プロフィール

riamn

Author:riamn
魚座 B型 ♂
音楽無しでも・・・ひとは
生きてゆける。
でも・・・音楽はこころの一滴! 

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お知らせ
リンクフリーです! コメント大歓迎です!

記事と無関係なコメント及びトラックバックは管理人の方で削除させていただくことがありますので何卒、ご了承くださいませ。
FC2カウンター
twitter
最新記事一覧(サムネイル画像付き)
きみのために、生きて生きて生き抜こうと思えたのさ!! Apr 29, 2017
人はいつだって他者の中に自分の卑しさを見てしまう Apr 28, 2017
貴方の心に辿りつきたくて・・・今日も また日が暮れる Apr 27, 2017
心はいつも 君と共に!! そんな素敵な嘘を僕等は一生賭けて信じ続けるのさ・・・ Apr 26, 2017
おれはおまえと出会えてうれしいんだ。 さぁ、なにから話そうか? Apr 25, 2017
 全1ページ
このページのリスト
  ロックンロールの享楽・・・アルバム『DRAW THE LINE』を振り返る   マイケル・シェンカーは僕らに何を教えてくれるか?   子供ばんどは不滅!! アルバム『POWER ROCK GENERATION』を振り返る・・・   子供ばんどと、僕の20代・・・   ウォークマンとカセットテープ   ネットと海賊盤   パンクとニューウェイヴ   奪い取れ・・・輝く明日を!!   世の中は、コインの裏表   架空の国の架空のお話・・・   ロックンロールというリアル!!   おれは生きてると 知らせろ!   沢田研二と森重樹一   あなたは夢中になれることがありますか?   寂しいです・・・親分
2010.10.07   カテゴリ:《 原田真二 》
  原田真二が、一番エキサイティングだった瞬間!!   イデオロギーをクッキング!!   国民の総意ってなに?   先入観に囚われることなく・・・   未来へ向けての退化・・・   虹の万華鏡・・・   グラハム・ボネットは紛れも無くへヴィメタル!!

2010.10.31    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   ロックンロールの享楽・・・アルバム『DRAW THE LINE』を振り返る


エアロスミスのこの一枚! と云うと・・・



4thアルバム『ROCKS』。



ロック・バンドとしての上昇志向と、メンバー間のケミストリーが生み出すグルーヴ感!!



それらの要素が最高な形で結実した傑作だから。



恐らく・・・そんな見解に異存は無いはず。





でも、今回ここで紹介するのは、


その傑作の後を受けてリリースされた5thアルバム『 DRAW THE LINE』。

Steven Tyler - Lead vocals, Harmonica, Percussion, Backing Vocals
Joe Perry - Guitar, Backing vocals, Lead vocals on "Bright Light Fright"
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums, Percussion
Additional personnel
Stan Bronstein - Saxophone
Scott Cushnie - Piano
Jack Douglas - mandolin
Karen Lawrence - Keyboards, Backing vocals
Paul Prestopino - Banjo





恐らく・・・僕が初めて買った彼らのアルバムがこれだったと思う。








とにかく音が分厚い!!


それでいて・・・密閉された濃縮感と抜けのいい開放感が


同居している。



それはレコーディング・プロダクションの勝利に拠るものだと思う。







前作での・・・あの密閉された巨大な音の塊のようなグルーヴ!! を再現しようとした



彼らの試みは成功している。






でも、実際にはバンド内の状況は・・・かなり険悪だったようだ。





成功が齎した報奨としての、享楽と猥雑!!




そんな混沌の極みとしてのロックンロールが全編に亘って展開している。







何故、彼らは・・・




そんな素っ裸の自身を隠そうとはしないのだろう。







それは、罪も罰も・・・甘んじて受け入れることに他ならない。





本作に於ける異色のロックンロール・チューンだろう。

壮大でドラマティックな世界というのは・・・本来、英国ロックの専売特許だったから!!






嘗ての貪欲な上昇志向は、慢心に変わり果てる。




メンバー間に芽生えていたケミストリーは・・・消失する。





バンド内のベクトルは拡散して収拾不可能。







そんなマイナスの糞みたいな状況でさえも・・・





彼らは己自身のロックンロールとして鳴らしてしまうことを


厭わない。




Aerosmith - I Wanna Know Why

Aerosmith - Get It Up

Aerosmith - Kings and Queens

Aerosmith - Sight for Sore Eyes









詳細を読む »

2010.10.28    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   マイケル・シェンカーは僕らに何を教えてくれるか?


この前、図書館でなにげに・・・




シンコーミュージックから出ている



マイケル・シェンカーの単行本を手にとって、




ぱらぱら捲ってみた。





当時(二十歳の頃)は、




孤高の天才ギタリストとしての半生に




限りないシンパシーを抱いていたのだが、




今、改めて彼の半生について書かれたテキストを読んでみると、



全く、違う捉え方をしている自分に気付いた。









つまり・・・



彼はたまたまギターが上手いだけで、



一社会人としては、




失格者の烙印を押されても仕方ない人物だったということだ。






ドイツで兄と共にバンド活動を行っていた彼が、




突然、英国のロック・バンド、UFOからの加入要請を受けて、



単身イギリスに亘り、



そこからやがて世界的に有名なギタリストとして飛翔してゆく




絵に描いたサクセスストーリー。









でも・・・




本人は、そんなサクセスストーリーを甘受するには




あまりに繊細すぎた。





当時は、そんなふうに捉えていたが、




その頃の僕自身も、




一社会人として相当、大甘!! だった。




・・・(笑)




Scorpions "Another Piece of Meat" (Schenker/Rarebell)
Klaus Meine – lead vocals
Rudolf Schenker – rhythm guitar, backing vocals
Matthias Jabs – lead guitar, backing vocals
Francis Buchholz – bass, backing vocals
Herman Rarebell – drums, backing vocals
Michael Schenker – guitar, backing vocals




プロという世界は、



それに付随するあらゆる障壁を




甘んじて受け入れる覚悟が無ければ、





到底遣っていけない。




彼は、UFO在籍時代に、度重なる失踪劇を演じている。




それは過密なツアー日程により、




精神と肉体を蝕まれたからだとされている。




けれど、ロック・バンドにとってツアーとは、




リスナーとの間に信頼を醸成するための大切な責務。







ましてやその頃、




バンドの状態は上昇気流の真っ只中であり、




ここで一気呵成に攻め込まなければ、



念願のアメリカでの大ブレイクのチャンスを



逸してしまう状況にあったといえる。






言語も国民性も違う慣れない環境で生きていくということは、




当然のようにストレスが溜まるだろう。




でも、だからといって、




何でも自分の思うとおりに世の中が回転していくと思ったら、



これも大間違い。





http://www.youtube.com/watch?v=HZzZUyD00Fg
Promo-Video from UFO's "Only you can rock me"
Michael Schenker(Guitar)
Phil Mogg(Vocals)
Pete Way(Bass)
Paul Raymond(Keyboards/Rhythm Guitar/B.Vocals)
Andy Parker(Drums)





そんな環境の中で自身を見失い、酒やドラッグに溺れていったとしても、



誰も同情してはくれない。




単身・・・世界の果てに飛ばされても、



そこに留まり、物を売り続ける商社マンのほうが



よっぽど苛酷だから。




だからこそ・・・そこから滲み出すメロディは、




普遍の魅力を




放ち続けることが出来たのだよね。






それも・・・人生。





(笑)






UFO [ DOCTOR,DOCTOR ] [I] LIVE,1975.

UFO [ ROCK BOTTOM ] [I] LIVE,1975.

Scorpions - Another piece of meat

UFO. lights out / only you can rock me









2010.10.25    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   子供ばんどは不滅!! アルバム『POWER ROCK GENERATION』を振り返る・・・


前回に引き続き・・・


子供ばんどのお話をしたいと思います。




彼らのリリースしたアルバムの中から、




この一枚! を選ぶとしたら・・・



僕は迷わずに、これを選びます。



それは、彼らの2ndアルバム



『POWER ROCK GENERATION!!』。



M-226



なにしろ、彼らのライヴ・バンドとしての魅力を




ぎゅっと凝縮したような一枚だから。










普通、彼らのようにライヴで




その本領を発揮するようなタイプの場合、




いざスタジオでレコーディングすると、




本来のパワーが薄められてしまう傾向がある。




ところが、このアルバムのプロダクションに於いては、




その音像がとても生々しい!!



ひとつひとつの楽器の音が



クリアーで立体的に録られているせいかもしれないけれど、



物凄くリアルだ。




アルバムの帯タタキに拠ると・・・




“4トンのPA機材を飲み込んだ脅威のデュアル・スタジオ・レコーディング!! 

炸裂する1000本のライブ・パワーをこの一枚に凝縮!! ”





と、なっている。








欧米のロックンロール・バンドが、




倉庫やお城でレコーディングするという話をよく聞くけれど・・・





その理由は、





どんなに機材にお金を掛けて、





最新のスタジオシステムを駆使したとしても、



あの・・・ライヴの熱狂と興奮を丸ごと真空パックすることは




出来ないからだ!!



・・・(笑)












子供ばんど 『DREAMIN'(シーサイド・ドライブ)』

子供ばんど 『今夜は眠れない』

子供ばんど 『可愛そうなエンジェル~私はディレクター』








詳細を読む »

2010.10.24    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   子供ばんどと、僕の20代・・・


中国の若者たちの暴動は、




政治的イデオロギーの発露に拠るものだと




マスコミは喧伝しているけれど・・・



本質はそんな大層なものではないと思う。




そう、退屈だからだ。





民主化の波が押し寄せて・・・彼らは蜜の味を覚えてしまった。






でも、そんな蜜の味を味わえるのは、




世間のごく一部の富裕層であるということが明確になってしまう現実を




目の当たりにしたとき、





人は思うのだ。




どうして、自分はこんなに一生懸命働いているのに・・・




恩恵に与れないんだ!! 不公平だ!!



と。










僕が20代の頃は・・・


今みたいに情報が溢れている状況ではなかったと思う。




だから、そんな限られた情報を媒介として、




未知への欲望と妄想だけが





どんどん膨らんでいた。



・・・(笑)






M-224



当時、自宅には




UHFアンテナが付いていなかったので、




テレビ神奈川や千葉テレビなどのUHF放送は映りが非常に悪かった。






にも拘わらず、



夢中になって見ていた番組が、



テレビ神奈川で放映されていた「ファイティング80s」。





(たしか・・・千葉テレビでも放映していたんだと思う)

(笑)









司会は、




当時“ダウンタウンファイティングブギウギバンド”として、




ライヴ活動を展開していた



宇崎竜童さん。




そこにレギュラー出演していたあるロック・バンドに、



僕の目は釘付け。






とにかくその熱い!! 暑い!! 




ライヴの噂が噂を呼んでいた。





その名は、子供ばんど。





そのバンドのフロントマンであり、




リード・ギタリスト、リード・ヴォーカルの




うじきつよし。



現在では、


俳優としての知名度のほうが、



彼自身のミュージシャンとしての知名度を



遥かに凌駕してしまった感が



ありますけれど、



根っこは・・・




ばりばりロッカー!! なんだと思う。



M-225






僕は彼らの音楽が大好きで、




アルバムも聴いたし、ライヴも見にいきました。



最初に見たのが渋公でのライヴ。





盛り上がり!! 盛り上がり!! ・・・



盛り上がりすぎて!! 楽しすぎて!! 





サイコーだった。








彼らのライヴに・・・一度でも接すると、



生きるってことは




こんなにも最高で、こんなにも素晴らしいんだと思えた。



(笑)







子供ばんど-DREAMIN'(シーサイド・ドライブ)

1982年の子供ばんど 3/4 (Kodomo Band)

うじきつよし 宇崎竜童 尾崎亜美

子供ばんど 『Rock & Roll Singer』











詳細を読む »

2010.10.23    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ウォークマンとカセットテープ


“iPod(アイポッド)は、アップル社によって設計及び販売されている携帯型デジタル音楽プレイヤーである。

現在、アップル社より発売されているiPodはiPod shuffle、iPod nano、iPod classic、iPod touchの4種類である。また商品の表記について、一部のウェブなどでは「i Pod」(スペース有り)、「ipod」(全小文字)、あるいは「i-Pod」(ハイフン有り)で表示される場合があるが、これらは誤記で正式にはスペースやハイフンがない「iPod」が公式商品名である。”

“ミニディスク (MiniDisc) とはソニーが1992年に発表したデジタルオーディオ記録用の光学ディスク媒体およびその規格である。略称はMD(エムディー)。

アナログコンパクトカセットを代替するという目標が開発の背景にあった。しかしコンパクトカセットについては2010年現在でも根強い需要があり、市場では完全な代替には至らずコンパクトカセットとMDの両方を搭載したラジカセやミニコンポなどが販売されている。”



(ウイキペディアより)







ネットから音楽をダウンロード。ダウンロードした音源をiPodで再生・・・



24時間・・・いつでもどこでも音楽が自身の中で鳴り響く。



今の世の中、それが当たり前。




その端緒となった発明品がソニーウォークマンだった。



「カセット」ウォークマン販売終了 30年の歴史に幕 産経新聞 10月22日(金)17時49分配信


 ソニーは22日、カセットテープ対応の携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の国内販売を終了することを明らかにした。今年4月末の段階で最後の5モデルの出荷をすでに終えており、店頭の在庫が順次なくなり次第、姿を消すことになる。中国メーカーで委託生産している海外向けは販売を続ける。


 ウォークマンは1979年に登場し大ヒット。「音楽を持ち歩く」とのコンセプトで若者のライフスタイルも大きく変えた。名称はカセットタイプからCD、MD対応を経て、ネットからメモリーにダウンロードするデジタル方式の現行タイプへと継承された。

 カセットタイプは、録音用に使う人向けなどで細々と販売を続けていたが、国内ではついに30年余りの歴史に幕を閉じることになる。

 ウォークマンの累計販売台数は、今年3月末までで約4億台。デジタル方式のウォークマンは最近、米アップルの「iPod(アイポッド)」と抜きつ抜かれつの激しいシェア争いを繰り広げている。

 CDやMD対応機種も販売は低調だが、当面は生産・販売を続けるという。




それまでは・・・音楽は部屋の中で聴くものだった。





でもウォークマンのお蔭で、



音楽と日常が並列で繋がるようになったのかなぁ~(笑)










街を歩きながら・・・



電車の中で・・・



常に音楽が日常と溶け合っていた。




そんな感慨があります。




カセットテープにも想い出がありますね。



アナログ盤から一曲、又一曲・・・と選んで、曲間の溝に針を落としたり、上げたり、



その繰り返しが苦にならなかった。




KODOMO BAND(子供ばんど) 
「アル中ロックンローラー」野尻はっち,うじきつよし作詞 うじきつよし,湯川トーベン作曲 
Vocal, 湯川トーベン

うじきつよし(Vocal、Guitar)
谷平こういち(Guitar)
湯川トーベン(Bass)
山戸ゆう(Drums)





ラジオからのエアチェックは、



曲と曲の間に余計なお喋りやCMなどが入らないように



細心の注意を配ったりして・・・



それでも失敗したりして・・・




自分の大切な友達に送る音楽テープを作成する際に、



どの曲をどんなふうに並べようか・・・




その選曲を考えるのがとても楽しかったりとか・・・



そんなふうに苦心して出来上がったカセットテープを封筒に挿入して



ポストに投函したりもしました。


・・・(笑)




http://www.youtube.com/watch?v=52Z8t7fBSnI

越智志帆 「Rock And Roll Hoochie Koo」

Vocal:越智志帆(SUPERFLY)
Electric Guitar:草刈浩司(SUPERFLY)
Electric Guitar:百々和弘(MO'SOME TONEBENDER)
Electric Bass:日向秀和(STRAIGHTENER)
Drums:中村達也(元BJC)
作詞・作曲:RICK DERRINGER






手間隙掛けて・・・一生懸命、何かに夢中になる行為が、





とても素敵でとても愛しかった頃の





素敵な思い出ですね。


(笑)




EDGAR WINTER w/ RICK DERRINGER - ROCK & ROLL HOOCHIE KOO

Scorpions - Rock You Like A Hurricane (PCM Version)

子供ばんど 『アル中ロックンローラー』

越智志帆 SHIHO OCHI - Rock And Roll Hoochie Koo(RECORDING LIVE)







2010.10.22    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ネットと海賊盤


ネットの恩恵は計り知れない・・・


世界中の様々な貴重な音源にダイレクトに触れることが出来るから。


しかも無償!! で。(笑)







The Slits
Ari Up - vocals
Viv Albertine - guitar
Tessa Pollitt - bass guitar
Budgie - drums
“ザ・スリッツのアルバム『CUT』は、高校生の頃ほんとうによく聴いた。
自由そのもの、素直そのものな音楽で、同い年なのにイギリスの女の子達は凄いなあ、強いなあと、ひ弱な日本の高校生男子は思ったのだった。

アリ・アップ、安らかに。”

山崎洋一郎の「日々ロック通信」 ザ・スリッツ記事より抜粋






でも、僕が中高生の頃は、


そんな貴重な音源をなんとかして手に入れたくて、



正規のルートを通さず違法! に流通していた海賊盤というやつに手を出していた。


高額を惜しまずにねっ!!










でも、海賊盤ってピンからキリまであって、


まるで的屋の“ばったもん”の世界でしたね。
そう、寅さんだっ!!。 (笑)



ライヴ会場のミキサー卓から直で録ったもんは正規盤並みの高音質。


客席からこっそり・・・テレコで録ったもんは、


肝心の演奏よりも周囲のワイワイガヤガヤ!! のざわめきのほうがリアルに録られていたりして・・・




にも拘わらず、マニア諸氏はそんなばったもんを、ものすごぉおおおおおおお~く有難がって


正座して聴いたもんでした。


うそうそっ!! いや・・・ほんとかな。(笑)







僕は海賊盤には、殆ど手を出さなかったのですが、


中学生の頃? 友人宅で聴いたビートルズ東京公演の海賊盤は、その音質の良さにびっくり!! 


素晴らしかったのを思い出します。




あと、THE BANDの海賊盤・・・白い厚紙ジャケットにスタンプを押しただけの超ばったもんでした。


音質は・・・









とにかく、針を落とすと・・・


ワイワイがやがや煩いうるさい!! 肝心の演奏のほうが音量が小さいっ!!



でも貴重な音源でしたね。






今のようにネットでお手軽に聴けてしまうのが、果たして幸福なのか不幸なのかは・・・





時代が判断することですよね。

(笑)







The Slits - Typical Girls

ZELDA - 黄金の時間

THE BAND - THE WEIGHT , 1968 , ALBUM VERSION , REMASTERED , (HD) , HQ AUDIO+++.

The Band - Chest Fever









2010.10.21    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   パンクとニューウェイヴ


80年代の所謂パンク・ニューウェイヴ・ムーヴメントは・・・




それまでの既成概念からはみ出したもの全てを



指す呼称だったのだろう。





“ニュー・ウェイヴ(New Wave) とは、1970年代の終わりから1980年代頃にかけて世界的に流行したロックの一ジャンルである。パンク・ムーブメントまっただ中の1977年のイギリスで生まれた。パンクと同時代的な気分を共有しつつ、音楽的な洗練度を高め、メジャーで成功したバンドも多い(エルヴィス・コステロ、ポリスなど)。またのちのインディーズの先駆というべきマイナー・レーベル(スティッフ、ラフ・トレード、4AD、ミュートなど)がいくつも誕生し、アバンギャルド系を始めとする多くのバンドにLP・EPの発表の機会を与えた。

音楽的なスタイルは特定できず、パンク、スカ、レゲエ、1960年代のロック(パブ・ロック、ロカビリー)、パワー・ポップ、モッズ、エレクトロニック・ミュージック、ファンクなど、さまざまなジャンルの音楽の影響が混在している。

1983年頃には商業化が進行し、ニュー・ロマンティックスとして売り出された多くのバンドがアメリカ進出を果たし、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ばれた。”
(ウイキペディアより)




そう・・・大衆消費財としてのポップには



賞味期限が存在するとしたら、




ニューウェイヴにはそんなものは最初から無かった。











何故なら・・・己の歪さを対象化することに拠って、自己の存在証明を果たしていたから。





そんな歪なアウトレットを・・・大衆は挙って貪りつくす。






見た目は歪でも、本質は普遍だからだ。





“ZELDA(ゼルダ)は、1980年代から1990年代にかけて活躍していた日本のロックバンド。 メンバーが全員女性のガールズバンドの草分け的存在であった。女性グループとしてもっとも長い活動歴を持つことで、ギネスブックにも記載されている。

リーダーの小嶋さちほを中心に、音楽ジャンルも多彩にこなし、パンク、ポップス、ファンク、ブラックミュージック、そしてルーツミュージックと実験的なものを含め取り組み、次世代バンドに影響を与えた。

バンド名は、アメリカの小説家、F・スコット・フィッツジェラルドの妻の名前に因んでいるとのこと。”

(ウイキペディアより)




賞味期限が過ぎたら・・・後は腐り果てるのを



待つのみ。





賞味期限が無ければ、未来永劫・・・





増殖し続ける。









それが、ニューウェイヴの本質だったのかぁ~。






・・・(笑)








ASAKUSA ROCK 浅草六区 Lizard

GOODBYE PLSTICAGE / Lizard

Zelda - Ash-La

近田春夫-星くず兄弟の伝説









2010.10.20    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   奪い取れ・・・輝く明日を!!


80年代ジャパニーズ・へヴィメタル・ムーヴメントの代表的存在であり、



現在も活動を続ける、現役!! へヴィメタル・バンド。その名は・・・アースシェイカー。





僕はこのバンドが大好きだった。







彼らの魅力をことばで表現したら・・・それは甘酸っぱい青春の薫り!! なのかな?


(笑)







彼らは所謂、メタルの専売特許(悪魔、血、呪い・・・)とは殆ど無縁だった。



歌詞に綴られる世界は、日常の平易な出来事。




つまり、失敗や挫折・・・





痛みと希望・・・





そんなふうに、人生の中で誰もが経験する甘酸っぱくほろ苦い青春!! の匂い。




そんなリアルな日常を・・・







どこまでも伸びやかな高揚感に包まれたメロディと、




嫋やかでタフなギター・サウンドで覆い尽くす。





それは、所謂メタルのプロトタイプであった“様式美メタル”とは・・・



顕かに一線を画していたと思う。







彼らの名曲「MORE」に、こんなフレーズがある。



♪人を憎む弱さをみた おどけ笑いのうしろに

忘れていたひとりのGAMEに

孤独の血が通いだす

「MORE(モア)」より







人を憎むのは・・・己の弱さの裏返し。





そんな己の弱さと対峙する勇気こそ・・・僕らの鼓動!!


反日デモ拡大 中国指導部は沈静化を急げ(10月19日付・読売社説)

 日中関係が改善に向かう中で、中国の成都、西安、武漢など内陸部の都市で大規模な反日デモが相次いで発生した。

 数千から数万人規模の反日デモは、尖閣諸島沖の漁船衝突事件に抗議して、先週末から発生した。携帯電話のショートメールの呼びかけに応じて大学生を中心に一般住民も加わった。

 暴徒化した一部は、日系のスーパーや飲食店を襲撃し、ガラスを割るなどした。日本国旗を焼き払い、日本製自動車を横転させるなどの乱暴狼藉(ろうぜき)ぶりだった。

 デモは、さらに他の都市にも拡大する様相を見せている。日中関係にとって憂慮すべき事態だ。

 中国当局は、デモの暴徒化を防ぎ、邦人の安全確保や、日系企業の事業に支障が出ないよう、万全の措置を講じるべきだ。

(10月19日付・読売社説より抜粋)






その鼓動が、



この不確かで危うい世界に響きわたるとき、




初めて僕らは“明日”を手にすることが



出来る筈。







♪真昼の光は消え 街が輝き出す

人は何かを求め 夜をさまよう 繰り返す毎日に目を閉じて





Shiny day 奪い取れ! in the night

Shiny day 奪い取れ! in the night

「シャイニー・デイ」より







アースシェイカーは・・・僕らの鼓動!! (笑)





アースシェイカー - MORE - EARTHSHAKER

EARTHSHAKER - Shiny day







2010.10.17    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   世の中は、コインの裏表


ある方のブログを覗いたら、


こんな記事が採り上げられていました。



“ふつうの休憩時間以外のタバコ休憩は労働時間から除外すべき?”












組織の中では様々な価値観が交錯しますよね。


(笑)





“作曲者の萩原はステージでの植木のキャラクターにあった曲作りのために、まず植木の口癖でもあった「スイスイスーダララッタ~」のフレーズをメロディーにして、植木の承諾を取りつつ、残りの部分を作った。 しかし、非常に生真面目な性格の植木は青島が書いた歌詞を見て、歌うことを躊躇したそうだが、浄土真宗の僧侶である父から「『わかっちゃいるけどやめられない』は親鸞の教えに通じる」「必ずヒットするぞ」と励まされた。

父の言う通り、発売されるや否や『スーダラ節』は大ヒットを記録した。しかし植木自身は「こんな歌がヒットするようでは悲しいなぁ」「冗談じゃない」「こんなのがヒットするってことは、俺が考えてる日本と本物の日本は違うものなのか」と思い悩んでいたと言う。”
(ウイキペディアより抜粋)





ましてや、それが、


地上から隔絶され誰の願いも届かない絶望と悲嘆だけが渦巻く


地下の狭い空間だったら・・・



そう思うと、あの“落盤事故からの奇跡の生還”は、いろいろなことを僕らに教えてくれたと思います。








“渡辺プロダクション創立50周年テーマソングとして、またクレージーキャッツ結成50周年のメモリアルイヤーに製作された、谷啓とユーミンの大人のデュエットナンバー。またクレージーキャッツとしての新曲は、結成30周年の1986年にリリースされた「実年行進曲」(作詞:青島幸男、作・編曲:大瀧詠一、原編曲:萩原哲晶)以来20年ぶりだという。また最新のレコーディング技術により、今は鬼籍に入ったメンバー(ハナ肇、安田伸、石橋エータロー)のパートを過去の音源からサンプリング使用し、当時のメンバー全員が曲中で共演するという演出が施された。”
(ウイキペディアより抜粋)







谷亮子さんの柔道引退宣言に関しては、やはり彼女らしいというか・・・



「自身をこんなふうに追い込んでしまったスポーツ界の閉鎖的な現状を打破するために

政治の世界に専念します」・・・つまりそういうことであると。



「決して、二束のわらじを履くことに無理があることに気付いたから

引退するんじゃないよっ!!」と。



現状を変えようと思ったら、


まず自分がそんな状況の中でじたばたしてみないとわからないことも


たくさんあるのでしょうね・・・








柔よく剛を制す!! わけにはいかないのが・・・



魑魅魍魎が渦巻く政治の世界。






記者会見で、小沢一郎が“師”として寄り添っていたのが象徴的でした。




植木等「ゴマスリ行進曲」ハナ肇と クレイジーキャッツ

スーダラ節◇植木等

STILL CRAZY for YOU ( CRAZY CATS & YUMING)

植木等「無責任一代男」ハナ肇とクレイジー・キャッツ







2010.10.16    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   架空の国の架空のお話・・・


これは・・・架空の国の架空のお話。



だから・・・



決して絶望に塗れた僕たちの未来なんかじゃない。




人と人が争うことは、とても悲しい。





争いから生まれるものは、





妬み、憎しみ、



恨み・・・




“アンジェラ・アキ「KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR」 - ボブ・ディランの同名曲のカバー曲。もともと、映画の原作自体が、この曲からインスピレーションして作られたものである。エリック・クラプトン、ガンズ・アンド・ローゼズなどもカバーしたことがある。”
(ウイキペディアより抜粋)



あなたを護るために、この手で、誰かを殺さなければならなくなったときに、




僕は震えずに・・・




あなたのために勇気を振り絞れるだろうか?










この世の中から全ての悲しみを消してしまうことが出来るなら、








僕はあなたのために、この手を汚すことを厭わないだろう。






何故なら・・・






貴方のいなくなった世界など、考えられないから。







そうなんだ・・・






愛する気持ちはとても身勝手。




愛する気持ちはとても我侭。








それでも、僕はあなたを失いたくなかった。




だから・・・










この手にべっとりと付いた血を拭うことは



最早、叶わない。





生涯・・・僕の心は汚れたままだから。














あなたを護れる強い男になるために、






僕はここを離れる・・・











いつか・・・戻れる日が来たら、








ふたりであの夕日の見える丘に行こう。







“1001のバイオリン
(作詞・作曲: 真島昌利 / 編曲: 金子飛鳥)
「1000のバイオリン」のオーケストラバージョンで、6thアルバムには未収録。”
(ウイキペディアより)





真っ赤な夕日が・・・僕ら二人のこころを美しく染めあげてくれるように!!









とても綺麗な・・・夕焼け空。



天国の扉 / アンジェラ・アキ

嫉妬、ヤキモチ、苦しく切ない愛の歌 Limit to Jealousy by...Kn

12分30秒のファンタジーストーリー☆画:koto/音楽:鮎

1001のバイオリン / THE BLUE HEARTS










2010.10.15    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ロックンロールというリアル!!


ロッキング・オン・ジャパン総編集長 山崎洋一郎のブログを覗いたら、


こんなことばが・・・



“やはり、


『ジョンの魂』とか『ウォールズ・アンド・ブリッジズ』は、


名作とか傑作ではなくて「絶対に聴かなきゃならない」アルバムである。”



山崎洋一郎の「日々ロック通信」 先週の話( ジョン・レノン)記事より抜粋










僕がジョン・レノンのソロ・アルバムに、まともに向き合い始めたのは・・・



二十歳を過ぎてからだった。





それまでは・・・




僕の中に於けるジョン・レノンはあくまでもビートルズのなかの一人! に過ぎなかった。





音楽を聴くという行為を通じて、その人の精神の“核”に触れるという体験は、





それ以前には無かったのだと思う。












ジョン・レノンが僕のひとりぼっちの部屋に




突然遣ってきて、





僕の目の前にいきなり座り込んで、打ち明け話を始めた。





そう、ビートルズが終焉して一人の開放感を味わいながら・・・





実はとてつもない閉塞感を一人で抱え込んでいたのがジョン・レノンだった。






これからは・・・ポールやジョージに責任転嫁することが許されなくなったからこそ、




一旦、こころに溜まっていた澱を全て吐き出さねばならなかった。





それが、アルバム『ジョンの魂』だった。









John Lennon- Well Well Well

John Lennon - God

John Lennon - Mother





詳細を読む »

2010.10.13    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   おれは生きてると 知らせろ!


チリ落盤 救出劇、歓喜の幕開け 地中から姿、家族ら抱擁
産経新聞 10月13日(水)15時45分配信



 【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】ミサイルを思わせる救出用カプセル「フェニックス(不死鳥)」が地中から姿を現した瞬間、歓声があふれた。12日夜(日本時間13日)からスタートした2カ月余りにわたる地下生活からの生還。「奇跡の救出」劇は歓喜の声とともに始まった。

 救出用の縦穴の上で、カプセルを引き上げるウインチが静かに回り、地下に閉じ込められた33人のうち、最初の救出者となったフロレンシオ・アバロスさん(31)が乗り込んだカプセルがせり上がってきた。地上で待つアバロスさんの妻のモニカさんら家族、そしてチリのピニェラ大統領夫妻らが、歓声をあげ、喜びを爆発させた。

 当初、午後8時に開始されるとみられた引き上げ作業は、慎重に行われた安全確認作業でずれ込んだ。夜が深まるとともに、現地の砂漠は氷点下近くまで冷え込む。その中で、縦穴からは白い水蒸気が立ち上り、地下の高温・多湿さを印象づける。昇降テストを経て、緊張した表情の救助隊員がカプセルに乗り込んだ。ゆっくりと沈んでいくカプセルを救出作業にあたっている作業員らはチリ国歌で送り出した。

 地下の状況をうつし出すビデオ映像で、地下スペースの天井からカプセルがせり出してきた。カプセルから救助隊員が出てくると、地下の33人は、整列して出迎えた。上半身裸、パンツ1枚の姿だが、どの顔も笑顔であふれていた。

 1番目の救出対象に選ばれたアバロスさんは、やや硬い表情だ。地下生活中、ビデオの撮影係で、人望も厚い。1番目の引き上げは、精神的に最も負担がかかるとされているが、アバロスさんは迷いをみせず、てきぱきと緑色の特製防護服を着込んだ。

 地上では、大統領夫妻とともに、妻のモニカさんら家族が待ち受けた。カプセルうが地上に姿を現した瞬間、モニカさんらはこらえきれずに泣き出した。カプセルから出たアバロスさんとモニカさんは固く抱き合った。アバロスさんの救出が終わると、カプセルは再び、地下へ。救出作業はさらに続いた。











落盤事故で生き埋めになったらまず助からないと、



思われていた。




ましてや人間の手の届かないであろう地下に閉じ込められてしまったら?





実際の話、そんな多大な犠牲の下に今日の繁栄は築かれたのだ。







同時に、社会の繁栄は様々なものを犠牲にしてきた。




人と人の間の絆とか・・・



互いを敬い、互いを支えあう心とか。








そんなふうに、狭い引き出しの中(狭量な心・・・)で埃を被って、



いつのまにか忘れ去られてしまったものを





目の前に突然、



指し示されたような気がした。






忘れないように自分の心に記しておこう。(笑)





決して・・・最後の瞬間まで、諦めないこと。




決して・・・夢を忘れないこと。








そして・・・



ひとは決して、じぶんひとりでは生きていけないんだということを。



♪Say What you think

おれは生きてると 知らせろ!







原田真二の名曲「マーチ」に綴られたフレーズが、




自然にこころのなかでステップを踏み出す!!







彼女はデリケート   佐野元春

佐野元春~~Visitors

MARCH:原田真二





2010.10.12    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   沢田研二と森重樹一


沢田研二と森重樹一の共通項。





それは、





ふたりとも歌に殉ずる覚悟を胸に秘めている!






ということなのかな?






自身を一つの素材として他者に委ねることで、






様々な色に染まることを楽しんでいる!!







なんだか、そんな気がする。







LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM-Re:birth - - I For You Luna Sea , Cover.





以前、あるインタビューで、




森重は、沢田研二という一人のシンガーに対する





リスペクトを表明していた記憶がある。






http://www.add-music.ne.jp/promotion/952/





ショーケン(萩原健一)も、





自身との比較論としてこんなふうに語っていた。








ショーケンが云うには・・・





俺は歌を与えられたとしても、






それが俺の世界観から著しくかけ離れていたら






絶対に染まることを拒否する人間だけど、






沢田はそうじゃない。









沢田は、唄に殉じることが出来るシンガーだ。








多分・・・






そんな意味合いのことを口にしていたと思う。




(笑)











唄うたいとは、







唄に己を委ねることで、





その唄の醸し出す世界観を、






聴き手の心のスクリーンに投影できる人のこと。










何故、沢田研二は色っぽいのか?









1982年「Someday」より 作詞曲 編曲 佐野元春 コーラス 沢田研二

単にバック・コーラスのみの参加なのに・・・

沢田研二の本質がここに全てある! といっても過言ではない素敵なロックンロール・チューン。

凄い・・・











どんなにその唄の世界に己を投影しても、






決して溺れることはない。








ある方から紹介されたライヴ映像です。


常に現在進行形であろうとする沢田研二は・・・やはり唯一無二の存在であった。


それを再確認しました。ありがとうございます。








波の中を彷徨いながら、







貴方の胸にいつの日か漂着することを夢見ながら、







僕は生きる。








森重樹一(ZIGGY) Cover I For You Luna Sea

沢田研二 コバルトの季節の中で

Vanity factory  佐野元春

沢田研二  光線・憂鬱なパルス











2010.10.11    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   あなたは夢中になれることがありますか?


還暦を過ぎたジュリーwithザ・ワイルドワンズの映像を見ながら・・・



様々な想いが過ぎる。




沢田研二

出生名 澤田研二
別名 ジュリー
出生 1948年6月25日(62歳)
血液型 A型
学歴 京都府立鴨沂高等学校中退
出身地 日本, 京都市(出生は鳥取県)




現在のジュリーを批判的な目で眺めることはとても簡単。



そんな醜い豚のようになっても歌い続けるのはどうしてなのか? と。



頼むから、夢をこれ以上壊さないでくれ! と。





じゃ、おまえはこんなに夢中になれるものを


ひとつでも持っていると云えるか?




どんなにぶざまでみっともない生き様だとしても、



おれには大好きなものがある! 夢中になれるものがある! と、




胸を張って云えるか?




なんだか逆にそう問いかけられている自身を発見する。





“沢田さんのサポートは、もう10年ぐらいになるのかな。泉谷しげるWithルーザーのツアー・メンバーだった吉田建さんに誘われて、沢田さんのレコーディングに呼ばれたことがあって、それでアルバム2枚ぐらい参加させていただいたんですけど、その繋がりでツアーのサポートもやるようになってね。
--沢田さんとのお仕事はいかがですか?
 小学生の時にシングル盤買ったことがあるんですよ。「許されない愛」だったかな。その曲もツアーの中で弾いたんですけど、沢田さんの生の声を初めて聴いたときはね、さすがにびっくりしたね。ステージのモニターから声が返ってきた時は、鳥肌立ったな。そういう経験って、泉谷さんや浅川マキさんの時にも経験したんだけど。とにかく、沢田さんぐらいのキャリアで、いまだに毎年アルバムを作ってツアーをやってるっていう人は他にいないから、そういう人のそばでプレイしてるだけでも刺激的ですよ。”
(下山淳 インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する[MUSICSHELF]より抜粋)





たとえ胸に描いた設計図どおりにはいかなかったとしても、


様々な後悔が胸を過ぎったとしても・・・




誰の反問も許さない誇りを胸に抱ければ、それは大成功!! 



なんだよね、きっと。




仲井戸麗市

出生名 加藤秀明
別名 CHABO
出生 1950年10月9日(60歳)
学歴 桐朋学園高等学校卒業
出身地 日本






YAZAWAが云う。



「おれには音楽がある。夢中になれることがある。こんなに幸せなことはない」と。



イチローが云う。


「子供がどうしてあんなに楽しそうに野球に打ち込めるのか? 

どんなに下手糞だとしても、楽しいからこそ夢中になれるんだよね」



「でも大人になると、なんだかあいつ楽しそうじゃねえなっ、ていう奴が

増えてくるんだよね」と。



そうだよね。




他人の批判を寄せ付けないぐらい



夢中になれることをたったひとつでもいいから持てたら




それで最高じゃん!! てことだよね。








それが人生だよね。(笑)






61歳~69歳のコラボ from NHK

☆あの日は雨。。。by ジュリー

麗欄 LAY-RUN - アメリカンフットボール American Football

麗蘭 ミュージック







2010.10.08    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   寂しいです・・・親分



10月8日付 編集手帳
 広岡達朗さんがプロ野球・西武の監督に就任した頃である。選手の食生活にも目を光らせる「管理野球」が話題を呼んだとき、日本ハム監督の大沢啓二さんが噛(か)みついた◆〈オラァ面白かねェぜ。菜っぱ食って強くなるなら、毎年、羊がホームラン王よ〉。各界の名言・迷言を集めた山藤章二さんの著書『ついついの発言』(講談社)から引いた。大沢さんは、「毎年、ヤギさんチームが優勝するぜ」とも語ったらしい◆広岡さんは菜食主義を唱えたわけではないので、批判には早合点の気味があるのだが、早合点も激情も、すべてを引っくるめて愛されたところが人徳だろう。大沢さんが78歳で急逝した◆(接戦に敗れて)「よく追い込んだ。グチはよそうぜお富さんだ」。(大敗を喫して)「きょうは話すことはない。負けたときは監督が悪い、と書いておいてくれよ」。本紙の縮刷版には、“親分”の愛称を裏切らない監督時代の大沢語録が残っている。近年はスポーツ界のご意見番として、テレビの情報番組で毎週、辛口にして人情味あふれる論評を聞かせてくれていた◆日曜日の朝が、すこし寂しくなる。

(2010年10月8日01時41分 読売新聞)





管理されるのが大嫌いだから・・・



人を管理するのも大嫌い。




権力に縛られるのが我慢ならないから・・・



権力を笠に着るのも大嫌い。






人間は生まれたときから・・・ひとりひとり、皆違う。




誰一人として同じ人間が居ないからこそ、



この世の中は面白い。







肉を喰おうが・・・菜っ葉を喰おうが、



本人の勝手じゃねえかっ。






どうせこの世に生まれたんなら、自分の思うとおりに生きたほうが気持ちいいだろ!!




なっ?











親分肌というのは・・・上に媚び諂うことなく、末端に至るまで気を配り、




全体を纏める統率力と包容力を指すのだろうと思う。





何故ならば、この世に生まれてきたことには理由があるからだ。




誰一人・・・


無駄な人間なんて居やしない。















THE ROLLING STONES GET OFF MY CLOUD

マツコ・デラックス「江川昭子さんは何も悪くないよ」

Rolling Stones - "Jumping Jack Flash" - LIVE - '68 - HQ




詳細を読む »

2010.10.07    カテゴリ:  原田真二 

   原田真二が、一番エキサイティングだった瞬間!!


それまで・・・




アイドルとして一世を風靡していた




原田真二の転機となったのが、





シングル

「ストロベリー・ナイト」(1980年10月5日) 




リリースだった。






恐らくこの時期




アーチスト原田真二の


一番エキサイティングな瞬間!!





だったのかもしれない。










目の前の壁や垣根




どんどん取り払い





その先にある未知の景色を



クリアーに描いてみせる
という




ロックの王道





若さの象徴と言ってしまえばそれまでだけどね。











翻って・・・



現在の原田真二




この当時とは



全く別の価値観の中で



生きているような気がします






勿論




彼の音楽性の根底に存在する太い幹は、





どんなに時代が変遷しても


一貫して揺らぐことは無かったはず





それは「OUR SONG」に代表される・・・




音楽はあらゆる垣根を越えて、


この世界に“変革”を促す
という



普遍的テーマ






但しこの場合の変革は、





イデオロギーの争いではなく自身の心のあり方








当時の日本の芸能界を象徴するように・・・バック・バンドのメンバーは、全くヴィジュアルに関して無頓着!!

その中に於いて、原田真二だけが突出して強烈な自我を放射しまくっているのが印象的。

・・・(笑)





寧ろ




昨今の世の中のように



既存の価値観が崩れ落ち



未来に燃え尽きた灰しか残らないような




危機感の中に於いては、




どんなメッセージよりも




リアルに響きわたるはずだから






あらゆる障壁を壊し



自らの欲望に忠実に生きるか?





それとも・・・




世界を俯瞰した上で、





全ての人を包み込む音楽としての使命




忠実に生きるか?






恐らくどんなに時代が変遷しようと・・・


決して揺らぐことの無い真摯なメッセージが響きわたる


真二流パンク・ソング!! (笑)






いずれにしても




もう・・・




彼はロックな世界には


戻らないのだろう











人は世につれ、世は歌につれ・・・(笑)








SHINJI&CRISIS - Strawberry Night( TVライヴ音源#1)

STRAWBERRY NIGHT / SHINJI&CRISIS (TVライヴ音源#2)

Our Song:原田真二

MARCH☆原田真二♢1980.3.16♢Studio Live







2010.10.06    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   イデオロギーをクッキング!!


人は何故、領土を巡って争うのか?



“尖閣諸島領有権問題とは、中国(中華人民共和国)と台湾(中華民国)とが、日本国の尖閣諸島に対して領有権(主権)を主張している問題である。1968年の海底調査の結果、東シナ海の大陸棚に石油資源が埋蔵されている可能性があることが指摘される以前は日本の領土として扱っていたが、それ以降に中国、台湾政府とも領有権を主張しだし問題化している。尖閣諸島は、台湾では釣魚台列嶼(Diàoyútái lièyǔ)、中国では釣魚島(Diàoyúdǎo)と呼ばれているが、以下では原則として「尖閣諸島」の呼称に統一して表記する。 ※日本政府は「領土問題は存在しない」としているが、中国側が「領土問題である」と主張しており、ネーミングの便宜上このように呼称する。”
(ウイキペディアより抜粋)






互いにとって莫大な利益を生むであろう温床(利権)がそこにある。


つまりそれが領土というものの正体ですよね。


何ら利益を生まなければ温床にすらならないから、誰も見向きもしない。


・・・つまりそこには争いを生む温床も存在しないから。(笑)




“尖閣諸島中国漁船衝突事件(せんかくしょとうちゅうごくぎょせんしょうとつじけん)いわゆる尖閣漁船事件とは、2010年9月7日午前、中国漁船が日本の領海である沖縄県尖閣諸島付近で操業し、その後日本の海上保安庁の巡視船に衝突した事件。

海上保安庁は公務執行妨害と違法操業の疑いがある中国漁船の船長を逮捕。その後、船長は日中外交に配慮した日本の判断にて拘留期限を迎えることなく処分保留で釈放された。”
(ウイキペディアより抜粋)











“しかし自らが作り上げた世界はそういう脆いものであることを

知るときが来たのではないかと思っております”

ochiochiのワンダーランド2 「尖閣諸島と竹島(独島)の新視点」記事より抜粋




・・・そうですよね。資源には限りがある。地球には寿命がある。



だとすれば、こんな小さい星の中で争っていることがいかに愚かなことであるか



気付かなきゃいけない!! (笑)




限りある資源を分かち合わなければ、


この星自体がいつの日か消滅してしまうのだから・・・






MESCALINE DRIVE(1984年 - 1993年)

メスカリン・ドライヴ(MESCALINE DRIVE)は、1984年に結成された日本のガールズ・ミクスチャー・ロック・バンド。ソウル・フラワー・ユニオンの前身。


1984年12月、ギターの伊丹英子とベースのケイトが、バイリンガル・ヴォーカルのうつみようこと出会うことにより結成。

当初は、T・レックスやニューヨーク・ドールズのようなヘヴィーなグラム・ロックを指向していたが、伊丹英子がイニシアチブをとるにつれ、ニューヨーク・パンクや60'sガレージ・サイケ的な路線へとシフトしてゆく。「和製ジャニス」「和製パティ・スミス」と騒がれたうつみようこの野太いヴォーカル、伊丹英子の風狂なアンペッグ・ギター・サウンドが注目を集め、軽薄なバンド・ブームの中にあって、カルト的な人気を誇る。
(ウイキペディアより)





それを救うのが人間の想像力なのにね。


未来を想像してごらん?










鈴木、根岸氏に化学賞=新触媒反応開発―ノーベル賞、日本人計18人目時事通信 10月6日(水)18時58分配信

 スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2010年のノーベル化学賞を、新たな触媒反応を開発した北海道大の鈴木章名誉教授(80)と米パデュー大の根岸英一教授、米デラウェア大のリチャード・ヘック名誉教授の計3人に授与すると発表した。
 日本人のノーベル賞は、08年に益川敏英名古屋大特別教授(70)ら4人が受賞して以来。米国籍の南部陽一郎米シカゴ大名誉教授(89)を含め、通算18人となった。
 授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、3人に計1000万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)の賞金などが贈られる。 






限りある資源を分かち合いながら、誰もが素晴らしい知恵を出し合って



素敵な未来を創造(想像)する世界を。






多種多様なイデオロギーをクッキングして・・・素敵なお皿に盛り付けよう。











今晩のディナーを想像しながら・・・






想像するのに税は掛からないから・・・ねっ。(笑)




イデオロギー・クッキング/メスカリン・ドライヴ

正体不明の被害者意識/メスカリン・ドライヴ

Rolling Stones - Rocks Off (1972)

The Rolling Stones - Shine a Light




2010.10.05    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   国民の総意ってなに?


小沢氏起訴「国民の声」=前原外相
時事通信 10月5日(火)16時11分配信

 前原誠司外相は5日午後の記者会見で、民主党の小沢一郎元幹事長が検察審査会の判断で強制起訴されることについて「小沢さんの政治とカネの問題については十二分に納得できていないという国民の声、思いを反映したものだ。われわれは真摯(しんし)に受け止めなくてはいけない」と語った。 





政治と金の問題。


古今東西、政治にお金が絡むことは周知の事実である筈。









にも拘わらず、


既成のモラルから逸脱してはならないということから、



政治家はお金に対してあくまでもクリーンであらねばならないと定義されてしまう。





人として清廉潔白である事と、政治家としての清新な志は、




必ずしも一致しないところが



悩ましい・・・







何故、小沢一郎は嫌われるのか?



何故、小沢一郎はメディアから攻撃対象として狙い撃ちされるのか?






そう云うと・・・


まるで決まり文句のようにメディアはこう呟く。





国民の総意を代表するのがメディアの役割だからです、と。










政治と金の問題よりも、この国の進むべき方向こそ問われるべきだろう。





こんなことを書いていると、嘗て渋谷陽一がへヴィメタルブームを徹底的にこき下ろしたことを


思い出してしまう。



“へヴィー・メタルは、実に後退的で非生産的で、アホらしい音楽である。
ある年令、ある精神レベルの人間にとってはへヴィー・メタルは必要なのだろう。高校時代の僕がそうであったように。ただ、僕が今高校生であったらへヴィー・メタルには向かわないと思うが。
とにかくへヴィー・メタルは存在するし、それを必要とする人間も存在する。それを無視したり否定しても意味がない。我々がしなければならないのは、へヴィー・メタルを正確に位置づけ、その事によって葬り去ることである。”

ロッキング・オン1981年1月号記事「へヴィー・メタル・ブームはゴミじゃ!!」より抜粋





上記に記したテキストに於ける“へヴィー・メタル”を“小沢一郎”に置き換えてみよう。



“ただ、僕が今高校生であったら小沢一郎には向かわないと思うが。
とにかく小沢一郎は存在するし、それを必要とする人間も存在する。それを無視したり否定しても意味がない。我々がしなければならないのは、小沢一郎を正確に位置づけ、その事によって葬り去ることである。”



なんてことだっ!! 


まさに正確な位置づけではないかっ。(笑)











この国のメディアは、あまりにも恣意的であまりにも・・・





暢気だと思う。





まぁ、そんなことを一切抜きにして考えるならば、



一つの時代の終焉をきちんと意義付けることこそが、国民の総意なんだろう。




・・・(笑)



The Rolling Stones - Tumbling Dice

The Rolling Stones - Sweet Virginia

The Rolling Stones - Loving Cup

ZIGGY - BORN TO BE FREE








2010.10.04    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   先入観に囚われることなく・・・


誰かが・・・


あなたをみて女らしくないという。





誰かが・・・


ぼくをみて男らしくないという。






もっと・・・女らしくしなさいという。



もっと・・・男らしくしなさいという。







でも、そんな人間の作り出した概念に縛られる理由などない。




・・・(笑)



元々、自身の歪な部分と向き合うのが表現の本質だと思うんですよね。







ZIGGY 「マケイヌ」
森重 樹一
戸城 憲夫
宮脇“JOE”知史
松尾 宗仁

これは・・・かなり貴重な映像!!






それはちっとも恥ずかしいことじゃない。





http://www.youtube.com/watch?v=F1GMlhvw170&feature=related






そんな自身と向き合い、




自身を対象化できたときに、人は初めてこの世に生を受けた喜びを




全身で受け止めることができるから。










せめて音楽と向き合うときだけは先入観に囚われることなく、



いつも真摯な気持ちで音楽と向き合う喜びに浸りたいと思います。




自省の気持ちも込めて。






Four Seasons THE YELLOW MONKEY

ZIGGY-マケイヌ

フラワーカンパニーズ/深夜高速

家出少女(Music Video) / 中村 中













2010.10.03    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   未来へ向けての退化・・・


ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日
ニューズウィーク日本版 10月1日(金)15時20分配信

ウィキペディアやブログの失速で見えてきた「ソーシャルメディア」の転換点

トニー・ダコプル、アンジェラ・ウー

 2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。

 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。

 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。

 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者のあまりに攻撃的な編集姿勢や、「荒らし」防止のための複雑過ぎるルールのせいで、気軽に参加できなくなったからだという説もある。

 このような説は、もっと根本的な人間の性質を見落としている。ほとんどの人間は、「ただ働き」なんてしたくないのだ。







ウイキペディアが生まれた時点では・・・



全てのユーザーが一つの思想を共有できる素敵なシステムとして人々の心に映ったのでしょうね。



事実、僕もその恩恵を多大に受けているから。


自身のブログ記事をアップするときにね。

(笑)




何故ならば、自身の足りない部分を無償で補ってもらえるから。


これは凄いことだと思います。










でもシステムがどんどん巨大化していく過程に於いてそこに歪が生まれるのも


必然なのでしょうね。





そういえば、YAZAWAとイチローの対談の中で、YAZAWAがとても印象的な発言をしていた。


ストーンズはもうお金のために音楽を遣っているわけではないと。


只・・・音楽が好きで好きで大好きで仕方ないからこそ、もう辞められないのだと。

(笑)





アメリカ人の場合は、相手に対してこれだけサービスを尽くしているのだからそれに対する相応しい対価を得て当然であるという考え方が基本にあるような気がする。何故ならば・・・それこそが資本主義の基本だから。

それに対して日本人の場合は、真心を尽くして相手に接すれば、自ずとそこには絆が生まれるという考え方が基本にあるような気がします。

だからこそ・・・自身が相手に尽くすことに対して対価を求めようとはしない。それこそが人としての美徳だから。








人間の知的好奇心というものは、


地位や名誉やお金には決して換算できないものだからこそ、世の中はこれだけ豊かなものになった。



勿論、金銭が絡まなければ・・・人々の欲望も費えたかもしれない。


それが資本主義というシステムの本質だから。








そんな人間の弛まぬ好奇心が金銭欲に取り込まれた時点で、もう・・・


人はその先にある素敵な景色をみんなで一緒に眺めようとはしなくなるのでしょうね。












それは人類が静かに退化に向かい始める象徴かもしれないから・・・






僕のような人間は、未来にロマンを求めすぎるのかもしれないね。



いいかげん・・・大人になれよと。(笑)



Rainbow - Can't Let You Go (with lyrics)

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学5/3

The Rolling Stones - All Down the Line

The Rolling Stones - Happy





2010.10.02    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   虹の万華鏡・・・


昔・・・こんなことがあった。



当時、ビジネス専門学校に通っていた妹から、


学園祭? かなんかで、後夜祭のダンスパーティを遣るためのBGMテープを作成して欲しいという


依頼を受けたのだった。


・・・(笑)





ジョー・リン・ターナー - ボーカル
リッチー・ブラックモア - ギター
ボビー・ロンデイネリ - ドラムス
デイブ・ローゼンサル - キーボード
ロジャー・グローヴァー - ベース






僕はそういうことが大好きなので、一心不乱に取り組んだ。



勿論レコードからテープに一曲ずつ選んでダビングしていく作業だったんだけどね。




そうして出来上がったテープは我ながら凄い選曲だったと思う。







その中に挿入されていた一曲がレインボーの「ストーンコールド」だった。








そう・・・この時期のレインボーは、正に!! ポップサイド・オブ・レインボーだったのである。






当時、グラハム・ボネットの後任に抜擢されたのが、




紅顔の美少年!! ジョー・リン・ターナー。

“9歳の頃よりアマチュア・バンドでの活動を始める。大学卒業後は英文学の教師だったが、その後音楽グループFANDANGOに加入しプロ・デビューする。4枚のアルバムでギター、ヴォーカルや作曲を担当した後に解散。グループには後にレインボーに加わるチャック・バーギの他メンバーにRick Blakemoreというギタリストがいた。

1980年11月、ロニー・ジェイムス・ディオ、グラハム・ボネットに続く3代目のヴォーカリストとして元ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアのレインボーに加入する。1981年、ボーカリストにターナーを擁したレインボー初のアルバム「アイ・サレンダー(治療不可/Difficult to Cure)」が世界発売される。在籍中にラス・バラード作曲によるシングル「アイ・サレンダー」で注目され「キャント・ハプン・ヒア」、「ストーン・コールド」、「パワー」、「ストリート・オブ・ドリームス」など作詞作曲の部分でグループのチャート・ヒットに貢献した。”
(ウイキペディアより)




その甲斐あったのか・・・バンドは一躍、全米で脚光を浴びる存在にまで登りつめたのであった。







ジョー・リン・ターナー - ボーカル
リッチー・ブラックモア - ギター
ボビー・ロンデイネリ - ドラムス
ドン・エイリー - キーボード
ロジャー・グローヴァー - ベース




レインボーの歴代ヴォーカリストの中で最大の功績を挙げたのが彼だったと思う。




それは単にセールス面だけに限ったことではない。








ジョー・リン・ターナー - ボーカル
リッチー・ブラックモア - ギター
チャック・バーギ - ドラムス
デイブ・ローゼンサル - キーボード
ロジャー・グローヴァー - ベース

“さらにボーカリストがジョー・リン・ターナーに変わったことでアメリカ市場向け路線が一層明確になった。なお、ジョー・リンは大学で文学を学んだインテリジェンスの高い人物で、格調の高さと分かり易さが込められている歌詞はバンドのポップ化に貢献し、アメリカでのラジオ・オン・エア回数が以前より多くなった。1984年には「Maybe Next Time」がグラミー賞ベスト・インストゥルメンタル部門にノミネートされた。”
( ウイキペディアより)





へヴィメタルって・・・人生の喜怒哀楽を映し出す素敵な万華鏡なんだってことを、




世界中の婦女子に伝えたのが、彼だったのだから。




・・・(笑)







Rainbow - Death Alley Driver

Rainbow - Stone Cold

Rainbow I Surrender Video

Rainbow - Desperate Heart






2010.10.01    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   グラハム・ボネットは紛れも無くへヴィメタル!!


へヴィメタルのヴォーカリストに必要とされる要素。




それは見た目の華やかさは、勿論・・・



歌の上手さ!! 桁外れの声量!!





それらを全て兼ね備え・・・



尚且つ、最もへヴィメタルという形態に似つかわしくないスタイルを




標榜したヴォーカリストと云えば、





それは、グラハム・ボネットだ。


“グラハム・ボネット(Graham Bonnet, 1947年12月23日 - )は、イギリス生まれでロサンゼルス在住のロックシンガー。レインボーやアルカトラスのヴォーカリストとして有名である。声域は4オクターブあると言われている。”
(ウイキペディアより)



元々メタルには全く興味が無く、



敬愛する音楽はビーチボーイズ!!



そんな奴をどうしてヴォーカリストに迎えたかといえば、




それは前述した・・・



歌の上手さ、桁外れの声量、といった要素を



全て備えていたからに他ならないのだろう。







ただ、そのルックスだけが




御大リッチーの標榜するスタイルから




著しくかけ離れていたのだ。






なにしろ、白いスーツに角刈りだもんねっ。


(あるいは・・・へヴィメタルの横山やすし!! とも云う?)








だが一旦ステージに立つと、




そんな違和感は吹っ飛んでしまう!!





それぐらい・・・凄まじいオーラを放っていた。






僕は彼のステージを過去に一度だけ体験している。





当時、グラハムはレインボーを脱退(解雇された?)した後、



マイケル・シェンカー・グループに加入するも、




アルバム一枚遺したのみで




またしても脱退。






Michael Schenker - guitars
Graham Bonnet - lead & backing vocals
Chris Glen - bass
Ted McKenna - drums, percussion
Tommy Eyre - keyboards
“1982年に、コージー・パウエルの誘いでMSG(マイケル・シェンカー・グループ)に加入。しかし、入れ違いになるようにコージー・パウエルは脱退。後任のドラマーであるテッド・マッケンナを迎え、ポップな明るさとそれまでの暗さ、そして異様なまでの緊張感が混在した名作『黙示録 ("Assault Attack")』をレコーディング。このアルバムの発売前にレディング・フェスティバルに出演すべく、イギリスのシェフィールド工業大学ホールでウォームアップギグを行うことにした。しかし、リハーサル期間がわずか1〜2週間しかなかったため、グラハムは新曲中心のセットリストを強く要望したが受け入れられず、MSGやUFOの古いレパートリーを短期間に全て記憶しなければならなくなった。そこでやむを得ず歌詞カードをステージに並べて置いていたところ、2〜3曲演奏したところで客がステージ前方に押し寄せ歌詞カードが散乱したため、既に泥酔していたグラハムは続行困難となり、ステージ上で秘部を露出する等の奇行の末、ステージを去った。バンドは残りのステージをボーカルなしで続行し、グラハムは即刻解雇された。”
(ウイキペディアより)






その後・・・自身のバンド、アルカトラズを結成する。





ちなみにその初代ギタリストは、イングウェイ・マルムスティーン。



そのイングウェイが脱退した後、





後任として迎えられたのが当時殆ど無名のスティーヴ・ヴァイだった。




その際の来日公演を僕は新宿厚生年金ホールで目撃した。






勿論、そのときの僕の最大の目的は




グラハムを生で観れるという





期待と興奮が全て。 





Live in Tokyo

Vocal - Graham Bonnet
Lead Guitar - Steve Vai
Bass Guitar - Gary Shea
Keyboard - Jimmy Waldo
Drums - Uvenia


たしか・・・このとき僕は一階席中程で堪能していたはず。
ビデオには自分の姿が映ってなくてよかった!! (笑)







いやはや・・・凄かった!!




オープニング・・・





いきなりその桁外れの声量を存分にアッピールした。




勿論、ステージでは当時の最新作からのナンバーは勿論のこと、




お約束のレインボー時代のレパートリーも




存分に披露してくれた。





たしかアンコールで「オールナイト・ロング」を遣ったんだっけ?




あの・・・




♪オールナイトロングっ!! オールナイトロングっ!! の



コール&レスポンスも実現したし、





僕的には、お腹一杯!! 大満足のライヴだった。








Rainbow - All Night Long - Donington 1980 - Monsters Of Rock

MICHAEL SCHENKER GROUP-ROCK YOU TO THE GROUND.

Alcatrazz - Breakin' the heart of the city live









詳細を読む »


Copyright © ランダム All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog