小さい頃・・・




二階に上がっていくと
物干し場があって・・・

そこは

小さな屋上!(笑)。




だから・・・

夏になるのがいつも
待ち遠しかった。





何故なら・・・

屋上で水浴びが出来たんだっ!!




小さなビニールプール。



妹と・・・
近所の社宅に住んでいた
妹の
同級生の姉妹と
一緒に・・・(笑)








こどもたちは
いつだって・・・


夏の

太陽と
海と
河と

そして

青空が大好き・・・






だれもが

たんぽぽの種子のように

大空に舞い上がって・・・





まるで
ぼくらの笑顔・・・


たんぽぽのように



青空と

夕焼けが

大好き・・・(笑)



久しぶりに
パーソンズの「DEAR FRIENDS」を
聴きながら、

ふと考えた。

「ええ〜! JILL(vo)って、おれと同い年じゃんっ」
って。
そう・・・1960年生まれ。


40代も半ばを
過ぎ・・・


20代の頃との最大の
違いは

一体・・・
なんだろう?


それは、

傷を負ったときの・・・
再生能力の差! 
なんだと、

気付く。


あぁ・・・

もう若くは無いんだな
と。


もう・・・
無防備のままでは
いられないんだな
と。

摂生とか

その為の
努力だとか

そんなのと永遠に
無縁だと・・・


思っていた頃が
懐かしいと! 感じたら・・・

それは、きみが
既に・・・

人生を折り返してしまったんだと
気付いた証拠!!(笑)




でも・・・
そんなときでも

音楽は、

無防備な“こころ”に
侵入してくる。




ああ・・・

なんてことだっ!!




気付いたら・・・

また、スタート地点じゃないかっ。





そうやって・・・

不器用に

かっこ悪く・・・




また、ゆっくり歩き出す。


だって・・・
迂闊に走ると、

また怪我するからねっ(笑)。


べつに・・・

そんなに急がないよ


べつに・・・

明日でもいいよ


べつに・・・

そちらの都合のいいときで




えっ・・・?

だれと話してるんだ
って?



ついさっき・・・

神様が電話を掛けてきたので

僕はこう云った。





僕の人生の・・・


残りの予定を

メールで送信してくれない?




いや・・・

やっぱり!
やめとこう(笑)。




ねえ・・・

今日は暇だから!


ふたりでワインで

酔っ払わない?





もし・・・

そんな素敵な!
神様が・・・

囁いてきたら



僕は、

迷わず・・・

部屋にご招待しちゃうねっ!!(笑)



四川大地震・・・



秋葉原無差別殺傷事件・・・




そしてまた・・・

東北で
大地震が・・・


どこまでも・・・

どこまでも・・・




運命の神様は、

手綱を緩めずに・・・


猛スピードで

時代を駆け抜けようとする・・・


もう・・・

到底! 追いつけない。


それでも・・・


今日一日を

また・・・


家族無事に・・・

過ごせたことに




感謝せずにはいられない。


当たり前の・・・
一日に!


また!
子供の頃のエピソードを・・・(笑)

ある日のこと、

友達、数人引き連れて
帰って来たので・・・


親はきっと・・・
びっくりしたと思う(笑)

あんな、引っ込み思案な子が!! 
って。

で・・・
うちの二階で、みんなと
コンバットごっこ?(笑)

また明日も・・・
一緒にあそぼっ!
って、約束を交わして
友達は帰った。


翌日、家に帰って
待っていると・・・

母親が、

「どうしたのっ! はやく外に行って遊んできなっ」

「うん・・・友達が今日も来るって」

「ばかだねぇ〜・・・そんなの真に受けてっ!」





結局・・・
だれも来なかったっけ。


それから・・・



ずうぅ〜っと・・・

なにかを待ち続けたまんま、

いつのまにか・・・





夕暮れ。





心配しなくて・・・
いいんだょっ。


また・・・明日!

また・・・明日!

(笑)