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  「5年間」DAVID BOWIE   「D.I.J.のピストル」 Blankey Jet City
2006.11.22   カテゴリ:《 映画・文学 》
  「噂の男」ハリー・ニルソン   「SING MY SONG(?JUST WANT TO SING MY SONG)」ZIGGY   何故か・・・・・おかしなことに
2006.11.13   カテゴリ:《 映画・文学 》
  「雨に濡れても」BJトーマス   「風に吹かれてみませんか」JONNY,LOUIS&CHAR   「DREAMER」レイジー
2006.11.09   カテゴリ:《 原田真二 》
  「MARCH」原田真二
2006.11.07   カテゴリ:《 原田真二 》
  「LIFE」原田真二   「世界を止めて」ザ・コレクターズ   「JAM」ザ・イエロー・モンキー   「雑種天国」 ニューエスト・モデル   「風の市」ソウル・フラワー・ユニオン

2006.11.26    カテゴリ:  ロックンロール(洋楽) 

   「5年間」DAVID BOWIE


あと5年で、世界が終わるなら、君はどうするだろうか・・・




いつものように日が昇り、




目覚めると君は、歯を磨き、顔を洗い、ひげを剃る。



そしてパンを焼き、コーヒーを沸かしながら、



ふっと考える。




あと5年で世界は終わってしまうと・・・





5年どころか明日のことさえ、わからないじゃないか!!



と、君は反論する。




北の国の核兵器製造疑惑に怯え、




子供たちは先を争うように、死へとダイブする。




誰もが自分の保身だけを考え、




頼むから、自分が生きてるうちは穏便に穏便にと・・・





澄み切った青空は、





とても君の手に届かないほど高く、高く・・・





犬を連れた老人が通る。





買い物帰りの主婦の談笑。子供たちの笑い声。






全て、全て、全てが・・・





いつもと何ら変わらないのに。





でも、真冬なのになんでこんなに暖かいんだろう。




いつもなら、




寒さに震えながら肩を窄めているのに・・・





ねえ、君は何故そんなに怯えているの?



大丈夫だよ。



だって、世界はあと5年で終わるんだから。




そんなに先を争わなくても・・・



“寒くて 雨が降ってきて なんだか
映画俳優にでもなったような気がした
そして 母さんのことを思い出し
うちへ帰りたくなった
あたなの顔 あなたの肌の色 あなたの話し方
あなたにキスしよう あなたは素晴らしい
あなたが歩くのを見たいんだ”
(5年間)





ボウイの音楽がいつの時代も





こんなにも瑞々しい理由は、




きっと、飽きもせずに





窓から雨粒の行方を眺める少年の瞳で・・・





世界を見つめていたからだよ。





だって、淋しいのは君だけじゃなかったんだ。




いつだって・・・




“僕らには5年間しかない
目に焼きついて離れない

僕らには5年間しかない
なんということだろう”









David Bowie - Five Years Live 1972


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2006.11.24    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「D.I.J.のピストル」 Blankey Jet City


見晴らしのいい片側一車線の道路を、




君は快適に飛ばしている。





目の前を遮る物は何も無い。




荒野の果てには地平線が見えるだけ・・・





制限速度なんか無いから、





君はアクセルを、メータが振り切れるまで踏み込む!! 




その瞬間、君は全ての自由を手にした快感に、




むちゃくちゃ!! 溺れている。




だけどさぁ・・・




人間って制約から解き放たれると、




途端に退屈と倦怠に雁字搦めに縛られるんだわ。



同じ景色の拡がる世界に・・・




やがて君は感覚が麻痺してしまい、




意識が朦朧となる・・・




ふっと気付いたら、




いきなり道が寸断されて真っ逆さまに、




人生の奈落の底に堕ちていた。






でも気が付くと君は、




こんなドキドキワクワクする瞬間を、久しく忘れていたことに、




今更ながら気付いてしまい、




唖然とする。




「D.I.J.のピストル」・・・ドキドキするようなイカれた人生!!




まるで、対向車の無い片側一車線の道路を、




壊れたエンジンでぶっ飛ばすような、




スキゾイド・ハードロック・チューン!!





ブランキージェットシティ




何て!! 素敵な街なんだろ・・・











Blankey Jet City 「D.I.J.のピストル」 


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2006.11.22    カテゴリ:  映画・文学 

   「噂の男」ハリー・ニルソン


マイアミビーチは、




アメリカ人が思い浮かべる




“楽園”の象徴だったのかもしれない・・・





映画「真夜中のカーボーイ」でのワンシーン。




ラッツォ(ダスティン・ホフマン)が、




相棒ジョー(ジョン・ボイト)に向かって、





マイアミがどれだけ素晴らしい、この世の“楽園”であるかを、





ココナッツミルクを飲みながら





得々と語り聞かせる・・・






だが、真冬のニューヨークの片隅で、





最早自らの生命が持ち堪える限界を悟ったラッツォは、





医者に罹れというジョーの忠告を





訊き入れようとはしない。






そしてふたりは遂に、マイアミ行きを決意する。





彼らは、深夜便の長距離バスに乗り、





一路マイアミに向かった。





だがマイアミに着いたときには既に・・・





・・・







やがて、ラストシーンのバスの中の情景。







ジョーが、傍らで眠り続けるラッツォに





“今後の計画”を嬉々として語り聞かせる・・・





そして夢にまでみた、“楽園”が目の前に・・・




青い海とサンシャイン、美女たちの眩しいスマイル!!



ようこそマイアミへ・・・




でも・・・ラッツォは眼を覚まさない。





まるで一足先に、





本当の楽園に辿りついたラッツォを慈しむように、






映画は幕を閉じる。







いつかこれと同じシーンを、見たような気がする・・・





「あしたのジョー」のラストシーンだ。






リング上で真っ白な灰になって燃え尽きた、





ジョーの姿が重なる。






コーナーの椅子に坐り、満足そうな笑みを浮かべるジョー・・・




だが真の結末は、





ここでも観る者の心のスクリーンに、委ねられるのだ。






ハリー・ニルソンの唄う「噂の男」を聴くと、





今でもジョーとラッツォ が・・・











Midnight Cowboy-Everybody is talking at me(Full Song)




ちなみにザ・コレクターズの「マイアミビーチ」の歌詞には、





「真夜中のカーボーイ」へのオマージュが





捧げれらている・・・





これも素敵なナンバー!!



今回、失われたテキストを復活させることができましたので、アップさせていただきました。尚テキストは再編集しました。
情報や励ましを寄せていただいた皆様に
この場を借りて深く感謝させていただきます。





真夜中のカーボーイ 真夜中のカーボーイ
ダスティン・ホフマン (1997/12/01)
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2006.11.21    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「SING MY SONG(?JUST WANT TO SING MY SONG)」ZIGGY


“無意味な静寂とアンタは笑うのかい? 
MAIN STREETのざわめき うんざりさ SO BAD TIME"




バンドブーム真っ只中の、


80年代末期・・・




あえて世間のトレンドに真っ向から




NO! を叩き付けるように、



グラマラスな衣装と派手なメイクで、



エアロスミス直系の




チープでラフなロックンロール!! を鳴らすバンドとして



世間に殴り込みを賭けたZIGGY。



とにかく笑っちゃうぐらい、




OUT OF DATE! なファッションに身を包んだ彼らを、



世間が受け入れるはずは無い!!




と、世間も、



そして当人たちも思っていた筈だった。




ところが、




あの「グローリア」というポップでキャッチーなナンバーが、



世間の認識を一変させた!!





ドラマ「同級生」のテーマ・ソングに抜擢されるという




タイアップ効果も功を奏し、



あっという間にトップに登り詰めたZIGGY。




だが、森重樹一はそんなロックンロールの享楽に溺れるどころか、



どんどん内省的に




自らを追い詰めていくことになる・・・




「こんなはずじゃないだろ?・・・」



人間というものは厄介な動物で、



一旦望みを全て叶えてしまうと、それを享受することを阻み、



自分を疑い始める。




“ダイアモンドの眩い光より BABY まどろみをくれ
BRAND NEW LADYとSPEEDよりもBABY,IJUST WANNA SING MY SONG”




その後、様々な人生の紆余曲折を舐めながらも、




バンドを転がし続けてきた森重樹一。



100万枚売れて、




高級車を乗り回し、



夜景を見下ろすゴージャスなマンションに住み、





最高の女を毎晩抱いて、ドンペリを燻らす生活よりも・・・





神様に、



好きなロックンロールを一生歌わせてくれ!! 



願いを請う彼の生き様に対して、僕はシンパシーを抱いてしまう。






人生って、終わりの無い旅だから・・・



(笑)










Sing My Song - Ziggy






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2006.11.16    カテゴリ:  日々の泡立ち・・・ 

   何故か・・・・・おかしなことに


変ですねぇ・・・



おかしな事態になってしまった!?




「噂の男」ハリー・ニルソンのテキストが管理画面に掲載されてない。




どういうことなんでしょうか?




ためしにこの新規テキストをアップしてみますね。




張さん、宜しかったら



コメント打ち込んでみてくださいませ。(笑)




なにせブログ初心者なもんで




管理もろくろく出来てません・・・・・・・・反省!!









2006.11.13    カテゴリ:  映画・文学 

   「雨に濡れても」BJトーマス


ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演。



映画「明日に向かって撃て」の




ラスト・シーン・・・






ブッチとサンダースが銃撃の雨の中へ突っ込んでいく。




だが本当の結末は、



観る者の心の中に投影されるのだ・・・




もしかすると、あの二人は蜂の巣にされて




ボロボロに死に絶えるのかもしれないし、



或いは・・・




見事切り抜けて、




最後は一緒に高笑いしたのかもしれない・・・





映画でも小説でもそうだが、




敢えて結末を暈して、




観客や読者の想像力に委ねるという手法は




とてもロマンチックだ。





あのラスト・シーンを観ると何故か笑ってしまいたくなるのは、




きっと、




「人生なんて・・・こんなもんだよな」
って、




達観してしまうからではないだろうか。





未来にどんな結末が待っているにせよ、




取り敢えず、楽しんでしまおう! 






BJトーマスの「雨に濡れても」は、





そんなラスト・シーンにぴったり嵌るナンバーだった。




雨に濡れても笑ってしまおう!! 



というような・・・







Butch Cassidy and The Sundance Kid 








明日に向かって撃て! 特別編 明日に向かって撃て! 特別編
バート・バカラック、近藤洋介 他 (2005/12/09)
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2006.11.12    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「風に吹かれてみませんか」JONNY,LOUIS&CHAR


“えぇ~・・・
「風に吹かれてみませんか」って曲を、
1曲やりたいと思います”



例の朴訥としたMCに乗せて、



ミディアム・テンポのナンバーが奏でられる。



1979年7月14日、



日比谷野外音楽堂に於ける



「フリースピリット・コンサート」のステージ上・・・





“何をあわてているのか 朝もはよから わき目ふらず まっしぐら ネクタイしめて”



日本語は英語に比べて、



一つのメロディに乗せられる情報量が少ない。




日本語の音節自体が、洋楽のメロディには適さないのだろう。



そのハンディをクリアするために生み出されたのが、



所謂「字余りソング」と呼ばれた手法。




典型的な例が、



吉田拓郎の「ペニーレーンでバーボン」というナンバー。



速射砲を撃つように、ことばを繰り出しながらも・・・




なんとか! 



ビート感を出そうとする試みのように映ったものだ。




それを更に洗練させたのが、



日本語に依る“ラップ”ではないだろうか。





チャーの場合は、



単純に、「洋楽を聴いて育ったから英語で唄うのが自然だろ?」 



という発想のような気がする。





だからこそなのか、



彼の日本語詞ナンバーには独特の味わいが生まれる。





この曲に込められたメッセージ自体は、



団塊の世代へのエールみたいに感じられるが、



そこには・・・



彼独特のアイロニーも含まれている。



“誰もあんたを殺しゃしないから”




心配しなくてもお前は大丈夫だよ、とエールを送っていながらも、




実は・・・



世間は誰もお前のことなんか、気にも留めてないんだから・・・



と、囁く。







(笑)








Johnny,Louis&Char 「風に吹かれてみませんか」 


Free Spirit 1979.07.14 Free Spirit 1979.07.14
JOHNNY、LOUIS & Char、Louis&Char Johnny 他 (2004/11/25)
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2006.11.11    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「DREAMER」レイジー


“今のぞむものは 夢だけ

さめた世界はまっぴらごめん”



昔々・・・


メタル・ブーム華やかなりし頃、



私は職場(工場)へもカットTシャツ(LAメタル!!)に黒スリム・パンツで通い、



仕事が終わるとそのままライヴ・ハウスへ直行し、




拳を突き上げて踊り狂ったのでした。(笑)





レイジーというと、アイドル・バンドとして一世を風靡したイメージが強いが、



彼らは非常にポップでキャッチーなメロディを擁した



ハードロック・バンドであったのだ。




僅か3年半ほどの活動の中で最後にリリースされたアルバム『宇宙船地球号』は、



おそらく今聴いても、



その驚くべきポップ・センスとハードなギター・サウンドに耳を奪われる筈だ!!



M-314






お揃いの衣装に身を包み、



笑顔を振りまきながら、アイドル・スターを“徹頭徹尾”演じ続けた彼らの中で、




ただ一人下を向きながら・・・



黙々とフライングVシェイプのギターをかき鳴らし続けた高崎晃の姿が、




脳裏に焼きついて離れない・・・





その後、彼は自身の理想を追求したバンド「ラウドネス」を結成し、



全米チャート・インの快挙を成し遂げる。


“いつも言いたいほうだい 

言わせておけばいいさ それから先は”





他人の作った曲を唄わされ続けてきた彼らが、初めて自身の赤裸々な本音! を吐いた曲が、



結果的に彼らの“ラスト・アンセム”と化してしまったのは、



皮肉だったとしかいえない・・・





僕の記憶のハードディスクの中では、永遠に消去されない名曲「DREAMER」。












LAZY 一夜限りの復活祭?

LAZY 「DREAMER」








2006.11.09    カテゴリ:  原田真二 

   「MARCH」原田真二


これは、原田真二流パンク・メッセージだ!!


2年程前・・・



この曲を改めて聴いたとき、



そう思った。



パンク・スピリットとは、



「取り敢えず、言いたいことがあったら言えっ!」


「世界に向けてお前のメッセージを発信しろ!」 




つまり、そういうことではないかと思う。



“親も友も 世の中にも 裏切られたあなた
 
夢にやぶれ舞台裏で ひとり泣く君も!
 
考えるな!世界はひろい”




「あっ、これっておれのことじゃん!!」「あたしのことじゃん!!」って・・・




誰もが自分に向けたメッセージとして捉えることが可能な唄。




ポップ・ミュージックの魅力が、




年齢、性別問わずに誰もが共有できる普遍性だとしたら、





正にその・・・



雛形のようなナンバーだと思う。





この曲がリリースされた当時は、今のようなプロモ・ビデオはまだ普及していなかったと思うが、




もし「MARCH」を素材にしたPVを製作するとしたら、



それは、




学校や職場で浮いている奴ら・・・




自分なんか何の価値もないし、



世間から隔絶されているんだと思い込んでる奴ら・・・






そういった連中をぜぇーんぶ! スタジオに集めて・・・



高らかに拳を突き上げるシーンが、



思い浮んでしまう。




“うつむいて 目をつぶるな 

おれたち 生まれたばかりさ”





誰もがメッセンジャーだっ!! 





俺もお前も、僕も君たちも・・・






そうっ、これは祝福のナンバーだっ!!









原田真二 「March」

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2006.11.07    カテゴリ:  原田真二 

   「LIFE」原田真二


埃を被った一枚のシングル盤。



当の昔に・・・



記憶のハードディスクから消去されていたメロディが、




ある日突然! 目の前にばあ~っと拡がった。



アップテンポのシャッフル・ビートに乗せて、



聴こえてきた歌声・・・





“LIFE 走りぬくよりも 歩くほうがいい”
“涙 流しても 笑うほうがいい”




人生って、よくマラソンに例えられる。




スタートはみんな一緒なんだけど、




いつしか・・・




抜かれたり、




どんどん差がついたり、




気がつくと、たった一人で走っていたりする。





でもみんなが同じ速度で走ったら、そこにスリルも喜びも無いんじゃないの?




格差社会とか言っても、所詮、優劣が付くのは当たり前。




この世の中は、独立した個人の集合体だから。




だったら、自分らしく生きたほうが全然楽しいじゃん!!





せかせか走っても、ゆっくりのんびり歩いても・・・




途中で道草して、素敵な風景に見惚れても・・・





最後に死ぬときには、




全部無駄じゃなかったって思えて満足できれば、それが最高。




シャッフル・ビートに乗せて、高らかに生きる喜びを炸裂させる!!




そんな素敵な曲です。








原田真二&クライシス 「LIFE」

原田真二「LIFE」
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ゴールデン☆ベスト 原田真二 ポリドール・イヤーズ(1980-1981) ゴールデン☆ベスト 原田真二 ポリドール・イヤーズ(1980-1981)
原田真二&クライシス (2006/03/01)
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2006.11.06    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「世界を止めて」ザ・コレクターズ


教育現場における様々な問題が、



新聞紙上を連日賑わせているが、



そもそも教育って何?





人が人として生きていくための、



最低限の知識と教養を養わせるのが、



教育ではないだろうか。




そして否応なしに社会に出されて、



刺激と摩擦にもみくちゃにされながら、



人は生き抜いていく術を無意識のうちに学んでいく。




でも、学校や塾で教えてくれないこと・・・



それはなんだろ?




例えば、人を愛すること。



人は決して・・・ひとりでは生きていけない。



誰もが、生まれてくるときはひとり。



そして死ぬときも、ひとり。




だから人は、元々ひとりなんだ。




でも、



それだけじゃ足りないんだ。



それだけじゃ、満たされないんだ。





誰かと寄り添っていないと壊れてしまうから・・・




“神様 時間止めて このままキスさせて”


(世界を止めて)






恋する男女の、



甘く切なく蕩けるような




至福の瞬間!




40過ぎた中年男が唄うフレーズにしては・・・



余りにもベタだよなっ!!




でも、かっこ悪いことを、



これが一番かっこいいんだっ!! って、



無理やり肯定してしまうのがロックンロールなんだっ。





この世に生まれたことを、




全面的に肯定し祝福したくなるような、




素敵なロックンロール・ナンバーです。









ザ・コレクターズ 「世界を止めて」


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2006.11.05    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「JAM」ザ・イエロー・モンキー


誰もが秘められた心の内を、




表面(世間)に曝け出すようになったのは、




いつの頃からだろう。




インターネットの普及は、メディアに革命を齎した。




誰もが表現者として、




自分の想いを他者共有することを欲し始めた。




別にさぁ、ひとに言わないで自分の中だけに秘めておけば、




余計なリスクも背負わないんだけど・・・




でも言わずにはいられない!!




だから、思い切って言ってしまおうっ。




と、いうようなことは無いですか?



イエロー・モンキーの「JAM」という曲は、



謂わば世間に向けた告発ソングであると同時に、



普遍的なラブ・ソングでもある。




この唄の主人公は暗い部屋でテレビをつけたまま、



ひとりで震えながら明日を待っている




君であり、僕なのだ・・・。






“外国で飛行機が堕ちました。
ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」
「いませんでした」”




この一節に込められた想いを、様々に想像することは可能だ。



「うそつけっ!!お前だって日本人なら、まず自分の国を愛するはずだろ?」とか、



「似非ヒューマニズムを振り回して偽善者ぶるなっ!」とか・・・




万人に様々な解釈を促す。



これこそが音楽の持つ普遍性の証だろう。





そしてこの唄の主人公は、自分の中で煩悶を繰り返す。




だが最終的に君を・・・



そして僕を救ってくれるのは・・・






“君に逢いたくて 君に逢いたくて また明日を待ってる”









このワンフレーズで、全ての人を癒し・・・



救ってくれるのだ。





ザ・イエロー・モンキー 「JAM」


THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST
THE YELLOW MONKEY (2004/12/08)
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2006.11.04    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「雑種天国」 ニューエスト・モデル


最近になって、



「いじめ問題」がやたらと世間を賑わせている。



古今東西、そこに人が集まり、組織が生まれれば、



そこにいじめも存在したはずである。





この世は多種多様な生き物の寄り集まり




悪い奴もいれば、善人もいる。




無口な奴もいれば、饒舌な奴もいる。




能天気な奴もいれば、暗い奴もいる。






嘗てジョン・レノンが唱えた



平和で争いごとのない社会が生まれたとしても、



そこには刺激も摩擦もなく、



人々が思考停止に陥ってしまうという新たなリスクも



背負いかねないのではないだろうか・・・




「雑種天国」という曲は、



ソウル・フラワー・ユニオンの前身であったニューエスト・モデルが、



1990年に発表した曲であるが、



ソウル・フラワー・ユニオンのライヴ盤にも収録されている



人気ナンバーだ。





サンバの熱いリズムと、




日本古来の「えんやとっと!!」のリズムを




強引に合体させたような




怒涛のグルーヴが展開されるこの曲を聴いていると、




人間は元々踊り狂うことで、




自らを解放してきたんだなぁ、という




すごく当たり前な事に気付かされるのであった。



「いろんな奴がいてええやん!!」


「だってここは雑種天国」






中川敬(ソウル・フラワー・ユニオンのリーダーでありメイン・ソング・ライター)の




番長ヴォイスが聴こえる・・・







Newest Model  「雑種天国」

BEAST HITS~THE BEAST HITS~THE
ニューエスト・モデル (1998/06/15)
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2006.11.03    カテゴリ:  ロックンロール(邦楽) 

   「風の市」ソウル・フラワー・ユニオン


ソウル・フラワー・ユニオンの「風の市」という曲が大好きだ。



♪ああここは笑いと涙の舞台、

悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる”




この世に生きていることを、祝福するロッンクンロール。 




バンドの紅一点である伊丹英子の語った、印象的なことばがある。



病床の死ぬ間際の父に向かって・・・



「お父さんは患者さんの体に触らないと治すことができひんけど、あたしなんか会ったことのないひとの心の中にも入れんねん!!」




すごい言葉である。


音楽の持つ本質を、ずばり言い当てている。



彼らの奏でる音楽は、


あらゆる国境、人種、差別、偏見をいともたやすく越えて鳴り響く。



アイリッシュ・トラッドの、



楽しくて・・・



やがて悲しき調べが、風にのって人々の魂を癒す・・・










ソウルフラワーユニオン/ 風の市 Dir若松孝二




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ソウル・フラワー・ユニオン (1999/02/20)
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