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Author:riamn
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  セバスチャンは・・・クールなウエルチ!に恋をした
2008.09.29   カテゴリ:《 映画・文学 》
  ポール・ニューマンが教えてくれたこと   ニコは・・・せつなげに坂道の階段を下りていった。   芸のためと云う・・・勘違い! 北野武インタビューから感じたこと   奇跡体験アンビリバボー 天才キッズ ・・・グルーヴの魔法!   ムード歌謡の魔法!(笑)   ひとは・・・迷路の森を彷徨う!(笑)   メタリカ! と云う・・・イデオロギー   空耳の恐怖!! 「 I'm The Boy」 Serge Gainsbourg   ソフトバンクの「ホワイト家族24」CFに・・・癒される(笑)   空耳の恐怖!! 「Blackened 」  Metallica   メタルとは・・・ダサダサの代名詞! だった(笑)   北京パラリンピック・・・   大相撲は・・・このまま滅びるか?   空耳の恐怖!!(笑)
2008.09.07   カテゴリ:《 映画・文学 》
  吉井和哉自伝「失われた愛を求めて」を 読む・・・
2008.09.06   カテゴリ:《 お笑い 》
  タモリと・・・密室芸!   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡! その六(完結編!)    THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡! その五    THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡! その四   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡!その三   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡!その二

2008.09.30    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   セバスチャンは・・・クールなウエルチ!に恋をした


ビートに絡まりながら・・・




鏡に向かって微笑んでみせるあなた・・・





とっても素敵さっ!!





ジンライムにくちづけしながら僕のほうをみて、






にっこりと微笑む。











このまま




ぼくのカレンダーの中に






そっと、忍び込んできてくれないかなぁ?





そしたらもう・・・




嬉しくて・・・




いつまでもぼくのそばから離さないっ!!






ほんとだからね。











あなたの流したなみだが






ぼくの瞳の中で水色に染まる






ゆめをみた。






HARRY - Weekend Lovers 2002 「風が強い日&ツアーメンバー(Losalios, Rosso他)とのセッション映像」

UA  「水色」








2008.09.29    カテゴリ:  映画・文学 

   ポール・ニューマンが教えてくれたこと


“人生”って・・・



自らがメガホンをとって、



脚本、演出、撮影・・・




すべてをこなす一大エンターテイメント。




どんな紆余曲折であっても・・・




それを他者の視点で覗いたときのスリルと興奮!!




それが映画の醍醐味なんだろなぁ~。





ポール・ニューマンが




スクリーンを通して教えてくれたこと。




それは・・・



「ほらっ! 




おまえ自身の人生もこんなふうに眺めてみれば・・・




捨てたもんじゃないだろ?」(笑)





僅か1~2時間程度に凝縮された




人生の悲喜交々・・・










こんな筈じゃなかったのになぁ・・・





おれのシナリオには




こんなシーンは無かった筈なのに・・・







でも、振り返ってみると何故か・・・






すべてが愛しい。




「ほらっ! 結局、





おまえのシナリオに満足してるじゃん!!



だろっ?」(笑)




そうなんだよね。






さあ、いくぞっ!!






まだまだ・・・終わっちゃいないんだっ。










おれたちは、




大笑いしながら・・・




弾丸の雨の中に飛び出したっ。








The Sting Theme music

Butch Cassidy and the Sundance Kid











2008.09.28    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ニコは・・・せつなげに坂道の階段を下りていった。


やっと・・・



涼しくなったから、




よるは・・・




冷えないようにしなくっちゃ。







やっと・・・



涼しくなったから、




なにも考えずに眠らなくっちゃ。










やっと・・・




涼しくなったから、





ふかく・・・




ふかく・・・




底まで潜るのもわるくないね。(笑)




さあ・・・



どこまでふかく潜ろうかっ!!










でも、




朝には、戻ってこなくっちゃね。





きみの・・・




寝ぼけ眼、想像しながら。






THE STREET SLIDERS  「 SoHeavy」

The Jam  「All around the world」

NICO Touches the Walls  「 Broken Youth」









2008.09.27    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   芸のためと云う・・・勘違い! 北野武インタビューから感じたこと


よく・・・芸人は親の死に目に会えない! って云う。
でも、好きで遣ってんだから文句云うなっ。
好きで遣ってんだから親が死のうがどうしようがそんなの一切関係なく舞台に立って、お客さんを感動させてこそ芸人。
なにしろ、芸人になった時点で既に人生破綻してるんだっ(笑)。
そこをなんだか勘違いして、おれは凄く高尚な生き方を自ら選んだんだって思ってるような奴は芸人の資格はないっ。
そんなことをAERAの北野武インタビュー“北野武が見せた「迷い」と理想の妻”の記事を読みながら思った。


よく名優と呼ばれるひとたちが「ワタシは舞台の上で死ねれば本望です!」という発言をすることがある。
なにかを表現するってことは、自分の中になんか得体の知れないもんがいつも燻っていて苦しいから、その苦しみをぜんぶ吐き出してすっきりしたいってことなんだと思う。

家族を養うため・・・
みんなを幸せにするため・・・
だから、芸のためには廻りを不幸にしても構わない・・・



そんなもんは・・・


そんなもんは・・・



これっぽちも関係ねえってとこから始まってるのが芸術なんだろうね。




そういえば北野武はこんなことも云っていた。
生活の心配をしなくていい人間が、一生懸命無駄なことに打ち込むからこそ芸術だと(笑)。








才能なんてこれっぽちもなくて、神に選ばれなかったぼくらのような市井の凡人は、

只・・・

只・・・

生活のためではなく好きで生きていたいから。
だから好きに遣る。
だから生きることにいつまでも・・・飽きない。






そんなとこから、いつのまにか、ひょいと顔を出すのが芸術なんだろうね(笑)。







Ryu's Bar-佐野元春


SION 「好きで生きていたい」







2008.09.26    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   奇跡体験アンビリバボー 天才キッズ ・・・グルーヴの魔法!


世界中の凄腕!スーパー・キッズを集めて
一夜限りのスーパー・ドリーム・バンドを結成しようと云う
素敵な企画が、
あの・・・
スーパー・プロデューサー、つんくの手に依って実現した。


9月25日夜、
放映されたテレビ番組
「奇跡体験!アンビリーバボー」に於いて、
その実現までの過程が披露された。


普通・・・
ぼくのような素人の発想だと(笑)、
世界中の一流ミュージシャンを集めて
バンドを結成すれば・・・

そこには当然のように、
世界最高レベル! の演奏が実現する筈だと・・・

考えてしまう(笑)。


でも、バンドって・・・
そんな足し算の発想では為しえない
素敵な! 魔法が宿るんだということがよくわかった。



まず、演奏する曲を決めてとりあえず、
音を出してみることから始めよう!



だが・・・いきなり挫折。



集まった4人のキッズたちは
人種も年齢も性別も国籍も生活環境も
全て、異なる。
そして・・・
なによりも、
各自が志向する音楽のジャンルがバラバラ!!


故に、コミュニケーションがとれず音楽が音楽として成立しない!



これが大人の世界ならどうだろう?




まず、互いのエゴが剥き出しになり
バンドとして成立する以前に・・・
空中分解だろう。


最初に訪れた
このコミュニケーション・ギャップの危機を
4人のキッズたちはどのようにして突破したのか?



ドラマーの健人が勇気を出して、口火を切り、
こう・・・提案した!


「輪になって演奏してみよう」って。



つまりドラムのポジションはバンドの底辺。



その底辺を中心にして・・・
輪になれば、
意思の疎通も自然とスムーズに転がる筈!



成果はすぐに! 顕れた。



彼等は演奏しながら
互いの眼と眼でアイコンタクト! を取り始めた。



そう・・・ここに初めて
バンドのグルーヴが生まれたんだっ。




この瞬間に互いの間に介在していた見えない壁が
いつのまにか・・・



消えていた。



そこからは・・・
一気に堰を切ったように、バンドが転がり始めた。



だが・・・また問題が勃発。




当初、加わる筈だったキーボード担当の子が
アメリカ南部を襲った、最大級のハリケーンにより、
現地の交通が3日間完全に麻痺。
ついに来日を断念せざるをえなくなってしまった。




ライブ当日に、急遽! 
参戦したキーボード担当の日本人スーパー・キッズ。



いざ・・・音を出してみるまでは
不安に包まれていたが
それも杞憂に終わる。



そして遂にライヴが始まった。



曲はつんくの選曲で
レイ・チャールズがカバーした「いとしのエリー」。



ビアンカ・ライアンさん(ボーカル) Bianca Ryan (Vocals)
ルチアーノ・ピシチーニくん(ギター) Lucciano Pizzichini (Guitar)
ヤニック・コフィくん(ベース) Yannick Koffi (Bass)
辻本 真くん(キーボード) Shin Tsujimoto (Keyboards)
今西 健人くん(ドラム) Kento Imanishi (Drums)









それぞれのメンバーが
互いの能力を引き出しあい・・・



そこにグルーヴと云う名の
素敵な魔法が生まれる瞬間を
ぼくは、テレビのブラウン管を通して・・・たしかに! 目撃した。








世界有数のミュージシャンを一同に集めて
「はい! これを演奏して」って、譜面を渡せば・・・
そこに最高の演奏が生まれる。
と、思うのは・・・
決して、間違いではないだろう。



でも、バンドの素晴らしさって、1+1の答えが2ではなく、



ときには・・・-1にも-10にもなるし、
ときには・・・それが、10にも100にもなる可能性を秘めてるから
きっと、おもしろいんだっ。








そう、点と点が繋がって一本の線が
無限にどこまでも・・・
どこまでも・・・
続いてゆく可能性を秘めてるから素晴らしいんだっ!!(笑)




そんな素敵な“グルーヴの魔法”に乾杯しようっ!!







スーパーキッズ ライブ  「Ellie, My Love」

奇跡体験アンビリバボー 天才キッズ アンコール 「I want you back」

Primal Scream  「 Rocks (Live From Abbey Road)」







2008.09.24    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ムード歌謡の魔法!(笑)


歌謡曲と云うのは



実は・・・日本人の大発明! だと、思う。




ロックもソウルもジャズも




ラテンもボサノバも民謡も・・・



とにかく! 



ひとつの鍋にぶち込んで、



そこからエキスだけを抽出したのが歌謡曲。

(笑)





で、そのエキスで出汁をとって、




男女間の機微! を、



甘ぁ~い男声コーラスで煮込んだのが



ムード歌謡!!




このムード歌謡に不可欠なのが、


甘いルックスと妖艶な色気を醸しだす・・・男性ヴォーカリストと



そのバックに控える渋いおとこたち!




というパターン。(笑)




何故ならば、




この編成でこそ聴き手は・・・そのドラマに酔うことが出来るからっ!





でもさぁ・・・思わなかった?





ヴォーカリストが熱唱しているその真っ最中に・・・





うしろで、



「ワワワワァ」



「ワワワワァ」





これだけで・・・





これだけで・・・一攫千金かよお~!! 


・・・(笑)




なんか不公平じゃねえかっ? って。








でも・・・




この男声コーラスこそが肝なのだっ。





存在感を消すことで・・・




最大限に、存在感を醸しだす




ムード歌謡の魔法!(笑)





あのコーラスが入ることで聴き手は、




様々な・・・




想いを掻き立てられるから。





あの日、



あのとき、



あの、たった一言が・・・










ふたりのあいだに深い溝を生じさせてしまったんだ!!





という苦い後悔も・・・





ぜんぶ! あのコーラスによって、




想い出と云う




ビタースィートな魔法のなかに溶けてしまう。(笑)








でも・・・





でも、やっぱり・・・





ギャラは一緒なの? 




って・・・





ばかぁああああああ!!









ドリフ大爆笑「職安コント」

THE KINKS  「CELLULOID HEROES」

内山田洋とクール・ファイブ 「そして神戸」








2008.09.21    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ひとは・・・迷路の森を彷徨う!(笑)


ひとって・・・
いつまでも迷路の森の中を彷徨い続ける。


今日はここからあんなに素敵な景色がみえたのに・・・
明日になったら、目の前が真っ暗・・・
どこへいったらいいのかすらわからない。



でも・・・そんなとき、自分に囁いてみる。



そうだっ!
すべてが見えちゃったら面白くもなんともないっ。







一生懸命・・・抜け道を探るから楽しいっ。


今日と明日が・・・まったく違うから面白いっ。



だったら・・・その抜け道を探す過程そのものを、楽しんじゃえばいいっ。



ああ・・・!

こんなとこにあったよっ。

なんで気付かなかったんだろって。(笑)



楽しむことがすべてっ! 
こどもたちが泥んこ遊びに夢中になるように生きられたらサイコー。
人生って出口のない混沌を必死になって駆け抜けるBLUESみたいなもんんだからさっ。





そんな無茶苦茶シンプルな真理をイチローと矢沢の対談から教わった(笑)。








JOAN JETT  「EVERYDAY PEOPLE」

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT  「世界の終わり」

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学1

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学2

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学3

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学4?

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学4?

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学5






2008.09.19    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   メタリカ! と云う・・・イデオロギー


いまでこそ・・・様式美メタルはダサいっ!!(笑)って云われるけど、



初期のメイデンはほんとっ!! かっこよかったのだ。




当時、英国パンク・ムーヴメントに呼応するように巻き起こった




NWOBHM(NEW WAVE OF BRITISH HEAVY METAL)ムーブメント!




その筆頭が、アイアン・メイデンだった。




パンクの疾走感と英国ロックの伝統的様式美を兼ね備えた


斬新なスタイル!







激しい・・・メタリックなリフ攻撃と


流麗なメロディ・ライン。



感情をストレートに吐き出す直情的ヴォーカル。



異なるリフを複合的に組み合わせた・・・


ドラマティックな曲構成。



これらの要素は、後に・・・



メタリカ等のスラッシュ・メタルへと受け継がれてゆく。






パンクのイデオロギーとは、既成の価値観を破壊して


全く新たな扉を開くことにあった。





それは、とどのつまり!


余計なもんをぜんぶそぎ落としてしまうこと。



そこからほんとにドキドキワクワクする瞬間を抽出して、好奇心の導火線に引火させ



爆発させることっ!!(笑)




メタリカの真の偉大さとはそこにあったんだと思う。





オルタナやグランジのムーヴメントも


彼等無しには・・・








あのニルヴァーナを最初に認めたのも彼等だった(のかも?)。



でも・・・これは


あくまでも僕自身の個人的思い込みなので。(笑)



事実、


ニルヴァーナに刺激を受けた末に 彼等(メタリカ)も現在の普遍的ヘヴィ・ロック! の形態に



辿りついたのだろうしね・・・





そう・・・


だからこそ伝統と革新の共存は 可能なのだ!!



と、云い切ってしまおう。(笑)






自民党や民主党の“固定観念”に犯された連中にこそ・・・


彼等(ニルヴァーナ、メタリカ、アイアン・メイデン・・・)の進化のイデオロギーが



必要かもしれないね。



(笑)




Iron Maiden 「Phantom of The Opera」

Metallica 「Creeping Death」

Nirvana  「 smells like teen spirit 」



2008.09.18    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   空耳の恐怖!! 「 I'm The Boy」 Serge Gainsbourg


とある・・・


おっさんの一日。



連休で、妻と子供たちが旅行に出掛けて・・・



おっさん・・・一人天下!




今日は・・・盛り上がるぞぉお~




って、とりあえずは、



まずコンビニで朝飯だっ。




いそいそと近所のコンビニへ・・・



ところが、いきなり!



その店員の態度が気に喰わないっ。



おいっ! お客さんに接するときはなぁ・・・



ちゃんと!



相手の眼を見て応対しろっ。



おいっ! お客さんはなぁ、



商品に対して金を払うと同時に・・・



あんたの心遣いに対しても、金を払うんだぞっ!



と思ってだな・・・




ありがとうございます! ぐらいは・・・



ぐらいは・・・





云えっ!



そんな態度じゃ・・・





そんな態度じゃ・・・






お客さんに・・・嫌われるぞっ!




そんな最悪の気分で家へ帰ると・・・




何故か、



セルジュ・ゲンズブールの



「I'm The Boy」が聴きたくなった。




彼の呟くような歌声がこんなふうに響くなんて・・・








♪LE GARCON QUI A LE DONが、




♪お客さんに嫌われるぞっ




ははははははっ




ゲンズブールって・・・パンクだよなっ!!










そんな、くだらない! 一日が



おっさんはとても・・・




愛しかった。







空耳アワー 「I'm The Boy」

Serge Gainsbourg  「 I'm The Boy」





Love on the BeatLove on the Beat
(2001/04/24)
Serge Gainsbourg

商品詳細を見る







2008.09.17    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   ソフトバンクの「ホワイト家族24」CFに・・・癒される(笑)


連休中に・・・妹が、犬猫と共に来襲!!




その愛犬がいきなり・・・



むしゃぶりついてきてぺろぺろの嵐!!



うれぴ~。(笑)



ほんと・・・幸せに包まれる。





もしも、この犬がにんげんのことばを喋ったら・・・





一体どうなる?





ソフトバンクの「ホワイト家族24」のCFは、




そんな夢を叶えてくれる。





ある日、同窓会に出たおとうさん(いぬ)・・・



周囲を唖然とさせてしまう。







「まさか・・・白戸がいぬになるとはなぁ~」



「おれだって! 思って無かったよ」

(笑)




嘗て、恋焦がれたあの女(ひと)が目の前にいるっ!!




「あらっ・・・でも眼なんかぜんぜん変わってないわょ」




遠い眼になる・・・おとうさんっ(いぬ)。






ある日、ふっと・・・




旅に出るおとうさんっ(いぬ)。





ひと(いぬ)は、何故に・・・




すべてから抜け出したくなるのか?






それは・・・きっと自らの居場所を確かめたいから。








どこかの旅の空の下で




未だ見ぬあなたが待っている・・・





ぼぉ~っと、海を眺めながらふと我に還る瞬間。





と、突然、携帯が鳴る・・・





「あっ・・・おれだけど、なに?」




「どこ、ほっつき歩いてんのょっ!!」




「すみません・・・」










やっぱり・・・おれの居場所はここなんだねっ(笑)。






SoftBank Shiba - "Alumni Association" 白戸家「同窓会」

Father Travels (白戸家「旅する父」篇)

Manic Street Preachers 「Motorcycle Emptiness (Acoustic)」







2008.09.16    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   空耳の恐怖!! 「Blackened 」  Metallica


とある町の



自治会での防災訓練。




その現場において・・・




何故か、参加者たちの士気がいまひとつ・・・




盛り上がらない!





「どうせ、訓練でしょっ!」

「そうだよねぇ・・・」

「どうせ・・・」

「訓練だもんねっ!」




そこでおっさんは考える。




どうすればみんなが楽しみながら



尚且つ、緊迫した現場の状況を醸しだせるか・・・




そうだっ! メタルだっ。




メタリカの曲にこんなんあったっけ・・・



何故か、



歌詞の一節が・・・



こんなふうに聴こえてしょうがない!! 箇所が・・・





それは、♪BLACK IS THE END WINTER IT WILL SENDが、



♪バケツリレー! 水よこせ!



って。(笑)








これだっ!!



おっさんは考えた。




このフレーズだけを延々・・・ループさせて




現場に大音量で流せば、




皆の士気も一気に揚がるに違いないと・・・




スラッシュメタルのテンポの速さは・・・




迅速な行動パターンにぴったり。




スラッシュメタルの雄叫びは・・・



現場の緊迫感を如実に反映している。







結果、これまでのどの訓練よりも・・・





大成功だったとさ!!(笑)




スラッシュメタル万歳!!

スラッシュメタル万歳!!

スラッシュメタル万歳!!


いつまでも・・・

いつまでも・・・




陽が暮れるまで雄叫びが・・・


止まなかった。


(笑)




あぁああああ~ばかばかしい!!







おしまい。






空耳アワー 「ブラッケンド」

Metallica  「Blackened 」


...AND JUSTICE FOR ALL...AND JUSTICE FOR ALL
(1990/10/25)
Metallica

商品詳細を見る








2008.09.15    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   メタルとは・・・ダサダサの代名詞! だった(笑)


メタルを語ろうとする 度に・・・
何故、 こんな書き出しで 始めなきゃいけないんだろう!! 
って(笑)。
嘗て・・・80年代パンク隆盛の頃、メタルは超ダサいものとして迫害を受けていた。





けど・・・何故か、日本のロッカーの大半は皆一様に、メタルを通過してきたことが実証されている。
それが・・・どんなに恥ずかしいことだとしても(笑)。



超暑苦しくて・・・


超むさ苦しくて・・・


超ダサかったとしても、



日本人は・・・メタルを避けて通れないっつ!!



小山田(圭吾)君も

吉井(和哉)君も

草野(正宗)君も

奥田(民生)君も・・・

(笑)



で・・・2008年6月30日、大阪ABCホールにてあの・・・80年代ジャパメタ・シーンに多大な影響を与えた元アイドル・バンド、レイジーの一夜限りの復活ライヴが行われた。
その時の面子が・・・凄すぎっ!!

オリジナル・メンバーである影山ヒロノブ(vo)高崎晃(g)井上俊次(key)。リーダーの樋口宗孝(dr)は欠席したが・・・


スペシャル・ゲストとしてなんと奥田民生と斉藤和義が参加っ。






熱き・・・暑き・・・(笑)



メタル魂っ炸裂だっつつつつつ!!



この時の映像を観て思ったんだけど、メタルって麻疹(はしか)みたいなもんでだれもが一度は通過しないと真っ当に生きていけないっ!!(笑)




恥ずかしくてもいいんだっ。


気にすんなっ!!


そんなことっ!!




今夜だけは・・・


今夜だけは・・・





オレはギター・ヒーローだっつつつ。








Judas Priest  「The Hellion/Electric Eye - Riding on the Wind」

LAZY 「DREAMER」







2008.09.14    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   北京パラリンピック・・・


皆さんは、北京パラリンピックをご覧になってますか?



戦争で傷ついた傷病兵が社会復帰出来るようにと云う、リハビリの趣旨で始まったパラリンピック。そこには肉体になんらかの障害を負ってしまうことにより、社会で同等に活動してゆく“権利”や“道”を閉ざされることが無いようにという私達ひとりひとりの願いが込められている。







なんだかこれは、現在の世の中の状況をそのまま映し出しているような気さえしてしまう。




僕たちは、いつだってなんらかの傷をひとりで抱え込んで右往左往しながら彷徨い続けてる。
彼等(あえて・・・障害者とは呼ばずに)から、もし我々が学べることがあるとしたら、それは・・・ひとは、だれもがこの世に生まれた必然があるということなのかもしれない。




ひとりひとり皆、違う。
だからこそ・・・ひとりひとりがなにかを為すために生まれてきた。








きっと、見つけられるはず。
そう、信じよう。
どんなに無駄なことでもいい。
どんなにつまらないことでもいい。








僕もあなたも決して、無駄に、生まれてきたわけじゃない。







Modern Vision:原田真二

原田真二 「Make it a Paradise」

斉藤和義 「進め なまけもの」







2008.09.10    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   大相撲は・・・このまま滅びるか?


歌舞伎と大相撲。
どちらも、日本古来の伝統に培われた様式美! の世界。
しかしそこには異質なものを決して受け入れない閉鎖的体質も同時に、横たわっていた。


歌舞伎に於いてはどんなに優れた才能、資質を持ち合わせた者がそこに夢を抱いたとしても“梨園”と称されるある種、封建的な体質から逃れられない独自の社会が形成されている。
故に、時代から取り残され、重要無形文化財の如く形骸化される危惧も背負っていた。
それは、そっくりそのまま大相撲の形骸化にも重なる。(笑)
もちろん、梨園と云う独自の体質こそが伝統に培われた美の継承を可能にしてきた面も否めないだろう。




さて・・・
歌舞伎は一体、どのようにその形骸化の壁を突き抜けたのか?
それは市川猿之助や中村勘三郎に代表される、温故知新の実践とも云うべき、斬新な発想と伝統の共存思想だろう。
スーパー歌舞伎や平成中村座が、何故、それまで歌舞伎や伝統芸能に二の足を踏んでいた大衆の興味を惹き付けられたのか?
きっと、そこにこそ大相撲が抱える問題点も、そこから突き抜けるための知恵(発想)も潜んでいる。

(笑)




どっかの田舎の駅にふと降りてみる。
すると、そこには神社への参道沿いに、歌舞伎役者や大相撲力士の幟が風にはためいていた。
にぎやかなテキヤの啖呵売!!が聞こえる。


ふと・・・眼を遣るとソウルフラワーモノノケサミットが演奏してる。








町の公民館で平成中村座が開幕!!
神社の広場で土俵が組まれて、大相撲の巡業が!!
その横では芸人たちが漫才やコントを披露!!
更に、その奥では原田真二の鎮守の森ライヴが。









これらがすべてたった一枚のチケットで楽しめる。



青空の下で子供たちが叫ぶ。
「ここって・・・まるで楽園じゃんっ!」(笑)


フジロックやサマーソニックで実現できたことが大相撲や歌舞伎で実現できないことは無い筈。

(笑)




湿った導火線にもう一度・・・火をつけろっ大相撲っ。


(笑)







SOUL FLOWER UNION  「満月の夕」

原田真二  「タイム・トラベル」







2008.09.08    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   空耳の恐怖!!(笑)


昔・・・



トラックがバックするときに発する音声・・・



バックします!


バックします!


バックします!



が、



ガッツ石松!・・・


ガッツ石松!・・・


ガッツ石松!・・・




って、聴こえてしまうと話題になったことがあったっけ。



いまじゃ・・・だれひとり笑いのネタにもしないけどね。



あれはつまり・・・




聴覚が認識した音声が



想像力と云うフィルター! を通過する過程で・・・



勝手に! 変換されてしまう訳なんだろか?(笑)



ワード機能(昨日・・・)の誤変換! みたいに・・・




それを洋楽の歌詞を聴き取る際の



脳内誤変換!?で、応用したのが



「空耳アワー」かな・・・・




勝手に!


まったく!


勝手に!




・・・脳内で、

・・・日本語に

・・・誤変換されてしまうのが




こんなに爆笑できるなんてっ!!




たとえば・・・



英国産ヘヴィメタル・バンド! 



カテドラル 「ミッドナイト・マウンテン」




この曲の後半に於けるあるフレーズが・・・




「脳みそ臭い こりゃひどいよ」と、




聴こえてしまうぅううう・・・・!!








・・・・(笑)




メタルの恐怖かぁああああああああああ~









後半のフレーズを注意深く聴いてみると、




あっあぁああああああ!!



やはり・・・


空耳ぃいいいいいいい!!



実際に聴いて観てわかったけど・・・



「脳みそ臭い こりゃひどいよ」は、




「NEXT SUNRISE SIGNAL MY LANDSLIDE」




では、ありませんでしたっ!!




でも、



最後まで注意深く聴いてみると、



きっちり! 



「脳みそ臭い こりゃひどいよ」



そう聴こえたっ。






ちなみに80年代英国ニューウエーブ! の名曲




「ラジオスターの悲劇」この一節が・・・








「前橋がみえてきたら自慰」・・・



上州のからっ風に吹かれながら・・・




あの国定忠治もひとり・・・シコシコ(笑)












やっぱ・・・凄いやっ(笑)。





空耳アワー 「ミッドナイト・マウンテン」

Cathedral  「Midnight Mountain」

空耳アワー 「ラジオスターの悲劇」

The Buggles 「Video Killed The Radio Star」







2008.09.07    カテゴリ:  映画・文学 

   吉井和哉自伝「失われた愛を求めて」を 読む・・・


それまで語られなかった事実を





知ったときの




センセーション!!




それは・・・




かなりスリリングかもしれない。


(笑)


失われた愛を求めて―吉井和哉自伝失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
(2007/12/22)
吉井 和哉

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http://youtu.be/ueUOTImKp0k





吉井和哉自伝「失われた愛を求めて」を読んだ。



M-315





これまでにも彼の半生はメディアを通じてかなり語られている。




依って、正直・・・



あまり期待もしていなかった



(笑)




M-316




母親が水商売をしていて、父親は旅役者だった。




その父親は、



彼が生まれたすぐ後に



役者の道から足を洗い、堅気の職業に就いていた。




そして役者を辞めた後、鉄工所で働き始めた父親は、




仕事中に不慮の事故に遭い




突然この世から去ってしまった





それからは母親とおばあちゃんの手に依って育てられた。






これだけの事実が既に語られていた。





にも拘わらず・・・



この本に記された事実は、






ロックスター!! 吉井和哉が歩んできた、




当たり前の赤裸々な半生だったのだ


M-317











喪失と再生と破壊





果てしない・・・





人生の螺旋階段!!





“『SICKS』でスタジオの外に見える
森の緑と木漏れ日を見ながら、「これがずっと続くといいね」って言ってたっていうのが、次のアルバムで消えちゃったんですね。
はははは、早っ。
もう5年ぐらい先だと思ってたな。”
(本文より抜粋)





普通の42歳の男の、




曲がりくねった人生行路の軌跡が、




そこには在った。



M-318





イエローモンキーで成功の階段を上り詰めようとしていた頃、





既に




結婚していたという事実




しかも現在





子供が4人いるという事実





それまで本人の口から語られていなかっただけに、





かなりセンセーショナルではあったけど。



(笑)




ふつうに・・・母親との確執!




ふつうに・・・妻や子供たちとの軋轢と破綻





当たり前の一人の冴えない中年男





ぽつんと・・・




赤羽十条の原っぱに立っていた。












うん!



それでも人生は続いていく



(笑)





自分と・・・





そして自分を支えてくれる全ての愛しい人達を護るために





そして・・・




全ての失われたものを奪還するために。



“今は、せつなさと解放感が、両方ある感じ。
「始まるんだなあ、もう一回」。
そういう感じ。うん・・・・・・。”

“徐々に徐々に、遠慮はなくなって、本来の吉井和哉になれると思う。
もういっぺん人生のスタートに立ったかもしれないね。”
(本文より抜粋)







吉井和哉のファンである人も・・・



そうでない人も・・・




読んでみる価値はきっとあると思う。
















David Bowie  「Life On Mars?」

Mott The hoople  「 The Golden Age Of Rock & roll」

The Yellow Monkey   「Tactics」











2008.09.06    カテゴリ:  お笑い 

   タモリと・・・密室芸!


王様は・・・お笑いが大好きっ!
毎晩宮廷に、世界中からお笑い芸人たちが集まっては、競って芸を披露した。
でも王様は、どうしてもこんな毎日に飽き足らない!!
もっと刺激が欲しいっ!!
それならってんで、家来たちに命じた。
未だ世の中に知れていない凄すぎる芸人をここへ呼びなさいっ。



王様っ! めっけました。
博多のとあるバーに・・・凄い芸人がいましたっ。
王様はさっそくそいつを呼び寄せて目の前で、芸を披露させた。



抱腹絶倒!!






くだらないっ!!


くだらなすぎっ!!







だから・・・おもしろいっ。
王様は唸った。
そう・・・笑いの本質は、すぐ目の前のあなたの日常の中に、こっそりと潜んでいた。






それをみっけたおまえは偉いぞっ。
王様は褒め称えた。
毎日でも、おまえの芸を観ていたい。
だから、ここへ棲みなさいっ!!
わしが、すべて面倒をみようっ!!





王様の名は・・・赤塚不二夫。



その芸人の名は・・・タモリと謂った。






馬鹿になるって、やっぱ・・・素晴らしいいいいいいいい~。(笑)






タモリ密室芸20年史パート1(竹村健一、浦辺粂子、久米明、・・・・)

タモリ密室芸20年史パート2(自分で音声変えてます編)

タモリ博多うどんを各国語で語る

Theピーズ 「バカになったのに」








2008.09.05    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡! その六(完結編!) 


1988年7月の渋谷公会堂でのライヴをもってTHE ROOSTERZは解散。
このライブのアンコールで大江、井上、池畑が揃い、疾走感のある初期の名曲「C.M.C」を演奏した。










同年10月、ライブ・アルバム『FOUR PIECES LIVE』リリース。





だがこれで終わりではなかったのだ。





なんと2004年7月、フジ・ロック・フェスティバルでオリジナルメンバーによるラストライブを行う。
このライブをもってTHE ROOSTER“S”は正式に解散。
(皆さん、お判りですか? この“Z”ではなくて“S”の表記がみそ!)








こうして彼らの軌跡を振り返ってみて感じるのは、やはり、類稀な奇跡のロックンロール・バンドだったということ。
ストーンズのコピーから始まったバンドが、その後、さまざまな変容を繰り返す中でどんどん純化されていく過程は本当に美しかった。ロックンロールとは異形の者たちが集う見世物小屋。
人々は、そこに刹那と享楽を求めて集う。
こんな素敵なロックンロールに出会えたことを僕は誇りに思う。



ありがとう!!



THE ROOSTERS。






C.M.C

THE ROOSTERS / FADE AWAY



参考文献、ウィキペディア「ルースターズ」








詳細を読む »

2008.09.04    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡! その五 


相撲界にも遂に



大麻汚染? の雨が降る。



いつまで降り続くのだろう?



晴れ間はいつ訪れる?



さて・・・ルースターズ(笑)。



1987年9月、アルバム『PASSENGER』リリース。
同年11月、柞山一彦、灘友正幸が脱退し、 穴井仁吉(ベース、元ザ・ロッカーズ)、
三原重夫(ドラム、元ローザ・ルクセンブルグ、当時メトロファルス、のちザ・スターリン)が加入。



フランスのパリで録音された、アルバム『PASSENGER』・・・










花田、下山のプレイヤー、ソングライターとしての資質、才能が拮抗した、非常にストイックな緊張感を孕んだ名作。
それは、バンド内の人間関係の緊張感かも?
当初からリズム隊のひ弱さを指摘されており、それは当人たち(柞山、灘友)が一番痛感していたかもしれない。
花田は、バンドを取り巻くネガティブな状況に関しては一切無関心を決め込んだ。
だが、下山はこのバンドの元々のオリジナル・メンバーではなく途中加入だっただけに・・・
この4人でこそと云う思い入れが人一倍深かった。
パリでの録音に下山は反対した。
何故なら「このリズム隊はまだ未完成。途中だから」と。
だとするとこの『PASSENGER』というタイトルは象徴的かもしれない。
おれたちは、PASSENGER!(旅人)だから(笑)。











異国のパリで録音することでふっ切れてくれるかも? という微かな願いも空しく、ふたり(柞山一彦、灘友正幸)のPASSENGERがバンドを去ってゆく。そして、兼ねてからの懸案事項であった(笑)リズム隊強化策を遂行すべく・・・
最終的にこのふたり(穴井仁吉、三原重夫)が選ばれた。



花田裕之、下山淳。



このふたりの体制で、バンドは存続してきたが、最早、ギター・バンドとしての限界を互いが感じていたのか・・・
最後に一枚、アルバムをリリースし、ツアーをやって終わりにしようという了解が、二人の間で為されていたらしい。
勿論、新メンバーの二人にはその事実は知らされないままに(笑)。
考えてみたら、ひどい! 話だよね。





「ええっ!! 解散ですかぁ~」って。




(笑)











結果的に、バンドのレクイエムとなった




アルバム『FOUR PIECES』は、




まさにそれに相応しい轟音ギター・ロックの完成形だった。






PASSENGER / THE ROOSTERZ

THE ROOSTERZ / Burning Blue (FINAL LIVE)

再現できないジグゾウ・パズル / THE ROOSTERZ








2008.09.03    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡! その四


福田首相が電撃辞任。
一国の総理としての責任丸投げっっ。
だが、しかしっ、この日記はもはや丸投げ出来ませんっ。
ルースターズ検証、まだまだ続きます(笑)。





だれひとり支持者がいなくなっても




だれひとり・・・ともだちがいなくなっても続きます。




とうとう・・・




“その四”まできても終わらない。





1985年花田、下山を中心とした新生ルースターズは初のフルアルバム『NEON BOY』をリリース。
ポップでキャッチー、グラマラスな、新生ルースターズ。



おそらく、過去のイメージ払拭を狙ったのだろうか?


そして、翌年11月には、アルバム『KAMINARI 』をリリース。
まるで初期のプリミティブな肉体的衝動を奪還したかのような、傲慢なギター・バンドへと変貌を遂げる・・・








普通、バンドの精神的支柱及び、実質的なサウンド・イニシアチブを握っていた者が脱退したらどうなるか?
バンドは秩序を失い、方向性を見失うことで崩壊に導かれていくことになるだろう。
だが、それまで寡黙なセカンドマンに徹していたギターの花田裕之が、自らフロントマンを買って出ることに!!
ある意味物凄く勇気の要る決断だったと思う。
だれかに任せてじぶんはおもいっきりギターを弾いていたいから。
と、思うのが普通だろうに(笑)。










その辺の心理はわからないけど、




ひとつだけ云えるのは




やっぱりバンドって、生き物なんだっ。




だから、




最後まで・・・




見届けたいもんねっ。 (笑)






The Roosterz - Oh My God (Rock'n Roll Olympic 1986)

THE ROOSTERZ - Searchin








2008.09.02    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡!その三


1984年4月発売の5thアルバム『GOOD DREAMS』よりバンド名表記をTHE ROOSTERSからTHE ROOSTERZへ変更。


僕は、この頃のルースターズが好きだ。
まるで夜の闇の中で、混沌と絶望の逆巻く波を掻き分けながらきみと一緒に素敵な夢を探しに行く・・・
そんな旅の過程みたいだね(笑)。









同年12月にリリースされた、アルバム『φ(ファイ)』は大江在籍時に最後にリリースされた作品となる。




既に、この頃・・・

大江はボロボロで、スタジオに現れても、全く使い物にならない状態だったという。




「・・・今日は、一行録れたかな・・・・」下山談。


一曲ではなく、一行・・・







そんな状況の中で、花田と下山がなんとか曲を纏め完成したのがこのアルバムだった。


大半の曲を書いたのが、花田、下山。
歌詞も花田と、外部から柴山俊之(ミュージシャン、及び作詞家であり、元サンハウス!ヴォーカリスト)が作詞で参加。
大江が書いたのは僅かに2曲程度だったと思う。


柴山のセンスが素晴らしい。






虚無 と優しさの同居した静謐な世界観を体現。


大江の声、柴山の詞、花田の唄・・・


言霊の浮遊を絶妙に捉えた花田、下山のギター・アンサンブル・・・



すべてのピースが奇妙に溶け合った、英米ギター・ポップと較べても遜色ない純日本的サイケとも呼べる素敵なロックンロール・アルバムだと思う。










1985年3月、大江再び入院。
安藤広一もまた脱退し、バンドは解散かと思われたが、同年7月発売のシングル「SOS」より花田裕之が正式にメイン・ボーカルをとるようになる。



大江はその後バンドに復帰する事はなかった。







新生!? 


ルースターズがここに始動した。




Good Dreams - THE ROOSTERZ

Venus / ザ・ルースターズ








2008.09.01    カテゴリ:  ロックンロールの素敵な魔法 

   THE ROOSTERS・・・変容と混沌の軌跡!その二


1981年、3rdアルバム『INSANE』
リリース。

1982年、45回転30cmミニ・アルバム『ニュールンベルグでささやいて』
リリース。

1983年、45回転30cmミニ・アルバム『C.M.C』
リリース。

既にこの頃から大江の精神状態は、変調を兆しており、その後、入退院を繰り返すことになる。
同時に、バンドのコンセプト、サウンド・スタイルも変容を遂げてゆく。
又、1982年公開の石井聰亙監督による近未来を舞台としたSFアクション映画『爆裂都市 BURST CITY』に、大江、池畑が参加。ザ・ロッカーズの陣内孝則らと架空のロックバンド「ザ・バトルロッカーズ」を結成。
尚この映画には遠藤ミチロウ(スターリン)、INUの町田町蔵、等も出演していた。








その影響下なのか、『ニュールンベルグでささやいて』『C.M.C』に於いて、大江の近未来志向のコンセプトが炸裂!! 
英国ニューウエーブに触発されたかのようなシュールでぶっ飛んだ世界観は、物凄く刺激的で、スリリングだった!!
それが最も顕著な形で顕れたのが、「C.M.C」。
平和なビーチに突如、爆弾が落され、一瞬のうちにすべてが崩壊していく様を唄った、異様なハイテンションのロックンロール・ナンバー。









だがこれを最後に、二度と、そのテンションが甦ることは無かった。
大江が自身を追い詰めていく過程と比例するようにバンドの音楽性もより濃密で混沌としたものになっていく。
最早、これをロックンロールと呼ぶこと自体が自身の罪なのかと思える程に、“涅槃”的色相を帯びてゆく。






1983年6月にG. 下山 淳・Key. 安藤広一が加入し、
Dr. 池畑潤二が脱退し灘友正幸が加入。1984年1月にB. 井上富雄が脱退し、柞山一彦が加入。





最早・・・


どこにも戻れない。







爆裂都市/BURST CITY/バトルロッカーズ/セルナンバー8(第8病棟)

The Roosters  「 C.M.C.」

The Roosters 「Sad Song」







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