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  体育会系コンプレックスがUKグルーヴの本質だ(笑)
2011.04.29   カテゴリ:《 ポップス 》
  キャンディーズという永遠のポップ・アイコン!!   人生の最後に・・・   夜を突き抜けるPUNK ROCK!!   人生の価値は、誰にも決められない   天邪鬼でへそ曲がり!!   震災が齎した教訓とは?   車を運転するときに心がけるべきこととは?   復興へのパワーを循環させるには?   信頼の絆が社会を形成する   震災から1ヵ月が過ぎた・・・   僕はきっと、正常な人間ではないのだろう   我々は大丈夫!!   組織に於ける“人間力”とは、一体何だろう?   桜は咲く・・・そして私たちの魂は救済される   互いの違いを知ることが互いを知るための第一歩!!   桜が咲いた・・・   今日という日を精一杯慈しもう!!   未来を憂うのは、もう充分です   欲望が潰えたときが一番危ない!!   音楽の神秘とパワー   希望という名のバトンを繋ごう!!

2011.04.30    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   体育会系コンプレックスがUKグルーヴの本質だ(笑)


2011.04.15 ザ・ミュージック、お別れシングル“Ghost Hands”を無料ダウンロードでリリース NME


2011年作 『SINGLES&EPS:2001-2005』7月の日本公演とその後のロンドンとリーズ公演を最後に解散することになっているザ・ミュージックだが、最後のシングルを4月21日にリリースすることが明らかになった。

シングルは“Ghost Hands”といってビデオはすでにユーチューブで公開されているが、バンドのオフィシャル・サイトで4月21日から音源を無料ダウンロード配信する。

この曲についてボーカルのロブ・ハーヴィーはこう説明している。「このトラックは全員大好きで、こんな曲がずっと埃をかぶったままになったらもったいないなと思ったんだよ。やめるにしても、なんかポジティヴで新しいものを残していくのはいいなと思うし、この曲は世に問われる価値のある作品でもあるんだよ」。

なお、ロンドンとリーズで行われるお別れライブについては、8月4日ロンドンのO2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアをO2ブリクストン・アカデミーと会場をグレード・アップし、さらにリーズ公演についてはもう1公演追加になって5日と6日に行うことになったとバンドは明らかにしている。

(c) NME.COM / IPC Media 2011


RO69 洋楽ニュース記事より



M-321





THE MUSIC!! ・・・覚醒するグルーヴ!! が気持ちいい~~~~









もう8年程前のことですが、音楽雑誌ロッキング・オンに、



LED ZEPPELIN、THE MUSIC、THE STONE ROSES、PRIMAL SCREAMの4バンドを、



「UKグルーヴ革命の系譜」と位置づけた特集記事が掲載されたことがありました。


M-319




http://www.youtube.com/watch?v=RlNhD0oS5pk


M-322


“一方、ツェッペリンは、白人独自のロックを追及しながらも、黒人音楽のリズムと向き合っていた。硬く直線的なハード・ロック・リフとファンクのリズムを乱暴に合体させる事によって、異様なグルーヴを生み出していた。今のミクスチャー・ロックのような分かりやすい足し算ではなく、強引に融合した事によってお互いが変形し、全く新しいグルーヴを生み出していたのだ。”

ロッキング・オン2003年1月号 レッド・ツェッペリンのグルーヴは何故、いかにして生まれたのか? 記事より抜粋




つまり・・・


UKグルーヴの象徴としてツェッペリンを位置づけ、そのグルーヴの継承者としての3バンド!! 


という訳です。




実際に聴いてみると判るんですが、



この3バンドの音楽性自体は、ツェッペリンと較べても全く似て非なるもの。




http://www.youtube.com/watch?v=k4bHMVAKDao


M-323





じゃ、一体彼らの音楽性に於ける何処がツェッペリン継承者なのか?




それは肉体的グルーヴの復権!! だと思うんですよ。




つまり肉体にダイレクトに訴え、その結果として脳細胞を覚醒させる。



合法的ドラッグですよね。(笑)



音楽って、本来そういうものなんだと思う。



M-320




放課後の部活風景を眺めている理系男子(或いは文系男子)たちが呟きました。



「おれたちも、あんなふうに強靭な肉体があればきっと・・・」


「そう、きっと・・・」


「女にモテモテだったのにぃい~~~」と。(笑)



だったら、こうしよう。



どうせ、俺たちには「気合と根性」なんてことばは似合わない!!



自分たちの知性を結集してもっと効果的で能率的なトレーニング法を編み出そう。





そうだ!! そうだ!!



・・・つまりそれこそがUKグルーヴの本質ではないかと。(笑)








M-324




ちなみにロッキング・オンの山崎洋一郎はこんな論旨を展開していました。



“ブラック・ミュージックから直接的な影響を受けやすいアメリカのロックとは違って、UKのロックはこれまで間接的/批評的にブラック・ミュージックを取り入れてきた。それが結果的に高度で独自なロック・グルーヴを産み出してきた。

ブラック・ミュージックのエッセンスを白人ロック独自のリフと融合させる事によって斬新かつ普遍的なロック・グルーヴを産み出してきた”



ロッキング・オン2003年1月号 総力特集:UKグルーヴ革命の系譜 記事より抜粋




その辺は・・・


日本人の編み出した歌謡曲の論理と通じる部分があるのでしょうか?



・・・知性は肉体を凌駕する!! 創意と工夫こそが全てだ!! みたいな体育会系コンプレックス



それがUKグルーヴの正体だ。(笑)




The Music - The People

Led Zeppelin - Immigrant Song (Live Video)

The Stone Roses - Fools Gold

Primal Scream - Jailbird











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2011.04.29    カテゴリ:  ポップス 

   キャンディーズという永遠のポップ・アイコン!!


先日、テレビで



キャンディーズの秘蔵映像を放映していた。





あの伝説の後楽園解散コンサートや、



日比谷野音のステージに於ける電撃解散声明。



その他、数々の歌番組やバラエティ番組に於ける映像を交えながら、



在りし日の田中好子さんを偲ぶ企画であった。










実は、そこには僕の知らなかった事実も結構あった。




彼女たちは最初から、




3年間だけは頑張ろうと決めていたこと。




でも・・・




本人たちの予想を遥かに超える人気を博した故に、





最初の予定を大幅に変更せざるを得なかったこと。




依って、最後の一年間は、





ファンの願いに応えるためにだけ活動したという事実。




・・・









今思うと、彼女たちは最後まで





己に対し誠実であろうとしたのだ




決して嘘をつかない。決して自分を偽らない。





だからこそ・・・




「普通の女の子に戻りたい」と叫ばざるを得なかった。







本来ならば、



自身を犠牲にしてファンのために尽くすのが





プロフェッショナルとしての真の在り方。





そういう考え方が、本流かもしれない。






何故ならば、それが




ポップ・ミュージックの真実だから。












でも敢えて、





彼女たちはその掟を堂々と破ったのだ。




実に潔く、実に美しく・・・







キャンディーズ あなたに夢中

キャンディーズアン アン・ドゥ・トロワ v1

キャンディーズ - やさしい悪魔









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2011.04.27    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   人生の最後に・・・


4月27日付 編集手帳
 森鴎外は臨終の昏睡(こんすい)に陥る前、最後につぶやいたと伝えられる。「ばかばかしい」。井上靖は見守る家族に最後の言葉を残している。「臨終とはこういうことだ。しっかり見ておきなさい」◆話術家の徳川夢声は死の床で、夫人に呼びかけたという。「おい、いい夫婦だったなあ」。鴎外の虚無、靖の達観、夢声の情愛…それぞれに味わい深い。共通するのは自分もしくは、自分が残していく家族に最後のまなざしを向けていることだろう◆それが普通に違いない。おのが命の消尽を見つめながら、顔も名前も知らない他人に寄り添うことができる人はそういないはずである◆〈私も一生懸命、病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。そのときは必ず天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の務めと思っています〉。乳がんのために55歳で逝ったキャンディーズの「スーちゃん」、田中好子さんの告別式で、生前に録音されたという“最後の肉声”が流れた。テレビの前で聴き入った方は多かろう◆感動した、では少し足りない。打ちのめされた、そんな心境である。

(2011年4月27日01時21分 読売新聞)









“誰もが気持ちを萎縮させてしまい、未来に対して出口の見えない絶望感を抱いてしまうことを



誰よりも悲しんでいるのは、





ついさっきまでしっかりとバトンを握り締め、



懸命に胸を高鳴らせ、生き抜こうとした、




強く優しい人たちなんだと思う。”



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-958.html





もしも・・・


自身が死ぬ間際に、こんなふうに全く見知らぬ他者のことを思い遣ることが出来るだろうか?



自身の人生さえ、思い通りにはならぬのに・・・



こんなふうに、他者の人生まで気遣うことが出来るだろうか?



・・・









人生を達観することさえ出来ず、自暴自棄になるのが関の山である僕のような人間は・・・




只々・・・打ちのめされるだけだ。






堀江被告「人生ゲームのコマが1個進んだ感じ」


 最高裁が元ライブドア社長堀江貴文被告(38)の上告を棄却、懲役2年6月の実刑が確定することになった。豊富な資金を武器に次々に企業買収を仕掛け、「時代の寵児(ちょうじ)」と称された堀江被告。26日夕の記者会見では、同社の株主に「申し訳ない」と謝罪する一方、「日本経済をダメにした検察、裁判所は反省を」と、“堀江節”で司法批判をまくしたてた。

 「棄却された……」「たぶん1か月くらいで(刑務所に)入ります。大体2年4か月かな」。堀江被告は26日正午過ぎ、自身の簡易投稿サイト「ツイッター」で、上告が棄却されたことを報告。記者会見では「無罪を主張してきたので残念だが、わりとすっきりしたというか、人生ゲームのコマが1個進んだという感じ」と、淡々と心境を語った。

(2011年4月27日 読売新聞)







思い通りにならぬと、人を恨み、思い通りにならぬのを、世の中のせいにして、



自分を頑なに護る。





同じ人間でありながら、事程左様に、人の生き様は千差万別。





どちらも、同じ人間。



どちらも、同じように、この世に生まれて死ぬまでに、様々な経験を積み、様々な出会いを繰り返す。





最後の瞬間に、何一つ迷うことなく、己の生を全うしたと実感できたなら、それも良し。









♪ 涙もすてて情もすてて

あなたが早く私に 愛想をつかすまで

あなたのかくす あの娘のもとへ

あなたを早く 渡してしまうまで


悪女になるなら裸足で夜明けの電車で泣いてから

涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから


悪女
作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
唄 中島みゆき








僕はいつの日か、最後を迎えるときに・・・






一体何を思うのだろう?





・・・



スーちゃん「最後の肉声」「被災者のお役に・・・」(11/04/25)

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

中島みゆき - 悪女 Miyuki Nakajima - Akujo







2011.04.26    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   夜を突き抜けるPUNK ROCK!!


福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩

読売新聞 4月21日(木)14時34分配信




 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、福島県から県外へ避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる。

 長期にわたる避難生活を強いられている被災者が「人への風評被害」にも苦しめられる事態に、識者は「科学的に全く根拠のない風評被害だ」と冷静な対応を求めている。

 「福島県から来たことを隠しますか」。福島県南相馬市の男子児童は千葉県内の小学校への転入手続きで、教師からこう聞かれた。母親は意味がよく分からずに「隠さなくていい」と答えた。男児の席は教卓の前で左右は空席になっていた。

 日本弁護士連合会によると、母親は弁護士に相談し、「原発事故による一時転入なので学校に改善を求めると子供が居づらくなる」と話したという。

 南相馬市から群馬県へ避難した小学生の女子児童は、「福島県から来た」とクラスの子供から避けられたり、陰口を言われたりして不登校になった。

 千葉県船橋市教委は、南相馬市から来た小学生の兄弟が嫌がらせを受けたとする連絡があり、「子供たちに避難者の気持ちを考えるよう指導するように」と小中学校に通知を出した。

 福島県いわき市の運送会社は、「放射能の問題があるので、いわきナンバーで来ないでほしい」という取引先の依頼を断れず、東京都や埼玉県でトラックを借り、荷物を積み替えている。社長(61)は「取引先から『いわき』ナンバーで来るなと言われたら従わざるを得ない。何とも理不尽だ」とため息をつく。

 福島県田村市に工場を持つ埼玉県の会社は、福島ナンバーの車に乗った社員が首都圏のガソリンスタンドなどで利用を拒否され、埼玉県内ナンバーを使うよう指示した。

最終更新:4月21日(木)16時57分







原発事故に拠る風評被害は、依然として拡がり続け、我々自身の心を知らないうちに蝕んでいる。



そこには他者への思い遣りは微塵も感じられない。





つまり、これは真正の苛めなのだから


1.いじめ【苛め/虐め】
肉体的、精神的に自分より弱いものを、暴力やいやがらせなどによって苦しめること。特に、昭和60年(1985)ごろから陰湿化した校内暴力をさすことが多い。









苛めの撲滅を実現しようと思うのならば、それは我々自身の心の進化に委ねるしかないのだろうと



僕も思います。




まず画一的な見方を改めて、物事の両面を深く洞察できるようにならなければ、



その本質には辿りつけないと思います。




苛める側にも苛められる側にも、それぞれ理由があるはずですから。




僕は小さい頃からぐずでのろまで鈍臭かったのでよく苛められました。





小学校、中学校、高校、そして社会人になってからもそれは常に一貫していました。



・・・



こんなの自慢してどうするんだっ!! (笑)



でも・・・



ある時、気付きました。





小学校の頃からの親友がいたのですが、



彼とは互いが成長してからもずぅ~っと交流は続いていました。





でもあるときから彼と付き合うことがとても恥ずかしく思えてくるようになりました。




その理由は、彼が僕と同じように、鈍臭い奴に思えたからです。




彼の言動も人付き合いのスタイルも、何から何まで格好悪く思えてきたのです。







♪ 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから

一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから

そして 僕は冷たい人間の仲間入り

そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ


「ディズニーランドへ」 BLANKEY JET CTIY

作詞 浅井健一
作曲 浅井健一





そしていつしか、彼との交流は途絶えてしまいました。僕のほうから、彼を阻害してしまったのです。




今になってみて初めて判りました。




他者は自分を映し出す鏡であるということが。





実は、苛めの本質もそこに潜んでいるんですよね。





他者の行為、言動に対してイラッとくるのは、そこに自分自身のネガティブな面を投影してしまうからなんです。




つまり、それこそが、合わせ鏡現象ですよね。(笑)





苛め撲滅の第一歩は、自身を客観的に俯瞰できるようになることです。







Hi-STANDARD、11年ぶり復活か!? 『AIR JAM 2011』開催をメンバーが予告
オリコン 4月26日(火)13時1分配信



 活動休止中のロックバンド・Hi-STANDARDのメンバーで現在はソロ活動中の難波章浩(Vo&B)、横山健(G&Vo)、恒岡章(Dr)の3人が26日、それぞれのツイッターでほぼ同時に「9.18 ハイ・スタンダード AIR JAM。届け!!!」とつぶやき、活動再開を示唆した。

結成から活動休止まで 「Hi-STANDARD」のヒストリー

 “ハイスタ”の愛称で1990年代後半のメロコア/パンクシーンをリードし、多くのフォロワーを生み出した彼ら。2000年8月のロックフェス『AIR JAM 2000』(千葉マリンスタジアム)を最後に活動を休止したが解散はしておらず、それぞれソロ活動を充実させるなかでこの11年間、その動向が注目されていた。

 ソロ転向後、難波はパンク色を出さない楽曲の発表を続けていたが、今年2月9日に発売したニューアルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』で“11年ぶりPUNK ROCK解禁”と話題を呼んだ。さらに3月4日の全国ツアー東京公演で今年9月に大型主催フェスの開催を明言していたことから、今回のツイートにより、Hi-STANDARDとして実に11年ぶりのライブが期待される。

 難波はその後もツイッターで「自家発電の電源車でAIR JAMやるんだよ!ピカーン」と“節電対策”も行うとしており、「ハンパないの来るから!爆音保障します」とライブの成功を予告している。






自分を他者の視線で捉えることが可能になれば、



必然的に他者への思い遣りがそこに生じるようになるはずですから。





被災地に派遣されたボランティアが、



被災者とうまくコミュニケートを取れない最大の理由もきっとそこにあります。





自身を他者の視線で捉えることが出来ないからです。



だから、主観で全てを判断してしまう。そうするとそこに感情の齟齬が生じます。





人は違って当たり前。理解し合えなくて当たり前



まずそれが大前提なんです。





当たり前だと思えば、腹も立ちません。



当たり前なんだと思えば、楽になります。





そこから始めていけばいいだけの話なんですよね。物事の本質は、きっと、とてもシンプルなんです。













風評被害もその本質は一緒です。



何故、風評が生じるかを考えてみればいいんです。








誰だって、死にたくはないし、誰だって安心と満足を得たい。





でもその具体的な方策が見つからない。



政府も東電もマスコミも不安を煽り立てるだけで、



これこれこうで、こうだから、こうすれば何ら心配は要りませんよ、というような



具体的な処方箋を与えてはくれない。





だから不信感ばかりがどんどん募っていく。




そうなれば・・・



必然として他者に感情をぶつけるしか術が無い。




悲しみと憤りの連鎖ですよね。




その連鎖を断ち切るためには、まず互いが互いの不安を取り除いてあげる事。




不安を取り除くことが出来れば、心に余裕が生まれます。他者の気持ちを理解できるようになります。





相手の話を聞いてあげることで、双方が互いに歩み寄ることが可能になります。




そこから全てが良い方向へと向かい始めるんですよね。





STAY GOLD Hi-Standard

BLANKEY JET CITY - ディズニーランドへ

難波章浩-AKIHIRO NAMBA- / PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT













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2011.04.25    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   人生の価値は、誰にも決められない


「幸せな、幸せな人生でした」スーちゃんメッセージ全文
産経新聞2011/04/25 17:37更新

【田中好子さん告別式】

 こんにちは。田中好子です。きょうは3月29日、東日本大震災から2週間経ちました。被災された皆様のことを思うと心が破裂するような、破裂するように痛み、ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。

 私も一生懸命病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でもそのときは、必ず天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の勤めと思っています。

 キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした(涙ぐむ)。特に蘭さん、美樹さん、ありがとう。2人が大好きでした。

 映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった。お礼の言葉をいつまでもいつまでも伝えたいのですが、息苦しくなってきました。

 いつの日か、妹、夏目雅子のように、支えて下さったみなさまに、社会に、少しでも恩返しができるように復活したいと思います。かずさん、よろしくね。その日まで、さようなら。










田中好子さん・・・


僕自身は、彼女に対して特別な思い入れはありませんでした。それは正直な気持ちです。




只、彼女が19年間に亘って癌と向き合って生きてきたという事実を知るに付け・・・





人生というものの価値は、




結局誰にもこれこれこうだ! とは決められないのだと思いました。




http://www.youtube.com/watch?v=m03BjF9-sNk&feature=related




与えられた人生という時間を、どれだけ濃密に過ごせたか。


与えられた人生という時間を、どれだけ誰かと共有できたか。


与えられた人生という時間をどれだけ慈しむことができたか。






もしかしたらそれが、人生の価値なのかもしれないと思いました。








もし、そうだとしたら、




あなたはとても濃密でとても幸福なときを、いつも、誰かと共有してきたのかもしれないですね。






それを幸福と呼んでもいいのかもしれない。









遺された者たちが、




後付で、様々な解釈をするかもしれないけれど、







人生の最後の瞬間に、幸福だったと思えれば、それはきっと、幸福だったんですよね。






人は病みながら生きると、




渋谷陽一が自身のブログ記事の中で語っていましたけれど、




人生とはそうやって自身と向き合いながら折り合っていくものなのだから・・・











そんなことを、ふと思いました。







謹んでご冥福をお祈り致します。どうか安らかに・・・








キャンディーズ - やさしい悪魔

Char - 気絶するほど悩ましい

キャンディーズ 微笑がえし

Don't Look Back In Anger oasis LIVE 和訳付き with Lyrics














2011.04.23    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   天邪鬼でへそ曲がり!!


つくづく自分は厄介な性格だと思うことがある。










天邪鬼でへそ曲がり。



所謂予定調和が大嫌いだから、


世論とか正論に対して常にイラッとくる




過度に情緒的な報道に対しても、素直に感動できない




そのくせ・・・



本当は、とても臆病で小心者




感動の押し付けが大嫌いなくせに・・・




メディアを通じて、そんな記事を見つけると、ついつい惹かれる自分が居る。












http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-957.html



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-958.html



・・・










だからその類の本を書店で見つけても、絶対に手に取って読むことは無い。



まして自分でお金を出して購入したりはしない。
















“ぼくの音楽はなんの役に立つのだろうか?


ぼくにできることは、否、ぼくにしかできないことは、被災された方々を言葉や行動で勇気づけることではなく、お金を寄付することでもなく、情報を提供することでもなく、ただただ、「ぼくのこの音楽を届けること」だけだと考えます。

そう思うことができました。

それがなにをもたらすかとかは、正直わかりません。

ただ、音楽でだれかの冷めた心を暖められることだけを、願っています。”



曽我部恵一日記 「歌を送ります」記事より抜粋





“「どこまで?」
おかみさんは、せかせかした口調で、前の席に座っている妻に話し掛けます。
「青森のもっと向こうです。」
と妻はぶあいそに答えます。
「それは、たいへんだね。やっぱり罹災したのですか。」
「はあ。」
妻は、いったいに、無口な女です。
「どこで?」
「甲府で。」
「子供を連れているんでは、やっかいだ。あがりませんか?」
桃とトマトを十ばかり、すばやく妻の膝の上に乗せてやって、
「隠して下さい。他の野郎たちが、うるさいから。」
果たして、大型の紙幣を片手に握ってそれとなく見せびらかし、「いくつでもいいよ、売ってくれ」と小声で言って迫る男があらわれました。
「うるさいよ。」
おかみさんは顔をしかめ、
「売り物じゃないんだよ。」
と叫んで追い払います。
それから、妻は、まずい事を仕出かしました。突然お金を、そのおかみさんに握らせようとしたのです。たちまち、
ま!
いや!
いいえ!
さ!
どう!
などと、ほとんど言葉にも何もなっていない小さい叫びが二人の口から交互に火花の如くぱっぱっと飛び出して、そのあいだ、眼にもとまらぬ早さでお金がそっちへ行ったりこっちへ来たりしていました。
じんどう!
たしかに、おかみさんの口から、そんな言葉も飛び出しました。
「そりゃ、失礼だよ。」
と私は低い声で言って妻をたしなめました。






「何も、もう無いんだろ。」
「ええ。」
「蒸しパンでもあるといいんだがなあ。」
その私の絶望の声に応ずるが如く、
「蒸しパンなら、あの、わたくし、・・・・・・」
という不思議な囁きが天から聞こえました。
誇張ではありません。たしかに、私の頭の上から聞こえたのです。ふり仰ぐと、それまで私のうしろに立っていたらしい若い女のひとが、いましも腕を伸ばして網棚の上の白いズックの鞄をおろそうとしているところでした。たくさんの蒸しパンが包まれているらしい清潔なハトロン紙の包みが、私の膝の上に載せられました。私は黙っていました。
「あの、お昼につくったのですから、大丈夫だと思いますけど。それから、・・・・・・これは、お赤飯です。それから、・・・・・・これは、卵です。」
つぎつぎと、ハトロン紙の包みが私の膝の上に積み重ねられました。私は何も言えず、ただぼんやり、窓の外を眺めていました。夕焼けに映えて森が真赤に燃えていました。汽車が止まって、そこは仙台駅でした。
「失礼します。お嬢ちゃん、さようなら。」
女の人は、そう言って私のところの窓からさっさと降りてゆきました。”



太宰治 小説「たずねびと」より抜粋





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2011.04.21    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   震災が齎した教訓とは?


メディアの報道を眺めていると、



今回の3・11 の大震災を、9・11のアメリカ同時多発テロと結びつけるような論調が目立つ。






あの時・・・




それまで確かなものとして信じていた価値観が、瓦礫のように崩れ落ちる瞬間を世界中が目撃したように、





今回の東日本大震災は、私たちが信じていた既存の価値観を、



根こそぎ崩壊させてしまった。




絶対に崩れないと信じていたものがいとも簡単に崩れ落ち、





絶対に確かだったはずのものが、実はとても不確かで危ういものだったという真実が露になった。












同時に、これまで普段の生活の中では気付かなかったとても大切な事を



我々に教えてくれたような気もする。




農耕民族と狩猟民族のDNAの違いが如実に現れるのは、このような危機的状況に遭遇したときなのかもしれないですよね。




農耕民族は太陽と大地の恵みに帰属する。



狩猟民族は、自身が生き残るために他者の命を奪うことを厭わない。




その違いはとてつもなく大きいような気がします。





強いものだけが生き残り、



弱いものは淘汰されるという価値観は、元々、日本人のDNAには含まれていなかったのかもしれない。



それなのに欧米の価値観をそっくり真似ようとしたところに



大きな歪が生じてしまったのだろうか。




4月20日付 編集手帳


 浪曲師の二代目広沢虎造は東京・浅草の自宅で関東大震災に遭った。家事を手伝う少女を連れて避難したが、食べるものがない。ある町で握り飯の炊き出しをしていた◆「子供が腹をすかせています。一つ、いただけませんでしょうか」「町内の方じゃありませんな。よその方には差し上げられません」「子供の分だけでいいんです」「お断り致します」◆虎造は死ぬまでその町の寄席には出演しなかったと、吉川潮さんの虎造一代記『江戸っ子だってねえ』(NHK出版)にある。つらいときに受けた心ない仕打ちは胸に深く刻まれて残る◆本紙『気流』欄(東京版)で、気持ちのふさぐ投稿を読んだ。福島県から他県に出かけた人の車(会津ナンバー)に、駐車場で誰かが「帰れ、来るな」と落書きをしたという。人への風評被害が広がりつつあるらしい◆被曝(ひばく)の危険を顧みず、原発事故の処理にあたる人たちがいる。小さな手に握りしめたお小遣いの10円玉を、爪先立ちして募金箱に入れる幼子がいる。皆が“心の握り飯”を被災者に持ち寄ろうとしているときである。顔が赤くならないかい、落書きの君よ。

(2011年4月20日01時16分 読売新聞)













サラリーマンとは、現状を肯定することで何かを諦めてしまう弱い人間だと思われがちだ。



でもそうじゃない。



サラリーマンがこの国の底辺を支えている事実は決して揺らがない。




その理由は、



現状を肯定した上で、しっかりと踏みとどまり、決して己から逃げようとはしていないからだ。






日常の中であらゆる柵と向き合いながら、




それでも必死に護るべきものを護り、支えるべきものを支えているからこそ、




サラリーマンはどんなに偉い政治家よりも素敵なのだ。





強い向かい風が吹いても突っ張りとおすということは、そういうこと。




俺は大丈夫だから気にしないで! ってやせ我慢すること。




それこそが江戸っ子の粋だった。







でも最終的には、皆がこの星から与えられる恵みに帰属している。




狩りによって得られる恵みも、大地に種を撒くことによって得られる恵みも、




この地球という美しい星が与えてくれる恵みだから。









“大阪市内の市営住宅から、父、勝義さん(78)の実家がある女川町に母と3人で移ってきたのは1995年9月。父は、大工だった弟に頼み、海から約300㍍離れた斜面に、柱の太い家を建てた。この年1月には、4階建ての市営住宅が倒れるかと思うほど揺れた阪神大震災を経験していた。その後、地元で知り合った夫の会社員、弘さん(39)が同居。60年のチリ地震が話題になった時、「この家が(津波に)つかったら、女川はあかんな」と話したこともあった。そんなことが起きるはずはないと思っていた。

13日午前6時、仕事先から掛け付けた弘さんと、約10㌔離れた自宅に向かった。がれきで埋もれた道をかき分け、泥だらけになって歩く。途中、ヒッチハイクしながら、約3時間後、たどり着いた坂の上から女川の市街地を見下ろした。「え!」。思わず声が出た。街は丸ごと流され、がれきの山となり、見慣れた町並みは消えていた。
家の中は天井がはがれ、割れた窓ガラスや壁紙が散乱している。「阪神で地震は怖いと知ったはずなのに、いつの間にか忘れてた」。涙がこぼれた。


よし子さんは、弘さんとともに残る決断をした。「ここで仕事を頑張ると言う夫を見てると、私もこの地域で生きていくんやな、と思えた」。当面、石巻市にある弘さんの実家で暮らす。
16年前とは違い、車を駐車場に入れるなど、冷静に行動できたこともあった。
「震災の経験は語り伝え、記憶に残さなくてはいけない。それが、とっさの行動につながり、生死を分けることもある」”


読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月21日(木)社会面記事 3・11の記録 大地が海が より抜粋








“4月20日の発売がアナウンスされている自分の新作『PINK』を予定通りリリースすべきか考えました。

作っているときと、今とでは、世の中がすっかり変わってしまっているのです。

ぼくの音楽はなんの役に立つのだろうか?


ぼくにできることは、否、ぼくにしかできないことは、被災された方々を言葉や行動で勇気づけることではなく、お金を寄付することでもなく、情報を提供することでもなく、ただただ、「ぼくのこの音楽を届けること」だけだと考えます。

そう思うことができました。

それがなにをもたらすかとかは、正直わかりません。

ただ、音楽でだれかの冷めた心を暖められることだけを、願っています。



そう思い、アルバム冒頭の「春の嵐」という新曲を、配信します。



これから、復旧への道のりはまだまだとても長いものになると思います。



ぼくも、あなたも、なにか小さな光でもいいから何かを信じながら、毎日を過ごしましょう。




曽我部恵一

2011年3月14日”



曽我部恵一日記 「歌を送ります」記事より抜粋





今、この瞬間に確かなことは、



あなたも私もこの世に未だ生かされているというとてつもない事実だ





だから・・・



私たちは私たちに出来る事を


(それは、家事であったり、学校に通うことであったり、与えられたそれぞれの仕事に励むことであったり・・・)


淡々と遣りぬくしかないということだろう








きっと、それが一番誠実なことだと思うから。





サニーデイ サービス (Sunny Day Service)

(PV) サニーデイ・サービス - 今日を生きよう

sunny day service mahou

「春の嵐」曽我部恵一















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2011.04.19    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   車を運転するときに心がけるべきこととは?


小学生6人死亡 通学途中の惨事を繰り返すな(4月19日付・読売社説) 

子供たちのいつもの登校風景が、一瞬にして惨劇に変わった。

 18日朝、栃木県鹿沼市で、国道脇の歩道を集団登校していた小学生の列に、クレーン車が突っ込み、児童6人の命が奪われた。

 登下校中の交通事故としては、近年最悪の出来事である。

 なぜこんなことになったのか。原因を徹底究明し、あらゆる再発防止策を採らねばならない。

 小学生たちは20~30人で道路の左側、幅5メートルの歩道上をきちんと縦に並んで歩いていた。

 前方から来た12トンのクレーン車は、対向車線をはみ出して歩道の縁石を越え、列の真ん中付近の子供たちを次々にはねたという。歩道にガードレールはなかった。

 現場は片側1車線の見通しのいい直線道路だった。子供がいれば徐行するなど、乗用車でも細心の注意を払うのが当然だ。重機ならば、なおさらだろう。事故当時のクレーン車の速度は不明だが、ブレーキ痕はなかった。

 自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕された運転手は、事故直後、放心状態で「すみません、すみません」と繰り返していたという。警察によると、飲酒運転ではなかったようだ。

 事故の状況や背景をよく分析した上で、ガードレールや縁石を増強するなど、通学路の安全確保策を講じる必要もあろう。

 登下校中などの生徒や児童、園児らが犠牲になる交通事故は、たびたび起きている。

 2006年9月には、埼玉県川口市で、保育士に引率されて散歩中の園児の列に乗用車が突っ込む事故があった。ドライバーが音楽プレーヤーを操作しようと脇見運転したことが原因で、4人が亡くなり、17人が重軽傷を負った。

 この事故などを機に、業務上過失致死傷罪(最高刑・懲役5年)より重い自動車運転過失致死傷罪(同7年)が新設されている。

 だが、当時も交通事故の被害者遺族などからは、結果の重大さに対して刑の上限がまだ軽すぎる、との指摘があった。

 今回、6人もの児童が亡くなったことで、こうした声が再び強まるだろう。

 自動車事故については、ほかにも危険運転致死傷罪(同20年)が設けられ、飲酒運転の最高刑も引き上げられるなど、刑事責任を重く問う法改正が行われている。

 自動車を運転する人は今一度、気を引き締めてもらいたい。重大事故を起こしてから後悔しても、取り返しはつかない。

(2011年4月19日01時15分 読売新聞)




このような惨劇が起きるたびに思うことは・・・




車という偉大な文明の利器を使いこなすには、人間の理性と知恵が不可欠であるということ



社会に迷惑を及ぼさない。他者を決して傷つけない。それが大前提であるべき。



それが護れない人は、車を運転しないほうがいい。












僕はそう思います。



そのために免許制度がある。




どんなに細心の注意を払ったとしても、事故は起きる。



一瞬の心の緩みが、大惨事に繋がる。




そう・・・



車というメカは、そのメカに翻弄されること無く、常に冷静な心を維持できる人を選ぶのだ。









メカというのはとてもデリケートだ。




ついさっきまでは、あんなに優しかったのに・・・




突然、豹変してしまう。






このような惨事を再び繰り返さないために、私たちが心がけねばならないこととは、



一体、何だろう?










非常に扱いにくいやっかいな女性と自身が付き合うことを想いうかべればいい。




女性なら、とてもデリケートで扱いにくい彼氏を想いうかべればいい。




・・・(笑)







車を運転する側も、しない側も、


双方が常に細心の注意を払い、常にその豹変に備えること





・・・




彼女はとってもデリケートだから。









この惨劇に拠り、天国へと召された子供たちの魂が、どうか安らかに眠れますように






もう何も怖いことはないよっ。 





おやすみ。




パーソンズ -DEAR FRIENDS- Version1

バービーボーイズ - なんだったんだ?7DAYS

Zelda - Ash-La

佐野元春/彼女はデリケート







2011.04.18    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   復興へのパワーを循環させるには?


“曾祖母、祖父母、両親、2人の妹、8人家族の7人がいなくなった。2日後、妹の美穂さん(15)が遺体で見つかった。21日に火葬し、中学の卒業式は代理で出た。
震災から2週間後、美咲さんは津波で土台だけになった自宅跡にいた。20㍍ほど離れた所に2階部分があった。屋根に上がって寝室に入り、母の化粧台の引き出しから、ピンク色の丸い石をつないだブレスレットを見つけた。左手にすると、わずかな重みと、安心を感じた。母に「泣かないで」と語りかけられた気がした。
4月、県立高校3年に進級した美咲さんは、管理栄養士を目指し大学の受験準備に集中している。ただ、高校の授業再開は5月。参考書もない。勉強は間に合うのか、学費や生活費はどうすればよいのかと思う。

過去の文部科学省調査では、学校と大学すべて国公立でも、学費関連で約860万円必要だ。今、遺児の多くは親戚らが保護しているが、自らも被災したり仕事を失ったりした人が多い。美咲さんが身を寄せる親戚宅も、経済的余裕はない。
同省は震災発生以降、100を超す通知類を被災地などの教委向けに出した。「奨学金を必要とする高校生等に特段の配慮」などとした通知もあるが、配慮も周知も、被災地だけではまだ難しい。遺児らが未来を生きるための学びに、危機が迫っている。”


読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月18日(月) トップ面記事 検証東日本大震災より抜粋








被災地の復興のために何よりも今、必要とされるのは、湯水のようなお金だ。



お金は、経済を循環させる。




その循環が、人々の暮らしを形成するためのパワーに変換されていく。







全ての人々が心を一つにして、復興へのパワーを循環させることが、




何よりも今、必要とされているのは事実だ。




“復興の為の増税をやむなしとする人が7割。そして子供手当て、高速無料化というばらまきを見なおせという人が8割。
本当に凄い意識の高さだと思う。
国民のほとんどが全員で負担して早急に復旧、復興をするべきと思っている。
政治的思惑で増税反対を主張する政治家より、よほど国を統治する痛みを国民の方が知っている。”


RO69 渋谷陽一の「社長はつらいよ」復興増税容認7割! 2011.04.18 08:40記事より








被災地の復興へ向けた長く厳しい闘いの中で、





気持ちが萎えたり、




折れてしまいそうになることも、




きっとあるだろう。










寄付という行為は無償の行為だ。



誰かのために、自分が何かをしてあげたい。




その心が、パワーになる。





でも、その行為自体が、自身の心に過度の負担を掛けるようなことがあってはならないと思う。




どっかのコラムニストが云っていましたが、




「寄付の金額でその人の人間力が試される」
ような風潮は


余り好きではありません。



“ソフトバンクの孫正義社長の100億円超の義援金というニュースにはビックリ&尊敬。いくら財産がたくさんあっても、人のためにお金を出すのは戸惑うものだと思う。思いやりのほかに周囲の理解とか勇気とか勢いとか、いろんなものが必要だっただろう。

 義援金という形で気持ちを表現した有名人、収益を寄付するという有名人(これって結局ファンが出す?)、まったく何もしない有名人をチェックしながら、がんばっているなあと思ったひとりが岡本夏生さんだ。

まず自身が100万円を出し、さらに街頭に立って義援金を集めている。メディアで顔を見なかった時期も長いし、45歳オーバーだし、独身だし......。老後の心配もあるだろうに、素晴らしい。青田典子さんが結婚して、あの世代の毒舌セクシー女性枠が空いてるうちにちゃっかりスキマを狙ってきたな......と思っていたら、ちゃんとした大人の女になって戻ってきた。”



松本佳子[業界コンフィデンシャル]2011年04月12日 寄付でわかる人間力/あの大人の女もすごいより抜粋






それよりももっと大事なことがあります。





“《生きててよかった》の意味がこれまでとはまた違う形で胸に響く気がする“深夜高速”によって幕を開けた、メンバー全員ツアーTシャツ姿のアンコール。盛り上がるというよりも「浴びる」という感じで、一面の人々が一心不乱に聴き入っている。また、歌い出しで圭介ひとりにスポット・ライトが当てられてスタートした“お元気ですか”は、途中、《お元気ですか 未来の日本 未来の君は》と歌詞を変えて歌われるのだった。「来週、仙台と盛岡にライブにいってきます。今日みんなに貰ったエネルギーを、真空パックして持っていって、そのまま置いてくるから」。くそ。なんだよう。感動させんなよ”

RO69 ライブレポート 2011.04.16 フラワーカンパニーズ @ 日比谷野外音楽堂 より抜粋





だから僕はこう思う。



なるべく普段通りの当たり前の生活を心掛けよう。





“人は、いつか死ぬ。



それならば、未来を憂うのは止めにしよう。



どんなに悲しくても、どんなに辛くても、どんなに未来が信じられなくても、




今日という日を精一杯慈しもう。



何が起ころうと、太陽は沈むし、そして再び太陽は昇る。




だから恋をしよう。



一緒に喜び、一緒に泣こう。




ときには互いの心の齟齬から生じる蟠りを吐き出そう。





そして悲しいときには、互いに支えあおう。




そうやって、魂が浄化されてゆく過程を、



静かに受け入れよう。”




http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-965.html





たとえ、どっかの偉そうな爺様が・・・





「被災地に思いを馳せて、つつましい生活を心がけろ」と云ったとしても。





僕は敢えて、そうは思わない。






♪ お前正直な話率直に言って日本の現状をどう思う?


俺はこれを憂うべき状況とは全然考えないけれども、


かといって素晴らしいとは絶対思わねえな俺は。




ならばこれが良いのかと問われれば


まあまあだと答えざるをえないのがおおいに不本意だ。


嗚呼そして我々が受け継いだのは豊かさとどっちらけだ。


あげくがお前人の良さそうな変な奴がのせられて偉くなっちゃって、


それでもそこそこ俺たちは生活してんだから


訳わかんねえよなあ。おい。”



ガストロンジャー
作詞 宮本浩次
作曲 宮本浩次
唄 エレファントカシマシ  







何故なら、普通の当たり前の生活こそが、経済の循環を促し、




それが私たちの魂を救済してくれるからだ。






私たちが積極的に消費を心がけることで、



救われる人が一杯いる
ということを





胸に秘めて生きていこう。





たとえ、へそ曲がりの大馬鹿野朗!! と云われても。






・・・(笑)



中島みゆき - 悪女 Miyuki Nakajima - Akujo

タクシードライバー(中島みゆき)

深夜高速 - フラワーカンパニーズ - ap bank fes 10 LIVE

ガストロンジャー / エレファントカシマシ




2011.04.17    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   信頼の絆が社会を形成する


民間企業が被災地支援に向けて次々と行動を起こしている。








“被災地を支援する民間企業の動きは素早かった。大手飲料メーカー、伊藤園の南東北営業部長、佐々木貴浩さん(47)は地震翌日の3月12日朝、営業車に乗って仙台支店(仙台市)を飛び出した。
東京本社とは電話が通じないが、「指示を待つ時間はない」。支店の社員6人で2台に分乗。仙台市内10ヶ所の避難所にペットボトル入りの飲料水やお茶を届けて回った。佐々木さんは「水道水が止まってしまい、とにかく被災者に早く飲み物を届けたかった」と振り返る。
伊藤園では、東北6県と茨城県にある計25か所の支店が本社の指示を待たずに動き、避難所に計約60万本の飲料水を届けた。社長当時に阪神・淡路大震災を経験した本庄八朗会長が「災害時には、被災した人たちを真っ先に支援しよう」と幹部研修などで説いてきたことが生きたという。
飲料・食品業界では、サントリーホールディングスも3月12日にミネラルウォーター(550㍉・㍑)100万本の提供を決定。日清食品は13日、カップめん100万食を用意すると発表し、お湯を出せる給湯車も現地に送り込んだ。
「善意」の輪は日用品、流通、メーカーなど幅広い業種に一気に広がった。物流の寸断で物資が届かないとわかると、輸送を手助けする企業も現れた。
日本郵便は3月15日、1度に1万8000㌧の荷物を積み込める最新鋭の大型船を韓国の釜山港から呼び寄せた。普段は石油プラントなど大型設備を運んでいるが、「早く救援物資を届けなければならない」と無償での提供を決めた。3月17日に神戸港に寄港し、日本経団連が加盟企業などから集めたレトルトカレーやカップめん、乾電池やベビー用品など146㌧分を青森県の八戸港へ運んだ。
一方、国の動きは支援物資の輸送をしっかり後押ししたとは言い難い。
欧州連合(EU)は、デンマークなどが拠出した2万5000枚の毛布などの物資を日本に送ろうと計画した。しかし、成田空港からどこに送ればいいか日本政府に聞くと、混乱のためか明確な回答が得られず、経団連に相談した。
結局、経団連が被災地の自治体に問い合わせるなどし、物資は茨城県に運ばれた。経団連の米倉弘昌会長は「(被災者支援での)国の初動の対応は遅れたと言わざるを得ない。指揮命令系統をもっとはっきりさせるべきだった」と苦言を呈する。”


読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月17日(日)トップ面記事 「検証東日本大震災」より抜粋






国の初動対応が常に遅れているのに対して、民間企業のフットワークの良さが際立っている。
企業が支援に逸早く乗り出す最大の理由は、企業体そのものが社会を支える礎であるという根源が揺らがないからだと思う。

“経済活動の根本に在るのは、互いの未来を護る互助精神のはずでした。わたしがあなたのために尽くすことに依って得られる恩恵は、私と貴方以外の人たちの未来を護ってくれる。それが基本であったはずです。”



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-969.html






いつの日か、この街が復興したときに、その企業体と市民との間に揺ぎ無い信頼関係が築かれる。
その信頼の絆が、社会を形成する根源なのだと思う。







信頼は安心を生み出し、その安心こそが信頼の絆を醸成するのだから。




芸能人汗かいても…避ける人が増えてきた

夕刊フジ 4月16日(土)16時56分配信

【芸能ニュース舞台裏】

 被災地では芸能人が汗を流している。
 「藤原紀香は赤十字の顔として被災地を慰問し、石原軍団はお得意の“炊きだし”で本領を発揮した。東京でも募金活動が活発ですが、マギー審司の言葉が印象的でしたね。募金箱を避けて通る人が増えてきた、と言っていました。あちらこちらで募金、募金と言われていれば、そうそうお金は出せない。難しい問題ですよね」(ワイドショーデスク)





アエラに掲載されている連載コラム、松本佳子[業界コンフィデンシャル]「寄付でわかる人間力/あの大人の女もすごい」を読みながら思ったのだが・・・
被災地、及び被災者に対して、全くなにもしない芸能人は、やはり責められてしかるべきなんだろうか?
寄付金の額で、その人の人間力が試されるのだろうか?









芸能人という商売は夢を売る商売である。
人々に夢を与えることで、それが経済の活性化にも繋がるのだ。
被災地の炊き出し現場にあの憧れの芸能人やスポーツ選手が立ち、自ら調理した食事を振舞ってくれたら、それだけで、どれだけ励まされるかわからない。
普段は、到底傍に近寄ることすら出来ないんだから・・・









Queen - 'Now I'm Here'

Jeff Beck and Rod Stewart - People Get Ready (music video)

Rod Stewart & Jeff Beck - People Get Ready

BECK'S BOLERO (1967) by the Jeff Beck Group - with backwards guitar ending





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2011.04.16    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   震災から1ヵ月が過ぎた・・・


16避難所「風呂入れず」=洗濯できない151カ所-厳しい生活浮き彫り・政府調査

時事通信 4月15日(金)21時46分配信

 政府は15日、東日本大震災の各避難所の責任者らへの調査結果を発表した。回答した323カ所のうち、5.0%に当たる16カ所の避難所で震災発生から約1カ月間、全く入浴できていないことが分かった。調査に応じた避難所は30.9%で、政府は「沿岸部の被害の大きい市町村では回答がなく、状況はもっと悪いだろう」(関係者)と分析している。
 調査は6日から10日までの間、岩手、宮城、福島3県の全避難所(12日現在で1047カ所)を対象に、県や市町村を通じて被災者の生活状況などを責任者らに文書で回答してもらった。
 それによると、入浴は「週に数回以上できる」が62.2%、「週に1回程度」が32.8%。食事は、温かい物を毎日食べられる所が約6割だったのに対し、おにぎりやパンなどはあるものの、温かい食事がまったく提供されない避難所も7カ所あった。替えの下着についても、全くないか、あっても洗濯できていない所が計151カ所。間仕切りなどがなくプライバシーが保てない所は91カ所など、多くの避難所で厳しい生活を強いられている実態が浮き彫りになった。
 内閣府の被災者生活支援特別対策本部は「環境の改善が必要な避難所への支援強化を県、市町村に要請する」としており、回答のなかった約7割の避難所についても実態把握を急ぐ考えだ。 





よく普段の当たり前の生活の中では、



「上を見ればきりがないし、下を見れば、まだまだ自分は恵まれている」という云い方をしますよね。





それは、今回のような理不尽な震災被害の状況にも当てはまるのでしょうか? 





つつましく真っ当な生活を送ってきた人も一杯いて、事実そのような人々が寧ろ大半かもしれない。




なのに神は・・・



「お前ら贅沢だ。地獄に一遍、堕ちてみろ」と云う。





一ヶ月も自身の体を洗えず、衣類も洗濯できない。その上、誰も恨むことが出来ない。




人間修行の一貫だとしたら、それは余りにも過酷過ぎるし、余りにも悲しすぎる。



そんなときの唯一の拠り所って一体何でしょう?





そんなときの救いとして宗教があるという見方もあるでしょう。




でも現実には気休めにすらならない。



単純に我執だけが膨張していき、それを押し留めることが出来なくなる。



それが人間の本性でしょうか?















原発に関してなら、



容認する立場の人々は、「原発の中で暮らそう。そして放射能を浴びて死のう」と




言い切ることが出来る人たちなのだと思う。




今この瞬間が全てだから、全ての欲望を出し切ろう。何故なら未来などとても不可解で不確かだから。




僕は今でも、刹那的感情に覆われる瞬間が常にある。



どうせ人は死ぬ。それならば受け入れよう・・・






でも自分はいつ死んでもいいけれど、子供たちの未来を奪う権利は我々には無いはずだ。






最終的にはいつもそこに行き着きます。




きみたちのその瞳の輝きは神からの授かりものだから、僕らにはそれを護ってあげる義務があると。




自分は優柔不断で天邪鬼だから、原発容認と否定の間で常に揺れ動いています。











にも拘わらず、この世界を司る人たちの発想の根底にあるのは、




安心、安全ではなく、



経済活動に依って得られる恩恵。




少なくとも、子供たちの未来を護ることよりも、自分たちの老後を護りたいという我執から逃れられない。




それも素直な欲望の発露です。決して責められる事ではありません。











でも・・・



経済活動の根本に在るのは、互いの未来を護る互助精神のはずでした。



わたしがあなたのために尽くすことに依って得られる恩恵は、私と貴方以外の人たちの未来を護ってくれる。



それが基本であったはずです。




勿論そんな綺麗事で済まないのが世の中であることも私たちは既に充分知り尽くしている。




争いは絶えない。憎しみも絶えない。絶望は希望の裏側に常に潜んでいる。




だからこそ・・・



生きることの意味を探ろうとする欲望も絶えることはない。それが人間だと思うんですよね。







だから人はつぶやいたり、ぼやいたりするわけですよ。





マーくん、神の子、不思議な子っ!!







・・・(笑)






ロッキング・オンのサイトを覗いたら、こんな記事が。




“★ジョンがThe Stone Rosesを脱退して以来、
頑なにお互いに折れることを拒否していたイアン・ブラウンとジョン・スクワイアが、
遂に長年のわだかまりを水に流し「和解」した日の感涙ものショット。

マニのお母さんの葬儀が行われた日、
マンチェスター郊外のパブThe Nelson Tavernで3人が再会し、
イアン&ジョンが和解した直後にパブのスタッフが撮った写真とのこと。
既にThe Sun紙等にも掲載されてます。


「ストーン・ローゼズが果たして再結成するか?否か?」より以前に、

この「かつては幼馴染で実の兄弟より仲が良かった」2人の間が修復されたという事実が、

初期から彼らを追ってきた身としては何よりも嬉しい、、、。”


RO69 児島由紀子の「ロンドン通信」 ストーン・ローゼズが和解した日の写真 2011.04.15 17:30記事より




http://www.youtube.com/watch?v=k4bHMVAKDao




ストーン・ローゼズの熱烈なファンではありませんでしたが・・・



このような記事を目にすると、素直に嬉しい感情がこみ上げて来る私です。





魂は、いつの日か、こうして浄化されるのだ。




斉藤和義「ずっと嘘だった」.mov

ギルド - Bump Of Chicken

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

The Stone Roses - Fools Gold








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2011.04.14    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   僕はきっと、正常な人間ではないのだろう


津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家


 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。


 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

(2011年4月14日19時01分 読売新聞)



「首相発言」不安抱かせた=地元踏まえ計画的避難区域指示―枝野長官

時事通信 4月14日(木)12時35分配信

 枝野幸男官房長官は14日午前の記者会見で、菅直人首相が福島第1原発周辺の避難区域に「20年住めない」と発言したと伝えられた後、打ち消したことについて、「そもそも首相はそういったことを言ってなかったが、不安を抱かせる結果となったことは真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べた。
 一方、「おおむね1カ月後」としていた計画的避難区域の指示については、「具体的な避難の仕方などしっかりと地元の声、事情を踏まえて計画を立てた上で、最終的な指示を出す」と述べた。 










原発の稼動が停止してしまうということは、日本の経済全体の危機であるということは、



恐らく確かな事実なんだろう。


げんし‐りょく【原子力】
原子核の変換や核反応に伴って放出される多量のエネルギー。ふつう、ウランやプルトニウムの核分裂、放射性物質の崩壊、重水素・トリチウムなどの核融合により放出される核エネルギーをいう。






最早、核エネルギーを抜きにして我々の生活は成り立たない。




同時に・・・



我々の未来は既に脅かされているという事実にも、




とっくに我々は気付いている。












にも拘わらず、我が国の政府は、そんな国民の意識すらしっかりと認識できていないのだ。






つまり、


これだけ未曾有の被災を経験しても、我が国はそこから何一つ学んでいない。











最早、原発が安全であるなんて誰一人として思っていないにも拘わらず、




「だからこそ、一刻も早く原発を稼動させなければならない」という倒錯した論理が本気で罷り通っている。




この国に真のリーダーが存在しないという事実をこれほど実感させられたことは



嘗て無かったのではないでしょうか。





勿論、それはそのまま我々自身に跳ね返ってくる事実ですよね。




我々有権者は物事の本質を見極める知性も感性も無いに等しいという事実を



目の前に叩きつけられたわけですから。




浜田省吾 /  僕と彼女と週末に

チェルノブイリ - THE BLUE HEARTS

ずっと嘘だった / 斉藤和義 (on USTREAM)








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2011.04.12    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   我々は大丈夫!!


“11日に福島県東部で起きた地震は内陸部直下型で、マグニチュード(M)は7・0。M9・0の東日本震災では本震から1ヵ月たっても、M7クラスの余震が起きており、4月7日にも宮城県沖でM7・1が発生した。気象庁の土井恵治・地震予知情報課長は記者会見で、「本震の規模が大きく、まだ一定期間はM7クラスの余震が発生する」と警戒を呼びかけ、東北から関東、中部地方に至るまで注意が必要だと話した。

京都大学防災研究所の遠田晋次准教授は「茨城から福島の沿岸部では、東西方向に引っ張られる力が大きくなっている。今回の地震は長さ20㌔の井戸沢断層が動いて発生した可能性がある」と指摘する。また、「付近には、ほかにも活動がよく分かっていない活断層があり、福島第一原発から北30㌔の宮城-福島県境にも『双葉断層』という大きな活断層が走っている。今後の影響を検討する必要がある」と話す。

名古屋大学の鷺谷威教授は「この地域では、まだ余震は起きる。規模は今回が最大かもしれないが、規模が小さくなっても、直下型なので被害は大きい。気をつけてほしい」と話し、東京大学地震研究所の纐纈一起教授も「東日本大震災の影響で、やや離れた場所でも大きな地震が続いている。福島県も地震が多発しやすい状態になっており、年単位で警戒が必要だ」と指摘する。”


読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月12日(火)総合面記事より抜粋





http://www.youtube.com/watch?v=Qj_OGCbqplU&feature=channel_video_title




テレビのニュースを眺めていて思った。


我が国の民族は、皆勤勉で働き者揃いだと。





そんなの当たり前?



今更、何?



でも、つくづくそう思った。




どんなにマイナスの状況に遭遇したとしても、そのなかでいかに楽しめるかを工夫する。







デパ地下の食品売り場では、



LEDを使用することで、節電効果と同時にディスプレーに於ける見た目の新鮮さ、美しさを強調することに



成功している。





またフォーエバー21の店舗内では、



照明を下から照らすことで、節電効果を生み出した。




上から照らし出す照明よりも、足元から照らしたほうが、神秘的効果を生み出す。




お洒落でシックな空間の中でショッピングすれば、購買意欲も上がる。






元々我々は島国育ちの民族だ。



四方を海に囲まれているが故に、これまで他国からの侵略を受けずに済んできた。




その代わり、大陸民族に較べると、遥かに創意工夫に富んだ民族だ。




それは常に天変地異に晒され続けることで培われた習性なのかもしれない。










我が国は、島国であるが故の様々なリスクを背負い続ける。



地震列島であるが故に、常に地殻変動に晒され続けることを余儀なくされる。



それでも、我々がこの島国を見捨てない理由は一体何だろう?






世界中を見渡しても、これぐらい素敵な民族はいないからだ。





互いが互いを思い遣り、決して同胞の危機を見捨てることが出来ない。



自己を犠牲にしても、互いが互いを支え続けることを厭わない。









こんな絶望的状況に在っても、楽しもうとする欲望を失わない限り、




我々は大丈夫だ。







・・・(笑)






東京事変 - 夜明けのうた

東京事変 勝ち戦 (LIVE ウルトラC)

東京事変 キラーチューン (LIVE ウルトラC)

東京事変 丸の内サディスティック (LIVE ウルトラC)











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2011.04.11    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   組織に於ける“人間力”とは、一体何だろう?


今日もまた強い揺れがありました。



皆さんは大丈夫ですか・・・



あれから一ヶ月が過ぎたという実感が僕には全くありません。



つい先日のような感覚がずぅ~っと続いています。





僕自身が小心者のせいですけどねっ。


(笑)



被災者の方たちは、もっと不安に苛まれていると思います。






余震の恐怖も勿論ですが、原発事故の余波は未だ収まる術が見つからないままですから。




原発は経済と密接にリンクしているからこそ、



政府はこれまでどんな危険なリスクを背負うことが充分判っていても、容認せざるを得なかったのだと僕は思います。



経済は我々の生活と密接にリンクしています。経済が破綻したら、我々の生活が脅かされます。



本当はそれ以前にもっともっともっと大事なことがあったのに、



敢えて見ない振り、知らない振りを決め込んできた。




我々の生活を支える根源は、信頼と安心なんですよね。



信頼は絆を醸成し、信頼に依って生まれる安心は、生活を支える根本ですから。




根源に立ち返ることが本当に必要とされているのかもしれないですよね。










“・・・タコ部屋集団生活だと人間関係の軋轢に24時間さらされる。隣近所づきあいが得意な人はいいが、人他人と関係を取り結ぶのが苦手な人は、なおさらストレスにさらされる。しかしこういう非常時、隣近所との人間関係調整能力があるかないかが、難局を乗り切れる死活問題にもなる。ほがらかで人好きな人、まめに動く人が、「人間力が高い」ということに、なるのかもしれない。”

五線親父の縁側日誌 2011-04-10 避難所日記その4より抜粋








自衛隊は何故皆から頼りにされるのか? それは組織力があるからです。



様々なエキスパートの集団であると同時に、個々人にそれぞれの役割が振られて、



遣るべきことをきちんと遂行できる組織力が備わっているから。





ボランティアの場合は緊急時の促成栽培のようなものだから、



被災者と対峙したときに様々な感情の齟齬も生じるのではないでしょうか。



阪神大震災を経験した西宮市議会議員の方のブログを読んだのですが、その方はこう仰っていました。



「自分探しの目的でボランティアに参加した方は、はっきり云って、迷惑です」と。



一人ひとり、


価値観も違えば、性格も違うわけですから、



生身の人間と対峙したときに当然摩擦も生じるでしょう。









“最初、地区でも割と名のある(?)おじさんが、班長と言う形で、連絡事項のとりまとめとか、バス移動の引率とか、いろいろやっていた。ところがこのおじさんが、キャラ的に愛想が余りよくない(苦笑)一生懸命にやってくれるのだがどうも言い方にトゲが出て来る。そのうち周囲から不満が出る。「あんたのその物言いは・・」と言われる。当然ブチキレ、「そんな言われるならやめるわ!」となってしまった。で、この班長おじさんは病気になって、2~3日入院したそうな。”

五線親父の縁側日誌 2011-04-10 避難所日記その4より抜粋





そんなときに一番問われるのがリーダーの存在だと思います。



それぞれがそれぞれの資質を認識した上で、己に与えられた役割を発揮できれば、



そこに大きなパワーが生まれると思うんです。





所謂ヤンキーと呼ばれる人たちほど、人間力が高いのは、



ある意味必然のような部分もあると思います。



何故なら、ヤンキーと自衛隊は組織力が非常に優れているからです。



上意下達がはっきりしており、それぞれがそれぞれの役割をしっかりと認識して行動に当たれる。



だからいざというときには頼りにされる。




“代わって班長に推されたのは、体育館で一番元気が良かった「ヤンママ」・・・小さい子供3人抱えた、どう観ても元ヤンキーの、30前半の若い奥さんだった。このひとがまあ、前述した「人間力」が高い。ほがらかで誰に対してもまめで、もーうるさいくらい(苦笑)その彼女ともうひとり、地元で化粧品販売をしている、これも30代前半の女性の方、が協力して、班の調整に当たることになった。お二人とも人付き合い・人間関係調整が得意そうで、かつ女性なので角が立たない。お二人大変だったが、その後の運営はなんとなくうまくいった。”

五線親父の縁側日誌 2011-04-10 避難所日記その4より抜粋







自分は外向きな性格だとか、内向きな性格だとか、


あんまり突き詰めないほうがいい。



与えられた役割を各自が黙々と淡々とこなしていくことで、世界は繋がっていくのだから。



もっと自分に出来ることが他にもあるんじゃないか? と、迷いが生じると、組織はそこから崩れていく。



誰もが勝手に自分の意志で動き始めるとそこに混乱が生じて統制が利かなくなるからだ。





僕はこれまでの人生経験の中でそれを学んだ。





リーダーに自身を委ねるということは、決して自己から逃避することではない。




“互いが互いを知る第一歩とは、あなたとわたしが全く違う人間であることを知ることから始まる。
互いの違いを認め合うことで、人はそこから合わせ鏡のように己自身を知ることになるからだ。”



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-964.html







manic street preachers motorcycle emptiness album vers

佐野元春 - Wild Hearts - 1986 HD PV

佐野元春~~Visitors

佐野元春   約束の橋    Live







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2011.04.10    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   桜は咲く・・・そして私たちの魂は救済される


もし僕らが豊かさを求める余りに



大切な何かを失うという過ちを犯したのだとしたら、



その代償がこの現実なのだろうか?



M-378





それは余りにも苛酷だし、悲しすぎると思う。




でも、此処にたった一つだけ信じられることがある。




それは、永遠に生きながらえることなど叶わないという真実だ。



M-309








人は、いつか死ぬ。



それならば、未来を憂うのは止めにしよう。





M-310





どんなに悲しくても、どんなに辛くても、どんなに未来が信じられなくても、




今日という日を精一杯慈しもう。




M-311




何が起ころうと、太陽は沈むし、そして再び太陽は昇る。




だから恋をしよう。



一緒に喜び、一緒に泣こう。




ときには互いの心の齟齬から生じる蟠りを吐き出そう。



M-312




そして悲しいときには、互いに支えあおう。




そうやって、魂が浄化されてゆく過程を、



静かに受け入れよう。


http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-962.html



“君は偽善の涙など流さないと誓ってくれ

決まりきったお悔やみなど無用だと言ってくれ

夜が明けて、そこにいつもどおりの太陽が照り、

草木は首をもたげ、

鳥たちは空を往く


たとえば、

偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?

たとえば、

生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ?


不謹慎だとわめく偽善者を残し

君が光を放つことで、友を弔うんだ


それを「希望」と名づけていいんだよ”



佐野元春 それを「希望」と名づけよう より抜粋




M-313





“ままへ

岩手県宮古市の昆愛海ちゃん(4)が22日午後、「ママに手紙を書く」と言い出した。親戚の家のこたつの上にノートを広げ、色鉛筆を持つ。1文字、1文字、一時間近くかけて書いた。「ままへ。いきているといいねおげんきですか」。そこまで書いて疲れたのか、すやすやと寝入った。両親と妹は11日の東日本巨大地震による津波にさらわれ、今も見つかっていない。”

読売新聞朝刊 2011年(平成23年)3月31日(木)社会面記事より抜粋




子供にとって、両親の愛情は、なにものにも変えられない。



M-314






「あっ、おかあさん!! いつ帰ってたの?」




「おとうさんもっ」




「あらあら・・・親戚のうちに行ってるから今夜は遅くなるかもしれないよって、云っておいたでしょ?」





「でも・・・こんなに遅くなるなんて云ってなかったっ」



「ごめんごめん・・・つい話し込んじゃって、遅くなっちゃったね」




「あぁ~、良かった」



M-315





そう・・・




どんなときでも希望を失ってはいけない。




いつの日か、



あのとき、こんなことがあった!! と、



笑いながら話せる日が遣ってくる。



M-316




そして・・・




いつかきみが辛いことに直面したときには、




きみの周囲でいつもきみのことを全身全霊を掛けて護ってくれる人がいる。








きみはいつも見えない何かに支えられている。それが世界の法則だから。



M-317




だから、大丈夫。


http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-957.html




“東日本巨大地震で大きな被害を受けた宮城県東松島市。31日卒業式が行われた市立大曲小学校で、式後、担任の先生から手紙が入った泥だらけの封筒が卒業生一人ひとりに手渡された。及川莉奈さん(12)が受け取った手紙には、「誰にでも思いやりのある女の子に育ってくれました」としたためられていた。それは津波にのまれ、亡くなった母千鶴さん(37)からの〝最後の手紙〟だった。(矢子奈穂)

卒業式を終えた教室で、子どもたちに初めて知らされ、渡された手紙。莉奈さんが泥だらけの茶封筒を開けると、さらに封筒に詰められた千鶴さんの手紙が出てきた。便箋3枚に、人柄そのままに、優しく丸みを帯びた文字が並ぶ。

「12年前、ママのおなかに赤ちゃんがいると知り、家族皆で大喜びしました。お父さんは何日も悩み考えて、『莉奈』という名前をプレゼントしてくれました」

「自分のために!!っていう考えを強く持ち、中学校での生活に勉強に頑張ってじっくり将来を考えて行こうね」

「これからどんな女の子~大人の女性に成長するのか、家族皆で莉奈に協力するので一緒に頑張ろうね」”

読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月1日(金) 社会面記事より抜粋。










未来へ希望を抱くということは、






希望という名のバトンをしっかり繋いでいくことなんだと思う。




誰もが気持ちを萎縮させてしまい、未来に対して出口の見えない絶望感を抱いてしまうことを



誰よりも悲しんでいるのは、





ついさっきまでしっかりとバトンを握り締め、



懸命に胸を高鳴らせ、生き抜こうとした、




強く優しい人たちなんだと思う。


その人たちの気持ちをしっかりと受け継いでいくことこそ、今私たちがしなければいけないことなのだろう。



M-318



どんなときでも桜はきちんと咲く。そして私たちに微笑みかけてくれる。



美しい桜を愛でながら、




未来に思いを馳せて微笑みあうことは、




僕らがこの素晴らしい世界に生きている証だ。


http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-958.html




BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

癒しソング&ピアノ『命-inochi-』by 鮎

未知なる道へ 遥か彼方へ 果て無き明日へ 光差す未来へ By...Kn










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2011.04.09    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   互いの違いを知ることが互いを知るための第一歩!!


ネットを通じてお付き合いさせて頂いているテリー横田さんが、



自身のブログ記事に、被災地に於ける避難所生活の様子を綴っています。


http://d.hatena.ne.jp/terryyokota/






報道で知る現実と被災者自身が肌身で感じるリアルな現実との間には



やはりとてつもない距離感があるのでしょうね・・・





ボランティアの献身的な活動や互いが互いを励ましあいながら共に生きる様子よりも、



遥かにリアルな現実がそこにあった。








“●3月13日

避難所生活開始。12日の夜は本当忘れられない。避難してきた人で体育館はすし詰め。わが町は過疎地で、どこかしらからだの悪い年寄りしかいない。中には「要介護・介助が常に必要」なおばあさんもいて、一晩中たんを詰まらせゲロゲロ言っている。赤ちゃんも泣き出す。余震はずーーっと続いている。時々でかいのが来てみな叫びだす。全く異様な光景。ダンボールに毛布では眠れない。でもストーブは何台かあったのでその点は助かる。



飯は朝夕おにぎり一個だけの状態が3日ほど続いた。電気はすぐ開けてくれたが水道は翌日になった。便所は・・・恥ずかしながら外でした。




●3月15~4月2日

避難所生活は苦痛以外の何者でもない。まずプライバシーは全くない。ひとりになれる時間が一分たりともない。音楽を聴くなんざ笑い話だ。



水洗トイレが復旧しても、しゃがんで用を足している時間ですら、外からノックされ「早くしろ」といわれる。配給食事、給水車水汲み、ことあるごとに列に並ばされる。体の悪い年寄りは周囲の者が代理で助けてもらうがそれも限度がある。実際、避難所で倒れて余計体を悪くして搬送されたり、階段から落ちて運ばれたりした人は連日出た。高齢者・身障者には地獄です。”


五線親父の縁側日誌 2011-04-08 避難日記その2 より抜粋







・・・








あなたは決して一人ではないと、云う。



でも、だからこそ一人になりたいときが、あるのだと思う。



自身と向き合うためにも。







・・・
















だからこそ僕は音楽や笑いが必要だと思います




そんな感情の齟齬を埋めるために。







ありがとうございますっ。がんばりますっ。


受験で失敗しないコツがあったら教えてくださいっ。



おうっ!! 受験しないことだっ。




・・・(笑)










Anthem - Night After Night -

元気が出るテレビ - 燃えろ!ヘビメタ ②

元気が出るテレビ - 燃えろ!ヘビメタ ③

Anthem - Do You Understand?












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2011.04.07    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   桜が咲いた・・・


桜の花が咲き始めた。



週末には、地元の桜も満開になるかな?




僕らは毎年、この季節が遣ってくると、あの木々の下に集う。











桜は美しい。




この世界を艶やかに塗り替えてしまう妖艶な薫りを放つ。





だから・・・



人々は、桜の木の下に集い、宴を催すのだ。





魂を救済するために。








酒を酌み交わし、唄を吟じ、日頃の憂さを晴らす。






僕らがあらゆる快楽を犠牲にして、一人の部屋に閉じこもり、





悲しみを暖めることを、彼らは喜ぶだろうか?







それよりも、外へ飛び出そう!!






きっと、あの青空の果てでも、宴が始まっているはずだから









“君は偽善の涙など流さないと誓ってくれ

決まりきったお悔やみなど無用だと言ってくれ

夜が明けて、そこにいつもどおりの太陽が照り、

草木は首をもたげ、

鳥たちは空を往く


たとえば、

偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?

たとえば、

生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ?


不謹慎だとわめく偽善者を残し

君が光を放つことで、友を弔うんだ


それを「希望」と名づけていいんだよ”




佐野元春 それを「希望」と名づけよう  より抜粋









The Birthday (LIVE at RIJF2010): 02 - Calendar Girl

The Birthday (LIVE at RIJF2010): 05 - Namida ga koboresou

佐野元春-SOMEDAY






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2011.04.06    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   今日という日を精一杯慈しもう!!


今朝の朝刊を開いたら、とてもショッキングな記事が飛び込んできた。



“汚染水放出

漁業者に追い討ち「誰が魚食べるのか」

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射能に汚染された水の海洋放出は、津波で自宅や船を失った猟師らに追い打ちをかける。津波に家をのまれた仲間と船上生活する福島県の漁業関係者は「最低の対応」と怒る。茨城沖でとれたコウナゴから、暫定規制値を超えた放射能セシウムが検出され、漁の自粛が5日決まった。原発事故の波紋が広がる。

江川さんは汚染水の放出に「放射能に汚染された海水と聞いただけで、誰がそこで取れた魚を食べるのか」と声を荒げた。


「国と東電の対応は最低だ。農家と違って漁業は補償の話が遅れており、支所長としてここで補償の交渉もしていかなければいけない」とまゆをひそめた。


「原発のない県で漁が再開したという話を聞くと、いても立ってもいられない気持ちになるが、もう長男に漁をやれとは言えねえ。だれも責められねえけど、原発だけは許せねえ」と吐き捨てた。


「もう福島産というだけで買い手はなくなる。後継者もいない中で、私たちはゼロからの再出発もできない」とつぶやいた。”

読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月6日(水)社会面記事より抜粋






魚介類、野菜類と同じ放射性ヨウ素規制値で

福島原発

 政府は5日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、これまで設けられていなかった放射性ヨウ素の魚介類に関する暫定規制値を、野菜類と同じ1キロ・グラム当たり2000ベクレルとすることを決めた。

 茨城県沖でとれたコウナゴ(イカナゴの稚魚)から4080ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと4日に発表されたことを受け、急きょ決定した。同県の漁業者が5日、コウナゴ漁の自粛を決めたことから、直ちに出荷制限は行わず、広範な海域で継続的な監視を行う。

 政府の原子力安全委員会はこれまで、放射性ヨウ素の半減期が短いことから、魚介類については「摂取するまでに、相当、放射性物質が低減している」として、規制値を設けていなかった。

(2011年4月5日21時15分 読売新聞)



<生活保護>受給者、過去最多に近づく
毎日新聞 4月6日(水)0時48分配信

 厚生労働省は5日、今年1月時点の生活保護受給者は全国で199万8975人(10年1月比17万1338人増)に達したと発表した。過去最多だった1952年度(約204万人)の水準に近づいている。

 50年に制度が開始された生活保護の受給者は95年度の約88万人を底に増加。08年5月以後は毎月増加している。1月時点の保護世帯は144万1767世帯(10年1月比12万3008世帯増)。

 東日本大震災と福島第1原発事故で多くの人が住居と仕事を失い、厚労省は生活再建のめどが立つまで生活保護に頼る人が大幅に増えるとみている。




自然からの恵みによって、我々は生きている。











・・・





様々な生き物が互いに寄り添いながら、互いの存在を受け入れて生きている。



だからこそ、我々はこの星を愛することが出来る。




それは揺ぎ無い真実なんだと思う。





その真実が根底からいま、揺さぶられている。






何一つ、信じることが出来なくなるまで、追い詰められようとしている。











明日への希望など・・・





この苛酷な現実を目の当たりにした今となっては、絵空事。





希望の文字で、飯など喰えないから。





この海から全ての放射能汚染が無くなるまで、あとどれぐらいの日々を費やさねばならないのか?






・・・









海や山や太陽の恵みを、素直な感謝の気持ちで、受け入れることが出来る日が



いつ遣ってくるのか?






誰にも判らない。





もし僕らが豊かさを求める余りに大切な何かを失うという過ちを犯したのだとしたら、





その代償がこの現実なのだろうか? 




それは余りにも苛酷だし、




悲しすぎると思う。









でも、此処にたった一つだけ信じられることがある。






それは、永遠に生きながらえることなど叶わないという真実だ。





人は、いつか死ぬ。






それならば、未来を憂うのは止めにしよう。







どんなに悲しくても、どんなに辛くても、どんなに未来が信じられなくても、







今日という日を精一杯慈しもう。






ちくしょう!! なかなか咳が止まらねえっ。




(笑)




The Birthday / なぜか今日は(teaser)

The Birthday (LIVE at RIJF2010): 02 - Calendar Girl

The Birthday (LIVE at RIJF2010): 04 - 愛でぬりつぶせ

The Birthday (LIVE at RIJF2010): 05 - Namida ga koboresou












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2011.04.05    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   未来を憂うのは、もう充分です


週が明けても・・・



相変わらず、世の中の状況は劇的に改善するような兆しは全く無かった。






新聞を開いても・・・




週刊誌を覗いても・・・




リアルな現実を映し出す報道記事で埋められている。




新聞には最低限、



眼を通すように心がけているのだけど、




さすがに辛い。キツイ。



老眼のせいだろという意見もありますけど。(笑)










その報道姿勢に対して様々な反響を呼んだ週間朝日とAERAの最新号も、





やはり、そこに未来への希望を抱けるようなスペースが・・・




見つからない。




先日、インフルA型に感染してしまい、何十年ぶりかで寝込みました。



その事は、以前の日記にも記しましたが・・・


http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-952.html



その後も咳が止まらず、



念のため医者で再度診察してもらいました。






幸い気管支炎は免れたようなのですが、最近の僕自身は、世の中の情報過多に振り回されているようです。










一人になると、どんどん妄想ばかりが膨らんでいきます。





それがエロの妄想なら救われるんですけどね。



すみません。


(笑)











放送作家の鈴木おさむがAERAの連載コラムに於いて、メディアは毒と牙を失ってはならないという意見を寄せていた。






リアルな現実と真正面から向き合う姿勢はたしかに大切だ。



そこから逃げることは出来ない。





でも・・・もう充分だ。




カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1

カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 2

Johnny, Louis & Char + 金子マリ / Natural Vibration













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2011.04.04    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   欲望が潰えたときが一番危ない!!


2011年03月29日

..大事なのは気持ち/せめて変装したら?
 久米宏さんが2億円、イチロー選手が1億円、松井秀喜選手、ダルビッシュ有投手が5千万円。安室奈美恵さんも、事務所に内緒で5千万円を寄付していたとか。東日本大震災への義援金が有名人やスポーツ選手から次々と寄せられている。

 一般からの小さな募金も積もり積もって大きな誠意になっていく。

 大事なのは金額の問題じゃない。気持ちの問題だ。募金活動をするスポーツ選手やタレントに、出演料を寄付したりチャリティーサイトを立ち上げるアイドルや俳優たち。チャリティーソングを作ったり、チャリティーコンサートを行うミュージシャンなど、続々と有名人が立ち上がって、大きなウエーブになっていることは素晴らしい。

 でも、高額納税者に名を連ねているあの大物司会者やあの大物タレント、1円も出さないんだね。テレビでは普段からもっともらしいこと言ってるだけに、今後は説得力なくなるんじゃないのかなぁとか、ケチなんだなぁとか、奥さんがしっかりしてるのね、なんて思って見てしまうのはゲスなことですよね、すいません。寄付したことや金額を公表していない人もいるだろうし、応援や支援の仕方、考え方は人それぞれだし。

 そんな中、急に休みができたあるアイドルが、ウワサの外国人女性と関西方面でデート三昧、との情報が飛び込んできた。震災から3日と経ってないのに、神戸・三宮の街を歩き、京都・祇園では芸妓だか舞妓だかを呼んだとか呼ばないとか。

 彼にしてみれば、いつも忙しいし、急に休みができたんだからいいじゃん......くらいの気分なのかもしれない。なんでもかんでも自粛することがいいわけではない。ないが、彼は堂々とデートを楽しんでいたそうだ。せめて変装するとか、コソコソするとかしたらどうか。一挙手一投足が注目されるお仕事についているんだからさ。

 彼の"無自覚"には、がっかりを通り越して哀しい気持ちにさせられた。誰もが「自分にいまなにができるのか」をささやかに考えているこの時期だけに。

AERA-net 松本佳子[業界コンフィデンシャル]大事なのは気持ち/せめて変装したら?









人それぞれに、思うことは様々。







この世の中は様々な価値観が錯綜している。




大物芸能人が次々に多額の寄付を表明することによって、世の中の絆が深まっていく。




それはとても素敵なこと。






同時に、公に表明しなくとも、






誰もが自分に今できることは一体なんだろうと考えることで、絆は深化していく。






それ自体には何ら批判の余地は無い。







他者を批判するという行為は、自身のありのままの生き方が問われるということでもある。




相手に対して投げつけたことばは、そのまま自身に跳ね返ってくる。






大事なのは気持ち!!





そう・・・




気持ちというものは眼には映らない。





http://www.youtube.com/watch?v=m03BjF9-sNk&feature=related





眼には映らないからこそ、そこに様々な感情の齟齬が生まれる。





ある方のブログ記事を読んで、僕はこんな発言を記しました。





“こんな時だからと、エッチをすることまで抑えようとする人がもしいたなら、




僕はそれは間違いなんだと云ってやりたい。






人間の根源的な欲望はきっと、どんな極限状態にあっても潰えることはないから。








欲望があるうちは大丈夫なんです。












デートを控えようとかそんなことまで考えたら、どんどん欲望は潰えていきますよ。





そうなったときが一番危ない。





僕はそう思います。




どんなときでも普通に当たり前に生きることが実は一番素晴らしいことだから。”







http://www.youtube.com/watch?v=1qBCammHd9o&feature=related





敢えて・・・



僕は自分のそのことばを否定しようとは思いません。





たとえ、不謹慎と思われようと。





幸せなときって、本当に大切なものが何であるのか、眼には映らない。





そして、本当に辛いとき、本当に悲しいときに、初めて気付く。



防衛相、米空母訪問「心から感謝申し上げる」

 北沢防衛相は4日、東日本大震災を受けて米軍が展開中の「TOMODACHI(トモダチ)作戦」に参加し、三陸沖で活動中の米海軍原子力空母「ロナルド・レーガン」を訪問した。

 北沢氏は約2000人の米軍兵士らを前に、「今回の災害ほど貴国を友に持つことを心強く思ったことはない。心から感謝申し上げる」などとする菅首相の謝辞を代読した。その上で、「日米共同の救援オペレーションが両国民の胸に熱く刻まれ、今後の日米同盟のさらなる深化につながるものと確信する」と強調した。

 同行したルース駐日米大使は「皆さんが今後、様々な挑戦に立ち向かっていく際、我々を必要とするいかなる時でも、いかなる場所でも米国は日本の力になることを決して忘れないでほしい」と述べ、全面支援を約束した。

(2011年4月4日19時27分 読売新聞)








Char - 気絶するほど悩ましい

Char / 闘牛士

「逆光線」 Char (1977.12.5)








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2011.04.03    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   音楽の神秘とパワー


【芸能ニュース舞台裏】矢沢永吉、泉谷しげる、ミスチル…広がる支援の幅

夕刊フジ 3月26日(土)16時57分配信


 義援金の寄付だけでなく、歌で被災地を支援する形のチャリティーも広がりだしている。

 「歌で支援する形は、2タイプに分かれます。1つは、歌の売り上げを寄付するという現実派。DVDの売り上げの寄付を表明した矢沢永吉は直接支援。日本でのシングル売り上げを全額寄付するKARAもそう。もう1つは、歌そのもので被災者を勇気づけるやり方。泉谷しげるは阪神淡路大震災のときは、売名行為かと揶揄する声に、『売名だよ。だから何だ? 有名じゃなきゃ募金は集まらないんだよ!』と。その姿勢がカッコよかった。今回もいち早く、名乗りをあげ、被災地が落ち着いたら、ライブに行くようです」(イベント関係者)

 反射神経がいいアーティストがいる一方で、じっくりと構える人も。

 「社会貢献や支援慣れしている人、例えばミスチルはこれからですし、来月あたりから大物アーティストが多数参加するチャリティーライブの計画も立ち上がりそうです。早くから支援をする人がいて、長い支援ができる人もいる。一過性でなく、その両方ができれば、芸能界の力の幅広さを証明することになる」(大手レコード会社幹部)


ミスチル、桜井書き下ろしの新曲で被災地支援 3週間で緊急発売

オリコン 4月2日(土)12時2分配信


 人気ロックバンド・Mr.Childrenは2日、東日本大震災を受けてボーカルの桜井和寿が書き下ろした新曲「かぞえうた」を4日より緊急配信することを発表した。同曲の収益金はすべて、ap bank Fund for Japanを通じて被災地の救援、復興支援の活動資金にあてられる。


 公式サイトで桜井は、3月14日に行ったメンバーとのミーティングで収益を義援金にあてる新曲制作のアイデアが浮上したことを告白。「でも曲を作って人を感動させるという行為も、この災害を前に不純に思えてしかたなくて、どうしたらいいのか何日か悩んでいた」と葛藤しながらも、ふと浮かんだ「かぞえうた」のフレーズにメロディーをのせ、3週間で新曲発売にこぎつけた。

 「この歌の歌詞は、何もかも失い、悲しみ苦しみに取り囲まれている状態でも、それでもやっぱり希望を探して数えていけたら…また人間にはそういう力があると信じたい。そんな希望の歌です」という思いを込めた同曲の歌詞と桜井のコメントは、公式サイトで公開中。

 同曲の着うたフルは4日(月)正午より各配信サイトで、iTunes Storeでは5日(火)深夜0時より配信がスタートする。









スピッツ および所属事務所代表 オフィシャルコメント


草野が倒れてしまいました。
診断の結果は「急性ストレス障害」というものです。約3週間の療養が必要ということです。17日の受診後、診断より早い回復の可能性も0%ではないことから療養の状況を見守ってきましたが、残念ながら現時点では4月3日からツアーがスタート出来るという状態には至っていないという判断をさせていただきました。

草野ですが、今回の大震災の地震自体の体験したことのない大きな揺れ、続く余震、想像を絶する被害の甚大さ、その悲惨すぎる現実が連日連夜メディアで報道され続けること、福島第一原子力発電所の深刻な状況など、それらすべてを感じ、目の当たりにし続けることで、本人に急激な過度のストレスが襲いかかってしまい、精神的な障害にまで発展してしまった、ということになります。


まず、楽しみにしてくださっていた米子・防府・広島2日間の各公演に来てくださる予定だったお客様に心からのお詫びを申し上げます。
そして、本来、被災された方々のためにも、ミュージシャンとして音楽を奏でること、歌うことこそが、今私たちが出来ることであり使命でもあることは強く自覚しています。ですが、今回、一時的にでもそれが出来なくなってしまったことの情けなさ、無力感は言葉では言い表せません。自分が被災したわけでもないのに"やるべきこと"が出来ないのですから、何を言われても返す言葉もありません。
本当に、本当に残念です。本人になり替わり、またチームとしてのスピッツの代表として深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません。


今後ですが、起きてしまったことは現実としてしっかりと受け止め、ここから前を向いて何が出来るのかを真摯に考え、行動に移すことこそが大切だと強く思っています。

幸い、「急性ストレス障害」は一過性のものです。一定の時間が経てば必ずと言ってよい確率で回復します。現在の草野も確実にその回復過程にあるのです。
ツアーのスタートは、順調にいけば4月13日NHKホールからとなります。その時には持てる力・思いのすべてを注ぎ込み、音楽を届けに全国を回らせていただきます。

どうか、どうか今しばらくの時間をください。被災地のみなさんに向け、全国のみなさんに向け、一刻も早く"自分たちのやるべきこと"を行動に移せるよう、精一杯の努力を続けてまいりますので。

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

2011年3月28日
スピッツ 三輪テツヤ
田村明浩
崎山龍男

スピッツ マネージメント・オフィス
株式会社グラスホッパー
代表取締役  坂口優治




 「今こそ歌を」谷村新司

毎日新聞 2011年4月2日 20時16分(最終更新 4月2日 23時27分)


 今、生かされていることへの感謝を知った時、「今ありて」の言葉の意味が心に響いてくる。

 今あること……それは当たり前のことではなく明日が約束されているわけでもない。

 一期一会の瞬間にすべての心を込めてこそ明日への歓(よろこ)びが見えてくる。そしてその明日が今を歴史にしてくれる。人々の顔にほほえみが戻ったら唇にも歌が戻ってくる。そしてその歌が我々の心に大切なものを教えてくれる。それが歌の役割だと思っています。










音楽に世界を変える力があるなんて、誰も信じちゃいない。



音楽が世界を救ってくれるわけではない。





その何よりの証拠として、この世にはいつまでも争いが絶えない。



あるネットの友人からこんな意見を頂いたことがあります。



“ただ今はこういうインターネットという世界があり、意見は自由に述べることが出来る。ただまとまりがつかないのが難点。
フェイスブックというものが有効などという意見もありますが、私は疑わしいと思ってます。
ツィツター(つぶやき)はただのお笑いであり、何の行動もともなわない。

となると答えはただひとつ。
個々人のレベルアップのみです。”






何か災害が起きるたびに




皆の心が一つになる瞬間は幾度も訪れた。






でも喉元を過ぎると、いつのまにか・・・





そんなこともあったんだと、記憶の奥に仕舞い込まれてしまう。










悲しいことや辛いことをそんなふうに忘れてしまうことは、




生きていくうえでの潤滑作用だ。




そうやって濾過されていくことは、たぶん良いこと。





それでも音楽や笑いがこの世に必要とされる理由が判りますか?





僕はこう思います。






Metallica (James Hetfield,Lars Ulrich,Kirk Hammett,Robert Trujillo), Jason Newsted(ex.Metallica)
Jeff Beck
Jimmy Page
Joe Perry(Aerosmith)
Ronnie Wood (The Rolling Stones)
Flea(Red Hot Chili Peppers)

*Rock and Roll Hall of Fame 2009 Induction Ceremony, Cleveland, Ohio 2009-04-05






忘れかけたときこそ、




本当に大切なことを僕たちに気付かせるために、




音楽や笑いが必要なんだと。





Spitz スピッツ - Ore no Subete 俺のすべて (Live)

Rod Stewart & Jeff Beck - People Get Ready

Jeff Beck & Jimmy Page ~ Beck's Bolero / Immigrant Song / Peter Gunn Theme

Train Kept A Rollin' ~ Jeff Beck Jimmy Page Ronnie Wood Metallica









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2011.04.01    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   希望という名のバトンを繋ごう!!


今朝の朝刊にも・・・



未来へ想いを馳せる一通の手紙が紹介されていた。




“東日本巨大地震で大きな被害を受けた宮城県東松島市。31日卒業式が行われた市立大曲小学校で、式後、担任の先生から手紙が入った泥だらけの封筒が卒業生一人ひとりに手渡された。及川莉奈さん(12)が受け取った手紙には、「誰にでも思いやりのある女の子に育ってくれました」としたためられていた。それは津波にのまれ、亡くなった母千鶴さん(37)からの〝最後の手紙〟だった。(矢子奈穂)









卒業式を終えた教室で、子どもたちに初めて知らされ、渡された手紙。莉奈さんが泥だらけの茶封筒を開けると、さらに封筒に詰められた千鶴さんの手紙が出てきた。便箋3枚に、人柄そのままに、優しく丸みを帯びた文字が並ぶ。

「12年前、ママのおなかに赤ちゃんがいると知り、家族皆で大喜びしました。お父さんは何日も悩み考えて、『莉奈』という名前をプレゼントしてくれました」

「自分のために!!っていう考えを強く持ち、中学校での生活に勉強に頑張ってじっくり将来を考えて行こうね」

「これからどんな女の子~大人の女性に成長するのか、家族皆で莉奈に協力するので一緒に頑張ろうね」”


読売新聞朝刊2011年(平成23年)4月1日(金) 社会面記事より抜粋。











未来へ希望を抱くということは、






希望という名のバトンをしっかり繋いでいくことなんだと思う




僕は以前、自分の日記にこんな常軌を逸した妄想を綴ったことがあった。



http://riamn.blog82.fc2.com/blog-entry-500.html




当座の資金援助とか人的支援は確かに大切。



でもこれからは長期的視野に立った支援が必ず必要になるのだと思う。





震災に依って、就職先を失った若者たち。その若者たちを受け入れる器を失った地元企業。




そんな人たちのパワーこそ復興の礎となる







♪ 見ろ あの夕焼けを 美しい・・・

上昇し続けることはできなくても また やり直せるさ


でも放浪カモメはどこまでも

恥ずかしい日々 腰に巻きつけて 風に逆らうのさ



放浪カモメはどこまでも
作詞 草野正宗
作曲 草野正宗
唄 スピッツ








だから・・・




それらの人々を復興人材支援として国が一時的に雇い入れて



一から街を築き上げてゆくのだ。



5年掛かるか、10年掛かるか、100年掛かるか判らないけれど・・・



そんな壮大な夢を抱ける機会など滅多に無いのだから











それぐらい、無茶で無謀な夢が必要だ。







♪ 燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす

そして今日も 沈む夕日を背にうけて


山のようなジャンクフーズ 石の部屋で眠る

残りもの さぐる これが俺のすべて



俺のすべて
作詞 草野正宗
作曲 草野正宗
唄 スピッツ






未曾有の被災状況のなか、



誰もが気持ちを萎縮させてしまい、未来に対して出口の見えない絶望感を抱いてしまうことを



誰よりも悲しんでいるのは、





ついさっきまでしっかりとバトンを握り締め、



懸命に胸を高鳴らせ、生き抜こうとした




強く優しい人たちなんだと思う。








BUMP OF CHICKEN『友達の唄』

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

スピッツ / 放浪カモメはどこまでも

Spitz スピッツ - Ore no Subete 俺のすべて (Live)







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