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2007.01.30    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「A SAD SONG」 pre-school


捏造、捏造って騒ぐけど・・・



みんながそれで幸せになれるんだから、



いいじゃん!!



それのどこが悪いの?




・・・たしかにそうなのかもしれない。




別に知らずに済むなら、踊らされてるほうが幸せ?





納豆ダイエットは体にいい!? 





テレビ局が踊れば、視聴者が踊り!? 視聴者が踊れば、生産者が踊り!? 生産者が踊れば、小売業者も踊る!?
 




つまり、みんなが幸せ




それのどこが悪いの?




う~ん・・・・でもそれはみんな幻想でしょ?





幻想の中でみんなで踊っちゃえば、




それで・・・みんな幸せ?





誰もが健康になりたい! 誰もが美しくなりたい! 誰もが注目されたい!




みんなが自分の考案したステップで踊るのをみて、




その男は・・・




自分が神になったと、




錯覚する快感を味わったのだった。





でも・・・深い意味なんか無い。



ただそれだけの話。





踊るのはそのひとの勝手!!



ひとしきり踊って、踊り疲れたら・・・



さて、




またみんなが踊れる




新しいステップを探そう!!





“少年よ

これは別にママの話す寂しいお話じゃない

少年よ

パパが教えてくれる悲劇のお話じゃない”
(サッド・ソング)






PRE-SCHOOLという・・・いかにもヒトを喰ったネーミング!!



でも・・・実は彼らの音楽自体が、




ヒトを喰った、隠喩と教訓に満ち満ちているのだ。





ウイットとユーモアは英国ロックの専売特許だった。




そのせいでもないだろが、



彼らの曲は全編・・・




英詞!! で占められている。(日本語詞もあるにはあるが・・・)



英国ロックの影響を最大限に受けているんだから、



英語で唄うのは自然でしょ?



それのどこが悪いの?





そう・・・別に深い意味なんか全然無いんだよねぇ。




そうなんだ。





ただ・・・それだけの話。









pre-school A SAD SONG

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pre-school (1998/01/21)
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2007.01.28    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「くじら12号」 JUDY AND MARY


バンドって、きっと社会の縮図なのかもしれないね。
有機体だからこそ、互いが引付けあうことによって生まれる磁場が消滅したら・・・
それはバンドの終焉を意味する。




身も知らぬ他人同士が、偶然の縁で出会い・・・
お互いの中に共通の世界観をみつけて、ともによ~いどんっ! で走り出す。
でもいつしか・・・走り出すうちに、最初の瑞々しさが失われ、気がついたときには既にバンドとしてのベクトルは、失われていることに気付く。




逆に最初からぎりぎりの緊張感を孕みながら、それを維持することでどんどんベクトルが伸びていく例もある。
JUDY AND MARYというバンドは、正に! そんな稀有な例だった。




年齢もキャリアも、価値観も、ばらんばらん・・・
そんな不安定な状態で、バンドはスタートした。
本人達も、そして世間も、「こんなバンドが長続きするはずが無い!!」と確信していた。


(笑)



でも人間って不思議なもんで、こんな最悪の奴と一緒にやってられっかよ!!
とか、思ったとしても? さまざまな側面のうちに、たったひとつでも輝く原石! を見出したら、その相手に対して敬意を抱けるものなのかもしれない。





たとえば、あなたの職場でも・・・
あるいは君のクラスでも・・・
「なにやらしてもダメで最悪なのに・・・でも憎めないよな」とか、
「あいつのこーいう面は大嫌いだけど、でもこれをやらしたらあいつの右に出る奴はいないなっ」とか。



JUDY AND MARYの組織論は、「アイデアを具現化できる奴が全体を引っ張っていく! 」という図式だったような気がする。
TAKUYAは誰よりもバンドを愛し、だからこそ、誰よりも溢れるアイデアを常に具現化しようと努力した。
彼自身の“ポテンシャル”が、同時に・・・メンバー個々の“ポテンシャル”を、引き出したとも謂えるのではないだろうか?




“知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事
舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした“





結果を恐れずに進歩を目指し、成長する過程で、ひとは誰かを知らないうちに傷つけているかもしれないが・・・
それこそが、バンドが“有機体”である証かもしれない。




“太陽が目覚めたら あの海へ行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな“
(くじら12号)





2001年3月8日、東京ドーム公演を最後に・・・





JUDY AND MARYは、その航海を終えた














JUDY AND MARY - くじら12号


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JUDY AND MARY (1997/03/26)
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2007.01.26    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「SUNDAY PEOPLE」 SUPERCAR


飽食の時代と、謂われて久しいが・・・




昔はほんと、“のどか”だったんだなぁ~と、




切実に感じる昨今。




たとえば昔は・・・



賞味期限をいちいち気にしながら、



食品を購入していただろうか?



口にはいりゃ、皆同じ。



「そんなもん!いちいち気にしてられっかよっ!!」



てなもんだ。




「おめえなぁ! うちの女房なんか、とっくの昔に賞味期限切れだよ!!」つぅて、



「あははははっ!!」で、おしまい。





給食費の滞納問題にしたって、




映画の寅さんならきっと・・・



「おいっ! さくらっ。おまえ、満男の給食費・・・ちゃんと払ってやってんのか? 満男がクラスで肩身の狭い思いしないようによぉ、きっちり! 払うもんは払ってやれよっ! 」



てなもんだろう(笑)。




つまり、当たり前のモラルが、



当たり前に守られていた時代なら・・・



企業の倫理観を問われることも無かっただろうし、



気にせずに済んでいたはず。




誰もが神経過敏になり、




いつも何かを恐れながら日々を暮らしている




わたしたち。





・・・



揚げ足取る奴は、




いつも虎視眈々と機会を狙っている。




しかも天下のお上が、それを奨励しているのだから。






文明の繁栄が我々に齎したものは、





安全と安心と満足。




・・・



そしてそれは、




化学薬品の蔓延と、自然破壊へと繋がり、



いつしか、気付かぬうちに、




人間を追い詰めていったのだろう。





体はどんどん抵抗力を失い、




自らの命を自らの力で守れなくなってしまった。




日々の緊張は、己をどんどん蝕み、




ストレスという名の鎖で自らを縛っていく。




“サンデーピープル見習ってサンデーピープルライフ
手抜きなんて当たり前 いざ、サンデーライフ”
(サンデーピープル)






もう自らを鎖で縛るのはやめようょ。




他人の眼なんか気にしないで・・・




のんびりゆったり、サンデーライフ。






90年代後半の





“無気力と退屈の蔓延”した時代に





彗星のように現れ、




その後の10年間を光の速さで疾走した




奇跡のロック・バンド。




その名は、スーパーカー





時代の気分を見事に体現してみせた彼らの音楽は、




紛れも無く・・・




ぼくらの現在(いま)!! だった。




“自分で自分の風に乗って
時間と時間をまぜるのさ
時代と時代の影に立って
時間と時間を・・・・・・
誰にだって“








スーパーカー - Sunday People



JUMP UP JUMP UP
スーパーカー (1999/03/10)
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2007.01.25    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   「HIGHWAY STAR」 DEEP PURPLE


政治家の使命とは、一体なんなのだろう?



それは、この国を、




より良い国家として繁栄させること。




つまり、この国に集う人々が幸せに暮らせるように




導いていくこと。




そして・・・政治家に必要とされるものとは、





そのための方策を、




信念と主体性を以って実行に移せる




行動力!! だろう。




だが・・・



いくら行動力と信念を併せ持っていたとしても、



生来の人の良さが災いして




主体性を発揮できなかったら・・・?





そう! 人の良さは、




人民を導いていくための障害に成りかねない。




宮崎県の新知事に就任した




東国原(そのまんま東)氏。




その人の“よさ”が、災いしなければいいのだが・・・





たとえば、




ディープ・パープルにおける独善的体制は、




リッチー主導によるものだった。




それに反発したイアン・ギランが、




脱退を余儀なくされてしまったのは周知の事実!!




考えてみると、





パープルの組織論は傍から見ると非常にわかりやすい。




音楽的実権を握る者が、




当然のように




リーダーとしての権威を振るうことになる。




初期のパープルは、




ジョン・ロードによるクラシックのエッセンスが幅を占めていた。




そして、それに他のメンバーが追随することで、




バンドの方向性が決められていた。




当時、リッチーがジョン・ロードに対して言った台詞は、




こんな感じだったかな・・・




「今回はお前の面子を立てて賛同するよ・・・でもなっ! 次からは俺のやりたいようにやるかんなっ!! 」



みたいな。(笑)





事実、その体制でリリースされた




アルバム『イン・ロック』は、



そのタイトルどおり、



徹頭徹尾ハード&ヘヴィな音圧




聴き手を圧倒する仕上がりになったのである。




そして、このアルバム以降・・・




ディープ・パープルといえば




ハード・ロックの代名詞として語られるようになった。





コップに中に満たされた水が




“国民の願い”




だとすれば・・・




その水を“幸せと安らぎ”という名の




濾過装置で国民に還元するのが、




政治家の使命なのかもしれない。




リッチーは、ファンの願いを、




ハード&ヘヴィ!! なコンセプトという濾過装置で、




ファンに還元して見せた。





結果・・・それは見事に成功したのである。




アルバム『マシン・ヘッド』の冒頭を飾る




スピード・チューン! 「ハイウェイ・スター」における、




あの無茶苦茶な疾走感!! は、




正にファンの願う




“理想的ハード・ロック”の誕生の瞬間だった。




縦横無尽に暴れまくるハモンド・オルガン・・・



それに呼応するギランのシャウト!!




そして、最早制御不能のKILLING MACHINE!! と化した




リッチーのギター・プレイ。





グルーヴしまくるロジャーのベース・・・





それら全てを冷静にコントロールする




正確無比なイアン・ペイスのドラム。




さて・・・東国原新知事は、




理想の県政を、




見事県民の前に提示できるだろうか?











Deep Purple - Highway Star


M-7


マシン・ヘッド / ディープ・パープル







2007.01.22    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   「ゲッティン・タイター」 ディープ・パープル


よく通う商店街に、



通りを挟んで、二軒のラーメン屋があったとしよう。




そのうちの一軒は、




頑固に老舗の味を守りぬく




非常に保守的傾向の強い店だった。





そしてもう一軒の店は、




やたらに革新的で、次々に新たなメニューを開発しては、




その度に老若男女の繁盛を呼ぶ店だった。





謂わば、先の頑固な店がパープルで、




後の革新的な店がツェッペリン。




だとしたら・・・余りにも短絡的過ぎるだろうか?



(笑)





でもこれは・・・




英国を代表する2大ハード・ロック・バンドを語る上で、




非常に判りやすい例えだと思うのだが。




ツェッペリンの音楽性自体が、



寸胴に多様な食材のエッセンスを全部ぶち込み、




三日三晩かき混ぜて煮込んだような




混沌としたスープであるのに対し、




パープルの“音”は、




誰もが安心できる判り易い醤油味ベースのあっさりスープ。






だがパープルの場合、その頑固さが仇となり、





聴き手が彼らに対して革新を望まなかった。




新しいメニューなんか開発しないでいいから、




老舗の味を守り抜いてほしいというのが、




彼らのファンの願いだったのだろう、






事実、リッチーが脱退した後のパープルの音楽性は、





黒人音楽のファンキーな要素が濃厚になった分、




本来のハード・ロック・バンドとしてのテイストが




どんどん薄まってしまった。




これにファンは猛反発した!!




個人的には




リッチーの後任として加入したトミー・ボーリンのプレイは




とても新鮮に映った。





それは、




ファンキーな要素が加味された




新たなスタイルとしてのハード・ロックだった。





でも昔からのハード・ロック・ファンは、




そんな彼らに“NO"を叩きつけたのだ。





当時の新生ディープ・パープルの




第一弾アルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」に収録された



「ゲッティン・タイター」は、




トミー・ボーリンというギタリストの魅力を最大限に知らしめる、




魅力的なハード・ロック・ナンバーに




仕上がっていると思う。






クランチの効いたスタッカート気味の、シャープなカッティング!!




それに他のメンバーが呼応し、




それまでとは全く異質のグルーヴ!! を堪能できる。





リッチー・ブラックモアという




唯一無二の個性に対抗するには・・・




誰の真似でもない





“オレ流”しかないっ!! と、




彼は思ったのかもしれない。










今は亡き“悲運のギター・ヒーロー”に・・・





冥福を捧げよう。





Deep Purple - Gettin' Tighter




カム・テイスト・ザ・バンド カム・テイスト・ザ・バンド
ディープ・パープル (2005/06/22)
ワーナーミュージック・ジャパン
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2007.01.20    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   「DANCING DAYS」 LED ZEPPELIN


ロックンロールにおいて、何よりも重要な核を担うのは、



もしかすると・・・



メロディや詞よりも、実はリフだったりする。



メロディや詞を際立たせるのが、ビートだとしたら、



リフは、謂わば骨格(ビート)を包み込む



筋肉のようなものだろうか?





考えてみれば、歴史上のロックの偉人たちは、




皆、偉大なリフ・メイカーでもあった!!





例えば、ストーンズの「サティスファクション」。




♪ガッガァ~ ガガガァ~ ガ ガガガガッ・・・





ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」。





♪ガッガッガッ ガッガッガガァ~・・・





シャウト一発! で決まるナンバーがあるように、




リフ一発! で、




聴き手の脳天を直撃するっ。




それほどの破壊力を秘めているのだ。




そして・・・




稀代のリフ・メイカーといえば、




ジミー・ペイジを筆頭に挙げても、異論は無いだろう。




巷の伝説では、ギターが下手糞!! というのが、




定説になっているのだが。





・・・(笑)





彼はギタリストというよりも、




寧ろ、卓越したアイデアマン! のような気がする。





聴き手の“ツボ”を刺激する、





用意周到に計算し尽くされた曲構成・・・




その核となるのが、




あのリフ・マジック! だ。





5thアルバム「聖なる館」は、





正に「リフの宝庫!」のようなアルバムだった。





当時中学生だった僕の耳を、一際、惹いたナンバーが・・・




「ダンシング・デイズ」だった。









彼の作り出すリフは、常人では考え付かないような




ある意味・・・変態なリフが多い。






この曲でも、幽玄なリフが




曲全体を引っ張っていきながら・・・




聴き手の意識を、恍惚の高みへと誘うのである。




それはそのまま、




ジャケット・アートに描かれた、




あの桃源郷における親密な祭典だ。







夜明けまで僕たちは踊り続けた・・・





どんどん、どんどん・・・





高みを目指して・・・






そこは、神の祝宴の真っ最中だから。




そして気がついたら、





僕等は・・・




底抜けに大笑いしてたのさっ!!






Led Zeppelin- Dancing Days





Houses of the Holy Houses of the Holy
Led Zeppelin (2003/06/02)
Atlantic
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2007.01.17    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   「(JUST LIKE)STARTING OVER」 JOHN LENNON


あなたは僕の、一面しか知らない。





だから、僕の一面だけを見て僕の全てを理解したとは、




思わないでくれ。





ひとにはさまざまな顔がある。



そして、そのどれも、きみの真実。



そしてそのどれも、きみの虚像!!




虚像と実像の間で延々と駆け引きを繰りかえす・・・





きみはそれが人生そのものだと信じる。





徒労を承知で、今日も“ほんとのぼく”を探し続ける。







いくら求めても求めても・・・




辿り着かない。




もう疲れたよ! と、君は弱音を吐く。





大丈夫だよ!



ひとはいつだって再生できるんだっ。





そして・・・その瞬間、





いつだってひとは、PRECIOUSな存在なんだ!!




でも、




ロックンロール・スターは、いつだって・・・





自分というPRECIOUSな存在を、自らの手で撃ち抜かなきゃ! 




世間に存在できないのだとしたら・・・




そして、その事実によってのみ人々の記憶に永遠に残るのだとしたら・・・








きっと、その三つの鐘の音は、






全てをリセットして、再生を誓う、鐘の音だったのかもしれない。





そして、その鐘の音は、


大丈夫さっ!! 人生は、とってもシンプルなんだ



と、囁きながら、




君と僕を、鼓舞し続ける。



“It'll be just like starting over

 Starting over・・・”











john lennon just like starting over



M-6


ダブル・ファンタジー ~ミレニアム・エディション~ / ジョン・レノン&ヨーコ・オノ









2007.01.13    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(ナイト)」 DJ-OZMA


高野連がナイナイの岡村に対して、



「高校球児に対する侮辱だ」と憤ったり・・・



昨年の紅白でのDJ-OZMAのパフォーマンスを、



「不謹慎だ」とする視聴者の抗議に対して、



NHKが陳謝したり・・・




芸人の在り方が問われているような気がする。




それにしても何故・・・



芸人に対して、「モラルの遵守」など求めるのだろう?





世の中の規範から逸脱するからこそ、




そこに“笑い”が生まれる。




異型の者たちが集う見世物小屋だからこそ、




“ハレ”の非日常空間として成立する。




乾いて殺伐としたこの世に、“潤い”という水を撒くのが




芸人の使命だとしたら・・・





岡村もDJ-OZMAも、




芸人魂を全うしていることにはならないだろうか?





僕等はいつだって、




世の中に対して無い物強請りを繰り返す・・・




そこにあるはずのない楽園を求めて、




彷徨い歩く・・・





昔から、芸人は世の中の最下層に位置していた。




何故なら、彼らは汗水流して働き報酬を得るのではなく、




最初からそれを放棄した存在だからだ。





彼ら芸人たちはひとから笑われ蔑まされることで、




市井の人々の“心の闇”に潤いを与てきた。





自分はあいつらよりもマシだから・・・と。






だからこそ彼等は、




日常から逸脱した空間を社会に顕在化させることで、




市井の人たちに還元する義務を負っていたのだ。






DJ-OZMAは、後日謝罪したそうだが、




それこそ!! 大間違いだぞっ





そもそも紅白歌合戦は、




一年の憂さを晴らすハレの日ではなかったのか・・・










NHKに権威を求める人など、




最早皆無! なのも周知の事実のはずだっ!!



 (笑)






DJ OZMA アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士



アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(DVD付) アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(DVD付)
DJ OZMA (2006/03/22)
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2007.01.08    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「Let's Go!」 ORIGINAL LOVE


新聞を読んでいたら、面白い記事を発見。




ラヴレター代筆業なるもの!? が、





商売として成立してしまうんだと聞いて・・・




しかもその依頼者の大半が、




20代の、眼も視えて、口も訊けて、耳も聴こえる




“健康な若者たち”だと知って・・・





あぁ~!! とうとうここまで人と人の関係性は、




希薄なものになってしまったのかと。




勿論、心のふかぁ~い奥底には、




誰もが熱い!! パッションなるものを



秘めており、




ただ・・・それを具体的に表現する術を知らないだけなのかも?




でもねぇ・・・




なんかそれって、




誰もが痛い目に遭うことを




意識的に避けて通ろうとしてんじゃないかなっ。




ひととひととが触れ合うことは、





時に誤解や偏見を生み出し、それが摩擦を引き起こして・・・





初めて、他人の痛みもわかるんじゃないの?





たとえどんなに、拙いことばでもいいから・・・




自分の血の通ったことばを搾り出し、




そこから抽出されたものは、




きっと、





あなた(彼or彼女)の胸に、突き刺さる筈だから!!












“Hey, Boys And Girls
0以下からスタートして
レッド・ゾーンを越え
ルシアン・ルーレットを廻そう

バッファローが闇を走る
誰かが飢えて震えてる
壁の向こう側
明日へのチケットが落ちている”





1993年6月リリース・・・ 




3rdアルバム『EYES』収録のオープニング・ナンバー




「Let's Go!」。





「俺はポップスを唄いたいんだ」と標榜していた田島貴男が、




何故、此処で、“生きる”という人類の普遍的大命題に、




向かっていかねばならなかったのか?






ロックンロールは、




自分の二本の足で“大地”を踏みしめて




立つ!! ことだから。





君の意思で・・・






ORIGINAL LOVE 「Let's Go!」



オリジナル・ラヴ・アーリー・コンプリート オリジナル・ラヴ・アーリー・コンプリート
オリジナル・ラヴ (2003/06/25)
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2007.01.03    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「グッドバイ」THE HIGH LOWS 甲本ヒロト 『夜ヒット』カメラマン蹴撃事件


ロックンロールの初期衝動が生み出す、



瞬間の爆発!! を



持続できた例は・・・



古今東西、皆無のはずだった。





甲本ヒロトは、その奇跡を現出させた、



稀有な例かもしれない。





継続こそ力なりとよく云われるが、



継続から得られる知識や経験の蓄積は、



逆に初期衝動の瑞々しさを萎えさせてしまう。




人生においては、それを老成と呼ぶのだろうか?




ヒロトってさあ・・・


只、単純に無邪気なだけじゃんっ!!




な~ぁんも考えてないしさ。


(笑)




テレビに出てさ、カメラマンに八つ当たりするなんて、



一社会人としては失格だよなっ。




でも、芸人に社会人としてのモラルを求めるのも、




これまた大間違い!! なのだろうか・・・





嘗て、ハイロウズ『夜ヒット』初出演の際に、



突如!! ぶち切れを噛まし・・・



カメラマン蹴撃事件!? を起こしたヒロト。




出だしからノリノリの痙攣パフォーマンスで視聴者を釘付けに・・・



そしてカメラマンも、



そんなヒロト自身を最大限に魅力的被写体として捉えるべく、




無謀にも最接近の密着を試みる・・・




人と人とは、互いに暗黙の距離感というものを、




無意識のうちに会得するものだ。



衝かず離れず・・・




だが、表現者としてのヒロトには、



暗黙の了解を無視して、土足で自身の核に踏み込んできた行為が・・・



どうにも、我慢ならなかったのか?





でもそれはこちら側の勝手な解釈なので、




真相は藪の中・・・



きっと、その瞬間彼は、




生まれたての赤ん坊のように、無防備だったのかもしれない。





余りにも繊細でつるつるで・・・




でもテレビ画面の向こう側にいる人たちにとっては、




その核の部分をこそ、




抽出して見せて欲しいのであるっ。





それって・・・多分、表現者にとっては、




大いなる不幸なのかな



(笑)




皮肉なもんだよねっ。









グッドバイ THE HIGH-LOWS




THE HIGH-LOWS THE HIGH-LOWS
THE HIGH-LOWS (1995/10/25)
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2007.01.02    カテゴリ:  演歌 

   「まつり」 北島 三郎


去年の大晦日、


あなたはどんなふうに過ごしたのだろうか・・・



毎年恒例の国民的年越し行事・・・



というような感慨を抱きながら、家族でテレビを囲む光景は、



果たしてこの国では・・・



未だ、存在しているのだろうか?



それは・・・



言わずもがなの「紅白歌合戦」。




普段なら酩酊状態の中で、



記憶の隅を通りすがりに流れていくだけなのに・・・



いつもよりも脳裏に焼きついたのは



何故なのか?



それだけ年を取った証拠だろうか。


(笑)


いや・・・


そうともいえないだろう。



何故ならば・・・



スガ・シカオの唄を、



初めて堪能してしまったから!!




「プログレス」に込められた、



「今日よりもあと一歩だけ前に進もうよ」という、



余りにもシンプルなのに、“重厚な世界観”に圧倒され・・・




美川憲一「さそり座のおんな」ヘヴィ・ロック・ヴァージョン!!



とでも謂うべき、




グラマラスなパフォーマンスを、これまた堪能し・・・




オレンジレンジの「チャンピオーネ」。



現在(いま!!)という的を、




真正面から射抜いた、普遍的リアル!! を、



これまた堪能し・・・




アンジェラ・アキの「HOME」では・・・



唄は魂の琴線に触れるという、ごく当たり前の事実を堪能し・・・



等々・・・




でも・・・結局、その全てを含んでいた唄が、



実は、北島三郎の「まつり」だった。




“海の神、山の神・・・・今年もほんとにありがとう!!”



そう!! 演歌もロックもブルースもゴスペルも・・・




この世に存在する全ての音楽は、




魂を祝福するという、“まつり”に集約されるのだった。



ちなみに、奥田民生が




「まつり」をカヴァーしているという話を聞いて、




なんだかしみじみしてしまった・・・




(笑)












北島三郎 「まつり」

奥田民生--祭り(北島三郎)




北島三郎 ~ファンが選んだベストヒット16~ 北島三郎 ~ファンが選んだベストヒット16~
北島三郎 (2001/06/05)
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2007.01.01    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   HAPPY NEW YEAR!!




M-4





天国じゃなくても楽園じゃなくても・・・・・
あなたに会えた幸せ感じて・・・・・・
風になりたい・・・・・・・・・(THE BOOM 「風になりたい」)
伸ばした手は光を捕まえて
ガラクタの魂を鳴らす・・・・・・(SOUL FLOWER UNION 「青天井のクラウン」)

今年こそ・・・・・・・
みんなが・・・・・・・
この世に生まれてきたことを
心から祝福できるように・・・・・・
魂の音を・・・・・・
響かせよう・・・・・
世界中に!!







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