プロフィール

riamn

Author:riamn
魚座 B型 ♂
音楽無しでも・・・ひとは
生きてゆける。
でも・・・音楽はこころの一滴! 

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お知らせ
リンクフリーです! コメント大歓迎です!

記事と無関係なコメント及びトラックバックは管理人の方で削除させていただくことがありますので何卒、ご了承くださいませ。
FC2カウンター
twitter
最新記事一覧(サムネイル画像付き)
権威や体制を軽やかに笑い飛ばすのが芸術の本質!! Oct 18, 2017
いつになれば私達は理想郷に辿りつけるのだろう・・・ Oct 16, 2017
いつになれば・・・きみのやさしさに応えることができるだろう Oct 14, 2017
数えきれない出会いと別れは君の大切な宝物。その全てが未来への糧になる!! Oct 12, 2017
そうさ!! おれは只の日本人・・・ Oct 09, 2017
 全1ページ
このページのリスト
  BASS MAGAZINE と女装子のお話 (笑)   サッカーという競技の本質は企業の在り方と繋がる   伝統は破壊と構築に依って成り立つ   世界を繋げる魔法のキーワードとは・・・   匿名の善意とは、一体何だろう?   我々が失おうとしている礼節・・・   未知の扉を開くのはいつだってミーハーのパワー!!   日々への感謝   我が国の政府自体が超内向き志向?   この瞬間は・・・誰にも奪えない!!   人は受身のままでは枯渇してしまうらしい・・・   我々は幸福な無力感に包まれる・・・アルバム『聖なる館』   ツェッペリンのマニフェスト・・・アルバム『LED ZEPPELIN Ⅳ』   表現としての・・・ アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』   究極のグルーヴ革命!! アルバム『PRESENCE』   ロックンロールのオルガスムス!! アルバム『LED ZEPPELIN Ⅱ』   ブルースの現代的解釈・・・アルバム『LED ZEPPELIN Ⅲ』を検証する   社内の人間関係は組織の生命力を測るバロメーター   気分は高校生のまんま!! (笑)
2011.01.02   カテゴリ:《 未分類 》
  あなたと出会えた奇跡を噛み締めながら・・・

2011.01.31    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   BASS MAGAZINE と女装子のお話 (笑)


本屋に寄ってまた音楽雑誌を立ち読み。




「ベースマガジン」最新号。




自分では楽器弾かない(弾けないんだろっ!!)くせに、



妙にこーいう専門誌に手が伸びてしまう私です。




(笑)






BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2011年 02月号 (CD付き) [雑誌]BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2011年 02月号 (CD付き) [雑誌]
(2011/01/19)
ベース・マガジン編集部

商品詳細を見る




表紙は、



LUNA SEAのベーシスト、Jです。




勿論巻頭インタビュー記事も・・・



Jです。




これが凄い濃密な発言の数々・・・




彼は今年でソロ活動14年目を迎えるという。





それを記念して彼は





初のセルフカバー・アルバム『FOURTEEN』をリリースした。




インタビューでは勿論、





自身のソロ・アルバムやLUNA SEAについても




語っているのだが、




なかでも興味深かったのは、




「ベースという楽器とバンドに於けるベーシストというポジションに対する世間の既成概念をぶち壊すために闘ってきた」という




発言。





ギタリストやヴォーカリストは





バンドという概念を抜きにしても成立するけれど、






ベーシストは





バンドを抜きにしたら世間からは認知されにくいと云う。






只・・・黙々とリズムを刻み続ける





バンドの屋台骨というポジションが





世間の認識。




だから、




彼は自身のソロ・キャリアに於いて、




そんな既成概念に真正面から対峙してきた。





そう・・・






ロックとはそんな当たり前の既成概念をぶち壊し、






その先にある未来を手にすることなのだ。









その本質を





誰よりも理解していたからこそ、





彼はたった一人の闘いを実践してきたのだろう。





本屋で立ち読みでもいいですから、






バンドを遣っている人も、遣っていない人も、





楽器に興味がある人も、興味がない人も・・・






是非、一読してみて損は無いと思います。





でも・・・こんなふうに立ち読みで済ませてしまう奴が居るから、





どんどん本は売れなくなるんだよなぁ~!!






・・・でも反省はしません。(笑)






ところで、今日は、そんなふうに本屋で立ち読みしていたら、





物凄い光景に出くわした。





元々・・・





最近話題の女装子という存在については





なんとなく判ったつもりではいたけれど、







まさか普段の日常生活の情景の中に





存在しているとは思わなかった。














本屋の隣の売り場に






女子高生の二人組みがいたんだけど、







よく見ると、その片方は・・・






全く普通の女子高生の制服を着ているのに、






その足は脛毛だらけで、顔にはうっすらと髭が生えている。






しかも全然美形じゃないっ。







つまり、これが噂の女装子?






横に居るのは、彼の友達? 彼女?






ちなみに、彼女? のほうはパンツルックだった。







・・・まぁ、これだけ価値観が多様化すれば、





男の子が普通に女装して街を闊歩したとしても





何ら驚くには値しないのだ。







なんたって、マツコデラックスが普通にお茶の間を通じて







違和感無く受け入れられる世の中なのだから。





街を闊歩する女子高生のファッションも、






スェットパンツの上から短いスカートを穿くのが当たり前。






その方が下半身が冷えないし、なによりも機能的。






世の中の女子はどんどん雄化が進み、





男子はどんどん雌化していく。





近未来の社会は、男女の性差も無くなり・・・






セックスもバーチャルで処理するのが






当たり前の世の中になるのかもしれない。












それはそれで別に構わない。




ひとつだけ確かなことは・・・





どれだけ価値観が多様化しても、





貴方とわたしの間の距離感は普遍(不変?)ということ。





・・・(笑)






LUNA SEA - ROSIER 【LIVE・高画質/HQ】

J - RECKLESS PV

Roxy Music - Love Is The Drug

Slade - CUM ON FEEL THE NOIZE - High Quality - TOTP









2011.01.30    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   サッカーという競技の本質は企業の在り方と繋がる


「眠れなかった」=一夜明けて喜び―ザッケローニ監督・アジア杯サッカー
時事通信 1月30日(日)20時6分配信

 【ドーハ時事】サッカーのアジア・カップで、優勝した日本代表のザッケローニ監督は決勝から一夜明けた30日、当地で取材に応じ、「前夜は寝たかったが、試合のことを振り返ってしまって、眠れなかった」と喜びをにじませた。
 激戦が続いたが、最高の結果で終わり、ザッケローニ監督は穏やかな表情を浮かべた。試合後の食事の際には「これがスタート地点」と選手に伝えたという。延長後半に決勝点を挙げたFW李忠成(広島)は「時間がたってすごいことをしたんだなと思う。自分を褒めたい」と笑顔を見せた。 






日本がサッカー・アジアカップを制した。
しかもテクニック的にも戦略的にも長けていたであろうオーストラリアを延長戦で破っての勝利。
一体これまでの日本と較べて何が変わったのだろう?




僕はサッカーというスポーツに関しては全く素人ですけれど、サッカーという競技の本質は、ピッチに散ったメンバー一人ひとりが自身の役割をきちんと認識して、互いを信頼し、一つの目的に向けて最も効果的に機能することを目指す競技なんだろうと思う。



相手チームの戦略を読み、どのように自身が機能すれば、最大限の効果を挙げることが出来るのか?
それは企業の戦略と一緒だろう。



常に先を読んで、相手にボールを繋ぐ。その先にあるゴールを目指して自身に与えられた役割を全うする。
それが最終的にチームの勝利に繋がるのだ。



たとえどんなアクシデントが起ころうと、チーム内の選手層が厚ければ、すぐに対処できる。
これも企業の在り方と繋がる。





目先の利益を追うのではなく、常に未来を見据えて組織内の新陳代謝を図ることを忘れない。
誰かが欠けても、常にその役割を誰かが引き継いで繋いでいく。
それは正に未来への架け橋だ。



現在の我が国は・・・


未来へ向けての具体的な戦略を立てられずに誰もが苦しんでいる。
就職難、景気低迷、TPP、火山噴火、鳥インフル、・・・幾多の艱難辛苦の追い討ちから逃れられない。
そんな時だからこそ、このサッカー・アジアカップ制覇は、我々に様々な知恵と勇気を与えて止まないのだろう。








どん底に喘ぐことがあっても・・・


常に日頃の鍛錬を忘れずに、未来を見据えた気構えさえしっかりと構築されたならば、我々の目指す未来には、必ず光が射すのだ。




そう信じて日々を歩むべきなのだろう。






Led Zeppelin-In The Evening

Led Zeppelin-Achillies Last Stand

Led Zeppelin - Stairway To Heaven - Earls Court - 1975 - HQ






2011.01.29    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   伝統は破壊と構築に依って成り立つ


恥さらしだ! 韓国選手の差別的な「パフォーマンス」が物議=アジア杯
サーチナ 1月26日(水)14時48分配信

 カタールで開催されているサッカーアジア・カップは25日、日本と韓国が準決勝で激突し、PK戦で競り勝った日本が4度目の優勝に王手をかけた。激戦のすえ、PK戦であっけなく敗退した韓国で、自国の選手がゴール決定後に行った「サル・パフォーマンス」が「国の恥さらしだ」、「スポーツマンシップに反する」などとして、物議をかもした。

 前半23分、奇誠庸(キ・ソンヨン)選手は朴智星(パク・チソン)選手が得たPKを決め、韓国に先制ゴールをもたらした。しかし、ゴール決定後に左の頬を膨らませ、手でかくなどサルの表情をまねたパフォーマンスが「サル・パフォーマンス」として同国のインターネットで急速に広がり、「人種差別的なパフォーマンス」と非難を浴びた。

 奇選手のパフォーマンスに対して韓国の世論も厳しい反応をみせた。多くの韓国メディアはインターネットにおける反応を中心に同話題を報道、「国の恥さらしだ」、「スポーツマンシップに反する」、「国を代表する選手としてあるまじき行為」などなど、批判的な見解を相次いで紹介した。

 試合後のインタビューで奇選手は「さまざまな意味がある」と述べるにとどまったが、韓国ではそのパフォーマンスの意味合いを推測する記事が続出した。メディアは「オンラインの世界で、日本人を『サル』と呼ぶ場合がある」とした上で、「相手が日本であることを勘案すると十分誤解を招きかねない行動だった」と懸念を示した。

 一部では「『サル・パフォーマンス』はヨーロッパ人が東洋人を見下げるときによく見せるもの」だとし、「ドイツでプレーしている彼が人種差別を受けたことがあるため、ヨーロッパ人に向けたパフォーマンスの可能性もある」との見解を示すメディアも少なくない。(編集担当:金志秀)

KARA解散回避…「5人で継続」事務所と合意

 メンバーの一部が所属事務所に専属契約の解除を申し出ていた日本でも人気の韓流ガールズグループ「KARA」が28日までに、現在の5人体制での活動を継続することで事務所側と基本合意した。メンバーの代理人を務める弁護士が明らかにした。

 懸念された解散の危機は回避された形だが、双方は完全合意に達しておらず、今後も交渉を続ける。韓国メディアは、基本合意の背景について、ファンの間で解散に反対する声が高まったことなどを挙げている。

 KARAのメンバーのうち4人は19日、仕事内容の不満などから事務所に専属契約の解除を要求。1人は後に撤回したが、残る3人の代理人と父母が、25日から事務所と交渉を行っていた。

 代理人によると、双方が27日深夜、5人体制の継続と予定されているスケジュールの消化で合意したとするコメントを発表。KARAは日本のドラマ「URAKARA」(テレビ東京)に出演しており、この撮影など当面のスケジュールをこなしていくとみられる。(共同)

スポニチアネクス[ 2011年1月28日 17:49 ]



日本人に対する蔑視の象徴としてイエローモンキーということばがある。


黄色い猿・・・





猿はよく見世物として様々な芸を披露する。
一生懸命仕込まれた芸を大衆の面前に披露してお金を稼ぐ。
それはそのまま嘗ての日本を象徴していた。



どんなに修行を積んで本物そっくりに真似ても・・・それは欧米人の猿真似だから!! と。




我が国は欧米のような資源大国ではないから、他所から資源を輸入して自分なりの独自のアイデアで様々な商品を開発し、それを他国に売り込むという方法論でしか己の存在価値を見出せなかった。
それは欧米コンプレックスの象徴でもあったのだと思う。
でもそんな欧米コンプレックスを創造の糧として日本人は独自の文化を築き上げることに成功した。


そして、それは嘗て自分たちをイエローモンキーと呼んで馬鹿にしていた欧米に多大な影響を与えるまでになった。










こんな風に、様々な価値観が蠢くから、世の中は面白いんですよ。
ポップ・ミュージックとは大衆の欲求を実現する音楽。
売れる音楽は偉大だという意味もきっとそこにある。
誰一人、支持してくれる人がいなくても音楽は成立しますけれど、それは世間から乖離していきますよね。
でもそこに確かな信念があれば、その価値観を受け入れる人も出てくる。
それが音楽のマジック。




路上のパフォーマー達は、誰一人聴き手がいなくなったとしても何故演奏し続けるのか? 
只・・・音楽が好きで音楽が齎す素敵な魔法の効力を皆知っているからだ。(笑)



大衆に受け入れられるということは、当然そこに営利が絡んでくるのが当たり前。大衆に消費されるという意味ではビートルズもピストルズもジャニーズも皆一緒。



その中から突然! とんでもない未知の価値観が生まれる。



だから音楽は素晴らしい。










それは時代を飲み込み、未来を変革するパワーとなる。



それは正に音楽の奇跡です。








The Yellow Monkey - 悲しきASIAN BOY (live)

Superfly タマシイレボリューション

ストレイテナー VANISH










詳細を読む »

2011.01.27    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   世界を繋げる魔法のキーワードとは・・・


【文化ノート】日本ではKARA問題理解されず…韓国国宝グループが国恥に
中央日報日本語版 1月27日(木)9時30分配信


5人組ガールズグループKARAが解体手続きを踏んでいる。契約解除を主張した3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)側と所属事務所DSPメディア側が法的対応で対抗する姿だ。

双方は25日の交渉で「活動を再開する」という原則に合意していた。3人のメンバーが要求事項を伝え、DSP側も「適切な対策を用意する」と明らかにした。

しかし翌日、突発事態が起きた。いわゆる「KARA背後説」だ。芸能界で有名な人物がKARA側と事前に契約解除要求などを議論したというのが要旨だ。背後勢力と疑われている人物は、ドラマ制作会社エイチプラスのチョ・ヒョンギル代表。

DSP側は26日、チョ代表を名指しした報道資料を出し、「(契約解除を要求した)メンバー3人が契約不当破棄を誘導した核心背後人物であるチョ・ヒョンギルを後見人にして業務連絡をしてきたことは認められない。法的措置に着手した」と明らかにした。

しかしチョ代表は直ちに「背後勢力でない」と反論した。チョ代表もDSPへの法的対応を予告した状態だ。双方が法的対応を公式化し、KARAの解体の可能性はさらに高まった。

KARAは昨年、日本だけで180億ウォン(約13億円)以上の収入を上げた人気ガールズグループ。少女時代とともに日本国内の新韓流を主導するチームだ。歌謡界で「国宝級グループが揺れている」という憂慮が出てくるのもこのためだ。

しかし「国宝級」グループをめぐる最近の事態は「国恥」に近い。収益配分をめぐる対立が背後説として広まり、法的攻防を予告しながら相互誹謗を繰り返す状況だ。日本フジテレビの関係者は中央日報に電話をかけ、「韓国を代表するガールズグループが収益問題で争うのは理解しがたい」と述べた。

今のKARAをめぐる争いでは、当事者のKARAのメンバーが見えない。一方では親が声を高め、一方では背後説で騒がしい。金と収益の前で「契約」自体も無意味な状態だ。Kポップの高まった地位ほど合理的な契約システムを模索する時期に来ている。「国宝級」グループの瓦解は東方神起一つで十分だ。






KARA騒動? についてはよく知りませんが、形あるものは常に流動化してゆく宿命を背負うと思うのです。


まるで・・・川の流れのように。





周囲に翻弄されながらいつしか・・・


消えていくものもある。



あるいは形をどんどん変えながら、成長していくものもある。




何故かと言うと、当然のようにそこには個人の価値観が横たわるからですよね。


互いの価値観の相違を認め合った上で存続するものもあるし、


潔く終結するものもある。




でも・・・どれが正しくてどれが間違っているかなんて、


恐らく誰にも決められません。







最終的に、どれだけ美しく終わりを迎えることが出来るかが大事なのかな?


それは人生と同じ。



中村メイ子のように、きちんと人生の仕舞支度を済ませてから終わりを迎えたいという人もいれば、


僕のように・・・


あるがままに任せて済ませたいという我侭な奴も居る。


(笑)



正に個人の価値観に依って決められるもの。





たとえ他人から見て意味が無かったとしても、“自身”が納得できれば、それは価値あるものなんですよね。




斎藤佑樹が六大学リーグ優勝を決めた際のことば。


“「いろいろな人から『斎藤はなにかを持っている』と言われ続けてきました。きょう、その、なにを持っているのかが確信できました」
「それは『仲間』です。応援してくれる仲間がいて、素晴らしいライバルがいて、ここまで成長できたと思います」”









普通・・・こんなベタな発言は、中々出来ないと思う。


しかし彼の場合は、


決して計算高いわけでもなく、ごく自然体のままでこのようなことばが出てくるところが


とても稀有なのかもしれない。




周囲の存在があってこそ、自身がこの世に存在できるというマジック。


そのマジックを本気で信じることが出来る人間だけが、


許される発言なのかもしれないから。




つまり・・・それが哲学だと思う。






そういう意味では・・・


ストーンズもビートルズもそこに誰にも犯せない哲学があったからこそ、


未来永劫リスペクトされ続ける存在でいられるのかもしれない。



まぁ・・・ストーンズは未だ現役!! ですからね。




続けるからこそ美しい価値観もあれば、潔く終わるからこそ美しい価値観もある。




世界が繋がるキーワードもそこにあるのかもしれない。







互いの違いを認め合うことであなたとわたしは繋がる。


(笑)


KARA 「ジャンピン(Jumping)」 日本語ver. MV

flumpool 花になれPV

レミオロメン / 花鳥風月

Rolling Stones - Sympathy for The Devil ( Live 1969 Altamont)











2011.01.24    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   匿名の善意とは、一体何だろう?


ツイッター、匿名でも突き合わせればバレバレ

 著名人の行動をつぶやいたホテルアルバイトの女子大生は、つぶやきから5時間余で、実名や顔写真をネット上にさらされた。

 匿名の情報発信のつもりでも、ほかの交流サイトに掲載された複数のネット情報を突き合わせることで、個人が簡単に特定されてしまう実態がわかる。

 女子大生がツイッターに書き込んだのは11日午後11時頃。その後、女子大生の書き込みをフォローしていたユーザーが、「リツイート」(他の人のつぶやきを、自分をフォローする人たちに知らせる機能)によって情報を拡散させていった。

 女子大生は、ツイッターでは本名や所属大学などを明らかにしていなかった。だが、プロフィル欄に大学の学部名などを掲載、アカウント(登録名)には本名を類推させる文字が入っていた。実名で登録していたミクシィなど複数サイトの情報も突き合わされ、12日午前4時頃には顔写真やホテル名などをさらされた。

(2011年1月24日17時21分 読売新聞)


1月24日付 編集手帳

 世界のインターネット人口は、約20億人と推定されている。その4分の1に当たる5億人が利用する世界最大の交流サイトが、米国のフェースブックだ◆ハーバード大の学生が7年前に学内向けに始めた小さなサイトが急成長した。その舞台裏のドラマは公開中の映画「ソーシャル・ネットワーク」でも紹介されている◆米国には様々な社交クラブがあり、そこで作られる人脈がビジネスなどに生かされる。社交世界をネット上に移して成功したのがフェースブックだった。利用者は原則実名で情報交換する。匿名が好まれる日本のネット空間とは対照的だ◆社交の場も意味する英語の「ソサエティー」の訳語に明治の啓蒙(けいもう)思想家たちは悩んだといわれる。適切な言葉がなかったため、古い漢語の「社会」が半ば造語として当てはめられ、定着した◆もっとも、福沢諭吉はこれを「人間交際」と訳していた。参加者の個性際立つフェースブックのようなネット社会は福沢の訳語が合う。一方、発言者の顔がよく見えない日本のネット空間は「世間」とでも言うべきなのか。文化の違いについて改めて考えさせられる。

(2011年1月24日01時07分 読売新聞)








例の伊達直人騒動!!


日本人の価値観を象徴する出来事のような気がする。


欧米人の価値観に照らし合わせると・・・


善意というものは匿名ではなく、実名で他者に施してこそ価値がある。



貴方と私が繋がるということは、つまりそういうことだからだ。




何処かにいるであろう素敵な貴方から善意を一方的に施されたとしても、


施されたほうは・・・



あなたの善意(真意?)を自身で確認する術が無いからだ。





けれど、誰もが実名で意志の疎通を行えば、当然のように様々な摩擦が起きる。



私生活にまで多大な影響を及ぼしてしまう。





何処の誰だか判らないからこそ・・・人は安心して無防備な“自我”を“他者”に晒してしまう。






けれど、今回の全国的な伊達直人騒動は・・・




一方的な善意の押し付けが他者に対してどのような影響を及ぼすものであるかということについて、



深く考えさせてしまう出来事だったような気がする。





それは誰の心にも潜んでいる強烈な“自我の発露”に他ならないのかもしれないから。





自己の責任の所在を明確にしないことで、自身が救われる。



それを裏付けるように、


千葉県の“伊達直人”氏は、「千葉県だけ伊達直人が出てこない!! けしからん」みたいな意識から、


善意の行動に及んだという。




それは、本当に救われる事なんだろうか?




日本人に備わる美徳としての本来の奥ゆかしさとは、



自我の発露ではなく、自我というものを無に帰することなんだと思う。




無になるという発想は、


恐らく欧米人には理解しがたい価値観だと思う。







自己を他者に主張することで世界が繋がるという価値観とは対極に位置するものだから。




無とは、何物にも脅かされないし、何処にも属さない。




だから、どこまでも自由に羽ばたくことが出来る。




その代わり、他者に決して見返りを求めない。同時に自身が報われることも決して無い。









そんな清新な覚悟を胸に秘めて生きていくということが、




どれだけ厳しいものであるのかを、




日常の生活の中では理解する術が無い。








何処かにいるであろう貴方の笑顔を思い浮かべて生きることで




自身が報われる。




そして、そんな想いが・・・今日を生き抜く勇気に繋がるのかもしれないから。




Rock'n Roll Night 佐野元春

佐野元春 - WILD HEARTS 冒険者たち

佐野元春-SOMEDAY









詳細を読む »

2011.01.22    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   我々が失おうとしている礼節・・・


母の手術後の経過はどうやら順調。



感染症や敗血症のリスクも回避できる模様で、とりあえず一安心。






手術後の出血が続いていると聞いたときは、




いつもの悪い癖で、




どんどんマイナス思考に陥ってしまい、


我ながら、この性格は死ぬまで変わらないんだなと改めて再認識した。





・・・つくづく駄目な奴だと思う。




自分に過誤が及んでも家族には決して及んで欲しくないから。


(笑)






二重被爆者「世界一運が悪い」BBCお笑い番組

読売新聞 1月21日(金)20時2分配信

 【ロンドン=大内佐紀】英BBC放送が昨年12月放映した人気お笑いクイズ番組で、日本の被爆者が笑いのタネにされ、在英日本大使館が抗議していたことが20日、わかった。

 金曜夜の人気番組「QI」で12月17日、「世界一運が悪い男」として、広島と長崎で二重に被爆し、昨年1月に93歳で亡くなった長崎市出身の山口彊(つとむ)さんを取り上げた。司会者が「出張先の広島で被爆し、列車に乗って戻った長崎でまた被爆した」と説明すると、ゲストらが「でも、93歳まで長生きしたなら、それほど不運じゃない」「原爆が落ちた次の日に列車が走っているなんて、英国じゃ考えられないな」などとコメント、会場から笑い声が上がった。

 在英日本大使館は今月7日、抗議の書簡をBBCと製作会社に送った。17日になって製作会社から「配慮に欠けていた」などとする返答があったが、BBCからは回答がないという。

最終更新:1月22日(土)1時43分




広島と長崎で二重に被爆したというその事象を捉えて・・・



イギリス人独特のユーモアとアイロニーに依って、揶揄してしまう



その行為自体は、





日本人の観念に依って捉えた場合は、人道に悖る行為!! として見做される。





でも、結果として・・・


その人はとても運が強かった人なのかもしれない。




つまり、神様に依って護られてきた存在。



その証拠に、93歳まで生きた。




しかも、その人は広島で被爆した直後に汽車で長崎まで辿りつき、そこでまた被爆した。




原子爆弾が投下されても・・・




交通網がきちんと機能していたというその事実が、



彼らにとっては自身の国の貧しいインフラ機能を省みるに付け、



賞賛に値する事実だったのかもしれない。






けれど此処で一番大事なポイントとは・・・





他者(世界)を理解するには、


まずその人の住む国の価値観や生活様式、宗教観、倫理観等を、




知らなければいけないんだという事実。





これは市井の近所付き合いにも当て嵌まるだろう。





他者に接するときは最低限の礼節を忘れてはならないということ。






つまり、


自身が他者と向き合ったときに・・・



こんなことはして欲しくない! と思うようなことは、その相手に対してもしないように心がけるという



他者への思い遣り。









そんな隣人の行為を自身の行為に照らし合わせ、省みて許すことができる



寛容の心だと思う。



日本の二重被爆者を嘲笑=BBCテレビ、謝罪―英

時事通信 1月22日(土)8時55分配信

 【ロンドン時事】英BBCテレビのお笑いクイズ番組で、広島と長崎で被爆した「二重被爆者」の故山口彊さんを「世界一運が悪い男」などと笑いの種にしていたことが21日までに分かった。BBCは在英日本大使館の抗議を受け、謝罪した。
 この番組は昨年12月に放映された。山口さんが出張先の広島で被爆し、長崎に戻るとまた原爆が投下されたと司会者が述べると、スタジオの芸能人や観客が爆笑したという。
 番組を見た在英邦人が日本大使館に連絡し、大使館が抗議した。番組プロデューサーから、山口さんを笑いものにする意図はなかったなどと釈明、おわびする手紙が届いた。








我が国が、こんなにも歪んでしまったのは・・・





そんな当たり前の礼儀、礼節さえ、失おうとしている国民性の変質故だろう。





♪ ハローもグッバイも

サンキューも言わなくなって

こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく



ワンダーフォーゲル
作詞 岸田繁
作曲 岸田繁
唄 くるり






この事件は、我々にそんな大切なことを教えてくれた。







スーパーカー - Sunday People

SUPERCAR / DRIVE

supercar-STROBOLIGHTS

ワンダーフォーゲル Live








2011.01.21    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   未知の扉を開くのはいつだってミーハーのパワー!!


未知の扉を開くという行為は、



常にリスクを伴う。






手酷い目に遭うかもしれないし・・・



そこに予期しない絶望と焦燥が待っているかもしれない。







やっぱり開けなければよかったと、激しい後悔に苛まれるかもしれない。




僕は臆病なので・・・(笑)


いつだって、最悪の情景をまず心に思い描いてしまう癖がついている。





この歳になっても、そんな緊張感からは逃れられない。







もしも永遠に居心地のいい場所に閉じこもることが許されるならば、






痛い目に遭うこともないから、鎮痛剤もいらない。




でも・・・


そんな自身に満足してしまったら、永遠に暗闇の中で過ごすことになる。






何故ならば、生きている限り・・・



無理やり!! 予期せぬ扉が開いてしまう瞬間が訪れる。







そんなときに、あるがままの自身を受け入れることが出来るだろうか?




あるがままの自身を受け入れるということは・・・




未来を怖れないということだ。







♪ どうやったって無理なんだ 知らない記憶を知ることは
言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ

出来るだけ離れないでいたいと願うのは
出会う前の君に僕は絶対出会えないから
今もいつか過去になって取り戻せなくなるから
それが未来の今のうちにちゃんと取り戻しておきたいから

死ぬまでなんて嘘みたいなことを本気で思うのは
生きている君に僕はこうして出会えたんだから
そしていつか星になってまた一人になるから
笑い合った今はきっと後ろから照らしてくれるから


宇宙飛行士への手紙/BUMP OF CHICKEN
作詞 藤原基央
作曲 藤原基央


COSMONAUTCOSMONAUT
(2010/12/15)
BUMP OF CHICKEN

商品詳細を見る




そんなときのために、いつも自分に魔法を掛けておこう。






出会いは縁だから・・・






その扉を開けることで、予期せぬ出会いが待っているかもしれない。






ミーハーという価値観は、よく周囲から馬鹿にされるけど、




実はとても大切。






未知の扉を開ける原動力は・・・いつだって、好奇心!!





どんなに無知であっても構わない!! どんなに無謀であっても構わない!!






だって・・・その扉を開かなければ、永遠に未来とは出会えないのだから。








「ビートルズにいちばん近い記者 星加ルミ子のミュージック・ライフ 」という本を、



図書館で



拾い読みした。


ビートルズにいちばん近い記者 星加ルミ子のミュージック・ライフビートルズにいちばん近い記者 星加ルミ子のミュージック・ライフ
(2010/09/17)
淡路 和子

商品詳細を見る





いつの時代でも・・・


この世で一番強いのは女性なのだ!!






ミーハーというパワーは、



未知の扉を開けるための一番大切な要素なのかもしれないねっ。





・・・(笑)


White Surf style 5 スーパーカー

篠沢秀夫教授ALS

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

The Beatles // I Want To Hold Your Hand





2011.01.20    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   日々への感謝


母の手術が無事終了しました。



医学の進歩に拠る多大な恩恵を僕らは日々の生活の中で実感する。



以前ならば不可能だったことが可能になる。



肉体の一部分が磨耗すれば、新たなパーツを埋め込むことが出来る。



そうやって“生命”が日々更新されてゆく。




佐野元春が雑誌の最新インタビューで面白いことを云っていた。



自分が50歳を過ぎても、唄い続けることができるのは、


医療の進歩のお蔭だと。


(笑)










今この瞬間は、あっという間に過去になり、



二度と再び取り戻せない。




でも、未来は誰にも予測が付かない。






たとえ・・・細木数子が何を云おうと!!





そう・・・予測が付かないから、僕らは未来に希望を抱くことが出来るのだ。




だから未来は判らないほうがいい。




イチローがいつまで現役を続けられるかなんて判らないほうがいい。





永ちゃんがいつまで唄い続けるかなんて判らないほうがいい。






あなたといつまで過ごせるかなんて判らないほうがいい。







どんな占い師でも・・・僕の人生は奪えない。










だからこそ、日々に感謝できるのだから。





ありがとうございました。






BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

Rainbow Surfer : SHERBETS(浅井健一)

AJICO 美しいこと







2011.01.19    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   我が国の政府自体が超内向き志向?


“「就職氷河期の長期化は、税収の減少や社会保障の担い手不足を招く原因になり、国家にとっての一大事だ」

「親の支えで生活している氷河期世代が多い中、親がいなくなる20~30年後に経済的苦境に陥り、一気に生活保護世帯に転落する恐れもある」

将来の職業についてあまり具体的に意識し過ぎると、資格の取得や職業訓練など、目先のための勉強ばかりになる可能性もある。”


読売新聞2011年1月19日(水)朝刊社会面記事より抜粋








景気が上向きになっても就職氷河期は継続していくとか・・・


若者がどんどん未来に対して内向き志向に陥るとか・・・


このままではどんどん・・・


日本という国は世界から取り残されてガラパゴス化するのは必然であるというような


非常に内向き思考(志向?)を増長するような論調の記事が目立つ。


全部、本当だから仕方ないよねっ。



政府は相変わらず何ら根本的な対策を打ち出す気配は無いし。



「小沢排除」「金権政治の打破」が日本の未来の礎になるという


狭い思考しか出来ない輩ばっかりだから。



大体・・・新卒大量一括採用という日本的雇用対策がもう行き詰っているのは判っているくせに、


どうして現状に対する本質的な対応が出来ないのだろうか?



若者が海外留学に対して積極的になれない理由は、企業が全て内向き志向だからだ。


様々な可能性や資質を秘めた若者は一杯いるのに・・・



それを生かす術を何ら持てない企業ばかり。



海外留学って、つまり無駄な経験をどんどん蓄積して自身の感性を磨き、


視野を拡大することが根本の目的じゃないですかっ。




けれどこの国に於いては、無駄なことばかりに時間を費やしていると、


どんどん世間の枠組みから外れて取り残されてしまう。









たとえば、就職の際に提出する履歴書やエントリーシート? に空白があると


それだけで企業の側は、


「こいつは無駄なことばかりに時間を費やしていた。


だから何一つ、企業の戦力として通用するポテンシャルを秘めていない」という烙印を押してしまう。




それって・・・全然本質からかけ離れた論理思考でしょ?



ニートだろうと、フリーターだろうと、引き篭りだろうと・・・



本来の資質や可能性とは全然別問題。





一番大事なのは・・・自身の中に未来を描けるかどうか!!




佐野元春の有名なエピソードがある。



単身ニューヨークに渡り、


最先端のストリート・カルチャーを胸一杯に吸い込んで、意気揚々と帰国したら、


誰もが内向き志向に陥っていた。


・・・つまり、極論すれば日本国内には誰一人未来志向の人間が居なかった証。








世界に目を向けて様々な価値観に触れることで自身の中で劇的な革命が起こるかもしれない。



どんな人間にもこの世界で生かされている理由があることを知る。




それは必ず自身の貴重な財産になる。







だから企業の側も、


履歴書やエントリーシートで個人の資質を見極めるような狭い志向性をまず捨てるべきだ。



そんな書類はあくまでも参考に過ぎない。



かなり無謀な意見ですけど。(笑)




その人がこの企業に於いて何を変えたいのか? 


どんな未来を描けるのか? 


そのために何が必要かを見極めることが出来るポテンシャルを秘めているのか?




この三つの視点さえ押えておけば・・・





その企業は、黙っていてもどんどん新たな生命力を蓄えていけるに違いないから。





・・・(笑)




明日は、母の手術の日。




未来は・・・誰にも判らないから、素敵なんだ。





Led Zeppelin- The Wanton Song (STUDIO VERSION)

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』 [ LOW QUALITY SOUND ]

Ryu's Bar-佐野元春

<日本> 佐野元春 「ミスター・アウトサイド 」









2011.01.18    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   この瞬間は・・・誰にも奪えない!!


母が、人口膝関節置換手術? を受けることになりました。



膝の軟骨が加齢と共に磨り減って、


どんどん膝への負担が重くなってきたのが原因だそうです。




母は元々体格も良いので、云わば番長清原状態ですね!! と・・・


一応笑いを塗してみたりしてっ!!



・・・(笑)



とにかく、このままの状態では近い将来、確実に歩行困難になるとのことで、


医師との相談の結果、母は手術に踏み切る決心をしました。




どんな手術でもリスクは常に付き纏います。


術後に感染症や血栓症を起こす可能性もあります。



また手術は全身麻酔ですから、


場合によっては気管が塞がれて呼吸停止になるリスクもあるでしょう。



その他・・・数え上げたらたぶんキリが無いと思います。




でも、私たちは元々・・・神様に依って生かされている存在。


与えられた人生を全うするしか術がありません。



それは決して悲しいことではありません。







だってさ・・・この瞬間は、あっという間に過去になってしまう。



過去は二度と奪還できない。




それならば・・・いまこの瞬間を生きているということは、



掛け替えの無い至福の瞬間。





最近、レッド・ツェッペリンDVDを集中して見ているんですけれど、


そこに彼らの初期のテレビ出演映像が収録されています。



これがかなり・・・貴重な映像なんですよね。


なにしろ聴衆が演奏する彼らを囲んで、かぶりつきで眺めているんです。


超サイコーな贅沢ですよねっ!! 








恐らくテレビ収録という特殊な状況だからこそ、様々な制約がそこには存在したのだと思います。


「おまえらっ、テレビ収録なんだから、決して騒いだりするなっ!!」と。


「勿論・・・踊り狂って叫び声を上げるなんて言語道断だっ!!」と。




したがって、そこに集った選ばれたオーディエンスたちは・・・




物凄く静かっ。




じぃ~~~~~~~~~~~~~~っと演奏する彼らの姿を凝視しているんですよね。


きっと、ライヴという空間は非日常の世界だからこそ・・・



一瞬たりとも逃したくない!! というオーディエンスの在り方が


とっても素敵に思えてしまう今日この頃です。



本来、楽しみ方って自由なんですよね。



踊るも良し。叫ぶも良し。じぃ~っと眺めるも良し。



その瞬間は・・・二度と再現できない人生に於ける奇跡の連続だもんねっ。(笑)




最近、本当にそんなことを実感します。


THE YELLOW MONKEY/楽園【PV】

Led Zeppelin "Communication Breakdown" (LIVE)





詳細を読む »

2011.01.13    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   人は受身のままでは枯渇してしまうらしい・・・


「セックス嫌い・無関心」急増、男性でも17%



 男女とも草食化が進んでいる?――性交渉に対して嫌悪感を抱いたり、関心がなかったりする日本人が急増していることが12日、厚生労働省研究班(主任研究者=竹田省・順天堂大医学部教授)の調査でわかった。


 調査は2010年9月、16~49歳の男女3000人を対象に手渡しによるアンケート形式で実施し、1540人が回答した。性交渉に対して「関心がない」、「嫌悪している」と回答した人を合わせると、男性では17・7%(08年調査10・4%)、女性では48・4%(同37・0%)を占めた。特に女性ではほぼ全年齢層で08年調査より10ポイント以上増加。男性でも16~19歳、20~24歳で18・6ポイント、9・7ポイントそれぞれ増加した。

 一方、1か月以上性交渉しない「セックスレス」の夫婦は08年調査より4・3ポイント増加して40・8%となり、04年の調査以来初めて4割を超えた。理由は「出産後何となく」や「面倒くさい」、「仕事疲れ」が多く、これまでと同様の傾向を示した。

 調査した日本家族計画協会の北村邦夫常務理事は「セックスレスの理由に『面倒くさい』とあるように、人とのかかわりが厄介だと感じる人が増え、人間関係が希薄になっているのでは」と話している。

(2011年1月13日01時58分 読売新聞)












面倒くさい!! という思考回路は、




現実に於けるあらゆる瑣末な事象から逃避しようとする願望の現われであり、



それ自体が、欲望の枯渇を意味するのかもしれない。





それは、顕かに滅びの思考?







朝、目覚めるのがメンドクサイ!!


起きて、歯を磨き、顔を洗うのがメンドクサイ!!


着替えて、飯を食うのがメンドクサイ!!


職場や学校へ出かけるのがメンドクサイ!!


夜になって寝るのがメンドクサイ!!



・・・



家事や仕事がメンドクサイ!!


コンサートや映画を見に行くのがメンドクサイ!!


ギターを弾いたり、本を読んだりするのがメンドクサイ!!


スポーツに汗を流したりするのがメンドクサイ!!



・・・






他者と交わるのがメンドクサイ!!


愛し合うのがメンドクサイ!!


憎んだり、喜んだり、悲しんだりするのがメンドクサイ!!



・・・





そのうち、生きてるのがメンドクサクなる!!






かといって・・・死ぬのもメンドクサイ!!






こんなふうに思いつくままに羅列してみると、




人生そのものが能動的な思考を促すものだという真理が



逆説的に理解できる。



・・・(笑)



人が朝、目覚めるのは、



自身が今日も生きているんだということを確認する行為なのだから、



どんなにメンドクサクテモ、人は目覚めざるを得ない。




あなたとわたしが繋がろうとする行為は、




一人ではとても寂しすぎるから!! という当たり前の人生の意味を




確認するための行為なのだから、




どんなにメンドクサクテモ、人は繋がろうとする。






♪意地ばかりの意気地なし 情け知らずで縁切られ 

受けた恩を仇返す 損得ぬきではつながれません

絆はとうに切れてます

とけ込めないのか とけ込まないのか 

僕はまだ生活をみつけられない 

ゆるせないのか ゆるさないのか

流れる 流される



古井戸 「おいてきぼり」
作詞 仲井戸麗市
作曲 仲井戸麗市
唄 古井戸




M-290



どんなにメンドクサクテモ・・・一つ一つそうやって確認しながら、



一歩、一歩、着実に歩いていく行為は、




とてもスリリングだから。



Kashmir - Led Zeppelin

Led Zeppelin - Coda - Walter's Walk

Led Zeppelin - Houses of the Holy

古井戸 「おいてきぼり」.wmv






詳細を読む »

2011.01.12    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   我々は幸福な無力感に包まれる・・・アルバム『聖なる館』


僕がロックを聴くようになったのは、中学2年生頃だったと思う。
その頃愛読していた音楽雑誌は、恐らく世間の大半の洋楽ファンがそうだったように、ミュージック・ライフだった。


“ミュージック・ライフ(MUSIC LIFE)は、シンコー・ミュージック(創刊当時は新興音楽出版社)が編集・発行した音楽雑誌。主に洋楽を取り上げた。1998年12月号をもって休刊。
1950年代は、ジャズや翻訳ポップスを中心に取り上げ、日本の歌手やバンドも紹介していた。表紙には「ジャズの月刊雑誌」と名打たれているが、このころ日本ではアメリカ系のポピュラー・ミュージック全体を指してジャズと呼んでいた。
1961年、同じ新興音楽出版社から、『ダウン・ビート』(アメリカのジャズ専門誌)の日本語版が創刊されたことをきっかけに、米英のポップス・ロックの専門誌に特化していく。
1960年代にはビートルズやウォーカー・ブラザーズ等、1970年代にはクイーンやチープ・トリック、ジャパン等を積極的に取り上げた。
1977年、姉妹誌「ロック・ショウ」を創刊。意欲的なビジュアル洋楽誌だったが、2号目以降はベイ・シティ・ローラーズ宣伝誌の様相を呈している。
洋楽雑誌として長く最大の発行部数を誇っていたが、1987年に『Rockin'on』にトップの座を譲る。”

(ウイキペディアより)





何しろ、グラビア・ページの充実振りが最大の魅力だった!!


・・・(笑)




でも、そこに掲載されていたレコード・レビューというやつは、実にいい加減なものだった。
つまり、その月に発売された新譜を学校の教師のように採点するわけだ。
で・・・ツェッペリンの5枚目のアルバム『聖なる館』がリリースされたのが1973年だったかな?
ミュージック・ライフにそのアルバム評が掲載されていた記憶がある。



M-275




その評価は、極めて曖昧だった。要するに彼らはプロの評論家であるにも拘わらず、自身の価値観で推し量れないものに対しては、常に臆病であったということなのだろう。







「なんだか・・・酷く散漫で評価しがたい作品だ」というような評が大半を占めていたと思う。
せっかく!!4枚目のアルバムに於いて、世間が求める理想のハード・ロック像を示したのにも拘わらず、それらの評価を全て台無しにしてしまった。一体・・・何を考えているのでしょう?と、いうわけだ。









評論家という職業に甘んじていると、いかに己の感性を無駄に消耗させてしまうかという好例かもしれない。
・・・(笑)

彼らは音楽評論家(現在では死語?)という職業で飯を喰っているにも拘わらずどうして、その作品に対して真正面から向き合おうとする努力を避けてしまうのだろう?
それならば、プロとして失格である。




M-276
















Led Zeppelin - Dancing Days ᴴᴰ

Led Zeppelin - Over The Hills And Far Away (HQ)

Led Zeppelin - The Crunge










詳細を読む »

2011.01.09    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   ツェッペリンのマニフェスト・・・アルバム『LED ZEPPELIN Ⅳ』


レッド・ツェッペリンというロック・バンドは、音楽を通じて何を表現しようとしてきたバンドであったのか?
ジミー・ペイジは、そのマニフェストとして「天国への階段」を書いた。



M-269




それを裏付けるように、彼らの4枚目のアルバムの内袋には、その歌詞が記されている。
僕らの頭の中には、常に一つのチューンが鳴っており、それこそが僕らの求める確信であると。
謂わば・・・彼らがリリースしてきた作品群は、全てがその理想のチューンを手にするための手続きに過ぎなかったのだ。



M-270



それは、政治家が理想の国家像を追い求めることにも似ている。
菅政権がそうであるかどうかは・・・別として。(笑)








政治家という職業を考えてみたとき、その責務とは・・・
国民ひとりひとりが望む理想の世の中を実現することであろう。



M-271



ある方のブログ記事に、河村名古屋市長のことばが載っておりましたので、ここに引用させていただきます。


“行政の目的というのは、市民のために、よりよいサービスをより安く提供することだ。
 同じく企業の目的は、よりよい製品を、より安く消費者に提供することだ。
 もし企業経営者に向って「無駄を省け」と言うたら、経営者は怒るがや。
 わしは、市長の給料を(年収)を2300万円から800万円に下げて、奥さんにえんえん叱られとるがや。
 議員や公務員は、給料を一般市民並に下げなければいけないんだ。
 政治家は、職業ではない。
 政治家(議員)が本職で、その収入(歳費)で食べているというのはおかしい。
 議員や市長がいなくなったからというて、電車が止まるかや?
水道や消防自動車が止まるかや?みんなちゃんと動いとるがね。
 だから、公共サービスはいくらでも安くできる。
 役所は余計なお金をものすごく、ようけ掛けて使(つこ)うている。
 減税することこそは政治(家)の責任なんだ。
 わしは63年生きて、20年以上政治家をやって、ようやくこのことが分かるようになった。


(「日米地獄への道連れ経済」副島隆彦著 194~196頁)”










音楽がこの世に鳴り響かなくても、人々は生活に支障を来たす訳ではない。
音楽がこの世から消えたとしても、世の中の機能が失われる訳ではない。
けれど・・・世の中に音楽が鳴り響くことに依り、僕らは日々の営みに於ける一滴の潤いを得ることが出来る。










それは、政治家が国民の生活を潤すために様々な日々の研鑽を積み、政策というチューンをこの世に鳴り響かせることに繋がるような気がする。




M-272








Led Zeppelin - Black Dog [Remastered HQ + Lyrics]

Led Zeppelin - Rock And Roll

Led Zeppelin - The Battle of Evermore (Studio Version - Best Quality)










詳細を読む »

2011.01.08    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   表現としての・・・ アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』


本来、ライヴ・アルバムというものは、ライヴの臨場感を真空パックしたものであるべきなのだ。
だが・・・ライヴとは常にその瞬間!!そのものであり、未来に向けて記録できるものではない。
ライヴとはそれを体験した人の心に永遠に記録されるものだからだ。
あの熱気とパワーと臨場感は、体験した人の心と肉体を通じてしか他者には伝わらない。
でもそんなことは到底不可能!!



・・・(笑)


http://www.youtube.com/watch?v=6tlSx0jkuLM





だから概ね、世間一般に流通しているライヴ・アルバムというものは、純粋な記録である。
ツェッペリンは、ライヴ・アルバムというものをどのように位置づけていたか?
バンドの存続期間に於いて唯一リリースされたライヴ・アルバム『THE SONG REMAINS THE SAME』を今改めて聴くと・・・


M-267



純粋に一つの表現として成立していることが判る。



http://www.youtube.com/watch?v=mqgyD_yTWCU&feature=channel




音源自体は73年のライヴ音源であるにも拘わらず、リリースされた76年のツェッペリンの作品として鳴り響くのである。










ツェッペリンというバンドはライヴを通じて自らの音楽性の深化を確認し、新陳代謝を図ってきたということがこのライヴ・アルバムを通じて理解できるのだ。




M-268




だからこそツェッペリンという生身のロックンロール・バンドの本質に迫ろうとしたならば、そのライヴを体験することが一番!!確実なのかもしれないね。
僕は2007年12月10日にイギリスロンドンのO2アリーナで行われたツェッペリン再結成ライヴに於ける「ブラック・ドッグ」の断片をテレビ・ニュースの画面を通じて聴いたときに、これは・・・何かの間違いじゃないか!!と真剣に思いそうになった。
それぐらい・・・正に奇跡の化学反応が成立していたということなんだろう。
あの得体の知れないグルーヴの正体が露になる瞬間を、ニュース番組の音源を通じて体感したのだから。
・・・(笑)

こんな体験は、ツェッペリン以外のバンドでは有り得ないだろう。
一番判りやすく説明すると、こういうことだ。
ツェッペリンの楽曲をツェッペリンのメンバーがそのまま演奏したとしても、それがそのままツェッペリンになるかどうかは、本人たちにさえ、判らなかったということなんだろう。



・・・余計にわからないぞっ!!








このライヴ・アルバムは、その奇跡の一端を間違いなく僕らが体感できる貴重な作品である。
このライヴ・アルバム以降・・・様々な貴重なライヴ音源がリリースされたけれど、それら同様に、その価値は決して色褪せないだろう。







Led Zeppelin - Black Dog (Live Video)

Led Zeppelin - The Ocean (Live Video)

Led Zeppelin - Celebration Day Live

Led Zeppelin - Over The Hills And Far Away - Madison Square Garden 1973 - HD









2011.01.07    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   究極のグルーヴ革命!! アルバム『PRESENCE』


街を歩いていると・・・様々な光景に出くわすことがある。
例えば、ビルの解体現場。
剥き出しのコンクリートと鉄筋の残骸。
それは都市の硬質な原型が顕になった姿。
そんな光景が・・・美しいオブジェ!!に想える瞬間がある。






都市は、常にその姿を変える。
まるで・・・変貌することでしか己の存在を証明する術を持たないかのように。




M-265




それは、レッド・ツェッペリンのサウンド・エッセンスそのものだったことに気付いてしまう。



・・・(笑)








ツェッペリンが追い求めたものは、究極のグルーヴ革命であった。



M-266



ブルースから派生したリフという概念を極限まで突き詰めた末の一つの完成形が、アルバム『プレゼンス』であったのだと、思う。


“このアルバムが後になって「ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・へヴィ・メタル」の源泉になっていると指摘されるのはこのメタリックなサウンドのせいであり、このアルバムをあまり好きではないという人が少なからずいるのも、サウンドのヴァリエーションを排してあまりにもソリッドでストイックな音で押し切っているからだろう。だが、このアルバムは、この音であることがすべてなのだ。この音は、それまでのツェッペリンの音楽に宿っていた得体の知れない「魔法」のようなものを、よりくっきりとした「科学」として露にし、前面に打ち出した作品なのである。”

rockin'on books LED ZEPPELIN

“ツェッペリンの「魔法」が、ツェッペリンの「科学」になった” 山崎洋一郎 より抜粋









考えてみると、僕らの日々の生活は、様々なリズムに依って成り立っている。
そのリズムとは・・・僕らの生活の息吹そのものだ。











そして、それこそが究極のグルーヴなのだ。






・・・(笑)







Led Zeppelin- For Your Life (STUDIO VERSION)

Led Zeppelin-Hots On For Nowhere

Led Zeppelin-Candy Store Rock

Led Zeppelin - Achilles Last Stand








2011.01.06    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   ロックンロールのオルガスムス!! アルバム『LED ZEPPELIN Ⅱ』


ジミー・ペイジは、過去のインタビューに於いて、こんな発言をしていた。
「1stには、それ以降に展開される要素が全て含まれている」と。
つまり1stは所謂ショーケース的アルバムであった。
ブルースもあれば、フォークもある。
更にインド音楽やサイケデリックもある。
で、彼らは2ndアルバムに於いて、それらの手持ちのカードの中から、一番刺激的なカードを繰り出してきたのである。



M-262




そう、ハードロックのカタルシスだっ!!









当時英国のブルース・ブームの中でデビューしたバンドたちは皆一様に、ブルースの発展系としてのスタイルを模索していた。
それがクリームであり、ジェフ・ベック・グループであったと思う。
ツェッペリンの場合は、どうだったのか?



M-263



この2ndアルバムを聴くとよくわかるのだけど、ブルースの発展系というよりもリフの爆発!!









そう。
余計な解釈を聴き手から一切奪いつくしてしまう。
それぐらい刺激的なグルーヴが全編に亘って渦巻いているのだ。



M-264




本能の赴くままに猿の論理で爆発する!!










ブルースの現代的解釈であるとか、斬新なグルーヴ革命であるとか、そんな難解な理屈等がどうでもよくなってしまう。
だって、僕が中学生の頃、ロック好きなクラスメートが家へ遣って来て最初に聴かせてくれたツェッペリンのアルバムがこれだったのだ。そう。未だセックスも知らない中坊が、この爆音を浴びることで、ロックンロールのオルガスムスを体感したのだ!!



それこそが、ロックンロールのエッセンス。





・・・(笑)







Led Zeppelin - Whole Lotta Love (Studio Version - Best Quality)

Led Zeppelin - Heartbreaker

Led Zeppelin - What Is And What Shold Never Be - (Legendado)






2011.01.05    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   ブルースの現代的解釈・・・アルバム『LED ZEPPELIN Ⅲ』を検証する


レッド・ツェッペリンというバンドは、ブルースという定義を現代の感覚で再構成するという方法論を実践したバンドであった。1st、2nd、などは、まさに!!ブルースの爆音的展開だった。だからこそ、当然のように当時の若い高校生リスナーたちは、熱狂を以って迎えたのだろう。
ところが、3rdに於いて、彼らはいきなり!!それまでのフォーマットから逸脱した。


M-260



つまり世間が云うアコースティック的展開である。
でも今、改めて聴いてみると、全然アコースティックでは無いのだ!!
なにしろ、1曲目の「移民の歌」からして爆音ハードロック!!の炸裂なのだから。








元々、彼らの音楽性の中には、デビュー時からアコースティックな要素というものが含まれていた。
それらはすべてがブルースに帰結する。従って、この3rdアルバムにも当然のように脈打っているものは、ブルースから抽出したエキスである。








東洋的音階とブルース、カントリーの融合。
それらすべてが既成概念の破壊と再構築に集約される。
たとえば、3曲目に収録されているナンバー「祭典の日」などは、ブルースの新たな解釈である。











アコースティックなデルタ・ブルースに全く新たなリズム(リフ?)概念を導入することで、時代を超えた普遍性を獲得した。
かと思えば、4曲目の「貴方を愛しつづけて」のような、ディープな偏愛!?に満ちたブルース・ナンバーも共存しているのだ。
ツェッペリンというロック・バンドは、実はこのアルバムに代表されるように、世間の既成フォーマットからいかに逸脱していくか!!という終始一貫したテーマを自らに課していた。










このナンバーを聴いていると、北島三郎がNHK紅白歌合戦の人選に関して「演歌の灯を絶やすな」と苦言を呈した意味が実感できる。(笑)つまり、ブルースも演歌も純粋なカタルシスを齎すのだ。




日本経済が閉塞感を打ち破るための方法論も、案外、そこにある?



M-261




日本経済再生 閉塞感の打破へ政策を転換せよ
(1月4日付・読売社説)
 日本経済は景気回復の歩みが鈍り、「踊り場」でもたついている。デフレが続く中で、働く世代の人口減少が始まり、生産や消費への悪影響が懸念される。
 米国に次ぐ経済大国だった日本は、このまま衰退の道をたどるのか。社会保障や財政が破綻して、老後の暮らしが立ちゆかなくなるのではないか。そんな不安を抱く人も少なくないはずだ。
 強まる閉塞感を打破するため、今こそ経済政策の抜本的な見直しが必要である。
世界同時不況を切り抜け、日本の景気は2009年春から好転した。だが、大規模な景気対策やアジアの成長による外需拡大などが一時的な追い風になっただけで、自律的な成長力の頼りなさは、昨秋からの景気の足踏みを見れば明らかである。
 9月のエコカー補助金打ち切りで自動車の販売は急減し、12月の家電エコポイント縮小を機に、薄型テレビなどの売れ行きにもブレーキがかかった。円高に加え海外経済の減速の影響で、頼みの輸出も伸びが鈍っている。






既成概念に囚われずマイナス要因をいかにしてプラス要因に転化させるか?それにすべてが掛かっているからだ。
菅直人総理にも是非!!このアルバムを聴かせてあげたい。




・・・(笑)








Led Zeppelin - Immigrant Song (Studio Version - Best Quality)

Led Zeppelin - Friends (Studio Version - Best Quality)

Led Zeppelin - Celebration Day (Studio Version - Best Quality)

Led Zeppelin - Since I've Been Loving You (Studio Version - Best )








2011.01.04    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   社内の人間関係は組織の生命力を測るバロメーター


もう・・・遥か昔だけど、


僕が音楽雑誌「ロッキング・オン」を愛読していた頃、



毎回いつも楽しみにしていた記事があった。



それは、コラムの欄に掲載されていた、渋谷陽一と松村雄策の二人に拠る「渋松対談」と


漫画「陽一さんのもしもし編集室」であった。



M-258




理由は・・・


所謂ロッキング・オン的展開!! から最も逸脱した記事だったからである。








非常に堅苦しく難解な文章が占めるロッキング・オンに於いて・・・


唯一、息抜きが出来る避難場所がこの二つだったのだ。



・・・(笑)



この漫画は北海道に在住の女性、佐々木容子さんという方が執筆していた。



勿論、プロの漫画家ではなく、


渋谷陽一のラジオ番組を熱心に愛聴していたリスナーであり、ロッキング・オンの愛読者だったらしい。




つまり・・・彼女が描いていたロッキング・オンの社内風景というものは、


彼女自身の妄想だったのだ!!





にも拘わらず、その漫画は凄くリアリティーに満ちていた。









壱零細企業に於ける様々な人間模様が


とてもコミカルに且つ愛情を以って描かれていたので、


いつも好感を抱くことが出来たのだ。




この漫画が連載されていた時期は1978年から1985年迄だったらしい。



僕が最も熱心にこの雑誌を愛読していた時期とかなりシンクロしていたことになる。









どんな組織に於いても、社内の人間関係が円滑な企業は、




マイナス要因をプラスに転化するパワーを秘めているということなんだろう。






この漫画を読んでいると、


ロッキング・オン社内の人間関係も変革を余儀なくされていくという過程が


よく判った。



いつのまにか・・・


同世代のベテランたち中心の編成から若手中心の編成へと移り変わる。



(社長渋谷陽一が、若い社員たちの話についていけずに意気消沈する! てな展開もあったな)




それは健全な新陳代謝機能が働いている証だ。











この漫画に於ける、株式会社ロッキング・オンは・・・




常に魅力的に描かれていた。




たとえどんな不況の世の中に於いても・・・


人間関係が円滑で、常にウイットとユーモアを失わない企業は、



組織全体が自ずと活性化する。





それは、組織に於ける一つの理想郷である。








そうだ・・・


社内の人間模様は、その組織内の生命力を測るバロメーターなのだ。







“あそこで描かれているスタッフは、僕を筆頭に全て当人達の数倍魅力的である。あそこに登場する人間たちは読者である佐々木さんが、こうあってくれたらなあと望んでいるスタッフ達の姿なのだ。

これが面白い間はロッキング・オンは大丈夫だと僕は思っている。彼女が描く気を失わず、読者がそれを興味を持って読んでいる間はロッキング・オンは雑誌として健康体なのだ。つまりロッキング・オンの最も重要なページが『もしもし編集室』なのである。
1985年2月20日 渋谷陽一”


陽一さんのもしもし編集室単行本「書かなかった編集後記ーまえがきにかえて」より抜粋




M-259







あなたの社内の人間関係は円滑ですか?



・・・(笑)







尚、この本は、通販のみの販売だったのだと思う。


僕はこの本をどうしても購入したくて


株式会社ロッキング・オン社宛に現金書留で代金を送金して手に入れたような記憶がある。




もし現在入手しようと思うならヤフーオークションで検索するしかない!?・・・(笑)



さなえちゃん / 古井戸 

ちどり足 古井戸

花言葉 古井戸

井上陽水 - 夢の中へ





2011.01.03    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   気分は高校生のまんま!! (笑)


年末年始は・・・


相変わらず、お酒とレコー^^ド三昧の幸福な日々。





「他に何にも楽しみがねぇ~のかっ!!」と云う声が、そこかしこから聴こえてくるけれど・・・



まったく!! 意に介しません









だって・・・楽しければ、それでぜんぜんOK!! 





チバのディスクユニオンに出掛けたら・・・



M-257




いきなり!! 目の前にすげえ宝の山・・・山・・・山・・・





M-255



古井戸のエレック・レコード期の名盤!! 『古井戸ライブ』と



レッド・ツェッペリンの『LED ZEPPELIN DVD』。








実は・・・


未だ購入していなかったんですよね。


M-256


まさに・・・こんな出会いは至福の瞬間!! です。









未だに・・・レコードに囲まれていれば、












超幸せ!! な気分に浸れるという、高校生のまんまのriamnなのでした。



・・・(笑)






ポスターカラー__古井戸

Led Zeppelin-In My Time Of Dying (1)

Led Zeppelin-In My Time Of Dying (2)

もうねむたいよ 古井戸









2011.01.02    カテゴリ:  未分類 

   あなたと出会えた奇跡を噛み締めながら・・・


年末年始は・・・




穏やかに暮れていった。




いつものように家族一同が揃い、



そこに父親の姉と甥っ子が訪れ、紅白を見ながら、酒を酌み交わし、




幸福な団欒がいつまでも夜が更けるまで続いた・・・









核家族化が進み・・・



老人の孤独死や幼児虐待が後を絶たず、



誰もが日常の倦怠に押し流され互いの絆を失おうとしている世の中に於いて、




こんな当たり前の日常を分かち合える日々は、




なんて素敵なんだろうと思う。


M-252





若い頃は・・・そんな当たり前の日常に対していつも反目していたような気がする。





その反目の正体とは・・・



自分だけがどうしてこんなに報われないんだ!! という自己欺瞞。




http://www.youtube.com/watch?v=y1i5sMiDrww&feature=related




報われないのではなく・・・



そんな自己欺瞞を抱えながら知らない振りを装っていた自身が



その“報い”を受けていたという事実に、











かなり長い間、気づかなかった。



M-253










M-254




http://www.youtube.com/watch?v=V8sMGKhoZ1Y&feature=related





だから・・・今年もそんな当たり前の真実を噛み締めて生きていこう。






あなたと出会えたことが奇跡なんだ。






今年も宜しくお願いいたします。




・・・(笑)




CHABO / ラブソング 【works】

古井戸 - ポスターカラー

森田童子 - ぼくたちの失敗

森田童子 / 男のくせに泣いてくれた ( ドラマ「高校教師」の挿入歌)








Copyright © ランダム All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog