識を持ち、その目的に向けて邁進できる社会こそが理想国家。











もし我が国の社会がそうであったなら・・・









今頃は、復興に向けて、




全ての国民がそれぞれの遣り方で貢献できているはずだから






そう思いました。









Progress スガシカオ with Bank Band LIVE

泉谷しげる おー脳

ymo-1000 knives (at Greek Theater)

The Collectors→東京虫バグズ








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2011.05.01    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   音楽が内包するパワーとは・・・


“2011.04.28 横山健×オオキノブオ×細美武士、緊急座談会

4月30日発売の『ROCKIN’ON JAPAN6月号』は、「今、音楽に何が出来るか?」という緊急特集を実施。東日本大震災以降、ミュージシャンたちが何を考え、いかに行動し、どのように音楽と向き合あうのか、という生の声を伝える。

その特集のなかで、横山健×オオキノブオ(ACIDMAN)×細美武士(the HIATUS)の3者が集まる座談会インタビューを掲載。「今、ミュージシャンは何をするべきなのか」というテーマでお互いの意見を交換し、ミュージシャンと音楽の力を見つめ直す内容だ。3人は以下のように語る。

「被災した人たちの気持ちになって考えたいって思ったけど、その人たちの気持ちを本当にわかることは絶対にできないっていうのを思い知らされた」(細美武士)

「ロックなんてやってる時点で不謹慎なんだよ(笑)。それで、図星言われて引っ込むバカいないでしょう」(横山健)

「表現者としてやっている人は、たぶん、音楽への熱は変わらないし、続けることの大事さも知ってるし、ほんとのことも知ってるから。だけど、ビジネスとしての感覚で音楽をやってた人は、もうやれないんじゃないかな」(オオキノブオ)”



RO69 邦楽ニュース 2011.04.28 横山健×オオキノブオ×細美武士、緊急座談会 記事より抜粋








余りにも重いテーマだ。


・・・



今、音楽に何が求められているのか?



今、音楽は世の中に求められているのか?






“宮城県山元町の中央公民館脇の敷地には、33張りの白いテントが整然と並ぶ。
「日の光と、周囲のテントの物音で午前5時半には自然に目が覚める」と、4月初めからテントで暮らす生命保険外交員の長岐亜矢さん(37)は話す。
広さは約5畳。小学6年の長男(12)、父(73)、母(65)の4人暮らしで、生活用具は木製のテーブルや布団、湯たんぽ、着替え程度だ。
この「テント村」に住む約100人の避難者は、大半が車中で寝ていた。長岐さんも津波で自宅が浸水、家族と避難したが、大勢の人でごった返し、見知らぬ人と肩を寄せ合って過ごす避難所の様子にがくぜんとした。両親は足が不自由で、避難所の移動も困難。仕方なく車中に寝泊りすることにした。
しかしガソリン不足でエンジンはほとんどかけられず、雪の日は寒くて寝付けない。せめて入浴したいと3月下旬、3泊4日で同県亘理町の旅館に滞在したが、4人で8万5000円も支払い、「とてもこの先のお金が続かない」と思った。

今は約50㌔離れた同県富谷町に中古の一戸建てを見つけ、ローンの審査中。職場は災害休暇を取っているが、「ローンの審査が通るのか」と不安を抱える。


東日本大震災で寄せられた義捐金の給付が進まない。岩手、宮城、福島の3県へ日本赤十字社などから送られた約580億円(第1次分)のうち、被災者の手元に届いたのは1割にも満たないことが、読売新聞の調べでわかった。事務を担当する市町村側で職員が足りなかったり、住民への通知や本人確認が出来なかったりし、足踏み状態が続いている。”


読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月30日(土)社会面記事より抜粋





余りにもリアルな命題を突きつけられている。






音楽はどんなに世の中に溢れたとしても、世の中にドロップした直後に・・・




泡のように消えてしまう。






後には何ら形として残らないし、何一つとして未来に向けた生産性は、




無い。












それよりも、今切実に求められているのは、溢れるお金と、生活基盤だ。





残念ながら、音楽はそこに絶対的なものとして君臨することは無いし、必要とはされない。




それが真実だ。





・・・









世の中に音楽を必要とする人は大勢いるだろう。




事実、コンサート会場は常に盛況だ。







でも現実問題として、経済の循環に於ける利潤の追求を第一に考えたなら、




真っ先に切り捨てられるべきものが音楽なのだ。




全てのアートは、衣食住の対極に存在する。





衣食住が維持されて、初めて人々の心に余裕が生じる。




そのときにこそ、音楽が世の中に鳴り響く。






・・・









音楽は決してこの世から消滅することは無いだろう。






何故なら、乾いた心を潤してくれるから。






心に希望の灯を灯し、明日を生きるための活力を与えることが可能だから。




音楽はビートという乗り物に、様々な“人の想い”を載せて走り出す。





過去と未来を自在に行き来しながら・・・





疲れ果てたときには、何も云わずに傍に寄り添ってくれる。






一緒に泣いたり、一緒に笑ってくれる。









東京事変 勝ち戦 (LIVE ウルトラC)

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